ブラックゲーム

【物語】

おそ松「なぁ、ブラックゲームって知ってる？」

カラ松「知ってるぞ。アプリだろう？」

チョロ松「なにそれ」

一松「あーあれねぇ…」

十四松「トッティ！携帯貸して！」

トド松「いいけど…」

私「え、な、なにブラックゲーム入れてるの！？」

友人「まぁ、いいじゃん。見てみよ」

～～～～～～～バンッ～～～～～～～

【は・じ・ま・り・は・じ・ま・り】

レス禁

この話はチームに別れて殺し合いをします。
まぁ、裏切ったりして相手をけおとしていきます。
おそ松さんとオリキャラ二人でやっていきます。
ついでに主はオリキャラの一人目です

チームは
<ホワイト>
・おそ松(空
・十四松(空
・トド松(空
・友人(空

<ブラック>
・カラ松(空
・チョロ松(空
・一松(空
・友人(埋:主)

全キャラが集まるまでほんわか。
集まったら主が話を転がしていくので
待っていてくれればいいです！
中々集まらないときは、進めるので安心してくださいっ！

では、レス解禁！

追記:あ、ナレーションも私がやりやすんでーそれと、六つ子は21歳。友人は19歳です

主プロフ
名前:藤山　ほのか(ふじやま　ほのか)
年:19歳
容態:身長は小さめで色白でまあまあ細身。髪は茶色で長め。瞳はエメラルドグリーン。白いトレーナーを着ていて緑のロングスカートをはいている。顔は可愛い。童顔コンプレックス。
性格:見た目によらず口が悪く、喧嘩が強い。ひたすら人を疑う質で信用していない人がおおい。

こんにちは！ずずといいます！
くホワイトチ一ム＞の十四松をやらせてもらいのです！だめスッカ？

はい、では絡み文を投下させて頂きますねっ！

>十四松
あー暇。めっちゃ暇。…あ、松野家いくかな～…(とある日の昼下がり、バイトは止めさせられ、家にいるのは嫌で外に出てブラブラとしている。本人は松野家に居るのが一番楽なようでボソリと呟いては向かい)

＞ほのか
あ！ほのかぁ？何してマッスルマッスルマッスルマッス？(やきゅうに行くとちゅうであった)ひ

>十四松
あ、十四松…ちょっとうるせぇ…じゃなかった…。松野家に行こうと思ってたんだけど…(相手のテンションをうけとめきれずひきつった笑いを浮かべ)

こんにちは！オリキャラ(友人)やりたいんですけど…いいですか？

OKです！時間があるときにプロフを提出してくださると幸いです…！

ただ、私とキャラが被らないようにだけしてくれると助かりますっ

じャいっしょにかえリマッスルマッスル！

>十四松
はいはい…(溜め息をつき相手の後ろにつき)

( / カラ松で参加希望です…！ )

(/OKです！一応話が始まるまではドッペル無しで行きたいので今の状態から絡んでくださると幸いです…！)

あげ～

あ☆げ☆

あ！力ラ松兄さん！何してんスッか？

ごめんなさい！遅れてしまいました！
あのーわたし…しょしんしゃで…プロフという物がわからないんですけど…教えてもらえませんか？

あーなるほど！
プロフっていうのはね、自分の自己紹介かなっ！
書いてほしいのは

名前
年(19歳以上で！)
簡単な性格、
簡単な姿です！

あげ～

全然できなくてごめんなさい！
プ口フ
服部　美火(ふくぶ　みか)
年19才
性格みためは優しそうだが意外に怖く鬼のようになる。ほのかには、それほどでもない。得意な物は、運動でけんかにもまぁまぁ強い。
髪は長く目の色は、青色で美人
せは、ほのかよリ小し大きく、くろ色の長
そで長い水色のス力ートに灰色のジャンバー