ポケットモンスター【リメイク、オリキャラのみ】

旅立つ新人トレーナー。
三人とも幼馴染で仲のいい友人にして良きライバル。
博士からポケモンとメガリング、図鑑を預かり使命を受けた。年齢は15歳

A・♂不器用ながら真っ直ぐで努力家。負けず嫌いでバトルになるといつでも真剣勝負。

B・♂Aとは対極的で器用で冷静。計算のよう戦略を組む。
主がもらいます

C・♀とても優しくて元気な女の子ポケモンが大好き。生まれ持ってポケモンの言葉がわかる


【ジムリーダー】

いわタイプ使い(クラアムシティ)

どくタイプ使い(ヘリマタウン)

フェアリータイプ使い(シェントタウン)

くさタイプ使い(ユシルシティ)

エスパータイプ使い(ブランシティ)

はがねタイプ使い(キガンタウン)

あくタイプ使い(ヘヴィタウン)

ゴーストタイプ使い(クラウドシティ)

【四天王】
じめんタイプ使い♂【大地に立つ番人】

ひこうタイプ使い♀【虹翼の天使】
Bの姉

でんきタイプ使い♂【空に刻む雷撃弾】
Cの兄

ドラゴンタイプ使い♂【天翔る爆龍】
Ａの兄

レス禁止

名前/ツカサ
性別/男
年齢/15
容姿/栗色のサラサラした髪の毛で頭に黒のニット帽を被っている。肌は白く眼は黒色。
黒のタンクトップの上に赤のチェック柄の上着を着ている。下はジーンズを履いていて黒のスニーカーを履いている。
父から受け継いだ懐中時計にキーストーンが付いている。

性格/心優しく好奇心旺盛。気になったことはとことん調べるタイプ。世話焼きで面倒見が良く頼まれごとを進んで引き受ける。 またポケモンを使っての無駄な争いは避けたがり自ら危険な所に飛び込む事はしない。 冷静に状況を把握して戦略を組む

備考/ユシルシティ産まれの新人トレーナー。ジョウド地方出身の父とアローラ地方出身の母、そして双子の妹を持つ。実家はユシルシティで定食屋を営んでいてる。本当は10歳で旅に出たかったが父親が色んな地方に旅出ている為、母の負担を減らそうと妹の世話、店の手伝いをしている。辛くはないが毎日お店が忙しく旅に出る事を諦めていたが毎日ヒトカゲとの訓練を見ていた母に後押しされて旅に出る事を決意した。
母の期待に応えるため、自身の夢を叶える為この地方の初代チャンピオンを目指している。 ポケモンを育てる事に関してはかなりの腕を持つがトレーナーとしてはまだまだひよっこ。また、実家の手伝いをしていた為料理はお手の物。
昔から勝てなかった姉を超えたいと思っている。


手持ちポケモン(6体まで伝説、準伝説禁止)
リザード♂
どうぐ リザードンナイトY
特性 もうか
技
かえんほうしゃ
ひっかく
グロウパンチ
なきごえ
備考
博士から譲り受けたヒトカゲが進化した。
博士がジョウド地方にあるリザードンの村リザシックバレーを訪れた際に拾った卵が孵った。旅に出る前からずっと一緒の為絆はかなり深い。生まれ持って強力なリザードンの血を引いて強い相手には挑みたくなる。


ブラッキー♂
どうぐ
特性 せいしんりょく
技
バークアウト
シャドーボール
つきのひかり
かげぶんしん

ツカサの初めてのポケモン。もともと懐いていた為旅をしてすぐ進化した。リザードとは対極的で冷静な性格。面倒見がよくロコンの兄的存在

ロコン(アローラの姿)♀
どうぐ なし
特性 ゆきふらし
技
れいとうビーム
ふぶき
サイコショック

アローラにいる祖母から旅の祝いと貰ったポケモン。とても人見知りで甘えん坊。潜在能力はかなり高いのだが本人があまりバトルを好まない。とても綺麗好き。


リオル♂
どうぐ なし
とくせい ふくつのこころ
技
でんこうせっか
しんくは
シャドークロー
わるだくみ
備考
最近使えたポケモン。ある日いじめられていたポケモンを助けたのを見てその正義感に惹かれてゲットしようと思った。ヒーローや英雄などへの憧れが強い為、日々努力している。


