後にも先にも、 （ 〆 ）

…んぅ、残念。でも仕方ない、透哉がそういうなら良い子で待ってるよ。楓くん、物分かりのいい子だからね（ 残念そうに僅かに眉を下げ相手を見つめるも、額に口付けを落とされると満足そうにしながらけらりと明るい笑みを浮かべて ）へーき。…いっぱい可愛がってくれたら許してあげる、（ 緩く首を左右に振るも、悪戯っ子のような笑みを浮かべて ）…当たり前でしょ？楓くんにだけ、じゃないとめっ、だよ（ 添えた手でするりと相手の頬を撫でて、目を細めて言い聞かせるようにそう呟いて ）…ふ、俺も足りない、（ 相手の返答に満足したように口角を上げて、引き寄せられるまま相手の下唇をなぞるように舌先を這わせ ）

ん、良い子。すぐ戻って来るから(微笑んで相手の髪をくしゃっと撫でると浴室へ向かい)ふは、なら楓クンが満足してくれるまでいーっぱい可愛がってやんねぇとな(笑みを漏らすと相手の髪を梳くように撫で鼻先へ口付け落とし)…随分可愛い事言うんじゃん？大丈夫だって、俺こんなに楓クンの事好きなんだし(愛らしい物言いに頬が緩んでしまうのを感じながら愛しげに相手を見詰め)ん、…もっと俺に頑張ったご褒美くれよ、(唇を這う舌先に軽く吸い付きゆっくりと唇を食んでから一度顔を離すと口端を上げて囁き)

…ん、待ってる（ 浴室に向かった相手を見送りながらふと頬を緩め、自分は寝室の方へ向かうとベッドに横たわり ）

…ふは、満足させてね。楓くんは欲張りだから、あんたのことたくさん欲しがっちゃうかも、（ 髪を撫でられる感覚に心地良さそうに目を細めるも、鼻先に口付けを落とされると頬を緩めて、緩く首を傾げて悪戯っぽく笑って ）…何回だって、あんたのこと撃ち抜いてやるんだから覚悟してよね、（ 相手の言葉に照れ臭そうに笑みを浮かべながら、に、と口角上げ ）…んん、それは伝わってくるけど、（ こく、と頷いては満足げに笑みを浮かべ ）ふ、…ンン、ご褒美、…あげる（ 唇の感触を堪能するように目を細めるも、自分を求めるような言葉を発する相手を愛おしげに見つめ返して、艶やかな笑みを浮かべて角度を変えながら時折リップ音を立てて相手の唇を何度も食み ）

──…あ、楓……(浴室を出て濡れた髪を拭きながらリビングへ戻って来るも相手の姿が無く、少ししてから寝室でベッドに横たわっているのを見付け。声を掛けようとするも寝てしまっている可能性が過ると口を閉じ、そっと歩み寄ると相手の顔を覗き込み)

好きなだけ欲しがってくれて構わねぇよ。俺で良いなら幾らでもやる(微笑んで唇重ね)ふは、それで俺が死にそうになってたらちゃんと回復させてくれよ(クスクス笑いながら頬へ口付け落とし)だろ？何も心配要らねぇよ(相手の笑みにつられて頬を緩ませ)ん…、(微笑んで目を伏せると繰り返し重なる唇を此方からも食み)

……、ん、透哉…？おかえり、（ ベッドに横になりながら相手を待っていようとしたものの、うとうとしかけていたところに相手の声が耳に入ると は、と目を見開き何処かぼんやりとした声で呟きながら覗き込んできた相手の顔をじ、と見つめ微笑を浮かべ ）

ん、…全部、透哉の心全部、俺が独り占めしたい、（ 唇が重なると愛おしげに目を細め、唇が離れると相手を見つめながらぽつりと呟き ）ッくは、任せて。楓くんにしか出来ないことだもんねぇ？（ こく、と頷いてはにまりと口角を上げて ）…だけど時々、やっぱ不安にはなるじゃん、（ 先程まで満足げに笑みを浮かべていたものの、ふと目を伏せて ）…んん、（ 唇を食まれると嬉しそうに笑みを浮かべるも、ふと一度唇を離すと今度は深く唇を重ね ）

