君に笑顔を　/　〆　　

（　/　早速やって参りました！至らぬ点もあるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します...！　）

(　/　此方こそ宜しくお願い致します！早速ですがご希望の関係性とPFを提示して頂いても宜しいでしょうか？　)

（　/　了解致しました！関係性は、友達以上恋人未満...みたいなのが良いな、と。ゆくゆくは恋人にもなれたらもう大満足です！プロフは下に記載しておくのでご確認お願い致します。かなり癖の強い子になってしまった様な気がしますが...。　）


名前　/　佐倉　綾
読み　/　さくら　あや
年齢　/　22歳
性格　/　都内で働く新人OLさん。上司や同僚に好かれる為に会社では気遣いのできる良い後輩、と猫を被って生活している。が、本来の性格は面倒くさいことが嫌いで女性としては少し口が悪く非常にだらしない。猫さんとは幼馴染であり、唯一気を使わずに接することができる相手。一人暮らし中で手先が不器用ながらも自炊を頑張っているらしい。
容姿　/　明るい茶髪は肩より少し下で前髪は目なかからない長さ。二重で少しつり上がっている。毎朝時間をかけて男性受けが良いと噂のメイクをしている。平日は出勤するためスーツ姿だが、何もすることが無い日は高校時代のジャージ等女子力皆無の恰好。コンプレックスの身長は低めでの体付きは余り女性らしとは言えない。
備考　/　一人称「　私　」、二人称「　あんた　/　呼び捨て　」。猫さんとは付き合いが長くとても仲が良いらしい。ゲームが好きで猫さんともよく一緒に遊ぶのだが余り上手ではない。

(　/　素敵なPFを有難うございます…！ドストライクな創作様で不備な点も一切ございません！関係性についても把握致しました。此方からは初対面の設定でお願い致します。お互い趣味などが合うことから仲が良くなり 関わっていく内に恋心が芽生え、最終的に恋仲になる流れが好ましいです…！PFは以下のように仕上がりましたが、ご不満な点がございましたら遠慮なく仰って下さい^^*　)


名前　/　一ノ瀬 莉音(　ｲﾁﾉｾ ﾘｵ　)
年齢　/　20
性格　/　Ｖ系大好き、所謂バンギャ。普段はわりと大人しくクールな性格だが、ライブなどの際は人が変わる。山さんとは対称的に若干(無自覚)S。さらりと腹黒発言をすることもあるが根は優しい。素直クールでマイペース。基本的に単独行動が好きなため、バンド仲間などはいるが友達と呼べる友達は居ない。
容姿　/　胸元まで伸ばした黒髪に赤いメッシュ、右側だけ耳に掛けている。前髪はナチュラルなアシメ。耳に穴を開けるのが怖いらしくイヤリングを付けており ピアスは憧れ。普段は赤いカラコンを着用。黒を基調としたロック系の私服が多い。身長160cm、色白で細身。
備考　/　一人称"あたし"、二人称"きみ / 〜くん"。ベース担当。中学生の頃からベースを始め、高校時代は軽音部所属。今は無名のバンドで活動している。ゲームはあまりしない。

（　/　ドストライクですと...！？それは良かったです！其方の娘様も山さんと凄く相性が良さそうです...！不備等もございません！初対面からの最終的には恋仲、と了解致しました。山さんらしい山さんになれるよう頑張っていきますね。　）

(　/　有難うございます…！そう仰って頂いてとても嬉しいです＊それでは早速始めていこうと思うのですが、先ずは此方の創作から初回を出させて頂きますので それに絡むと同時に其方様の創作様の初回ロルも投下して頂く、という形でお願いしても宜しいでしょうか？説明が下手で申し訳ありません…orz　)


───、…
(　無邪気に遊ぶ子供達と其れを見守る保護者、ペットの散歩をしている者やご老人、中には自分の様に一人の世界に入っている若者が居る広場のベンチにて。ケースを傍らに置き、独り黙々とベースの練習をしつつアンプ無しの軽やかな音色を響かせ。　)

（　/　了解致しました！いえいえ、しっかり伝わっております故お気になさらず...！初回ロル絡みにくくなってしまったかもしれません...申し訳ないです...。　）


＞一ノ瀬さん

わあ...すごい...！
（　実況仲間との用事がやっと終わり帰宅している途中、一息つこうと広場に足を踏み入れ。座れる場所はないかと周囲を見回すと目に入ったのはベースを弾く女性で、その音色に惹かれるように近付けば思わず賞賛の言葉が口から飛び出し。　）


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はあ～っ！今日も愛想振りまくの疲れた～...。
（　今日は生憎の残業、帰り道には人も余り居らず、更にすっかり暗くなってしまっており溜め息を吐きながら家までの道を一人悲しくとぼとぼと歩き。一回立ち止まりぐぐっと大きく伸びをすると再び盛大な溜め息を吐いては歩き出し。　）

(　/　それでしたら安心致しました…！全然絡みやすいロルですよ、初回有難うございます！それではこれにて背後は失礼させて頂きますね。何かございましたらご遠慮なくお呼び出しください。　)


…ありがとう。
(　ベースを弾くことに集中していた為か声を掛けられると僅かに身体を揺らし、其方を見上げてみれば見覚えのある姿に双眸を瞬かせ。何処か照れくさそうに礼を告げた後、再び弦に指を運ばせては視線も合わせないまま「　フジくん、だよね。わくバンの、　」弾きながら呟くように確認し、　)


(　キヨ　)

───…わっ！
(　一方無職の此方は緩い服装でコンビニの袋を片手に持ちながらぶらぶら歩いており、一つ欠伸を溢した後前方へ視線を戻してみれば見知った後ろ姿が視界に映り。にんまり企みのある笑みを浮かべると気づかれないように背後へ忍び寄り、肩を叩くと同時に大きな声を上げて。　)

（　/　はい、では此方も失礼させて頂きます！　）


＞一ノ瀬さん

いや、綺麗な音だったからつい...。
（　僅かに体を揺らした様子を見て突然話しかけてしまい驚かせたかな、と若干の罪悪感を抱えながらつられる様に照れ臭そうに笑い。彼女の口から自身のネット上での名前が出ると「　ん？あれ、俺のこと知ってるの？　」と自身を指さし問いかけ。　）



＞キヨ

＿＿＿うわっ！！...び、びっくりした～、心臓に悪いからやめてよ～。
（　すぐ後ろから聞こえてきた大声にびくりと体を揺らしゆっくり振り向くと脅かしてきた張本人は付き合いの長い幼馴染で。大袈裟に溜め息をつきながら心臓辺りを両手で押さえ「　こちとら仕事帰りなんだけど。　」と口を尖らせ。　）