山には柚 〆

よしよし。今度こそ、こんにちはだね。山には柚…、すごい好きだよこの名前。二人の苗字の最初の字が入ってるから、二人だけの空間！って感じするし。( まじまじ見て ／ ふふん ) ─あっ、そうだ。色々考えなきゃいけないことあったよね。年齢とか職業について、だっけ？( 首傾けつつ )

あぁ、移動してくれてありがとうな ( 微笑み ) 気に入ってもらえたんなら良かった、悪系とワンコって言うシンプルな奴で良かったんだけど ( ふは、 ) そうだな、特に俺は制限とか無いんだけど…未成年でも、大学生でも、社会人でも何でも大丈夫だから。…なんか、希望とかあるか？ ( 緩首傾げ)

シンプルでも何でも、迅が考えてくれたなら何でも嬉しいよ。( にぃ ) うーん、そうだなー…。個人的には大学生ぐらいが良いかな。二年生、とか。( 考え込み ／ ふむ )

ふは、そうか。いい子。 ( くす、 ) んじゃあ、それくらいにしとくか？あーあと、同級生がいい？先輩後輩とか…どうする？ ( 首傾げ ) 質問ばっかでわりぃ ( 苦笑 )

んーん。たくさん話し合った方が楽しいしオッケーオッケー。─同い年くらいが良いかなーって思うよ俺は。あっ、あとあと、同居してたい。それかもしくは、アパートの隣同士とか！( 目きらきら ／ ふんす )