語り部、 2018-09-07 12:02:41 |
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/ ストーリー
とある栄えた王国、その国の一番高台、王国全てが見渡せる様にとそびえ立つそれはそれは立派な城、ウィステリア城。数年前愛しい妻を亡くしたにも関わらず、王はこれまでたった一人で与えられた務めをしっかりとこなして来た …のだが、その王がついに失踪?!
残したのはふざけた手紙一枚、嗚呼それから…後のことは二人の息子と王室の者たちに任せる、と旅立つ前にわたくしに告げられておりましたよ( くすり、 )
/ 規約
・此方主にギャグ緩々仄々メインのトピックスとなっております、勿論たまにシリアスも可
・荒らし中傷なりすましは回れ右、その他禁止事項は記号乱用顔文字使用となります
・恋愛はnbl何れでも、過激な行為は此方では禁止。
・ロル描写は行動が分かる程度のものを
・長期来れない場合は一報必ず、半月程顔出し無い場合リセット
・余談ですが、此方は数年前に此処では無い何処かでひっそりと建っていたトピを再建したものとなります。勿論わたくし、当時の主と同一人物故、所謂パクり等では御座いませんのでそこは御安心下さいませ。
/ キャラクター
王子兄 ♂( ウィステリア家長男、王が失踪した後は主に頼られる事が多々 )
王子弟 ♂( ウィステリア家次男、一応そこそこ兄のサポートを )
執事 ♂( 主に王子二人の世話係、メイド長と共に使用人達を仕切る役目も )
騎士♂( 王子二人の護衛、たった一人で城を守り切る程の驚異的な強さの持ち主 )
メイド長 ♀( 忠実且つ優秀なメイド達のリーダー、執事と共に使用人達を仕切り纏める )
メイド ♀( 見習いメイド、まだまだ至らぬ点ばかりだがメイド長の指導のもと日々成長中 )
コック ♂( 所謂料理長。城の者は勿論、客人が来た際などの料理を担当。一流なだけありその腕は確かなもの )
パティシエ♀( コックと共に厨房に立つ、主にデザート担当。お菓子作りなら誰にも負けないお任せあれ )
/ 申請書
『 台詞 』
名前:( 出来れば洋名で )
性別:
役柄:( キャラクターより何れかを )
年齢:
性格:
容姿:
備考:
『 やあ、退屈凌ぎに何か面白い話をシてくれないか? 此れは命令だよ、キミに拒否権は無い。 』
名前:エメリー・ウィステリア
性別:男
役柄:王子弟
年齢:17y
性格:気さく。だがその友好的な態度に反して表情変化は乏しく、稀に見せる笑顔も愛想笑いのみ。他人を困らせる事が好きと少々悪戯な面も。思った事は直ぐ口に出してしまう為に毒舌家
容姿:ほぼ白に近い金髪は柔らかい毛質でショートカット、前髪は灰色の瞳にやや掛かる程度。此れまた端正な顔立ち。主な服装は豪華な装飾の施された一般的にイメージされる王子服たるもの。赤と黒を基調としたものを好んで着用している事が多い。稀にYシャツにスラックスといった軽装が城内でのみ見られる。細身、身長176糎
備考:その性格や普段の態度から想像もつかないが王室の者達を大切に思っており、父そして兄の事も実は尊敬している様子。父が失踪した後は表向き無気力なフリをしているも裏ではそれなりに何か出来る事は無いかと力尽くしているとか。一人称「 僕 」二人称「 名前呼び捨て、御前、貴方、貴女 」
恐れ多くも、王子弟を主である自分が動かさせて頂きます。此れにてレス解禁です!沢山の参加者様お待ちしております、
( / ひえッッッ、何から何まで私得な素敵トピ…!レス解禁を心待ちにしておりました!
ぜひとも参加したいのですが、キャラクターの年齢について大まかな指定はございますか? また、もし可能であれば僭越ながら 王子兄 のキープをお願い致します。 )
(/こんにちは。素敵なタイトルとストーリーに惹かれてやって参りました!