…悪い、起こしちまったな(眠たげな声にやはり微睡んでいたらしいと分かると眉を下げて微笑み、するりと頬を撫でると一度柔く唇を重ねてから「もう寝るか」と呟き)

もうしてるよ。全部楓の。俺の一番は楓だし、俺の中に居んのも楓だけ(視線を絡めつつ指の背で相手の頬を撫で)ん、嫌になる程我儘言ってやるからな(小さく頷くもふと口端上げると何処か楽しげな声色で告げ)んー？どんな不安感じてるわけ(柔く微笑んで相手の額へ口付け落とすと髪に指を通しながら問い掛け)ふ、…(小さく笑みを漏らすと相手の髪を梳くように撫でながら舌先を相手の口内へ滑り込ませ)

そうそう。俺はいつも楓クンの事可愛いと思ってるし、傍に居て幸せだって思ってるから(微笑んで相手の額に口付け落とし)
へぇ、知らなかった。…俺も楓とキスすんの好き(キスが好きな理由に思わず笑ってしまうも、ふと目を細めると相手の頬に手を添え親指で下唇をなぞりつつ呟き。一度柔く唇を食むと「たくさんしてやったら可愛くなってくれるしな、楓クン」とクスクス笑いながら告げ)
ふは、もう誰よりも見てると思うけど(ふと首筋に擽ったさを感じると微かに肩を震わせ笑みを漏らすも、抵抗はしないまま相手を見詰めて言葉を返し)
ん…っ、そう来るとは思わなかった、(予想していなかった刺激に思わず声を漏らし僅かに身を引くも、口元には笑みを浮かべたままぽつりと呟き相手の髪に指を通し)
ふは、良いのかよ。多分この部屋から出してやれねぇけど(小さく吹き出すと相手の髪に唇を寄せながら問い掛け)
そうだろ。俺だって楓クンの男、って点ではすげぇ自信持ってるから(笑いながら冗談めかした口調で告げ)ふぅん、俺に楓クンの一生をくれんのか(口端上げると緩く首傾げ)

俺だって散々可愛がられてんじゃん。それともまだ満足しねぇ？(頬へ唇を寄せながら問い掛け)
へぇ、そうなのか。なら言う事聞いて欲しい時してやろ(クスクス笑いながら呟き)

おはよ、楓。今日も結構暑いな…。お前のとこは大丈夫だと良いけど(小さく溜息吐き)

…別に可愛くはないけど。幸せ、って思ってくれてんなら良かった（ 相手の言葉に何処か安堵したように微笑を浮かべて ）
…、ん、知ってる。南雲クン、キス魔だもんね（ 嬉しそうにしながらゆるりと首を傾げ。「 んん、…それは、南雲クンが良いとこばっか弄ってくるから、 」恥ずかしそうに僅かに頬を染めながらふい、と視線を相手から逸らし ）
当たり前でしょ？他の人にまでこーんな可愛いとこ見せてたら楓くん嫉妬しちゃう、（ む、と不満げにしながらも相手と視線を絡めて ）
ふふ、…かぁわいいの、（ 漏れる声にぞくりと背筋が震えるのを感じては口端を上げ満足そうにそう述べて、そのまま相手の首筋に柔く歯を立て ）
ッくく、そんだけ俺のこと縛ってくれるのは嬉しいけど、…南雲クンが他の人と話してんの見たら俺も遊びに行きたくなっちゃうかもしんないなァ（ でも悪くないね、と笑みを含んだ声で付け足すように呟くとちら、と相手を見て ）
ふは、…よろしい。そうだよ、楓くんの男なんだから自信持って。…ついでに自分に魅力があることもちゃんと自覚してよね、（ つられるように笑いながらじい、と相手を見つめてぽつりと呟いて ）…あんたになら、くれてやってもいい。…一生かけても良いと思える相手なんて、透哉が初めてだし（ 素直にこく、と小さく頷き ）…なーんて、流石に重い？（ けらり ／ 首傾げ ）

