ガルド・マンジェ 2018-09-26 00:54:17 |
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名前 マルセル・アルベール
役職 ガルド・マンジュ
性別 女性
年齢 27歳
国籍 フランス
性格 気が強く怒りっぽくて頑固。異世界の食材に悪戦苦闘しながらも美食を求めて日々奮闘する努力家な一面もある。
容姿 金髪天然パーマの長髪を調理中は1つに束ねている。キリッとしたつり目、鼻が高くそばかすがコンプレックス。真っ白な制服。胸が大きい。身長165㎝
備考 一人称は私、二人称はアンタ、食材の管理と冷前菜を担当する。魔法が使えたら料理に便利そうだなと思いつつも才能はないみたい。
(/主です。他の料理人が増えるのお待ちしております)
『グルメニア王国の補足』
海と山に囲まれた中世ヨーロッパの古い町並みがひろがっている。こちらの世界と似たような食材は勿論ある。
しかし、ドラゴンの肉やバジリスクの卵など異世界ならではのモンスターを使った食材も存在する。
王国では朝食と夕食の一日二食を取る習慣になっている為、昼の間は体を休めたり、夕食の仕込みをしたり、味の研究に費やす。
市場 山菜やキノコ、モンスターの肉などが売られている。
漁場 海が近いので新鮮な魚介類は届く。
酒蔵 葡萄酒や麦酒など様々な酒が保管されている。
厨房 王宮内に用意された厨房。最新式の調理器具などは無いが魔法式の変わった調理器具なども用意されている。
客室 料理人達は各自高級ホテル並みの客室が与えられており、休息することが出来る。
名前 ティム・ランフォード
役職 ロティシエール
性別 男
年齢 24歳
国籍 フランス(フランスとイタリアのハーフ)
性格 明るく前向きでどんな困難にも立ち向かっていく勇敢さと熱いハートの持ち主。料理が大好きなので異世界の魅力に惹かれつつ食材に翻弄されながら、負けず嫌いな事もあって人一倍食に関する知識や技を磨いている努力家。
容姿 シルバーブロンドの髪は短髪で両耳にピアスが付いている。顔立ちはそれなりに整っておりどこか中性的、涼しげな雰囲気を放つ瞳は綺麗なオリーブ色。身長176㎝の痩せ型。白い制服にお気に入りの緑色のスカーフ着用。
備考 一人称は「俺」、二人称は「君、さん付け」。肉料理担当、料理の腕には自信がある方で簡単な魔法なら使えそうだと分かってはいるが、本当に魔法という未知の調理方法を使っていいのか色々と思い悩んでいる面もある。
(/主様大変遅くなってしまいましたが、本当にすみませんでした。プロフィール提出しますので、改めて多大なご迷惑お掛けしまして本当に失礼しましたっっ‼)
(/なんて素敵なトピックでしょうか…!
料理の知識は不足もあると思いますので、調べながらの参加がよろしければ、魚料理担当のポワソニエkeepお願いいたします!)
名前 アラン・ショセ
役職 ポワソニエ
性別 男
年齢 24歳
国籍 フランス
性格
お喋りでかっこつけの皮肉屋。嫌味だが、料理にかける情熱だけは確か。異世界の食材にも怯むどころか、新しい料理の可能性に元の世界にいるより生き生きしている天才肌。気を許した仲間にはアタリが柔らかい、所謂ツンデレ。
容姿
髪は黒の緩やかにウェーブしたショートカット、顎ほどの前髪は真ん中分け。下まつ毛の長いアンバーのタレ目で、彫りの深い甘めのマスク。制服はいつもシワひとつない。身長175㎝の中肉、実用的な筋肉はある。
備考 一人称は俺、二人称はお前or呼び捨てorさん付け、魚料理担当。魔法という新しい料理手段には真っ先に飛びつき、色々試しては活用している。
(/遅くなって申し訳ございません。>8のものです。pfができましたので確認お願いいたします。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします!是非絡み文を出したいのですが、異世界に来てしまったところから始めた方が良いのでしょうか?それともなれて来た頃からとかでしょうか…?
図々しいのは承知ですので、ロルなどの参考にもしたいので、主様の絡み文を参考に返信と皆様への絡み文を出してもよろしいでしょうか?)
>All
ん〜……ドラゴンの肉にバジリスクの卵、クラーケンの脚……どうやって調理すれば良いんだよ?