ぜひコックのお兄様のお取り置きをお願い致します。
ご検討のほどよろしくお願い致します!素敵なお部屋になることを祈って。)
>>6様
こんなにも早く希望者様が来て下さるとは…!有難う御座います!年齢に関しての指定は特にありませんが、王子兄は19〜20代前半の辺りだと丁度良いかな、と思います。プロフィール楽しみにお待ちしておりますね。
>>7様
勿体無きお言葉ありがとうございます!コックのキープ了解致しました。是非とも一緒に素敵なお部屋にして下さると幸いです。プロフィール楽しみにお待ちしておりますね。
>>8様
有難う御座います、嬉しい限りです。メイド長のキープ了解致しました!プロフィール楽しみにお待ちしておりますね。
『 やあ、退屈凌ぎに何か面白い話をシてくれないか? 此れは命令だよ、キミに拒否権は無い。 』
名前:エメリー・ウィステリア
性別:男
役柄:王子弟
年齢:17y
性格:気さく。だがその友好的な態度に反して表情変化は乏しく、稀に見せる笑顔も愛想笑いのみ。他人を困らせる事が好きと少々悪戯な面も。思った事は直ぐ口に出してしまう為に毒舌家
容姿:ほぼ白に近い金髪は柔らかい毛質でショートカット、前髪は灰色の瞳にやや掛かる程度。此れまた端正な顔立ち。主な服装は豪華な装飾の施された一般的にイメージされる王子服たるもの。赤と黒を基調としたものを好んで着用している事が多い。稀にYシャツにスラックスといった軽装が城内でのみ見られる。細身、身長176糎
備考:その性格や普段の態度から想像もつかないが王室の者達を大切に思っており、父そして兄の事も実は尊敬している様子。父が失踪した後は表向き無気力なフリをしているも裏ではそれなりに何か出来る事は無いかと力尽くしているとか。一人称「 僕 」二人称「 名前呼び捨て、キミ 」
も、申し訳御座いません!若干のミスがありましたので再度提出させて頂きました、本当にスペースを無駄にしてしまいすみません、ごめんなさいごめんなさいごめんなさ( / 煩、 )また早くも希望者様が集まって下さり嬉しい限りです!、今後も至らない主ではあると思いますが末永く宜しくお願い致します。
『 手前、俺の作った料理にケチつけようってのかくそったれ!今すぐこの城から出ていきやがれってんだ。』
名前:エリシアーノ・アルフォンソ
性別:男
役柄:コック
年齢:33y
性格:基本的には陽気なイタリア人。自分の料理には絶対的な自信を持っている。少々荒い性格だがおおらかと言える程度。かと言って怒らせるとそこそこ口が悪いので気をつけましょう。誰に対してもフランクでフレンドリー。
容姿:茶髪の天然パーマ。長さは項を隠す程度で前髪は長め。料理をする時はトマトの形をした髪留め(国に置いてきた娘からのプレゼント)をして上げている。服装は常に白いコック服で帽子は調理時も邪魔なので被らない。身長は185cm、筋肉質で微褐色の肌。彫りの深めな目元は幅の狭い二重で双眸の色は緑色。首には愛する愛娘の写真の入ったオーバル型の金色のロケットペンダント。ポケットにはタール高めの煙草。
自信ありげなスマイルを讃えたいいおっさんである。
備考:王宮に来る前はこの国へイタリア料理店のコックとして出稼ぎに来ていた。そこの店主が王宮コックと知り合いでそのコックが辞めるから次はお前が行ってみたらどうだとの勧めで王宮へ。
国には愛する娘を1人、姉に預けておいて来ており妻とは離婚している。
一人称は俺、二人称は手前、お前、名前。
王子ふたりのことは兄→『お兄様』弟→『坊ちゃん』。基本敬語は使わずに話す。得意料理はアラビアータのパスタでひと皿に盛る量が多くコース料理にしなくとも客人や王子達のお腹を満たしてしまうのでいつもサイドの料理は残されがち。(それは後で美味しく頂きます)
(/コックのお取り置きをお願いしていたものです。ささっとですが練ってまいりましたので不備等のご確認よろしくお願い致します!)
>>11様
プロフィール有難う御座います!素敵なコック様に心躍っております。不備等見当たりませんので、此れから宜しくお願い致します。お手隙の際に絡み文の投下お願い致します!
昨日肉使っただろ.....今日は、
(昼下がり。今日のディナーは何を振る舞おうかと厨房に佇みどデカい冷蔵庫を漁っており。昨日のディナーには牛肉のフィレステーキを出してしまったので今日も肉だと偏るよな、溶け差し入れたばかりの鯛をクーラーボックスから取り出してはアクアパッツァに何か付け加えて出そうと考え至り早速鱗を取ろうと包丁鍛治をしていた父手製の魚包丁を引き出しから取り出して)
(/許可ありがとうございます。良かったです!
ロルはムラがありますがだいたいこんな感じになる予定です。よろしくお願い致します!)
