「 Fate / Grand Order - ゆるゆるおーだー 」

キャスタークラスの枠は俺がもらうぜ。 （ ふん、 ）
俺はキャスターとして呼ばれたクー・フーリンだ。 よろしくな。 （ 片手ひらひら ）
槍がない俺っつーのはなんだかモノ足りねぇが…、ここのマスターの言う通り暇つぶし、ってんなら話は別だ。 んまぁ、気楽にやろうぜ。 （ 休憩室にふらりと立ち寄れば杖を立て掛け、ソファに腰掛けて ）

今晩は。私、アビゲイル。
アビゲイル・ウィリアムズ。私のクラスは、えーっと。ふぉーりなー？かしら。あなたがマスターね？宜しく。気軽にアビーって呼んで下さいな。( 広がっているスカートの端をつまみ淑女の挨拶の真似なのか深々と頭を下げ挨拶が済めば召喚した主人に近寄りにっこりと微笑み)

わ、私にはまだ恋愛は早いと思うのだけれど。
えっと。し、紳士な殿方、で良いのかしら？（あせあせ)

サーヴァントの皆様も宜しくして下さいな（にこ、)

>2

アビゲイル・ウィリアムズ！、 このカルデアに来てくれてありがとう。 （ にんまり ）
基本的に緩い時間の流れだから、ぜひ暇つぶしにでもして行ってね。 （ うんうん ）
恋愛対象については了解したよ！、 さぁ、ぜひ楽しんでいってくれ、アビー。 （ ふふ、 ）

現在のサーヴァント召喚状況…

セイバー/
アーチャー/
ランサー/
ライダー/
アサシン/
キャスター/クー・フーリン（NBL）
バーサーカー/
フォーリナー/アビゲイル・ウィリアムズ（NL）
アヴェンジャー/
アルターエゴ/
ルーラー/
ムーンキャンサー/
シールダー/

今更ながら、7クラス＋エクストラの最大8人にしておけばよかったと思ってるゆるゆるマスターだよ！、 （ あちゃー ／ 変えられん ）

マスター承認有難う。とっっっても嬉しいわ（ぴょんぴょんと飛び跳ねて年相応の笑顔を相手に向け)

わぁー。かるであってとても広いのね。
何方か案内して下さると嬉しいのだけど、少し探索してみるわね(建物内の部屋の数や長い廊下を見渡せば第一の感想を嬉々としてもらし、そのまま好奇心に任せ廊下を歩き始め)

【失礼します。このトピはもうキャスタークラスの他サーヴァントを申請する事は不可能なのでしょうか？】

>6 様

（ ／ ご閲覧、そして質問ありがとうございます。 残念ながら、基本的に1クラス1人としております… 。 2週間後にまたキャラリセを行いますので、今であればその際のキャスタークラスのキープは可能です。 もし2週間後までお待ちいただけるのであれば、一言いただければキープさせていただきます。 ご不便をおかけしますが、今回の召喚ではぜひ違うサーヴァントという形で参加していただけると嬉しいです。 ）

昼寝しちまったから全然眠くならねぇ気がすんな、 （ あくび、 ）
今日は、というより今日も静かなカルデアだな、 誰かいねぇもんかね。 （ きょろ、 ／ 廊下をゆっくりとした足取りで歩いて ）

【ごめんなさい
ではバベッジ<キャスタークラス>は申請不可だったりしますよね？;】
>主様

>9 様

（ ／ 申し訳ありません、キャスタークラスのチャールズ・バベッジは、今回では不可能となります。ご了承ください。 もし参加していただけるのであれば、キャスター以外のクラスのサーヴァントでお願い致します。 ご縁があることを祈っています。 ）

さ、今日も雑談相手を待つとしますか。 （ 自室から出れば大きく伸びを ）
閑散としてんなぁ、 今日のカルデアも。 （ 廊下歩き乍 ）
俺の話し相手になってくれるような奴はいねーのかね。 （ ふは、 ）

──女神イシュタル、召喚に応じ参上したわ。…ということで、アーチャーの枠は私が戴きます、ってね。ふふ、いいでしょう？なんたって私が来たんだから、寧ろ喜んで貢ぐくらいじゃない？（　双眸細めつつ緩りと口角上げ　）

で、恋愛対象だったかしら。男も女も何方でも、女神たるもの寛容にいかなくちゃね。つまり、拘りはないから遠慮なく私に見蕩れなさい！（　ふふん　）さあて、挨拶はこんなところでしょう。色良い返事を待ってるから宜しくね、マスター？

>12

イシュタル！、このカルデアに来てくれてありがとう。 （ にんまり ）
基本的に緩い時間の流れだから、ぜひ暇つぶしにでもして行ってね。 （ うんうん ）
恋愛対象については了解したよ！、 さぁ、ぜひ楽しんでいって、女神様！、 （ ふふ、 ）

>クーフーリン

こんにちは（廊下を見渡しながら歩いてれば前面から歩いてくる人物に会釈をつけながら挨拶を交わし)
えっと、アイルランドの光の御子様ね！宜しくお願いします(かの有名な英雄と言葉を交わすことに歓喜し持っている大切な熊のぬいぐるみをギュッと抱きしめながらにこにこし)

