太陽の様な ( 非募 )

まっはっは！まーかせちょき！おんしの刀がこれから成長するところをしっかり見てもらうぜよ！( 握り拳作り/ぐっ )
ほうか。そしたらおまさんは元々の素材がえいがやにゃあ。うんうん、別嬪さんじゃ！( じー、と相手見つめ/にかっ )

本当自信満々何だから ｡ でも期待出来そう ､ むっちゃんなら直ぐに強くなっちゃいそうだし ｡ ( はあ ) は ､ ちょっとそういうの止めて .. !! 本当によくそんなこと平気な顔で言えるよね ､ お世辞ありがとう ｡ ( 両手で顔隠し / かああ )

おう！「主の刀」っちゅう名に恥じんばあ強うなるき、期待しちょき！( がはは )
ん？わしは世辞なんて気の利いた事は言えんぜよ。見たままを言うたまでじゃ。...って、照れちゅうがか？まっはっは！まっことわしの新しい主は可愛らしいのう！( 豪快に笑い/再び頭撫で )

ふん ､ ま ､ 期待しておいてあげるから頑張ってよね ｡ ( 手ひら ) は ､ 別に照れてないし ｡ 照れる訳ないし ｡ ( しかし顔は隠したまま / ← ) ____ ってああ .. !! もう ､ そうやって直ぐ頭撫でてくる .. !! 本当懲りないよね ､ 撫でても何も面白くないのに ｡ ( ぷんすこ / 唇尖らせ )

そうかそうか、よーしほいたらちくと顔見せてみい？( 悪戯心から笑いを含んだ声色で← )
わしは面白いけどにゃあ。こうしておんしの百面相が見れるきに。( にやりと笑って相手の頰つつき )

.. あ- .. いや ､ それはちょっと遠慮しておく ｡ 見る程の物では無いし ､ それに .. ね ?? ( 首ぶんぶん / 必死に説得中 ) ひゃ ､ 百面相 .. ?? そんなつもりないけどな .. って今度は頬 .. !! もう .. 本当に次から次へと .. !! ( じと / ぐぬぬ )

それに、何じゃ？わしは今がどうしても気になるぜよ。( 無理に手を剥がそうとはしないものの意地悪く )
がはは！まあそんな気にするな気にするな！まっことおんしは見てて飽きんぜよ！( 楽しげに笑い )

い ､ 色々な事情があるもんなの ､ わかったでしょ ｡ もう ､ 初めて会った時は優しそうだったのに今は意地悪だし ｡ ( ようやく手を離し / ぷく ) あのね ､ 気にするなって言われても気になるものは気になるの ｡ 全くもう ､ 仕返し ｡ ( ため息つき / 控え目に相手の頬つん )

まっはっはっは！いやーすまんすまん、おまさんの反応が可愛いきつい、な。( 笑って目に溜まった涙を拭い )
む、...これはやられたのう。( きょとんとして/はは、と薄く笑い )

それにしても、ちくと腹が減ってきたのう。何か食うもん無いろうか？( 腹を摩りながら )

ちょっと ｡ そんな笑い涙出すほど笑えるもんじゃないでしょうが ｡ というか笑いすぎ ｡ ( 指びし ) ふん ､ 私が何もしないと思ったら大間違いだからね ｡ やり過ぎると痛い目見るから覚悟しておいてよ ｡ ( ふふん / ちょっと得意気 )

あ ､ そうだ ｡ 確か戸棚にすっごい美味しい和菓子があった気がする ｡ ちょっと待ってて ｡ ( 小走りで取りに行き )

顕現したてやき、新しい主をてがう(構う)がが楽しゅうてのう。( にしし← )
おお怖い、こりゃあやり過ぎた日にゃ何されるか分からんぜよ。( がはは/わざとらしく肩竦めて )

和菓子か、えいにゃあ！わしも手伝おうかー？( 走っていく背中に少し声を張って問い )

.. ふ-ん ､ ていうか構われてるっていうより遊ばれてる様な気がするんだけど .. ?? ( 首傾け / じと ) もう ､ 全然怖がってないじゃん ｡ その仕草もわざとらしい ｡ ( ため息吐き )

いや ､ 大丈夫 ､ 取れたから ｡ ええと後はお茶で ､ よし ｡ ( お盆に二人分のお茶と和菓子乗せ / 今度は歩いて戻り )

ん〜？気のせいやと思うけんどにゃあ？( 悪戯っぽく笑って相手の視線から逃れるように )
...主は、わしに怖がられたいがかえ？( こてんと首傾げ )

( 待ってて、と言われたので大人しく縁側に腰掛けて相手を待ち )

ふぅん ､ じゃあ仕方ないし気のせいだってことにしておいてあげる ｡ ( 腕組み / じとり ) あ- ､ 怖がられたい訳じゃない ｡ 子供扱いが気にくわないってだけ ｡ そりゃあむっちゃんからしたら私はまだまだ子供だけどさ ｡ ( 後ろで手を組み )

お待たせ ｡ 見てみてこの和菓子美味しそうでしょ !! ( お盆置いて隣座り / 和菓子指差し目輝かせ )

まっはっは！そりゃあどうも、物分かりの良い主で感謝ぜよ！
子供扱いしゆう気はさらさら無いけんど...ほうか、そしたら......こんな感じはどうで？( 恭しく片膝をつき、相手の手を取って下からじっと見つめ )

お帰り...っておお！こりゃあ美味そうじゃ！( 指差された和菓子を見て同じように目を輝かせ )

えぇ、無意識だったのあれ。( 若干呆れ )　こんな感じ .. って、え、ちょっと .. !! またからかってるでしょ、極端すぎるし .. !! ( 一瞬きょとん / かああ )


でしょうでしょう!!私食べ物の中で和菓子が一番好きなの。( 嬉しそうに笑い / ふふ )

ご想像にお任せします、いうやつじゃ！( にかっ/ぱちりとウインクして )
まっはっはっは！別に揶揄いやあせんぜよ、雰囲気の違うわしはどうやろと思うてにゃあ！( 立ち上がり、感想が気になるとばかりに相手見て )

...！何じゃ、おまさんツンツンしちゅうかと思うたら、菓子でこんなに喜ぶがかえ。可愛らしいのう。( 相手の笑顔を見て楽しげに笑い )

はあ..じゃあやっぱり子供扱いしてたってことで決定ね。( 大袈裟に溜め息つき )意味わかんないんだけど...。どう思うって、い、良いんじゃないの？（ じとりと軽く睨み / 視線そらし ）

や、別にツンツンしてなんかないけど。こんな美味しそうな和菓子があるっていうのに喜ばないなんてありえないし、普通のリアクションしただけ。( 軽く咳払い / つーん )

うわ、うっかり下げるの忘れてた..。今度からはちゃんと気を付ける。

ｰｰｰｰｰｰあ