>>13 : エリシアーノ
──…やあ、今日のディナーは何かな(自室にて業務に勤しんでいたもののティーカップの中身が空な事に気付き、使用人を呼び付けても良かったのだが何だか気が引けたらしく自らで片そうとティーセットを手に厨房へと姿現し本日も何時もながら調理台へ向かう相手へ一言投げ掛、)
( : 僭越乍ら早速息子で絡ませて頂きました。可愛げの無い王子ですが改めまして今後とも宜しくお願い致します! / 蹴り推奨 )
>坊ちゃん
お、坊ちゃんじゃねーか。今日はアクアパッツァだ。丁度いい鯛が入ったんでな。...そんなもんわざわざ坊ちゃんが持ってこなくともいいんじゃねぇのか?
(突然聞こえた声に顔を上げ、魚の鱗を取る手は止めずに上記を答え。相手の手にしたカップに目をやれば片手を伸ばして洗っておくから貸せとばかりに僅かに頷いて見せ。相手は王子ではあるがまだまだ自分にとっては青くて瑞々しい若いフルーツのようなもの。ニッコリと微笑みつつ「おやつならパティシエさんに頼めな。」と付け加えてみて)
>>15様
( : 素敵だ何て…!有難う御座います!パティシエのキープ了解致しました。プロフィール楽しみにお待ちしておりますね。 )
>>16 : エリシアーノ
アクアパッツァか、楽しみにしてるよ。…嗚呼、誰かを呼び付けても良かったンだけどね、自分で運んだ方が早く済むだろう?(捌かれて行く鯛へちらリ、と視線落とし。まるで使用人達の仕事が遅い、とでも言いたいのか淡々とした口調で相変わらずの毒吐き出しつつ此方へ差し出された手へとティーセット渡し向けられた微笑み双眸へ映し乍ら頷き、)キミのディナーと合わせて、今夜のデザートも楽しみだね。
>坊ちゃん
おいおい、みんな坊ちゃんたちのために頑張ってくれてんだぜ?
(相手の物言いに苦笑しつつティーセットを受け取れば丁寧に流しへと置いて鱗取りの終わった魚の頭を切り落とし。少しくらいならいいかと火を通す前の身を少しだけ切り取ってぱくりと一口。脂ののったそれに上物だと満足げに頷けば「上手いのができるぞ。デザートも飛びっきりの、俺からも頼んどくからな。」と述べ。相手の好みの味に出来ているかと付け合せに使うソースを出してきてスプーンに少し取り相手へ差し出し)
悪いんだが味見頼めるか?
『 御機嫌は如何?ふふ、良くても悪くてもいいわ。何方にせよ、スイーツが気分を上げてくれるもの!──さあ、ティータイムにしましょう? 』
名前:クロエ・ローレンス
性別:女
役柄:パティシエ
年齢:22y
性格:何時でもおっとりとしておりのんびり屋、非常に前向き。良く言えば素直、悪く言えば直情的で思ったことが表に出やすい。感受性が豊かであるものの、怒りを見せることはほぼない。全体的に何処か抜けた空気感を持つ、その一方で仕事に対しては真摯に向き合う面も。
容姿:胸下辺りまで伸びたレッドブラウンの髪。前髪は自然な右流しにし、元々緩く癖のついている髪質のそれは普段は下ろしたまま。しかし厨房に立つ時はシニヨンにして纏めている。若干垂れ気味な瞳はエメラルドグリーン。服装は基本的にブラウンを基調としたエプロンドレスに、編み上げショートブーツ。城外に出る際にはロング丈のシフォンワンピースを好んで着用する。身長157cm
備考:古くから王家に仕えてきたパティシエ一家の娘、そのため若くしてパティシエとして仕事をしている。お菓子作りは当然のこと、それに加えて読書も好み、暇な時には書斎に篭もっていることも。その際にはメガネチェーン付きの丸眼鏡を使用。一人称「私」二人称「名前(+敬称)/貴方/貴女」
( / >>15にてパティシエ♀のkeepをお願いした者です、keepありがとうございました。プロフィールの方出来上がりましたので、お手隙の際にご確認宜しくお願い致します。不備等ございましたら遠慮なく…! )
>>18 : エリシアーノ
気持ちだけ有難く受け取って置くよ。(自分自身も使用人達の日々の努力は理解しているらしく口でこそ素直な気持ち表さぬものの普段よりも幾分穏やかな表情浮かべており、相手の振舞ってくれる料理は毎度美味である為に本日も期待しているが其れを伝える事は無く満足気な様子に此方も一度頷いて差し出されたスプーン受け取ると口へと含み、)…美味しいよ、キミは僕の好みを良く分かっているね
>>19 : クロエ様
( : 素敵なプロフィール有難う御座います!何とも可愛らしいパティシエ様に胸が高鳴っております。不備等ありませんので此れから宜しくお願い致します。お手隙の際に絡み文の投下お願い致します! )
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