アナタは突然、空からやって来た。 〆

(/スレ建て感謝です、来るのが遅くなってしまい申し訳ありません。募集板の>>631です。これからよろしくお願いします！)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/お越し頂き有難うございます!遅レス等は主は気にしませんのでどうぞお気になさらないでください!こちらこそ、よろしくお願い致します。ストーリー内容途中で終わらせてしまいましたが、こういう風に展開させていきたい等ございますでしょうか？)

(/主さんお優しいですね…とても嬉しいです～。ありがとうございます！自分の意見なのですがエレンが空から振ってきてしまった後主さん提供の女の子がたまたまその近くをぶらぶらしていて気が付かなくて上に落ちてきてしまうと言うのはどうでしょう？何せ私の意見ですから主さんの意見も聞きたいです！)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/私も闇落ちや遅くなる事があるので…汗。とてもとても素敵なご提案…!!有難うございます!ご提案読んでいてそちらの方が話が進みやすいかなと思いましたので是非その方向で展開させて頂きたいです!匿名様が良ければ、ほのぼの空回りラブストーリーとかになったら嬉しいなと思っているのですが如何でしょうか？)

(/それではお互い様ですね！気にしなくて大丈夫ですよ～。素敵な提案だなんてありがとうございます…！ほのぼの空回りラブストーリーですか！とても素敵なアイデアですし楽しくなること間違いなさそうです！是非そんな感じでお願いします！)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/有難うございます!そう言って頂けてホットしています!笑。主得過ぎるなと後から思ってたので不安だったんですが良かったです!快く承諾して下さり本当に有難うございます!遅くなりましたがプロフ投下させて頂きます!他に気になる所など御座いましたらお聞きください!)


名前：桐谷 千鶴(きりや ちづる)

年齢：18歲(高校三年生)

見た目：平凡な顔立ち。髪の手入れと肌の手入れだけはしっかりしているので綺麗(黒髪でセミロング)。身長は154cmと平均くらい。貧乳が悩み故に私服もラインが分かるような服はあまり着ない。

性格：普通ではあるもののしっかりした面がある。子供や動物が好きで学校の帰りにペットショップに行ったり公園で遊んでいる子供達とお喋りしたりする。特売やセール命だが何でも安ければ良い訳じゃない。恋愛経験が浅いため好意を向けられても気付かない傾向にある。

備考：両親の恋人気分が抜けておらず父の長期出張で海外に向かうのに母までついて行くと騒ぎ現在実家に一人暮らし(仮)。一人娘として生まれたものの恋人気分が抜けていないせいで放任されて育ったようなものなので寂しがりな面もある。ゲームは好きでもアニメには疎い。

一人称：私

二人称：アナタ、名前呼び捨て

（/いえいえ！主得でも凄く素敵な世界観や設定だったので惹かれちゃいましたよ！プロフ投下ありがとうございます～！千鶴ちゃん可愛いですね。特に不備や萎え等は無いのでこのままの千鶴ちゃんで絡んでほしいと思っております！それにしても貧乳なのに可愛いイメージが湧いてくるのはなんでだろうと思っちゃいました笑）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/そんな風に言って頂けて嬉しいです!有難うございます!不備等なくて安心しました。可愛いと言って頂けて主も嬉しいです!貧乳でも貧乳なりに頑張ってる、そんな風景を想像した時に頑張り屋さんなのかもしれない!と主はそこで可愛さを知りました笑。それ以来貧乳かわいい!なので笑。では、絡み文投下させて頂きます!ロルが読みにくければ変えますのでなんなりと!)



今日も走り回ってヘトヘトだぁ〜(『んーっ!』と声を出し手をクロスさせ大きく伸びれば一日の事を思い出し、クラスメイトである男の子から急に掃除当番を変わらされ追いかける為走り回った挙句帰る時間が遅くなった事に眉をひそめ。辺りは薄暗く向こうの方ではまだ少しオレンジがかった空をぼんやり見つめながら歩いていて)

(/貧乳も努力をしているのですから差別は良くないですよね！貧乳キャラ私も結構好きですよ～！絡ませていただきます！此方も読みづらかったり等したら遠慮なく言ってくださると幸いです。)


