*大好きな君はサド王子 *(非募)

あ、沖田さんこんにちは〜（ 声がした方へと振り返り、微笑を浮かべて軽く会釈 ）
はい!弟や妹達のプレゼントでも買おうかな〜と…

（ / いえいえ、主様は充分お優しいですよ〜
了解です!主様も地雷とか色々とあればお申し付けくださいね。此方はシリアスもギャグもメタも美味しくいただくので(
そうですね、上げ進行で宜しくお願い致します^ ^ / ）
　

あーそういや下に数人いやしたねィ。優しい姉ちゃんなこって。...だが、アンタみたいな良いとこの娘さんがこんな町中で1人プラプラ買い物たァ、ちっと不用心すぎませんかィ？( 周り見回し )


(/あわわ、ありがとうございます...！
お気遣い感謝です、基本的に地雷は持ち合わせておりませんので大抵は大丈夫ですよ。主も同じく雑食性なのできっと無問題です←

了解しました！では本体はこの辺で失礼します。改めまして、よろしくお願い致します。

こちらは蹴り可です。)

ふふ、まだまだあの子達のお姉ちゃんに慣れてるのか心配…ですけどね（ “うーん”と唸りながら後ろで手を組んで ）
大丈夫だと思います。直ぐにお屋敷に戻るつもりでしたし、皆さん、とても忙しそうだったので（ 首を左右に振りながら ）

（ / はい!では此方こそ改めてよろしくお願い致します!! / ）
　

弟妹の事を考えながらこうして色々見て回るだけで、充分良い姉ちゃんだと思いやすぜィ。( 店先の商品をきょろ、と見回し )
そうは言っても、こうして見ちまったからには知らないフリはできねェんで。ちょうど俺もサボr...見廻りの途中だったんで、ついでにアンタに付き添いまさァ。( 親指ぐっ← )

そう言っていただけてとても嬉しいです（ 着物の裾を口に当てふふっと笑い ）
見回り、お疲れ様です。（ 素直に見回りと受け取ったのか笑みを絶やさずに ）
え？宜しいのですか？（ 目を丸めて首を傾げ ）
　

...俺の周りでおしとやかでまともな女は、姉上を別にすりゃアンタが初めてでィ。( 相手の仕草を見て )
あー大丈夫大丈夫。ご要人にたまたま会ったから警護してたって言っときゃさすがの土方さんも黙んだろィ。俺はウロウロするだけでいいし、一石二鳥でさァ。( ふ、と薄く笑い )

お姉ちゃん……と、いうことは弟さんなんですね
あっ有難う御座います。ですが私、強くなりたいんですよね（ 褒められたのは嬉しいものの、首を右に傾げて考えるように ）
では、宜しいお願い致します（ 軽く会釈 ）
　

おう、姉上が1人いまさァ。( に、と笑い )
...へぇ、そりゃまた何でですかィ？( つられるように首傾げ )
お願いされやす。ちなみに、どんなもんにするか目星は付けてんで？( きょと )

素敵なお姉さんなんでしょうね…（ こくこくと頷いて ）
大切な人達を守る為…ですかね。私、誰かを支えて守っていきたいって思うんです。けれど其れを実現するには自分が強くなくてはならない。そういう事ですね（ 笑みを浮かべるも芯の強い眼差しになり ）
えっと…妹にはクシ、弟には根付にしようかな…と
　

そりゃあもう。自慢の姉上でさァ。( 頰が綻び )
へぇ...。ただの箱入り娘かと思ってたが、とんだ見当違いだったみたいですねィ。俺ァ、アンタみたいな芯のしっかり通った奴は嫌いじゃないですぜィ。( 目をぱちくり/相手見て微笑み )
櫛と根付か、それならあっちの店なんてどうです？( スタスタと目当ての店向いて歩き始め )

…私も妹達にそう思ってもらえるようなお姉ちゃんにならないと（ 相手の表情をまじまじと見つめて意気込んで ）
有難う御座います…。箱入り娘とかお嬢様とか皆さん仰ってますがそれはお父様やご先祖様、其れを支えてくださってる皆様のお陰で私自身は偉くないですから（ 口角を上げて ）
妹はいいですけれど弟は最近、ゲームにハマってて…（ 後をついていこうとするもその場で立ち止まり ）
　