…まだ、足りない。俺ばっか蕩けそうになってる気ィするもん、（ 緩く左右に首を振って ／ むす ）
っ、…言うこと聞くのは俺の気が向いた時だけ、（ ふい、と視線逸らし ）

こんばんは、…ただいま？（ 緩く両手広げ ）昨日もすげぇ嬉しいこといっぱい言ってくれてたのに寝落ちしちゃってた、ごめん（ しゅん ）今日も暑かったね、…俺は平気だったよ、南雲クンは？体調崩してたりしない？（ 心配そうに ）

ふは、まだ可愛くねぇとか言うのかよ。結構頑張って毎日毎日刷り込んでるつもりなんだけどな(表情から安堵が伝わって来ると愛しげに頬を緩めるも一方で小さく吹き出すと相手の頬を両手で柔く摘まみ)
…良いとこ、って、どこ？(相手の言葉にクスクス笑うもふと意地悪く口端上げると相手の顔を覗き込んで問い掛け)
俺だって楓クンが誰にでも可愛さ振り撒いてんの見たら嫉妬しちまうけどな(ふ、と頬を緩めると不満げな相手の髪をさらりと撫でて唇重ね)
ッ、…もっと噛んで、(痛みは無いながら首筋に歯を立てられる感触に思わず微かに熱の籠った息を漏らすと、目を伏せてぽつりと呟き)
ふは、軟禁なんかしねぇよ。今でも散々縛ってんだし(何処と無く承諾してしまいそうな相手の様子に小さく笑い頭にぽん、と掌をのせると微笑んで告げ)
それは自覚してる。楓クンに好かれるくらいには自分に魅力あるって分かってるってこの前言っただろ(笑いながら視線を絡ませると目元へ口付けを落とし)……重くねぇよ、すげぇ嬉しい。…そんなに誰かに想われんのは俺も初めて(相手の言葉に愛しさが溢れて目を細めると相手の体をぎゅう、と抱き締めながら首を左右に振り)

ふは、楓クンは欲張りだな。蕩けそうになってんのは俺もそうなんだけど(クスクス笑いながら相手の頬をつん、とつつき)
なら俺が楓クンをその気にさせるしかねぇな(笑いながら相手の頬を片手で撫で)

ん、遅くなっちまった。おかえり。…と、ただいま(相手の背に腕を回して抱き締め)ふは、気にすんなよ。またいつでも言ってやるから(クスクス笑い)あぁ、俺も今日は殆ど外に出なかったし大丈夫だった(相手の髪を梳くように撫で)

…んん、嬉しいんだけど認めちゃ負けな気がすんだよなァ、楓くん負けず嫌いだから（ 頬を摘まれると抵抗せずにへらへらと笑って ）
っ、は、…言うわけないでしょ（ 意地の悪い顔を目の当たりにし反抗的な言葉を吐き出すと、ふい、と顔を背け ／ おい ）
ん、…別に可愛さ振り撒いてるつもりはないけど。…やっぱ嫉妬してる南雲クンもかーわい、（ 唇が重なると先程までの不満げな表情からは一転、何やら楽しそうに口角を上げて ）
…ん、あとで後悔したって知らないから、（ 熱を孕んだ相手の吐息にぞくぞくと体の奥が疼くのを感じながら、相手の求めるままに強く相手の首筋に噛み付くとそこを癒すように舌を這わせ、ちゅ、と強く吸い付き ）
そ？…まァ南雲クンは優しいからそんなことしないか。別に縛られてる、なんて思ってないけど？（ こて、と首を傾げては ）
、言ってた。…分かってんならいーけどさ、（ 目元に口付けを落とされるとふと表情を柔らかくして ）っ、…そんなに喜んでもらえると…、こっちも照れんね、（ 抱き締められると嬉しそうに目を細め、はにかみながら此方からも相手の体に腕を回してぎゅう、と抱き締め ）

