*Aチャンネルでなりきり♪*

>ナギ

ウチはそんなつもりないけどな
(適役と言われるとその役から逃れるためか冷静を装い。)


>百木るん

(/本当に申し訳ございません…！やりにくかったらどんどんこれからも言って下さると助かります。)

》ユー子

そうか……)汗
けれどそこそこ回数多いと思うのは、気のせいかな……)汗

（聞いた後に腕を組みながら悩みながら言って）


（るんさんこんばんはと自分の方もやりづらくさせたらごめんなさい(>_<)）

＞ALL
秋といえば食欲の秋だよね～
(モンブランを片手に鼻歌を歌いながら)


(/こちらこそすみません…レス蹴りします)

》るん

そうだな……焼き芋とかも美味しいよな♪　

（聞いた後に頷きながら他にも焼き芋とかも美味しいよなと冷静な表情で言って）

＞ナギちゃん
焼き芋っ！！あとハロウィンとかみんなで仮想したいなぁー。トオルは猫か魔女が似合いそう！
(焼き芋に反応して大声で叫ぶとハロウィンの仮想したいと言いふと思ったことを口にし)

》るん&ユー子

ハロウィンか良いな♪
トオルとか喜ぶかもな(笑)

（彼女のハロウィンの提案を聞いて腰に手を当てながら良いなと笑顔で、言って）

＞ナギちゃん
でしょでしょ！カボチャのお菓子作ったり仮装したり

(両手を合わせながら言い)

》るん

……るんの場合作るよりカボチャを頭にかぶってそうだけどな……ニヤニヤ

（聞いた後にニヤニヤしながらツッコミを入れて言って）

＞ナギちゃん
かぼちゃの馬車なら憧れるけれどかぶるのは
(苦笑いしながらいい)

》るん


確かに馬車は、憧れるの分かるな♪


（聞いた後に確かにと頷きながら笑顔で、言って）

＞ナギちゃん
ガラスの靴とかも
(想像しながら)

》るん

るんが、履いたら似合うかも知れないよな♪　

（聞いた後に彼女なら似合うかもと想像して笑顔で、言って）

＞ナギ

あぁもう！ナギいじらんといて！
(慌てながらもいじるのは辞めて欲しいことを必死で伝えて。)

>るん

ウチはやっぱりハロウィンかな～
(考えながらも自分の意見を答え。)

》ユー子

分かった分かった～～(笑)
今回は、この辺りにしといてやるよ(笑)

（必死に止めてと言ってる彼女を見て仕方無いとなり今回は、この辺りでと笑顔で言って）

＞ナギちゃん
ナギちゃんも似合うよきっと♪
(ニコニコしながら)

＞ユー子ちゃん
ハロウィーンにはみんなで仮想したいね～
(両手をあわせて言い)

》るん

私がか?
…………いや……止めとくよ…)汗

余り……私は、可愛いのはな…)汗


（聞いた後に目を上にし想像してキラキラしたドレス姿をした自分を想像して……寒気が、して表情青くなりながら止めとくよと言って）

……（るんちゃんを探してるんちゃんの教室に入ると周りを見渡してるんちゃんがいないと解ると深くため息を吐いてるんちゃんの席に座り落ち着かないように周りを見渡して少しだけ顔がにやけて

（＼レスは、こんな感じで大丈夫ですか？

＞ナギちゃん
残念。でも王子様だったら？
(きょとんとして)


＞トオル
……トオルっ♪
(自分の席に座ってるトオルを見かけては背後から驚かそうと声をかけて)


(/大丈夫ですよ～)

》トオル

を?……トオルじゃないか……どうした♪

（るんの席に座ってる彼女に気付き話かけて言って）


》るん

王子様ならまあ……妥協しても良いかもな)汗

（王子様と聞いてまだ可愛いよりマシだから妥協して言って）



（トオルさんおはようございますと久し振りです(*´｀*)
自分も大丈夫ですよ～～(*´ω｀*)♪）

＞ナギ

……別にどうもしない……（るんちゃんの席に座っていると声をかけられると声をかけてきた相手がるんちゃんだと解ると落胆したように軽くため息を吐いて

でどうしたの、ナギ……？（私に何かようなのかナギに質問をして



＞るんちゃん
ひゃ～～～～!?
る、るんちゃん、驚かさないでよ……（るんちゃんから背中から声をかけられると驚いたようにトオルとも思えないような大声を出して驚いて声をかけてきた相手がるんちゃんだと解ると心臓がドキドキしている胸を右手で押さえて安心したように微笑んでるんちゃんに驚かさないでほしい事をお願いして