舞台裏スタッフらのお遊び。

そろそろ始まるな。


やはり俺が主とか、進行役とか...勤まるだろうか不安だ。

始めるとしよう。


シナリオ【桜色の泡沫】

『では、時間になったので点呼を取るー。番号～』


k「1」

r「弐」

s「3」


『よーし、揃ったなー。

其では、COCシナリオ【桜色の泡沫】を始める。』


「おー」「ふむ。」

『じゃあ、まず導入をしていくけど、誰からにする?』


r「儂は後で」

k「んじゃ、俺から行くか。まだGMにしかキャラシ見せてないし。」


『おk。

ではまず1d100を振ってくれ』

k「いきなりか?クリファン非考慮だよな?」


『さぁ?』


k「ほい　1d100→14」


『41ね。分かった(見間違い)』


k「14だよ...」


『あ、まじか。わりい』


k「いや、別に(ストーリーで重要過ぎるやつじゃなけりゃ)良いけどさ」


『まぁ、そこは後々。』



『じゃあ、探索者の...松江君は、今寝室に居て寝ようとしています。』


k「ふむ」


『一応寝る前に何かしていいよ。無意味だけど』


k「特にすることもないしそのまま寝るよ」


『了解。では、

松江君は、いつものように自室で眠りにつきました。
此処で一旦区切る。』


k『了解』

『次は誰じゃ』


r「sさんとか」


『自分はあくまで最後にしたいのね』


r「おん(wktk」


『そんなに楽しみかよw』


『んで、sさんいる～?』


s「はい...(トイレ行ってた」


『導入やるよ～』


s「はい...」


『えー...で、探索者の名前って貰ってたか?』


s「璃佩(リオ)です。」


『リオちゃんね

んで、リオちゃんは寝る前に何かやる?』


s「んー。寝る前に着替えて寝る、かな。」


『おk

リオちゃんは、いつものように自室で眠りにつきました。
次rー』

r「儂キタァー!!」


『うんうん。
リーテちゃんは寝る前に何かする?』


r「リーテは...そうだなぁ、寝室なんだろう?
んー....うたた寝かな」


『いや、うたた寝じゃなくてガチ寝の方』


r「んじゃあガチ寝だな。」


『何もしないんだね(ﾎｯ』


r「情景描写があればなんかしたんだけどね」


『普通に自室やで?』


r「もっと詳しい描写よ。
まぁ、詳しい描写があっても寝る可能性はあるが←」


『自室...詳しい描写...いや、やめとこう。

んじゃあ、リーテちゃんもいつものように眠りにつきました。』


『あ、sさんとrも1d100振ってくれ(忘れてた)』


r「1d100→59」

k「(使い方教授中)」

s「何か...デカイ気がする　1d100→63」


『おーけい』


『じゃあ、ここから描写するから暫しお待ちを』

k「ほい」


『眠りに就いて暫くすると、探索者達の耳には何処からか波の音が聞こえてくる。
探索者達は目を覚まします。誰からでも良いのでRPどうぞ。』


リーテ「んぁ、何ですかこの音は...」

r(ある程度浅い睡眠から不機嫌に起きる)


松江「ん、あぁ...」

k(上半身を起こしながらノビをして起き上がるぞ)


リオ「ん...?何の音...?」

s(上半身をお越しながら眼鏡を掛けて起き上がる)


『あれ、眼鏡掛けてるのかこの子は』


k「あ、容姿説明してなかったな。皆...」


『せやな...後でするか』



『えー、では。

目を覚ますと、其処には見慣れた天井、何時もの風景はなく、天井の高い、白くて見知らぬ部屋だった。
そのことに気付くのは、寝ぼけている身体でも容易であり、一気にめが覚めると同時に、恐怖が押し寄せてくるだろう...



0/1のSANCです』

<SANC>

松江　70/44　成功　減少→0


r「0/1とは...」

k「失敗で1、成功で0の減少ってことだね」


『ごめん、説明不足だった。』


k「この場合、目標値は各キャラの能力値のSANの部分が該当するよ。

此より低ければ成功、高ければ失敗。これはどの技能チェックでも同じ。

技能チェックは、各自で降っている技能の数値が目標値になる。降っていない場合は、初期値が目標値になるね。
他にも、対抗ロール何てのもあるけど、それはまたその時に説明するよ。」

r「72だから失敗...かな。」

k「失敗したから1の減少。現在のSANの数値から1減らしてね。」

r「55→54　かな。」


『任せちまってスマン...』


k「かまへんかまへん」


『そうそう。

...もっとしっかりとしたkpにならんとな(ケツイ)』


k「助け合いだから。俺も完璧って訳じゃないし」


『流石kだ...かっこいい...眩しい...』



sさんのSANCは後で記載

sさんのSANC→15で成功

tの1d100→27


<キャラシ云々>


『それじゃあやってこー』

t「おけー」

『あ、待って名前何だっけ』

t「月宮 雪　ツキミヤ セツね」

『セツちゃんね。おk
じゃあセツちゃんは何してる?』

t「男だぞい
時間どれくらい?」

『寝る前、何時もなら就寝する感じの時間って事で。』

t「んー、少し遅めの風呂で。」

『バッサリカットする?それともサービスする?』

t「キング・クリムゾン!」

『カット』

『お風呂出ました。なにもすることないなら寝て、どうぞ。』

t「ｽﾔｧ」

『描写時間plz』

t「おけ」


『セツ君は何時もの様に眠りにつきました。
暫くすると、セツ君の耳には何処からか波の音が聞こえ...
目を覚ますと、そこに見慣れた天上、何時もの風景はなく、天井の高い、白くて円い見知らぬ部屋だった。