...俺ァ家が貧しかったんで、何かを買ってもらえるってことは無かったんですけどねィ。その分姉上は色々としてくれやした。大切なのは「何か 」じゃなく「誰が」ですぜィ、俺からすりゃアンタは充分だと思いまさァ。( 相手の視線に気付き/ふ、と微笑んで )

それでも箱入り娘には変わりねェや。ただ、アンタほど芯の通った奴なら支える側にまわる日が来ても大丈夫そうですぜ。( にぃ )
ゲーム？おーおー今時のガキは贅沢ですねィ。( 立ち止まった相手を振り返り )

沖田さんの言葉、とても素敵ですね…（ 胸にぐさり、ときてそっと両手を胸を触り ）
…本当に一歳差なんでしょうか（ ぼそっ ）

自信がつきました。ですが、今より強くならないと…！
ですよね〜、ゲームで学業が疎かになってなければ宜しいんですが息抜きも大事でしょうし…（ 溜息をついて ）
　

1年分、余計な知識がついてるだけでさァ。そんな大層なもんじゃねーや。( 相手の反応に少し照れ臭そうに顔逸らし )

もしも物理的に強くなりてェなら、ウチに顔出してくれりゃいつでも剣の稽古ぐらいはしてやりますぜィ？
勉強してるから偉いってこたァ無いですぜ、むしろガキの頃は色んなもんに触れた方が、でかくなった時に色々と分かるようになるってもんでィ。( 腕組んで相手を諭すように )

知識に余計などありませんよ？（ きょとん、とし ）
でもすごいですよ〜。18歳なのに真選組の一番隊隊長さんじゃないですか

お忙しいのにお時間をとらせて頂いてもいいのでしょうか…？（ そう言ってくれたのは嬉しいものの、戸惑って ）
其れも一理ありますよね…私や兄みたいに勉強勉強なんていうのも可哀想です（ 素直に言葉を受け取ってこくこくと頷いて ）
　

...確かにそうかもしれやせんねィ、俺が今まで培ってきた「土方暗殺用知識」は無駄にはしねーよ。( にやりと黒笑み )
あーそれはアレだ、たまたま腕っ節が強かったってだけでィ。

大丈夫大丈夫、俺ァ自由勤務なんで。アンタが稽古してェってんならいつでも付き合いまさァ。( 親指立てて← )
ま、アンタの弟や妹がその勉強を望んでんなら話は別だけどな。...つーか兄妹多くね？何人いるんですかィ？( ふと疑問に思い首を傾げ )

2人のような何でも言える関係がとても羨ましいです（ 暗殺用…そのような事を言えるほど仲が良いと受け取ったのかにこやかに← ）
其れは沖田さんの実力ですから！

…では、宜しくお願い致しますわ（ 親指を立て返して ）
えっと、今は家にいませんが兄と私…それと3歳下の妹、6歳下の双子の兄妹の5人です（ 指を折りながら数えて ）
　

...ふ、アンタと話してると毒素みてーなもんが抜かれそうでィ。( 相手の反応につい笑いが溢れ )
あー...おう、ありがとなァ。( 少し気恥ずかしそうに頭掻き )

任せてくだせェ。屯所に来りゃいつでもお相手しやすぜィ。
上にもいんのかィ。つーか多いですねィ、親御さん頑張ってんな。( 次々と折られる指を見ながら )

そういうの…確か殺し愛って言うんですよね？（ 首を右に傾けながら若干目を輝かせ← ）
いいえ、本当の事を述べたまでですよ（ 笑みを崩さず、）

今度、お伺い致します
両親もですがお婆様やお手伝いさん達も成長を見守ってくれてますからね。感謝しないと（ こくこくと頷いて ）
　

（ / 今更ですが本トピ拝見いたしました（ 土下座 ）
全然遅くても大丈夫です!!色々と大変だと思いますが頑張ってくださいね!リアル優先で / ）