ゆらりゆらりと _〆

ゆらりゆらりと _〆

旦那様  2018-09-16 16:46:52 
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>>23916様のみで、

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  • No.10 by 小陽  2018-09-21 23:06:17 




( / お忙しい中来て下さってありがとうございます!リアル優先で構いませんので、ご無理はなさらぬよう…!!)


  • No.11 by 李白  2018-09-22 17:15:39 



ふむ、さてな...ここらで休憩としようか。
( 自身の力の影響か、日本全国どこよりも先に紅葉に色がつき始める木々の間を悠々と歩きながら上機嫌に尻尾を揺らす銀を催す物を身体に纏う男と、隣をあるく小さな女が二人。互いに色は違った着物を着えど、仲睦まじく側から見れば親子か兄妹の様な背丈の差に微笑ましさが溢れるだろう。互いに愛を確認し合う様に手を繋ぎ二人が歩く道には、落ち葉の一つも見当たらないほど綺麗な道が続く。木々の続く道を出て、京の町並みに続く道路を歩くと、時折挨拶をしてくる人達に笑顔を返しながら、二人がよく利用する茶屋へと到着する。手を離し、妻に向かってそう言えば出迎える店主に、いつもの団子と茶を頼む、と言えば外に設置された座敷に座り品が来るのをまとうか。)

( 遅くなってしまい、大変申し訳ありません..!これにて始めさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします!)

  • No.12 by 小陽  2018-09-23 18:13:44 




はい。____… ご覧下さい旦那様、茶柱です…!
(先日まで残っていた夏の気配はどこかに消えてしまったのか、入道雲や朝顔に代わって色づき始めた木々の間を夫と二人で歩く。繋がれた手から伝わる温もりは人間のそれより少し低いものの初秋の季節には丁度良く、機嫌が良さそうに揺れる白い尾は持ち主の感情を表しているようで無意識に頬を緩めてしまい。彼の言葉に頷き、行きつけの茶屋に入り店主に軽く会釈をしては夫の後に続きいつもの座敷へ。座敷から見える植物は所々若葉を残しておりまるで夏と秋を切り取ったようだと感嘆し、その景色とそれを背後に座る夫の組み合わせは絵画の如き美しさに息を呑む。運ばれてきた茶を飲もうと湯呑みを両手で持ち上げれば液面に浮かぶ茶葉を見つけ、嬉しそうな笑みを浮かべて相手の方に湯呑みを少しだけ傾けて見せ)



( / こちらこそ、背後の事情により返信頻度にムラが出てくるかとは思いますがよろしくお願いいたします…!それでは、何かございましたら何時でもお呼びください!)

  • No.13 by 李白  2018-09-23 19:25:55 



おや?これは珍しいな..、何か良い事があるのだろう。良かったな、小陽。
( 先に運ばれて来たお茶の入った湯呑みを手に取ろうとした矢先、妻の無邪気な笑顔と自身が飽きる程体験して来た茶柱を向けてくる様子に穏やかな笑みを浮かべる。どんな小さな事にも喜びを見せる妻の様子は見ていて愉快な気分になる。ぽん、と頭に手を置けばそのまま左右に数回撫でる。そうしている間に運ばれて来たみたらし団子。見た目から分かる出来立ての様子に気分良さそうに耳がぴこぴこと反応する。程良い表面上の焦げ付きと、其れを覆う甘いタレの匂いに思わず涎が溢れそうになる。早速食するのかと思えばそんな事はせずに、まずはお茶を一口喉に流し込むと、茶の苦さが良い具合に口内に広がるのを確認した後、「 さて、小陽よ。食べさせてくれるかな。」と尋ねると互いの距離を詰め、彼女に向かってあー、と口を開け待機して、)

  • No.14 by 小陽  2018-09-23 23:10:33 




茶柱は、誰かに教えると幸せが移ると聞きました。…ふふ、旦那様に幸福のお裾分け、です。
(緩やかに撫でられる手付きは愛しさに溢れていて、猫のように目を細めてそれを受ける。運ばれてきた出来立てのみたらし団子に両手を合わせて喜び、早速味わおうと一本を手に取った時に告げられた言葉。婚約をして数年、流石に大きな動揺をすることは無いものの周りの目線が気になるのは性格ゆえか、ちらちらと周囲を確認すれば人々は皆見慣れたという風に微笑ましい笑顔で。半ば意を決した様に夫の方に向き直り、右手に団子の串を持ち、左手は受け皿のように添え彼の口元へと運び。少しだけ恥ずかしさが残ったのか頬をほんのり染めて、 )
____ はい、あ…あーん。…お味は如何ですか?


