ダンジョン最寄りの町の風景（ファンタジー／戦闘／初心者、途中参加者歓迎

【世界観】

【周辺諸国】
あくまでこういった国があるという設定です。出身国の設定や性格の設定付に役立てていただければ幸いです。

【アルビオン皇国】
ノースヒルが存在する国家。周辺諸国で最も古い王室を擁する国家で古いが様式ある町並みは見るものを圧倒させる。紳士的で皮肉屋な国民性だと言われている。上流階級のものはそうでもないが、一般的に飯がまずい。とても飯がまずい。

【ノースヒル】
アルビオン国内に存在する中規模の街で、近場の大都市の北の丘に存在することからそのままノースヒルと呼ばれている。特産品はぶどう酒（ワイン）であり、畜産が盛ん。やはり飯がまずいが周辺諸国からあらゆる人とともにレシピが流れ込んできたためかなり改善されており、アルビオンで一番飯がうまい町と言われている。

【プロイセン帝国】
アルビオンとはあまり仲が良くない国家だが幸い戦争には至っていない。軍事国家であり精強な軍隊を擁している。頑固で融通がきかない国民性だと言われている。ビールとソーセージをこよなく愛する。


【ロマニア連合王国】
アルビオンとは同盟関係にある国家。利益のための戦争には弱いが誇りをかけた戦争にはとても強いことで有名。情熱的で陽気な国民性。周辺諸国で一番飯がうまい。

【フランソワ王国】
アルビオンとは隣国であり、度々小競り合いをしているが、国力で大きく劣っているため大きな戦争は起きていない。飯はうまいが手間がかかる。ワインが非情にうまい。

【ノースヒルの街】

【中央広場】
町の中央にある大きな広場、最近では大道芸人や露天商がひしめき合っている。

【鍛冶屋】
腕のいい職人が常駐する鍛冶屋。ダンジョンで発見される武器の修繕や研ぎ直しが主な仕事となっている。

【酒場】
街で一番大きな酒場、この町で一番いい酒と、一番うまい飯と、新鮮な情報を手に入れられると評判。店内での争いごとは御法度であるとの暗黙の了解がなされている。溶けたチーズをたっぷりかけたじゃがいもとベーコンの炒めものが名物。

【教会】
傷ついた冒険者たちが癒やしを求めて訪れる場所。人が多く訪れるようになってからより優秀なプリーストが配属されるようになった。

【ギルド】
もともとは仕事の斡旋を行っていた人員は兼業のようなことをしていた組合だったが、今では依頼人から受けた仕事を冒険者に手配し、仲介料を頂くという形に落ち着いている。

プロフィールの書き方

名前：洋名推奨、和名も推奨はしませんが可能です。カタカナ表記でお願いします。

性別：男女、種族によっては無性も可能です。

種族：人間以外でもエルフやドワーフなども可能です。

年齢：15歳以上推奨です。

職業：冒険者など特に決まりはありません。無職でも可能です。

容姿；ある程度の美化設定可能です。

武器：一人で持ち運べる範囲ならばどんなものでも構いません。世界観を壊さない限りは

魔法；使えても使えなくても構いません。生活に役立つ生活魔法は一般人でも使えます。

備考：その他書きたいことがあればこちらに書いてください。個人的に募集したい事があれば個人募集も可能です。

【募集】
ある程度設定が固まっているものがあるため、よく読んでいただければ幸いです。

【町長】
街の長。父親が早々に引退したためにまだ若い身でありながら町長の身分につくことになった青年。やる気や知識はあるのだが経験不足が否めない。街に暮らす人々のことを本気で考えているため、町民からの支持は大きい。

【鍛冶屋】
50代の熟練の鍛冶屋であり、もともと王都で職人として働いていたが、後継者に任せて故郷であるノースヒルに帰ってきた。

【酒場の店主】
元傭兵の酒場の店主。足の怪我を理由に引退し、傭兵時代に稼いだ金を元手に故郷のノースヒルで酒場を立ち上げた。店には傭兵時代に使用していた２本の長剣が掛けられている。主が担当させていただきます。

【司教】
最近この街に派遣されてきた教会の司教。司教クラスでは珍しい若い女性ですべての人を救いたいという理想と現実のギャップで悩んでいる。

【その他】
冒険者、傭兵、学者や町民などやりたいことがあればキープの際に言ってください。

((それでは募集開始します。主のプロフィールはまだ未完成ですが近い内に投稿します。その他質問や相談などありましたらよろしくおねがいします。