夜に出会い/〆

((トピを建てて下さり、ありがとうございます！))

(/いえいえ、大丈夫ですよ～。
物語はだいたい掲示板で書いた通りなんですがどこから会話始めますか？少年が一般人にナイフを突き立てて交渉する場面からにします？それとも生活が少し始まった辺りから？)

((初対面なところからがいいです。pfの提出はしますか？))

(/そうですね、Pfお願いします。)

さきにPf失礼します。

暗殺者少年

名前 空

年齢 24

性格 いつも楽しそうに笑っている。からかうのが大好きで人の心を操るのが得意。けど本当はさみしがり屋愛を知らない子供みたいな性格。

容姿 黒い髪を肩より上まで伸ばし前髪は右寄りにしていて暑かったら縛っている。目は血のような深い赤で右目に傷跡がある。いつも黒いシャツを着ている。たまに男性の服を借りる。身長169㎝で痩せぎみだが筋肉質。

備考 幼いときに親に捨てられ暗殺組織に拾われそのまま暗殺者になった。それに嫌気は差してないが本当の悪しか殺さないためボスに怒られる。ボスの大切な手下とは知らずに殺し命を狙われてる。

(/何か質問とかあるならば聞いてください！)

名前/海人(かいと

年齢/27

性格/仕事が出来る/一人で背負い込みがち/世話焼き/男らしい一面も/手は器用

容姿
身長175㎝/黒髪を耳の辺りまで伸ばしている/ややつり目/筋肉質

備考
彼女を事故で失ってからは、人の死に敏感/仕事が出来る上に口がかたいため会社での地位は高い

((そちらのpfに問題は無いですよ！此方のキャラについて不備等ありましたら申し付け下さい))

(/かっこいい息子様でわくわくします！不備などありませんよ～どっちから絡み文出しますか？)

((そちらからお願いします！私は苦手なので…))

やぁ、こんばんは…。
少し頼みたいことあるんだ…。

聞いてくれるよね？

(返り血を浴びて腕に怪我をしどこがに隠れようとアパートの一室に逃げ込みさてどうしようかと気配を消していたらふいにがちゃがちゃとあくこの部屋の主が帰ってきたのだろう無駄な殺ししたくないんだがな…と思い入ってきた相手の背後に行き首もとに持っていたナイフを突き立て呑気に話しかけ)

(/絡みにくかったらごめんなさい！)

は…。
全く。一体誰だ？
こんな夜中に。俺は疲れているんだが？

(仕事から帰った矢先の突然の出来事に驚きつつも、瞬時に状況を理解しては降参の意を示し荷物を離し手をあげ、相手の意図を探ろうと慎重に言葉を選びながら問いかけ)


((そんなこと無いですよ！此方はこそ、おかしい点ありましたら申し付け下さい))

すごいね～お兄さん。

普通なら泣くとこだよ～ まぁいいや。
あのさ、事情は言えないんだけど少し狙われてね～少しの間匿ってくれない？

(にこにこしながらニヤリと笑いだが首に当てたナイフを下げる気配はなくこれが女性だったら怯えてるのになと思いながらゆったり口調で話しかけ)

匿う？お前をか？
なんで…ｯて。どうせ聞いたって、教えてくれないんだろうな。まぁ、かまわないぞ。
どうせ、俺は日中は此方にいねｪし。

(まさか早速首を切られるようなことは無いだろうなと思いつつ、抵抗の意思の無いような諦めたような口調で背後の侵入者に向かって言っては、「殺されるよりましだからな」と小声で呟き)

まじで！？
やった～ありがとうお兄さん！

あっ俺は空！早速だけど風呂借りるね～

(相手の許可を得てぱっと体を離しにこにこと笑いながらありがとうと無理矢理握手をし顔をあげて目を会わせれば名前を言い自由に移動しながら風呂を借りると話し)

風呂？あっちにあるが…。
おい、お前、血塗れじゃないか！
ケガしてんのか？

(拘束がとけ自由になった体で、風呂を借りると言っている少年の方を振り返ると相手が血にまみれていることに気が付いては、風呂の方を指差しつつも相手の安否をたずね)

お前じゃありませーん。
怪我？んーと腕と足をいくつかかな？
ありゃりゃ後で掃除するね～。

（お前と言われぷくっと頬を膨らませ腕をバッテンにしお前じゃないと拗ねながら呟き怪我と言われそういえば脱出するときやられたっけと他人事に思いながら怪我してる腕と足を見せてへらへらと笑いながら下を見たら自分のと殺した返り血で凄いことに気づき掃除すると申し訳なさそうに話し）

お前じゃないｯて…空…だっけか。
おい、空、床の血のことはいいから、さっさと風呂でシャワーでも浴びてこい。
あとで怪我を消毒してやるから。

(このタイミングで名前と人の家の汚れの話なんかをのんきにしているのかコイツはと思いつつも空の傷を気遣い風呂へ行く用に促しては怪我を治療するための道具を鞄から取りだし空に体を拭くためのタオルを差し出し)

そうそう、ちゃんと名前で呼んで～
気に入ってるんだ～。

はーい、え～舐めとけば大丈夫なのに。

(名前を呼ばれ満足そうに頷き少しスキップしながらお風呂に向かいながら名前を気に入ってると話し怪我を治療すると言われ痛いのやだなと渋い顔しながら大丈夫と呟きながらシャツを脱ぎ)

大丈夫なわけないだろ！
さっさとシャワー浴びてこい。…全く…。


(未だに呑気な空の様子に半分呆れながらも風呂場に向かった空の背中を見送っては小さく溜め息をついて今の状況を脳内で整理しつつ血の染み付いた床をタオルで拭き始め

んーなんでかな？

ふふっ、世話焼きだなーあのお兄さん。
よし、大丈夫かな？

(お風呂に入りシャワーを浴びながら始めて会ったのにも関わらず世話を焼いてくてるからにクスクスと微笑みながら呟きごしごしと適当に借りた石鹸で洗いシャワーで流し大丈夫かなとお風呂に設置してる鏡に覗きよしと頷き)

よし、こんなもんかな…。

おい！空、大丈夫かー？手を貸そうか？

(床を入念に擦って大方の汚れを落としては一息つきそういえばとシャワーを浴びている空のことを思い出し怪我をしている体で一人で大丈夫なのだろうかと思い付き声をかけ)