魔法学園の日常ｰ,緩く語ろｰや(BL,NL,GL,何でも可)
有 2018-09-02 23:34:43 |
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昔,也民だったのですが最近また也に目覚めて。
也は初心者の極ですし,
今日,今セイチャットを知りました‥。
解らない事だらけですので,
優しく教えて下さる心の広い方,是非。
旭日魔法学園(ｱｻﾋﾉﾏﾎｳｶﾞｸｴﾝ
此所には,約10歳～25歳までの魔法使い達が
暮らし,共に勉学を学んでいる場所です。
年齢層が広いので,学年という制度は無いです。
が,
椿,紫陽花,向日葵,百合,という
4つのクラスに分けられています。
椿は最上級の魔法使い達が居るクラスで,
年齢層も平均では一番高いです。
紫陽花は比較的,平均的な能力の魔法使いが
居て,年齢層は様々です。
向日葵は,入学したばかりの
魔法使いが多く,年齢層もわりかし若いです。
百合は又,他とは異なるクラスで,
魔法使いでは無く,科学者や哲学者,その他にも
魔法に関する研究をしている人が居ます。
この学園には,昇格,降格制度があり,
年齢などは関係無く,能力有る者が上に行ける,
というシステムになっています。
皆は,最上級のクラス,椿”を目指し,
日々,頑張っています。
25歳になり,卒業を迎える時,
椿のクラスで
卒業をする,という事が生徒達の憧れなのです。
勿論,椿から向日葵まで落ちてしまう,
という人も居ます。
参加して下さる方は,
名前,年齢(10歳～25歳),クラス,性格(簡単に)
性別,得意としている魔法(能力),その他特徴,
の記入をお願いします。
設定としては,取りあえず全員顔見知り。
その他の恋愛設定や,友情設定などは,
後々決めて行きましょう。
長くなり申し訳ありません。
本当に初心者ですので,宜しくお願い致します。
主が演じるのは,
朝霧 有(ｱｻｷﾞﾕｳ ♀ 16歳 紫陽花クラス
口調が男,口が悪い。
サバサバとした性格,ツンデレ。
一人称は僕。
人の感情を操る魔法が得意,元々の能力は無。
いつも白と黒のシンプルなコーディネート。
左目を前髪で隠している。
短髪で,伸長は結構小さめ,コンプレックス。
有り難う御座います,了解です‼
タメで全然構いませんよｰ
主人公は恋愛などはまだした事が無いので,
これから左右されていくと思います、
此方から始めさせて頂きますね～
<廊下にて>
あｰ··,えｰと···次の授業は···黒魔術···。
うわ,苦手なヤツじゃん···
僕の魔法,白魔術とも黒魔術とも言えないからな～
得意なのは白魔術だけど···
あ,
紫乃だ,おｰい、
(時間割をちら、と見れば溜め息を吐き、顔をしかめて。一人でぶつぶつと呟いていると、少し前の方を歩いている紫乃を見つけ、相手に聞こえる位の声でそう言い振り向いてくれるのを待ち)
ん,まｰね‥次の授業。
黒魔術だろ?
僕,苦手じゃん,黒魔術‥‥お前得意だしさ、
羨ましいなｰって‥、今更なんだけどなっ,
(相手が気付いた事が分かると、そこまで小走りで走っていき、気だるそうにそう呟いて。相手の方を向きにこ、と笑い)
黒魔術得意でもいいことなんてないのよ？
せいぜい、黒魔術の先生に気に入られるくらいよ。
得意な魔法があるだけましなのかもしれないけれど。
（少しうつむき気味で）
そっかｰ‥でも羨ましいぜ,黒魔術～。
僕は感情を操る‥‥代々受け継がれて来た
凄ぇ魔法なんだけど‥。
得意とはいえ,まだマスター出来てないし‥。
んま,そんな考え込む事じゃ無ぇって‼！
(相手の話を聞き、納得すると,笑いながら
相手の背中をポンポン,と叩き)
…そうね、有、ありがとう。
そう言ってもらえると、少しスッキリするかも
（少し考えた後顔を上げて嬉しそうに笑う）
教室に着き、座ったしゅんかんチャイムが鳴る
ふぅ…なんとか間に合ったわね。
（呼吸を整えながら有を見るー）
常世 碧（じょうせ あおい）男
紫陽花クラス黒魔術担当。
気さくな性格
青みがかった黒髪サラサラだけど大体寝癖が付いてる
白いワイシャツに日によって色が変わるネクタイ、スーツのズボンにローブ的なのを羽織ってる
黒魔術の他に薬学の知識もある
爽やかイケメン
ちょ‥せんせ,うっさいな‥‥
てか結構痛ぇんだけど‥
‥って,紫乃も笑うなよっ
(少し顔を歪め先生を見,ジト目をする。隣の紫乃を見れば少し声を大きくして)
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