  • No.15 by 李白  2018-09-24 14:09:34 



あむ...うむ、何と甘美なものだろうか。やはり此れを食べずに1日を終える事は出来んな。
( 何処か恥ずかしそうにちらちらと周囲を確認する妻に真似て自身も周囲を見るが、此方のいつもの光景に優しい笑顔達が溢れる光景しか目に入らない。どうやら、まだこの行為が恥ずかしい様だ。何とまぁ、可愛らしさとあったら国宝級である。くすくす、と楽しそうに笑いながら差し出される団子を口にすれば口内に広がる甘い香りと蜜の味に満足そうに頷きながら一人でに感想を述べた。さて、此方ばかりして貰うのは申し訳なんだ。串を一本手に取れば妻の口元に運び、)
ほら、小陽。あーん、だ。

  • No.16 by 小陽  2018-09-24 19:32:32 




む、…んぐ。………旦那様がこのお団子を気に入っている事は承知していますが、その、あまり揶揄われるとわたし…!
( 男性とは思えない程の綺麗な手によって向けられた団子をおずおずと1つ口に入れ、頬張る姿を見せられまいと袖で口元を隠して必死に咀嚼する。店主の自慢であり夫が絶賛する団子は、良い塩梅なみたらしの甘さや焦げ付き、どれを取っても確かに頬が落ちそうなほどに美味しいのだが、にこにことそれは嬉しそうな笑みを浮かべる夫の顔が見れずに顔全体を両手で覆ってしまう。やはり数百もある歳の差から来る経験の違いか、せめて二人きりならばもう少し平常心を保てるのに、と思考を巡らせやっと団子を飲み込むと、顔を隠したままに呟いて )


  • No.17 by 李白  2018-09-25 16:40:18 



ん?ははは、すまんな。お前があまりにも可愛らしくてつい、な。
( 一喜一憂を見せる様子はまるで昔飼っていた小動物の様だ。団子を頬張る様子はリス...もしや、前世は私が飼っていたペットだったか?何て冗談めいた事を考えていると、顔を両手で覆う彼女の呟きに楽しそうに笑いながら謝罪を済ませる。一通り、団子と茶を頂けば、食後に頂くように団子を4本ほど土産の袋に包んで貰い、賽銭を渡して受け取れば立ち上がる。帰るぞ、小陽。と言えばゆらゆらと尻尾を揺らしながら自身らの住まう屋敷へと足を運び始めた。)

  • No.18 by 小陽  2018-09-26 17:42:26 




____ … わたしも、いつか貴方様を動揺させられる程の器量が身に付くでしょうか …。
(自分があわあわと団子を飲み込んでいるうちに、手際の良い夫は会計を済ませて今まさに店を出ようとしている。はい、と短く返事をして、店主にぺこりと頭を下げてから彼の後に続く。土産を持っていない方の隣を歩いておずおずと彼の手を握ると、団子屋での件を思い出してため息を一つ。例え恥ずかしくても愛を伝えるのは大事なことだと思うし、その表現が真っ直ぐな夫の気持ちにこたえたい…とは常に思っているのだが。夕陽に照らされて伸びる2つの影を見つめるように自然と俯くと、ぽつりと零して )


  • No.19 by 李白  2018-09-26 23:08:47 



ん?そんなに焦る必要はないさ。私とて、お前の言動に動揺しないことなど、一度もなかったさ。
( 道行く人々がたまに挨拶をしてくるのに対して、笑顔と会釈で返しながら、隣に付いて手を握ってくる妻の小さな手をしっかりと握り締める。何とか弱く、小さな手だろうか。握り潰してしまえば消えて無くなりそうな程に、小さな存在だからこそ、やはり護りたくも思うし、愛しいと思う。此方の言動に自らの表現をもっと頑張ろうとする妻の言葉に優しく笑いかけると妻とは別に夕暮れに紅く染まる空を軽く見上げながら答えては、笑顔で言った、)
だから気にすることはない。いつも通りで良いのだ、いつも通りでな。

  • No.20 by 小陽  2018-09-27 23:51:28 




いつも通り……。そうかもしれません、無理に背伸びをして足を痛めたら、貴方様の隣を歩けなくなってしまいますから。
(彼の口から紡がれた言葉を只繰り返すと、それは自分の胸の内にすとんと収まったようで。彼の言うように、焦らず急がず成る様になろう、そしていつか夫を赤面させてやるのだ。そんな密かな目標を掲げつつ、ほとんど落ちかけてしまった夕陽を見上げる。夫婦が住む屋敷の前に来る頃には日も大分傾いていて、明るい月明かりが足元を照らしており、門の向こうから漂う魚が香ばしく焼ける匂いに頬が緩む。繋ぐ手の先、笑みを浮かべる夫を見上げては )
…ええと、旦那様…夕食が済んだら月見をしませんか?