(/その他はこれからどんどん増やしていく予定です！


レス禁止解除

（ / もしよろしければCの子で参加させていただきたいです! / ）

Ｎｏ．3様》
(/ありがとうございます！PF心よりお待ちしてます！

あげ

(/はがねタイプのジムリーダーで参加希望です

(/良ければゴーストタイプのジムリーダー、やらせて頂きたいです。

Ｎｏ．6様、7様》
(/ありがとうございます！キープ承りました！PF心よりお待ちしてます！

名前/カゲノ

性別/女
年齢/17

容姿/青髪のポニーテールで、グレーの目。紫のブラウスと、紺のサロペットスカートを身に付けている。白のニーハイに、茶色のローファーを履いている。
性格/恥ずかしがり屋だが、一度友達になったら、うるさいくらいによく喋る。ポケモンには親バカ。
バトルの際はヤル気MAXになるが、バトルが終わると思い出して恥ずかしくなる。

備考/ゴーストタイプの使い手。元々カロスでトレーナープロモで有名だったが、15の時ジムリーダーにスカウトされ、クラウドシティのジムリーダーとなった。今ではジムリーダーの方がなって良かったと思っている。母子家庭。母はカロスで働いているので、クラウドシティの親戚にお世話になっている。
特技はポケモンの技を早く覚えさせる事。相棒のムウマージは昔から一緒にいる。

手持ちポケモン

ムウマージ♀
どうぐ/のろいのお札
とくせい/ふゆう
シャドーボール/マジカルシャイン/マジカルリーフ/あやしいかぜ
なまいきな性格

フワライド♀
とくせい/かるわざ
たくわえる/はきだす/チャージビーム/でんじは
のんきな性格

オーロット♂
とくせい/おみとおし
シャドークロー/やどりぎのタネ/だましうち
がんばりやな性格

ジュペッタ♂
どうぐ/こわもてプレート
とくせい/ふみん
ゴーストダイブ/だましうち/いやなおと/なげつける
わんぱくな性格

名前/アリナ
性別/♀
年齢/15
容姿/母親譲りのブロンドの髪色。目はぱっちりとしており青色。肘くらいまである髪の長さをハーフアップで纏めている。水色のカットソートップス、白色のキュロットを着用している。胸元にはキーストーンのついたペンダントをつけている。

性格/心優しく、元気で明るい少女。ポケモンのことが大好き!ポケモンの言葉がわかり、全てのポケモンの事を受け止めたいと思っている。優しすぎるが故に、疑うという行動をしない。自分より他人優先な為。芯が強く、まわりに流されない性格。四天王の兄がおり、その兄を越えようと頑張り中。

備考/ユシルシティ産まれの新人トレーナー。ポケモン達の事をもっと知りたい!、ポケモン達の為になりたい!、と思い、幼馴染達が旅に出ると知り、自身も旅に出る決意を決めた。腕前としてはまだまだ未熟であり、本人もそれを自覚してる故か一生懸命勉強中。母は昔、有名だった女優、四天王の兄…と少し劣等感を感じてる。一人称は「私」（稀にアリナ）二人称は「貴方」「～さん」「～君（ちゃん）」


手持ちポケモン
カメックス（ ♂）
どうぐ カメックスナイト
特性 げきりゅう
技
みずてっぽう
ハイドロポンプ
かみつく
れいとうビーム

備考
博士から譲り受けたゼニガメが進化した姿。大人しく、常に彼女のことを見守っている。。


ズガイドス（ ♂ ）
どうぐ なし
特性 かたやぶり
技
ずつき
とっしん
なしくずし

傷ついていたズガイドスを助けて、ゲットした。助けてくれた恩を感じてるのかアリナに大して傷つけようとするものに容赦しないまだまだ育てている故か、アリナ自身も過保護に接してる。