(異世界へ転移されて1週間程過ぎた日の事、シェフから食材の管理を任せられてるガルド・マンジェである私は異世界の市場で手に入れた異世界ならではの食材達を前にして頭を悩ませながら各部門の料理人達から調達を依頼された食材を保管していって)
>アラン
(/そうですね、時間軸的には異世界転移してから1週間経った事にします)
アペリチフ
食前に食欲を増すために飲む酒。
アントルメ
食事の終わりに出されるデザート。冷菓と温菓の2種類がある。
エスカルゴ
食用カタツムリ。
エスカロープ
薄切り肉のこと。
オードブル
食事の前に食前酒とともに供される小品料理で、前菜ともいう。
カナッペ
オードブルで、パンの薄切りやクラッカーに食品をのせてつくる。
ガランティン
肉に詰め物を入れて巻き、ゼラチン質のだし汁で煮た料理。冷まして輪切りにする。
ガルニチュール
西洋料理の付け合せのこと。野菜、麺類、いも類が使われる。
カルバドス
フランスのノルマンディー地方でつくるりんご酒のブランデー。
クネル
肉や魚をつぶし、パン粉や卵を加えて成形し、焼くか蒸すかしたもの。スープの浮き身やパイの中身などに使う。
グラッセ
バター、砂糖、塩入り煮汁でニンジンなどをつや煮したもの。
グリエ
肉や魚貝、野菜などを網焼きにすること。材料に焼き目をつけるのが特徴で、普通、溝のついた鉄板を使う。
クルトン
食パンを揚げたもの。賽の目切りはスープの浮き身、丸い大形クルトンはステーキの下敷きにする。
クールブイヨン
芳香野菜、その他を使って短い(クール)時間でつくるだし汁。魚をゆでるときに用いる。
クレープ
小麦粉に牛乳、卵、バター、砂糖を加え薄く焼いた菓子。
コキーユ
ホタテガイの貝殻に盛った料理の総称。コキーユは貝殻の意だが、陶器を用いることも多い。グラタン風につくる魚貝コキーユのほかに、冷製もある。
コンソメ
西洋料理の澄んだスープ。ブイヨンに肉と野菜、卵白を加えて時間をかけて煮だし、透明に仕上げる。
シュークルート
キャベツの塩漬けを発酵させたもので、アルザス地方の特産の野菜
ショー・フロワ
ショーは熱い、フロワは冷たいの意。調理後冷ました肉、魚貝、卵などにゼラチン入りソースをかける。オリーブ、トリュフなどで飾り、ゼリーを流すと豪華になる。
スフレ
卵白を泡立ててつくった菓子や料理のこと。チョコレート・スフレや、料理ではサーモン・スフレが代表的。
ゼリー
ゼラチンや寒天で固めた冷菓や料理の総称。果汁やワインは冷菓に、カニやエビはゼリー寄せとして料理に利用する。
ソルベ
氷菓の一種。日本では一般にシャーベットといっている。
タルト
小麦粉とバターでつくった生地をタルト皿に敷き、中身を詰めて焼いたもの。ロレーヌ風キッシュに代表される料理と、菓子のタルトがある。
テリーヌ
元来は陶製の深い器を意味するが、一般にはその器に詰めて蒸し焼きにしたパテ料理をさす。
トリュフ
キノコの一種。南仏ペリゴール地方産が高級。野鳥料理などに添えられ、フォアグラのパテに入れるのは有名。
ヌーベル・キュイジーヌ
「新しい料理」の意。
パテ
小麦粉とバターで生地をつくり、中身を入れて焼いたもの。英語ではパイという。菓子パイと料理のパイがある。
ババロア
牛乳、卵、砂糖、生クリーム、香料をゼラチンで固めた冷菓。
ビュッフェ
立食のこと。
ピューレ
肉、魚、野菜をすりつぶして裏漉し、濃度をつけたもの。
ファルシー
詰め物料理。トマトファルシー、卵ファルシーなどがある。
ブイヤベース
南仏プロバンス地方の名物料理。魚貝類に野菜、香辛料を加えたスープ煮の鍋料理である。
ブイヨン
野菜、肉、骨、魚、貝などの煮だし汁のこと。スープやソースのもとになる西洋料理の重要な基本材料の一つ。
フォアグラ
肥育したガチョウの肝臓。キャビア、トリュフとともに世界の三大珍味とされる。テリーヌ、パイなどに使う。
フォン
ソースをつくるときのだし汁で、ブイヨンより濃厚。鶏、魚からとる白いフォンと、肉や骨からの鳶色のフォンがある。
フォンダン
ケーキやクッキーの装飾に用いる砂糖衣。砂糖水を煮沸して冷却させ、攪拌して純白に仕上げたもの。
フォンデュ