ふは、もう何回あんたに欲張り、って言われたか分かんないや、（ 小さく吹き出すと肩竦め ）…ほんと？蕩けそうになってる？（ じい、と疑いの眼差し相手に向け ／ るな ）
そういうこと。……さァ、南雲クンに楓くんをその気にさせることが出来るかなぁ（ 挑発的な笑みを浮かべて ）

平気、…おかえり（ 相手の温もりに嬉しそうに目を細め相手の背に腕を回し、肩口に頭を擦り寄せ ）ん、ありがと。…楽しみにしてんね、（ にま、と満足げに口端上げ ）大丈夫なら良かった。…最近、天気も不安定だよね（ 撫でられれば心地良さそうに目を細め、ぽつりと呟き ）

んん、…すげぇ癒される、(目を伏せると相手の髪に指を通しつつぽつりと呟き)そうだな。熱中症には気を付けろよ(小さく頷くと相手の髪へ頬を擦り寄せ)
もう遅いし、上のは明日返すな。そろそろ布団入ろうぜ(ベッドに横になると布団捲り)

俺も。……南雲クンの匂い、落ち着く（ 心地良さそうに目を細めて相手の鎖骨辺りに頭を埋めてぽつりと呟き ）…ん、気ぃ付ける。ぶっ倒れた時は透哉に看病してもらうしへーき、（ 愛おしげに頬を緩めて ）
はーい、分かったよ。ありがとね（ 手ひらひら ）ん、…べっどいーん（ こくんと頷くとくすくすと笑みを浮かべてベッドの中に滑り込み ）

まぁ俺は楓クンのために居るわけだしな。当然と言えば当然だ(クスクス笑いながら冗談めかした口調で告げ)そりゃしてやるけど、倒れられちゃ敵わねぇよ。心労で死にそうだ(苦笑浮かべ)
ふは、かぁわいい(笑いながら相手の背に腕を回すとぎゅう、と抱き寄せ)

へぇ？楓くんのために、ね。んー……相変わらず嬉しいこと言ってくれるよなァ南雲クンは。俺の透哉、だもんね（ つられるようにくすくすと笑みを浮かべて、こて、と小首を傾げて ）ふは、死なれちゃ困るから簡単にはぶっ倒れらんないなァ（ くす、 ／ 頭ぽんぽん ）
んん……、今日も可愛がって、（ 相手の腰辺りに腕を回し ／ ぎゅうう、 ）

そう、俺は楓の。だからお前も俺の事縛ってくれて良いんだからな(微笑んで額に口付けを落とし)ん、頼むわ。俺のためにも元気で居てくれよ(頭を撫でられると心地良さに目を伏せて)
勿論。滅茶苦茶に可愛がってやる(頬を緩ませて頷くと相手の頬や鼻先へ繰り返し口付けを落とし)

…縛る、…つっても、我儘で欲張りの楓くんの傍にいてくれてるだけで結構縛ってる気ィすっけど、（ 額に感じる柔らかな感触に目を伏せ ／ に、と口角上げてゆるりと首を傾げ ）はいはーい、…ってそれは南雲クンもね、（ 両手で相手の頬を包むようにしては言い聞かせるように ）
ン、…そこだけじゃなくて、（ 口付けを落とされると嬉しげに目を細め大人しくされるがままにするも、何か求めるように相手と目線を合わせて唇が触れるくらいの距離まで顔を寄せ ）

それは俺の好きでやってんだよ。俺がそうしてやりたくて堪らねぇから(目を細めて耳元に唇を触れさせると囁くような声色で告げ)ん、分かってる。寂しい思いはさせられねぇから(頬に触れる手に手を重ねると何処か嬉しそうな笑みを浮かべて頷き)
ふ、…どこ？(相手が言わんとする事は容易に察する事ができたものの、僅かに顔を離しつつ態とらしく問い掛け)