…………
(薄暗くまだ少しオレンジがかかった空の上で頭を下に足を上にしてどんどん降下していって来ていて。あまりにも猛スピードで降下をしていくため何も声が出せず、ピューンと音が鳴って。後から大きな声で「うわぁああ！」と叫んで、だんだん降下してきていてもう落ちそうになり)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/はい!ホントですか!何だか嬉しいです笑。有難うございます!文面を見て勝手に展開させてしまうと思いますが嫌でしたらまた言って頂ければ有難いです。)



ん？何か聞こえる………猫かな!(どこからか聞こえる声に顔をしかめるも猫かもしれないと謎の発想をすれば立ち止まりウキウキとした表情で辺りをキョロキョロしながら猫を探し始め)

(/了解致しました。それでは背後は此処で失礼しちゃって大丈夫ですか？喋りたくなったら背後をまた出そうかと思っております。)


あ、あれは…？
(キョロキョロしながら猫を探し始めている千鶴も見えてきている為思わず降下をしながらそんな声を漏らすがそんな事を述べている場合じゃないと思いなんとか着地する前に足を下に向けようとするが無理で既に千鶴の居る真上まで降下してきていて。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

(/承知致しました!長々とお付き合い頂き有難うございます!それではこちらも失礼致しますね。)


猫居ないなぁ〜…………うえええ!?(キョロキョロと探すも猫はおらず、上から威圧感を感じ見上げれば人が落ちて来ている事に気付き固まってしまいその場から動けなくなり。ハッと我に返るも時すでに遅しと言ったところで自分の上に落下してきた人物の下敷きになり)

いったた…
(降下して行き千鶴の下敷きになって地面に落ちると痛いと呟いて。自分の下敷きになってしまった千鶴に気が付くと驚いた顔をし。「大丈夫か！？」と気遣いの言葉を掛けて)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うぅ〜…ん……だい、じょぶ……あ、アナタの方は大丈夫…？(頭に手を添え痛そうに顔を歪ませるもムクリと上半身だけ起こし朦朧とする意識で声を掛けてくれた相手を見つめながら安否を気にし。意識が少しずつしっかりしてくれば目の前に見たことの無い格好の男の子が居ることに…と言うよりも何故空から人間が降ってきたのか分からず動揺し)

大丈夫だが…そっちも大丈夫みたいだな。良かった…
(相手の様子を伺いながらも大丈夫と答えて、上半身を起こした相手を見て笑顔になり、良かったと嬉しそうに純粋な笑顔をこぼして)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

えっと…アナタ、名前は？(笑顔を向ける男の子に眉歪ませながらも微笑み返し、しっかりと上体を起こせば立ち上がり『立てる？』と訪ね手を差し伸べつつ名前を聞き)

オレはエレン・イェーガー。エレンと呼んでくれ。(手を差し述べられ起きると。名前を聞かれれば素直に自分の名前を言い、こう呼んで欲しい呼び方を教えて。「そっちこそお前の名前は？」と聞き首を傾け。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

あ、ごめんね。こういう時は先に名乗らなきゃだよね!私は、桐谷千鶴。好きなように呼んでほしいな、エレンくん(苦笑いすれば愛想良い笑みを浮かべ。『ところで…エレンくんはどこから来たの…？日本人じゃなさそうだし…』と相手の格好や名前からして日本人でない事は確かだと述べつつも不思議そうに首傾げ)

千鶴か、じゃあオレは千鶴って呼ぶ。よろしくな！(相手が自己紹介をして名前を明かすと千鶴と名前を呟いて。自分はこれから千鶴と呼び捨てで呼ぶことを宣言して、「日本？此処は巨人は居ないのか？」と急に辺りをキョロキョロと見回し、巨人がなんで居ないのだろうかと不思議で腕組み考え始めて。)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

うん!よろしくね、エレンくん！(素直な子だと少々和み口角緩めば『き、巨人!?な、何それ…』と相手がキョロキョロとし巨人と呟いてる事に驚き。『あー…ねぇ、もしかして観光人…？宿泊先とかは分からないの？』と巨人についても聞きたい所だが、という思いをひとまず置けばキョロキョロと辺りを見渡し宿泊出来そうな場所を探すも見当たらず。)