トゲキッス（ ♀ ）
どうぐ なし
特性 てんのめぐみ
技
ムーンフォース
エアスラッシュ
はどうだん
はねやすめ

自身の母がくれた。お淑やかで落ち着いていておとなしい。アリナ曰く、“まるでママみたい”との事。ジョウト地方の育て屋さんから譲り受けたトゲピーから生まれたらしい。

アブソル（ ♀）
どうぐ アブソルナイト
特性 プレッシャー
技
あくのはどう
サイコカッター
かみなり
みらいよち

いつでも冷静。このパーティーを引っ張らなければ、と意気込んでる。はじめてゲットしたポケモン。

（ / >>3です。不備や萎えがございましたらなんなりと! / ）
　
　

カゲノ様並びにアリナ様》
(/ステキなPFありがとうございます！！
お二方の素晴らしいPFを見て絡めるのがとても楽しみです！

よろしければ絡み文お願いします！

一応ドッペル式で進行していきます！

ALL》

…ふぅ、ここで休憩するか。よっと！ご飯の準備するから
(故郷を離れ数日が経ち、一つ目のバッチをゲットする為、旅をする途中で綺麗な小川を見つけるとここいらで休憩をしようと荷物を降ろし二つのボールを投げリザード、ブラッキー、ロコン、リオルを呼び出し、ボールから出てくるとみんなイキイキしていて、それを見て笑みを浮かべると自身とポケモン達の為に食事の準備を始め『リザードはマトマを使った辛味ベース。ブラッキーはよく噛むのがのが好きだから歯応えある様にして味付けはウイのみ。リオルはヒメリのみとマゴのみをミックス。。好き嫌いのないロコンは色んなきのみを一緒にすり潰して小さく団子状にしてっと…』とリザードは寝転び、ブラッキーは戯れてるロコンとリオルの面倒見ている内に手慣れた手付きでそれぞれの好みに合わせた食事の用意をして

(/絡み文出しますのでよろしくお願いします！

（ / 取り敢えず、絡ませて頂きますね〜 / ）

アブソル、傷ついてるポケモンはいないわね?

（ 傷ついたポケモンがいないかまわりを見回しながらゆるり、と慎重に歩いていく。何か声が聞こえて、其処に立ち止まり目を閉じて耳をすませる。自身の幼馴染の声だと分かるとアブソルと顔を見合わせその方法へと向かい走り出す。数日間、知り合いに会えなかった故か幼馴染と会えると思うとワクワクしだし走る速度を高める。そして小川へ到着。相手の姿を見かけにこり、と笑みを下記を述べ出して ）

数日ぶりね、ツカサ君

　>>12　/　ツカサ
　

アリナ》
ん？…おぉアリナ元気そうだね。お隣の美人なアブソル、ゲットしたの？触っても平気かい？
あ、ちょうどご飯にするところだけど一緒にどう？
(支度が終わると自身の名を呼ぶ聞き覚えのある声がして振り返ると幼馴染のトレーナーと、そのポケモンと思われるアブソルがいて、驚きながらも笑みを浮かべて挨拶をする。初めてみるアブソルへの興味が抑えられず触っても平気かと尋ねて、ついでに食事の誘いまして


(/よろしくおねがいします！
やりたいシチュエーションなどあれば何なりと

其方も元気そうで何よりだわ。ふふ、始めて自分の力でゲットしたの。…アブソルも良いって

（ 笑みを絶やさず、アブソルをゲットした時のことを思い出し何故だか自慢げに胸を張る。触ってもいいか？と聞かれ、隣のアブソルを見つめアブソル自身も良い、という眼差しを彼女へと向ける。良いということを確信し、許可をして ）

あら、じゃあ…お言葉に甘えて

（ 丁度、お腹が空いていたのか考える時間もなく即座に答えて ）

　>>14　/ ツカサ

（ / 此方こそ有り難う御座います!やりたいシチュがありましたら私にもなんなりと〜 / ）