まぁ良いけど。可愛くないって言い張ってる楓クンも可愛いもんなぁ(相手の言う事も全く理解できないわけではなく、笑みを漏らすと相手の頬を手中で軽く揉むようにしながら告げ)
教えてくんねぇの？言ってくれたらこれからたーくさんそこ弄ってやんのに(顔を逸らされてしまうとクスクス笑いながら耳殻に沿って人差し指を這わせ)
可愛いからってあんまり虐められちゃ拗ねるからな(片眉上げて笑みを浮かべ)
ん…っ、…ふは、後悔なんかしねぇよ(鋭くも甘い痛みを感じると快感が背筋を這い上がるまま軽く目を伏せて鼻から抜けるような吐息を漏らし、少しして目を開くと微笑んで相手の頬を片手で撫で)
…へぇ、楓クンは縛られてる、って思わねぇか(愛しげに目を細めると相手の髪を梳くように撫で)
ん、だから心配しなくても大丈夫、(つられるように表情緩め)ふは、…楓にそんな風に言ってもらえる日が来るとは思ってなかったな、(小さく吹き出し笑った後首元へ頬を擦り寄せながらぽつりと呟き)

ほんとの事だしな。自分でも分かってんじゃねぇの？(笑いながら相手の額へ口付け落とし)なってるなってる。楓クンが鈍くて気付いてねぇだけ(くくっ、と喉奥で笑み)
ん、できる(迷いなく頷くと何処か得意げに笑み)

ただーいま。今日は結構早く帰って来れたし、楓クンの出迎えできそうだな。気長に待っとくわ(微笑んで片手ひらりと揺らし)

ふは、すーごい口説き文句。楓くん、南雲クンに甘やかされてばっかでほんとに調子乗っちゃう〜、（ されるがままになりながら褒め言葉に何処か嬉しげに頬緩め ）
ッ、…言わなくたって気付いてるくせに、狡いおにーさんだなァ（ 耳殻に沿うように人差し指を這わせられるとびく、と肩を揺らし、挑発するように口角上げて ）
はーいはーい。拗ねてる南雲クンも可愛いんだろうけど、仕方ないから程々にしてあげる（ くすくすと笑みを浮かべると冗談ぽく告げて ）
へぇ？…まァ、後悔なんてさせないけどさ（ 漏れる吐息と相手の返答に心底満足そうに笑みを浮かべると、再び相手の首筋に強く吸い付き痕を残して ）
思いませーん。好きな人になら縛られんのにだって愛情感じちゃうし（ 心地良さそうに目を細め、素直な気持ちをぽつりと呟いて ）
ん、…あんたがそう言うならそれで良い。楓くん安心出来る〜、（ へらり ）ッくく、夢じゃないからね？俺は本気で透哉が好きだし（ 喉奥で笑うと擦り寄る相手を愛おしげに見つめ、髪を梳くように優しく撫でて ）

分かってる。…楓くん欲張りだし寂しがりだから南雲クンが傍に居てくれないとほんとにうさぎさんになっちゃったりして、（ 問い掛けには素直に頷き、くすくすと笑みを浮かべながら冗談交じりに ）、え、楓くん鈍い？（ 予想していなかった相手の言葉に思わず目ぱちくり ）
…ふぅん？ンじゃ楽しみにしてよーっと、（ 迷いなく頷いた相手に何処か嬉しげに頬緩ませ、挑戦的にそう述べて ）

おかえり、…ただいま。今日は俺の方が遅くなっちゃった、（ 苦笑浮かべて ）こんな時間だしいつも通り、短いやり取りにしてくれてもだいじょーぶだよ、（ 手ひらひら ）つーか楓くん、今日はもっと早く来れると思ってたのに全然来れなくて残念。透哉に会いたかった。…癒して、（ 両手広げ ）

おかえり、楓。お言葉に甘えて上のはまた明日返すな(微笑んで相手の頭にぽん、と掌のせ)そりゃお疲れさん。俺も会いたかった。…ん、喜んで(頬を緩ませて相手の腰に腕を回し)