>イシュタル

こ、こんにちは女神様。（美麗な容姿の持ち主を目の当たりにすれば言葉は詰まるもはっきりと挨拶し)
えーっと貢物貢物。今お渡し出来るのが、飴しか無いんですけど、、、どうぞ！（自分が信仰する神とは違えど、歴とした神様相手に貢ぎ物を捧げるのを忘れずに自分の持ち物を手当たり次第探すも甘いお菓子しか出てこず其方を相手に恥ずかしそうに差し出し)


(/中々被ることが出来ないので挨拶と置きレスさせて頂きます。蹴って頂いても構いません！皆さま宜しくお願い致します。)

今日も雑談相手を待つとするかー。 （ 大きく伸びをすれば体を左右に振り ）
しっかしここは本当にサーヴァントの数が少ねぇな、 マスターは何やってんだか。 （ ふん、 ）
もう少し召喚してくれたっていいじゃねぇか、暇になっちまう。 （ やれやれ ／ 廊下を歩き乍 ）


>アビゲイル

おっと、こりゃあ可愛らしい嬢ちゃんだ、 こんにちは。 （ 視線を落とし声の主を視界に入れればにっと笑って挨拶を ）
おう、よく知ってるな。 嬢ちゃんは…ああ、アビゲイル・ウィリアムズ、か。 なんて呼んだらいい？、 （ 腰をかがめ視線を合わせると ／ 微笑んで ）

あーあ、すっかりご無沙汰になっちまったな。 （ 欠伸、 ）
まぁ、結構緩めのカルデアだから、誰でも気軽に召喚されてくれて構わねぇぜ。 （ 煙草取り出し ）

えっーと……マスターは不在かな？……一応ライダーで僕、坂本龍馬で参加を希望するよ…宜しく(帽子を脱いでは浅く頭を下げてからニコリと笑み浮かべ)

お竜:おい、お竜さんも居るぞ！ピースピース(フワフワと龍馬の横に居てはダブルピースし)

恋愛対象に関しては僕は男性も女性も大丈夫だから……そこんとこ宜しく。


【参加を希望したいのですが……龍馬の宝具がお竜さんで側に常に居るのでお竜さんも大丈夫でしょうか？駄目ならば龍馬で参加を希望いたします。】

私もご無沙汰になってたわ。ごめんなさい（しゅん、)

>クーフーリン

ふふ、こんにちは。光の御子様。
えーと、アビーって呼んで下さいな。マスターにもそう呼ばれているの(偉人に名前を覚えて貰ってることが嬉しいのか手に持っているぬいぐるみをギュッと抱きしめ笑みを浮かべ)

とても静かね、光の御子様も退屈してらっしゃるなら私のお話し相手になって下さいな。

済まない、マスターは不在だろうか？
（甲冑を着た状態できょろきょろと辺りを見回し）
サーヴァント、セイバー、アルトリア・ペンドラゴン。召喚に応じ現界した。セイバーの枠を頂きたいだが…….
（自己紹介するなり一礼してから、首を傾けつつ許可を求めて）
恋愛は……そうですね、お相手様は殿方でも姫様でも問題はありません。……これで、大丈夫でしょうか？
（少し思案しつつ回答すれば、再び首を傾けつつ尋ねて）


【当方アルトリアの操作が初めてなので似非部分多いかもしれませんが、良ければ参加希望です！よろしくお願い致します！】

>17

坂本龍馬…！、このカルデアに来てくれてありがとう。 （ にんまり ）
お竜さんも！、 ピースピース。 （ 指ぶい ）
2人とも大歓迎だよ！、 （ 親指ぐっ ）
基本的に緩い時間の流れだから、ぜひ暇つぶしにでもして行ってね。 （ うんうん ）
恋愛対象については了解したよ！、 さぁ、ぜひ友人を作っていってくれ、坂本さん！、 （ にんまり ）


>19

アルトリア・ペンドラゴン！、 このカルデアに来てくれてありがとう。 （ にんまり ）
基本的に緩い時間の流れだから、ぜひ暇つぶしにでもして行ってね。 （ うんうん ）
恋愛対象については了解したよ！、 さぁ、ぜひ楽しんでいってくれ、アルトリア。 （ ふふ、 ）


>All

改めて確認だけど、ここはリアルタイムにサーヴァントたちがいたりいなかったりするカルデアだ。 まぁ、いないサーヴァントは俺とレイシフトしてるって思って。 （ ふふん ）
俺とレイシフトしていない間の暇潰しに使ってね。 （ うんうん ）

現在のサーヴァント召喚状況…

セイバー/ アルトリア・ペンドラゴン(NGL)
アーチャー/ イシュタル(NGL)
ランサー/
ライダー/ 坂本龍馬(withお竜さん)(NBL)
アサシン/
キャスター/クー・フーリン（NBL）
バーサーカー/
フォーリナー/アビゲイル・ウィリアムズ（NL）
アヴェンジャー/
アルターエゴ/
ルーラー/
ムーンキャンサー/
シールダー/