  • No.21 by 李白  2018-09-29 01:29:03 



そうさな、その通りだ。私も、あまりお前のために背伸びし過ぎるのは控えるとしよう。
( 妻の最もな発言に、うんうん、と頷く。はて、然しいつ背伸びしたかな。なんて、発言したにも関わらず身に覚えのない事に疑問を抱く。が、まぁ良いだろう。きっと気付かぬうちに背伸びは沢山している。それに気づくか気付かないかの話だ。二人から伸びる影が、闇へと消えて行くたびに夫婦が住まう屋敷が近付く。そして、日が落ちきる頃には屋敷に着いていた。玄関へと入れば二人を出迎え美しき女の姿をした式神が何人も座っている。どうやら飯の準備は既に出来ているようだ。草履を脱いで上がると、妻の言葉に、)
月見か。それは良いな、よし、この団子を使って二人きりでするとしような。

  • No.22 by 小陽  2018-09-29 22:15:51 




( / 旦那様と月見がしたい故に駆け足気味となってしまいました…。返し難い等ありましたらお伝えください…!)


(人とそうでないもの、何百と歳を重ねた夫と自分の差が埋まる頃には、それこそ彼と同じくらいの年月を過ごしているのだろう。背伸びせず、一日を大切に過ごすのだ____今宵のような満月を眺めながら。出迎えてくれた使用人達ひとりひとりに「只今戻りました」と笑顔を向けて広間に上がれば二人分の食膳。食事の準備がされている、というのも数年前までの自らの暮らしからは考えられない事で、手を合わせて挨拶をしてはいつもありがとうございます、と感謝を込めて夕食を口に運ぶ。八つ時に団子を食べてはいたがやはり甘いものは別腹だったか、出来たての食事は何の問題も無く腹に収まった。「御馳走様でした」と両の掌を合わせて、ちらりと夫を見上げる。月見をする前に、風呂に入らなくてはいけない。ここは主人から、と一歩引いて、 )
旦那様、月見の前に、湯浴みに行かれてはどうでしょうか?


  • No.23 by 李白  2018-10-01 05:17:02 



( 返信が遅くなってしまい申し訳ありません..、正直言えばずっとゲームしてたら、完全に頭から消えてました....。今日中には返信しますので、もう少々お待ちください!)

  • No.24 by 李白  2018-10-01 23:38:44 


( ロルの方大丈夫ですよ!遅れてしまって申し訳ありません!よろしくお願いします!)


( 妻と契り、所謂結婚をしてから早数年。特に大ごとになる様な大事は、結婚式くらいしか無かったが、自身はちゃんと妻の夫としてやれているだろうか。生まれて此の方、こうして人間と結婚をするのは勿論、妻が初めてで、後にも先にも小陽だけである。だが、人間の事は粗方知っていても、彼女の事はまだ知り切れていない。何が好きで何に喜んで、何に悲しんで何に苦しんで、何が嫌いで..妻の事を知ってる様で、実は何も知らない自身に最近、少し焦りを感じ始めている。人間の事で焦るのは数百年振りではあるが、妻の事となれば別だ。嗚呼、不安だ。自分は彼女の夫として上手くやれてるだろうか....。/ なんて事を食事中考えながら食べていては、妻の御馳走様の声に遅れて「 御馳走様。」と言えば両の掌を合わせた。そして、妻の一声にうむ、と頷くと、)
そうだな。よし、今日は二人で一緒に入るとしような。小陽よ。風呂の支度は任せても良いか?