0/1のSANチェックです。』

SANC(80)→24　成功


t「24、成功」

『減少はなしね。起きる描写をどうぞ。』


セツ「ん...ん?んんん!?
ここって...どこ?
夢...?」

『取り敢えず起きてどうします?』

t「取り敢えず他に人が居る?」

『4人位いるけど、まだ(4人揃ってなくて)反応出来ないから、導入はこれで終わり。』

t「服装と持ち物は?」

『あー。そこは皆揃ってからで。』

t「りょー」

<各々の服装(ねまき)>

松江
厚手の厚手のトレーナー
スウェット 下

リーテ
メイド服

セツ
道着

NPC
Tシャツ(黒)
スウェット下

リア
???

リア
パジャマ

思わず下げを忘れたこんちくしょう

『じゃあ続き

あー、眼鏡はあっていいよ

各々少し行動して自己紹介とかなんとかしてんご』

k「温情だねぇ

んじゃあ、他に4人いるんだよな?」

t「取り敢えず芸術(空手)と武道空手の組み合わせロールします。」

『許可しません。』

t「（ ´・ω・`）」

k「知ってた」

t「周りが起きてるか確認します。」

k「まぁ、無難に


松「ここは...どこだ?俺は自分の部屋で寝てたはずだが」
と立ち上がりながら言うね」

『k見習ってやってくれ』


k「パクりはダメだよ?オマージュなら問題ないが。」

t「

セツ「ん?ここは...知らない...こんな所に来た覚えはないんだが...」
と周りを軽く確認しながら起き上がります。」

k「sもがんばーれ」

r「

リ「私はいったい...っというか、ここは何処なんでしょうか?」
辺りを見回しつつ、記憶を思いだして...かなぁ」

s「

リオ「ん...見覚えのない場所ですね...」
と目を擦りながら周りを見渡す」

k「じゃあ、そこで皆(PC)に気付いて

「あんたらも此処に見覚えが無いのか?」
と声をかけるね。」


『

N「それはこっちが聞きたいんですけども...」
NPCちゃんは目を擦りながら壁に寄っ掛かってる。』


セツ「ん?あんたもか?俺もこの場所は知らない...
俺は俺は月宮雪 セツと呼んでくれ。」

r「松江さんの問いかけに対し、少し戸惑いながらも
「一応...」
と呟きます。」

k「

松「俺は松江 敏夫。しがないただのオッサンだよ。」
と言うが、一応設定の都合上ここで松江以外に知識ダイス希望することは可能かい?GM」

俺達は演者。自らが作り上げた分身を動かす演者。

この舞台がどう物語を紡ぐかは演者の動き次第。

だからこそ、どうなるかなんて台本は主の持つものしかないし、その中身は俺たちに見せてもらえない。

だからこそ、俺たちで掴むんだ。

分身たちのハッピーエンドを

『どうぞどうぞ。』

k「よし、皆が松江の名前を聞いたときに知識ダイスを求む。ただし、知識-40でよろ」

t「知識70-40=30→55　失敗」

『知識85-40=45→50　失敗』


r「知識って何処の値だっけ...」

k「EDU×5」

『75』

t「75やね」

k「だね。」

r「75-40=35
クリティカルの1だから...成功、かな?」

t「( 'ω')ふぁっ」

k「リーテは初期SAN及び幸運が55(POW×5)、アイデアは65(INT×5)...のはず。
msってたらすまぬ。

ふぁっ」

t「クリったw」

『めちゃくちゃ知ってるwww』

t「ファン説」

k「よーし、俺頑張って後で情報あげちゃうぞ(笑)」

『松江さんって元軍人じゃなくて野球選手だよねwwwww

何でそんなwww』


t「何で知ってたんだwwww@q」

『住む世界違いすぎだってぇwwww』

t「wwww」

s「ん...えーと、どうやるんや。」

t「16×5やから80。-40で40」

『40で振って』

k「A」

『レミリアwwwwwww外の世界の野球大好きwwwww』

k「(そこはほら、色々あったんだろう...)」

知識40→96　ファンブル


k「えーwリオが96ファンブルと言うことでwwww」

t「あばば」

k「リオはそうだな、どっかの外国のお金持ちだろうと確信しちゃうね!」

s「どーゆことよ?」

k「ファンブル、それは決定的失敗。
あらぬ方向に確信をもってしまったりする...で良いかな。簡易的説明だとしたら。

だから、本当は圧倒的日本人の名前何だけど、リオは外国のお金持ちだと確信しちゃってる、って感じね。」

s「wwww了解」

r「

リ「あっ、松江さんってあの一軍と二軍を行ったり来たりしていたあの松江敏夫さんですか...?」
不意にお嬢との会話を思いだし、松江に問いかけてみます」


k「

松「はは、もう自由契約になって今はトライアウトをどうするか悩んでるおっさんだよ」
と知ってくれている事を嬉しく思いながらも苦笑いを浮かべながら返すね」

t「

セツ「松江さんって野球選手だったのか。ガタイ良いのも納得ですね」と反応します」

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ほい

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ズレてたらごめんね

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ズレてたらごめんね

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これで全部
間違ってたらごめんね