雑な二人の愛し方 〆

(/2902です。遅くなって申し訳ありません(汗)そして、ありがとうございます！)

(　此方こそ遅くなり申し訳ありませんでした…！男性希望とありましたが性格や口調など指定はありますでしょうか？関係性の年の差以外に細かな提案などあれば遠慮なく申し付け下さい！　)

(/全然大丈夫ですよ！では、改めてよろしくお願いします。
はい、性格としては少しツンツンしながらもしっかり甘えさせるときは甘えさせる、みたいな手慣れてる感じを想像しております。口調は『～だ』『～なんだよ』といった感じです。関係性の提案は特にありません。)

(　宜しくお願いします。手慣れてる感じですね…承知しました、極力似せるよう努力します！年齢とかはどうしましょう？先輩後輩や教師と生徒、他には従兄弟や兄弟等とか…私としては兄弟とかどうでしょう？禁断とか！ひとつ記入洩れで申し訳ないのですが両方攻めの属性を前提としてしまして…大丈夫でしょうか？　)

(/ありがとうございます!()おぉ、良いですね!此方は叔父甥、兄弟のどちらかかな、と思っております。主様が良い方で全然構いません!
了解致しました。大丈夫ですよ!)

(　一先ず兄弟でも宜しいでしょうか？もしあれ？ということであればいつでも変更可能ですので！此方はどちらでも大丈夫ですので兄と弟どちらか選んでいただければと思います…！有難う御座います！　)

(/了解致しました!では、お兄さんを選ばせてもらいます。主様もなにか萌えや萎え、指定などがあれば言って頂くとありがたいです…!)

(　クールな人物であると嬉しいです…！萎えはずっと受け身状態でなければ基本無しですね。早速なのですが絡み文提出お願いしても宜しいでしょうか？もし先に出してとあれば申し付け下さい！　)

(/了解致しました。一旦ここで背後は失礼します、)

…ん～っ、ねみ…( まだ日が登りきってなく少し暗い朝。起きてくるとリビングに行けばソファーに座って。机に置いてあるリモコンを取り、テレビをつけると欠伸と伸びをひとつ。 )

…はよ、兄さん。(　自室から廊下は薄暗いまま勿論意識は少しあやふやで。軽く伸びた後でリビングに電気が付いていることに察すれば、特に何も声は掛けずに冷蔵庫へと向かい。ぶっきらぼうな挨拶を済ませながら適当に珈琲を作り始めている途中、「　何かいる？　」念の為一度だけ視線を彼へ向いた後、返事も待つことなく手を動かす動作に視線を戻し乍も返答待ちはしていて　)



(　申し付けないです…！名前の件についてなのですが苗字等どうしましょうか？中々良いのが浮かんでこなくて…いつでも構いませんが何か浮かんだ時お声かけ下さい。下の名前は一応名前の所に記入しておりますので！　)

…おう、あー…卵焼きと俺も珈琲くれ。( 相手の方を少し見ると返事をして、自身は起きてすぐにはあまり食べないが小腹は空いていたので軽く食べるものと珈琲の匂いがしたのか頼めば。TVを暫く見ていたがこの時間帯 にあるのはテレビショッピングかニュースだけで。つまらない、と感じたのか「今日は雨だな」と外を見て曇っている空と天気予報で丁度写っていたのもあり話しかけると。)

まだ眠いんだけど。取りに来いよ(　作り上げた珈琲をスプーンで力無く混ぜながら文句のひとつ吐きつつ、コップを近くの場所に置くと準備に取りかかり。卵をかき混ぜている途中に聞こえた会話に自然と窓越しに広がる空を見つめ、閃いたとばかりに眠そうな瞳で相手を見た後で「　卵買い出し頼むな　」詫びなんてない声で順調に手を動かし　)

…、あ、おう。( 眠さからぼーっとしていたのか少し反応に遅れると立ち上がり珈琲を取りに行けば。礼を言わずとも分かるだろうと目をチラ、と見れば。また、もとの場所に戻りいつもの珈琲を一口すすれば、この天気でも買い出しに行けとでも言うように目を細めては。「後でな、後で。」ととりあえず返事し。 )

眠いなら寝とけよ。(　変事が中々返って来ない事に若干気になるのか視線をちらりと寄せた同時、兄の声に何故か集中を料理へ向けて。遠ざかる影を何となく知れば出来上がった料理を皿に乗せ、自身の分の珈琲をもう片手に持ち。近くのソファーへと近寄り乍気遣いの言葉と共に皿を相手の前へ置き。「　一人が嫌なら俺も着いていってもいいけど　」満更でもない様子で足を組みながら珈琲を一口　)

一回起きたら眠れねぇの。俺。( ふわぁと欠伸をしながら返すとまた珈琲を一口飲んで。目の前に皿が出されると軽く両手を合わせ、「いただきます」と料理を見て。卵焼きを一口頬張り、弟の口からあまり出てこない言葉が聞こえるがそんなことも気にせず頷き。「一人でいくよりはその方がいいな」珈琲を飲み終わりカップを机に置き )

へぇ…じゃ俺寝るからまた起こして。(　睡魔が徐々に襲われていく中、相手の体質に納得すると浅く首を上下に振り思いっきり背伸びをすると欠伸を。座るソファーに寝転がると「　認めるんだなそこ。＿＿兄さん膝枕は　」眠気は意外と言葉を発しやすい様子、止まることの知らない口に吃驚しながらも表情の変化はそれほどなく只相手見つめ　)

てきとーに起こす。( はいはい、とでもいうように軽く手を上下に振れば。相手がソファーに座り寝転ぶのを見てなにしてるんだと内心思いつつ卵焼きを一口。その後から聞こえてきた声に思わず目を見開き相手を見ると。甘えてくるのが多少は嬉しいようで表情には出さないが無言で自身の膝を軽く叩いて )

うんやっぱ女の太股の方が柔らかい。…冗談。(　相手が承知してくれる言葉は少し期待していた為かすぐに口角を上げて、遠慮なしに分からない程度に勢いをつけて太股へと頭を乗せ。寛ぐように頭を少し左右に動かしてみれば薄く瞳を細めて、間の開いた時に比較的のんびりした口調でネタバラシを。ふと相手を見上げ「　そいや彼女いんの？　」自身が思うより真剣な瞳で相手を見つめ　)

なんだそれ。あほらし( 自分の足に寝転がる相手を細目で見てはふっと笑い。頭を動かしたのが擽ったいのか口元がピクピクと痙攣し、口角がわからない程度で上がると突然の質問に難なく答え「俺に彼女がいたら弟なんかとのんびり過ごしてない。」 相手とは裏腹に何言ってんだこいつばかりに真顔で答えると最後に彼女はなぁ…と呟き )

まぁ彼女いても俺優先だよなわかる。(　相手の表情を伺うも嫌がる様子は無いので、そのまま体重を半分かけると此方も平然を装うように。これこそ冗談だと知らせるように自慢げに微笑みを浮かべてみれば、考え込む内容に「　いい女紹介してやろうか　」相手の髪に手を伸ばすと遊び始め　)


(　間が空いてしまい申し訳御座いません！ひとつお聞きしたく声を掛けさせて頂きました。年齢や職種などはありますでしょうか？何歳差がいいなどあればどんどん教えてください！　)