  • No.25 by 小陽  2018-10-03 00:05:14 


( / げーむなら当方も様々なイベントに追われています故お気になさらず。ご連絡ありがとうございます、ゆるりと続けていければ幸いです… )



はい、畏まり_____ え!?
( 月見の前にやはり汗を流すべきだと判断し、まずは家主である夫に先に入って貰おうと提案した所までは良かった。しかしその次に返ってきた言葉は余りに自分の想像を超えたもので、思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。御馳走様、と合わせていた手をぎこちない動作で下ろし、膝の上で自らの着物をぎゅっと握る。昼間の団子屋では、二人きりなら愛情表現も素直に出来る…と思っていたがこれは比べ物にならないのではないか。とはいえ夫の願いを無下にするのも妻の名が廃る。此処は文字通り一肌脱ぐべきだと自分に喝を入れ、赤く染った頬に気づかれないよう勢いよく立ち上がると、精一杯の勇ましい表情をつくり夫の瞳を見据えて )
____わかりました。し、支度を致しますので、先に浸かって居てくださいませ。


  • No.26 by 李白  2018-10-04 11:26:43 



うむ、畏まった。では先に行ってるぞ。
( 案外素直に此方の冗談交じりの言葉に頷いた妻の様子にくすくす、と楽しそうに笑う。今まで一人で浸かっていた風呂に何度か誘おうとはしていたが、流石に夫婦になったばかりの頃では、年頃の女子には刺激が強かろう。もう少し互いの事を知った上での行為にしようと我慢をしていた。そして今日。物は試しで提案してみれば素直に承ってくれた。そう、この優しさに惹かれたのもあるから彼女を妻に選んだ。座布団から立ち上がり、障子を引いては部屋から出る。そして長い廊下を悠々と歩けば脱衣所に辿り着く。この屋敷では自身が産まれる前から使用人用の風呂と、主人用の風呂の二つがある。一時期、それを取り壊して一緒にしようかと考えだが、使用人達の気遣いにより、取り壊しを、やめた。着物を脱ぎ、棚に置けば備え付けのタオルを腰に巻き、風呂へ。軽く身体を流せば昔ながらの木々で出来た湯船に浸かれば、その気持ち良さからしまっていた全ての尻尾と耳が姿を現し、此方の気持ちを代弁するようにぴこぴこ、ゆらゆら揺れる。)

  • No.27 by 小陽  2018-10-04 23:59:46 




( すす、と静かに閉まった障子を見つめて大きく息を吐く。大変な事になってしまった…と頭を抱えるも後の祭り、先程自分で言ったように風呂の支度を、と箪笥から夜着を二人分出してくると小脇に抱えて、脱衣所までの道のりをゆっくりとした足取りで歩き。使用人達のものと主人のもの、風呂が二つあるのも驚いたが、初めの頃はこの長い廊下だって迷って仕方が無かった。自分の家で道に迷う、なんて恥ずかしい事があったにもかかわらず、夫は何度でも優しく間取りを教えてくれた。風呂場に着くと誰の目が無い事を確認し、おそるおそる着物を脱いで胸下にタオルを纏い髪の毛を軽く結って、どきどきと煩く鳴る心臓を抑えながらぱっと湯で身体を流す。胸を張って見せられるほどの身体付きでは無い、夫の好みが妖艶な美女だったらどうしようか──。声が掛けられない程に気を張っていたのに、ゆらり、ゆらりと心地良さげに揺れる真白の尻尾と耳が可笑しくて、つい緊張の糸が解け笑ってしまい、湯船の枠に腰を下ろしつつ、 )ふふ、──お待たせ致しました、旦那様。余り自慢出来る身体で無くて御免なさい…湯加減は如何ですか?


  • No.28 by 李白  2018-10-08 02:08:51 



( すみません!少し背後が忙しくて、返信は今日中にします!)

  • No.29 by 李白  2018-10-09 02:04:07 



ん?___ああ、待っていたぞ。何、我が妻には充分過ぎる美しい女体だ。湯加減ならちょうど良いさ、ほら、近うよりなさい。
( 一人でゆったりと寛ぐ湯舟。浴室内自体は露天風呂の様になっており、目の前に広がる少しずつ色付く紅葉は彩りどり。観ていて実に気持ちが良いものだ....あ、そう言えばあそこら辺に新しい結界貼るの忘れてた。何て、呑気な気持ちに浸らせてくれる程、今此処は心地が良い。そして、後ろの戸が開き、姿を表す妻の様子ににこり、と笑いかけるとそんな惚気を溢し乍ちょいちょい、と手招きをする。嗚呼、そうだ。どうせなら酒でも運ばせて、二人で頂きながら長く浸かるのも良い。そう思い付くと、ゆびをぱちん、と鳴らす。途端に湯舟の前に狐の尻尾を生やした若い使用人が現れる。その女性に、酒を徳利で頼むぞ、と伝えては頷き、何処かへ姿を消す。よし、と満足げに頷くと妻の入る場所を開けてやり。)

( ほんっとに遅くなってしまい申し訳ありません...宜しければこのままお相手ください!)

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