逃走ゲーム【途中参加大歓迎】

逃走者、追跡者どちらでもokです。
ロルに制限はありません。無ロルもokです。自分、ロル苦手なもんで．．．
なにかしらの能力者でもokですが、ルールにあるように、決して追跡者を傷つけないでください。なにか逃走や仲間を助けるためなどであれば、じゃんじゃん能力を活かしちゃってください。

生き残ったメンバーで主催者に復讐する定番の感じで考えていますが、
皆様の意見を優先し、ストーリーは変えていきます。

名前:内山ほのか(うちやま　ほのか)
【逃走者かも】
茶色い髪に緑っぽい瞳。年齢は21歳女性
とある中学での出来事で感情を失っている。感情がある普通の時は結構ドジっ子なのに口悪い。感情がないときはあんまり喋らず、喧嘩が強い。両方とも自分のことを俺という。足が早くいろんな能力を使えたりする。
【得意なこと】作り笑い
【好きなもの】自分の血、バットエンドの話
【嫌いなもの】優しさ、笑顔

(参加いいでしょうか？

ほのかさん＞参加歓迎です！

わーい！じゃあ絡み文出しますか？

名前／天音 澪
読み／あまね みお

（追跡者 狂気を秘めた二重人格者）

真っ白なロングヘアーを襟足で一つ結びした、身長は165cmの22歳女性。出るところはきちんと出た、女性らしい体型。
普段は穏やかでのほほん、少しばかり天然。しかし、DVを受けていた母親を守る為に父親を刺殺している。故か、血を見ると人が変わった様に猟奇的で艶やかなもう一つの人格が顔を出す。
好きなもの／罠、拘束、泣き顔、血
嫌いなもの／無感情、無反応、大声や大きな音

（／宜しければ、参加希望させて下さいませ！）

＞＞ほのかさん

おねがいします！

＞＞５さん

参加歓迎です！

＞ａｌｌ

…さあて、可愛い小鳥ちゃん達を篭の中に戻してあげなくちゃねぇ（ 公園内をうろうろ ）
ふふ、誰か居ないかしらぁ？（ きょろきょろ ）

（／主様、御許可頂けて光栄です！不出来な娘ですが、これから何卒宜しくお願い致します。早速絡み文投下させて頂きました！）

>ALL
俺…これで＊＊るのかな(自分の首をしめるようにいとおしく撫でて)変な能力のせいでいじめられて生きてきて…いつの間にか感情もなかった。(空を向き独り言を呟いたあと公園に人を見つけ)あれ、鬼だ…たぶん。とりあえず逃げよう。関わらないに越したことはないよな…。(静かに反対向きに駆けて)…あっちには男かよ…声、かけるか？

(絡みづらいですね、すいません…)

>天音さん
よろしくです！

はぁ．．．めんどくさいことになったなぁ．．．．（だるそうに欠伸をして）
まぁ、普通の追跡者からは逃げて、自分以外は信じなければいいだけだし、楽勝かな．．．
どうせ俺を信じる人もいないだろうし．．．（木の陰に座り込んでうつむく。どこか寂しそうな目をしていて）

＞ほのかちゃん
あらぁ、逃げちゃうなんて…可愛いウサギちゃん。ふふ、そっちにお仲間さんも居るのかしらぁ？（ 走り去る相手の足音に気付けばクスクスと笑いながら、追い掛けて ）
…へえ、そっちに誰か居るのね？（ にっこり笑んでは相手の視線の先に向かい ）

（／此方こそ、宜しくお願い致します！）

＞マサキくん
見ーつけた、可愛いウサギちゃんが親切に居場所を教えてくれたのぉ（ ひょっこりと上から覗き込んでは柔らかい笑みを浮かべ ）
さあて、可愛い小鳥ちゃん…大人しく捕まって頂戴？（ 暢気にも合わせた手を頬に付け、にっこりと笑み ）

（／えっと、ドッペルは有りでしょうか？もし有りならば、ほのかさんとも絡みたいと思っているのですが…）

＞澪さん
ん．．．？その様子だとあんたは追跡者．．．。（怖がる様子もなく、相手を見据え）
残念だけど、俺は捕まる気はないよ．．．（めんどくさいなぁ．．．というような顔をしながら立ち上がって）


（まだ、人も少ないですし、全然ドッペルokです！）

＞マサキくん
ええ、君達を捕まえに来た追跡者（ くす ）
大丈夫よぉ、貴方にその気が無くても…捕まえるのがオシゴトだもの（ やんわり笑うと草木を分けて、相手の元に向かおうとし ）

（／了解しました！また、何かご変更があった際はお教え頂けると幸いです！）

＞澪さん
はぁ．．．言ったよね？捕まる気はないって。（近くにあった木に足をかけ）
参ったなぁ．．．追いかけるのは得意でも逃げるのは苦手なんだよねぇ．．．（ため息を吐いて）

＞マサキくん
ええ、聞いたわ。それに…制限時間までは、まだ時間があるもの…いっぱい遊べるじゃなぁい？（ すぐに捕まえる気は無いのか、頬に手添えクスクス笑い ）
あらぁ、だったらコッチ側に寝返っちゃえばイイのにぃ。そうしたら、マサキくんと一緒にあの可愛いウサギちゃん…いっぱい遊んであげれたのにねぇ？（ 悪戯でも思いついたかの様に面白そうに笑い、ゆっくりとした足取りで歩み寄って行き ）

＞澪さん
そうだねェ．．．俺もそっちの方がよかったなぁ．．．（不満げに頬をかいて）
でもあいにく、俺は逃走者．．．だからねぇ．．．（ひょいっと木に飛び乗り、相手を見下ろす）

＞マサキくん
あらあら、ざーんねん。でも、あのウサギちゃんだって…本当に逃走者か分からないわよ？（ 仲違いさせるのも悪くはないだろう、そう考えては、ほのかさんを手で指し示し ）
逃げられると追いたくなるのが鬼の性分だって知ってる？逃げる小鳥ほど、追い掛けて捕まえて…篭の中に閉じ込めたくなっちゃうものよぉ？（ 見上げながらもクスクスと楽しげに笑い ）

＞澪さん
あぁ．．．そうだネ．．．。逃走者に紛れ込んでるヤツもいるみたいだし．．．。まぁ、俺は誰も信じてないし、関係ないけど。（相変わらず半笑いで）
じゃああの子追いかけたらぁ．．．？逃げたでしょ．．．？

＞マサキくん
信用なんて、あって無いようなものよ。信じられるのなんて、結局は自分だけ…よねぇ（ うんうん、と頷き ）
ええ、でもあのウサギちゃんを追い掛けて来て…此処で動かない貴方を見ていたから。元気で動き回るあの子より、動かずジッとしている貴方を捕まえる方がって考える方が普通よぉ？（ クスクス ）

人間は自分勝手だからねェ．．．（どこか自虐的に、自分に言い聞かせるように言い）
．．．じゃあ捕まえてみたらぁ．．．？それができるなら．．．だけど。（主枝の上に立ち、そこから他の枝に飛びうつる）