フォンデュは「溶けた」の意。パンを溶かしたチーズにからめて食べるチーズ・フォンデュと、串刺し牛肉を油で揚げながら食べるフォンデュ・ブルギニョンがある。
ブーケガルニ
香草を束ねたもの。セロリやパセリの茎、タイム、ローレルなどを束ねて、煮込み料理に使う。
ブランシール
あくや余分なにおいなどを抜くために、材料をまえもってゆでること。サヤインゲンなど火の通りにくい野菜はあらかじめゆでて、調理しやすくするのをいう。
ブラン・マンジェ
「白い食べ物」の意で、冷たいデザート。アーモンドミルクをゼラチンで固めて冷やす。
フリカッセ
肉や貝類を白ソースで煮込んだ料理。
フリール
高温の油で衣をつけた材料を揚げる調理。小麦粉だけつけるから揚げ、パン粉を用いる英国風揚げ物、泡立てた卵白を加えるベニュエがある。
ブールコンポーゼ
合わせバターのこと。パセリバター、アンチョビーバターなど、料理飾りやカナッペにする。
ブレゼ
肉や魚を少量の液体で蒸し煮にする料理法をいう。ヒラメの白ワイン蒸しや、牛肉のシャンパン蒸しなどがある。
ポシェ
湯煮すること。単なる塩ゆでも含まれるが、素材の種類によってだし汁を使い分けて湯煮し、味を引き立てる調理法。
ポタージュ
フランス語ではスープの意。一般には濃度のあるスープをさす。
ポワレ
蒸し焼きのこと。鍋に野菜を敷き、肉を入れて密封し、液体を使わずにオーブンで蒸し焼きにする。
マトロート
ワインを使った煮込み料理。川魚を煮込むことが多く、淡水魚のマトロート、ウナギのマトロートなどが有名。
マリネー
酢に香辛料やサラダ油、ワインなどを加えた液に、魚や肉を浸すこと。
ムース
フランス語で泡の意。ふんわりと仕上げた冷菓で、チョコレートムースなどが代表的。料理では裏漉し肉、魚などに生クリームをあわせ、型で固めたものをいう。
ムニエル
魚料理。塩、こしょうした魚に小麦粉をまぶして焼く。粉ひき娘を形容したといわれ、シタビラメがよく使われる。
ラグー
たっぷりの液体の中で長時間煮込む料理。ナバラン(羊肉の煮込み)、ブランケット(子牛肉のクリーム煮)、フリカッセ(鶏肉のクリーム煮)など、煮込み液のクリームやワインによって分類されている。
ルウ
小麦粉をバターで炒めたもので、ソースやスープの濃度づけに用いる。炒め方で白色、褐色、淡黄色の3種ができる。
ローティ
天火で肉類を蒸し焼きにしたもの。肉は大きな塊のまま焼き汁をかけながらオーブンで焼き上げる。
(/簡単な料理用語載せさせて頂きました)
(/すみません質問で食材になるモンスター達は本当にモンスターモンスターしてる感じなんでしょうか? それとも実際にある食材など(オリジナルの物含む)がモンスターの体に生えてたりする様な感じですか?)
>マルセル
マルセルさん、失礼するよ。
(マルセルが食材の調達から帰って来てから、ずっとキッチンの椅子をカタつかせていたが、とうとう待ちきれなくなったように立ち上がる。食料庫の扉へ高いノックの音を二回響かせ。この世界のクセのある食材にはやり興奮している本心を隠そうと一回息を整えてから、やけに落ち着き払った声音で中にいるはずのガルド・マンジェに声をかけ。)
(/質問へのお答えと絡み文ありがとうございました!絡ませていただきました、至らぬ点がありましたらご指摘いただけると幸いです。よろしくお願いいたします。)
>all
魚が…飛んでる…?食べられるかな?
(この世界に来てから一週間ほど、料理に使える魔法の本でも探そうと市場に繰り出した午前中。ふと上げた視線の先に水中のように"泳いでいる"魚のような何かを見つけ、混み合う市場で人にぶつかるのにもかかわらずふらふらと追いかけようとし始め。)
(/絡み文置いていきます、よろしくお願いします!)
>アラン
おい、アンタ、クラーケンの脚とか仕入れてどう調理するのさ?食材を無駄にしたら許さないからね?
(仕入れた異世界の魚介類はポワソニエであるアランが要望したものだろうと眉間に皺を寄せながら食料庫に入ってきた相手にどう料理するのかと問い詰めて)
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