柊 2018-06-21 18:22:54 |
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柊しゃん
結局は友達なんて子どもの遊びだよ?
居ても居なくてもいずれ離れていくんだから
気にしなさんな
友達居れば偉いなんて無いんだからねー
うさぎはね寂しいから群れてるのでわ無い
囮として群れてるんだよ生き延びる為にね
それが世の中の仲間の原理
結局は自分がい良ければいいのよ
自己満足なんよ〜友達沢山すごいだろってエゴなんよ
気にしなくていいんよ話し振られて盛り上げとけばいいの
仲間の輪に入ったら囮にされるだけ
兎を狩る鷹になりなさい
能ある鷹は爪を隠す
能ある鷹は兎を猟る
<変人中島と冬のはじまり>
クラスメイトとカラオケ。
少し歩かなきゃいけなくて。
「さむいー!!!」
『太れ。』
「いやいやこれ以上無理wwどーせ馬鹿にするじゃん!」
『正解!100ポイント!!w太らないから胸無いんじゃね?』
「黙ろうね?」
相変わらずのウザさですねw
「手袋してくれば良かったー」
『お疲れっすww』
「あっためてよー」
『ん。』
差し出されたのは中島の左手。恐る恐る右手を繋ぐ。
やば。あったか!
「ヤバい最高」
って、え!?
ねじポケっすか!?!?ヤバい春キター!!!
『嫌がらないんだ?』
むしろ嬉しいよw
「あったかいもん」
『あそ。』
私、顔赤いんだろうな、、、。
『照れてんの?』
「別に!それより本命としなくていいの?」
『今フリーなんで!』
その笑顔反則。
「ふうん。みんなにバレたらどうすんのよ。」
みんなは私たちの前で盛り上がっている。
中島はポケットの中で、恋人繋ぎに切り替えて、
『知らな~い!』
って渇いた空を見上げた。
何を思っているの?意味わかんないよ。
<ふまたんってえっっっっっっっっっっっっっっっろいじゃん>
ってセクゾに言ったら、、、?
けんとっと…『したいならしたいって言わなきゃ?』ってお見通し。
ふまたん…『誘ってんだよね?』って秒で押し倒す。
しょりぽん…『ふうまくんじゃなくてごめんなさい』ってスネるから。可愛い。そのあとは、いつもよりはげしめで、、、、(爆)
ソチャン…『分かる!あれは才能!!』ってノってくる。語りだす。
マリ…『僕も色気欲しい、』って色気たつぷりに呟くから、「(じゅ、じゅうぶん、)」って死ぬ
柊しゃん
楽になって貰えて良かった良かった(*´ー`*)
鷹は目が良くなきゃね喰らう相手を間違えない様に
間違えて自分が喰われたら意味ないからね〜
絵描きさんなのかい?
絵好きなのよん!
一応、美術部員ッス(仕事忙しくて行けてないけどw)
デカいスケブに人の顔とか、写実的な絵かくと気持ちいいんだー
<青春って、、、>
体育大会が終わり、片付けをする生徒。
私と菊池は倉庫までテントを運んでいる途中だ。
「菊池リレーすごくない!?」
『やっぱ菊池だからねw』
「自分でいう!?ww」
4位でアンカー•菊池の手に渡ったバトンだったところを、1位まであげたから全生徒が驚いた今年のリレー。
『でもさー、全っ然キャーキャーいわれた覚えないし、誰も告ってこねーんだけど青春って無いの?』
大真面目に言うこと?w
「モテるために走ったの!?」
『、たりめーだろーが』
まじかよ、
「呆れるわww」
『◎◎さん!今年徒競走最下位でしたね!』
見てたのかよ!
「しょうがないじゃん!」
こっちは割と真面目に悩んでんのに、、、そう思ってムキになってしまった。
『ごめんってばー。』
謝られて、冷静になる。
「だから告られないんじゃね?デリカシーなさすぎてww」
『るせーよww黙っとけww』
「無理ーw」
『へえ、じゃあ俺の告白聴かないの?』
菊池の目が据わった。
歩みが止まる。
『◎◎、俺と付き合って。俺は◎◎が好き。運動できなくて、可愛くないことばっかり言うけど、だから◎◎が好き。』
視線が交わったまま逸らせない。
「、、、後半余計ね。いいよ、とっくべつに、特別に◎◎様が彼女になってあげる!」
『まじ?』
「2回も3回も言わせないでよw私も菊池、好きだから特別!」
『なぜに上からww』
「いーじゃんそれより早く運ぼ?」
来るね、青春!!
<勝利くんにあーんしてあげたら、、、>
柊(作者)出していくけど←
運転してる勝利くんに助手席の彼女ちゃんがポッキーあーんしててほしい。
「しょぉり」
『(口開け)』
『極細?美味しい。』
「でしょ?さすが私」
『どこがww絶対作ってないのに作った人ぶるのヤメテww』
って会話したいよねー(わかるー!)
<変人中島(語り:柊)>
さぁ!寒がりの女の子って萌えるよね!!(あっそ)
ってなわけでひねくれ女の子今日も絶賛寒がり中でぇーす!!
『きる?』
ってけんとっとは自分のセーター差し出すよねー!
『俺正直学ランも暑いしw』
って渡す。
「え、ごめん借りるさむすぎる。」
って着る女の子だけど、けんとっとのせいで体熱くなってるっていう!いいねぇ!!(変態)
イケメンと話すと暑くなるんだよ。興奮して。
>2197 柊
失礼かもしれないけど自分は柊さんが今までの書いてきた事下ネタとは思ってないよ。何て言うかうまく言えないけど思いつく才能あるしここまでパッパッと思いつく学生さんは少ないと思う。自分はその才能が羨ましいかなって思います。もしそれを下ネタ判断されてレスが消されたら悲しいかな。管理人さんと副管理人さんに一言言いに行きますよ(←)ですのでたくさん思いついた時だけ言って下さいね?自分可笑しな事言ってたらすみません( ̄∀ ̄;)
【セクシー下ネタ?】
(楽屋で出番待ちしていたセクゾの松島くんと中島健人くん。ふと中島くんが視線に感じて後ろを見ると中島を見つめている松島だった)
松島;……
中島:……
(何故見ているのか中島が松島を見ていると松島は服のボタンを一つ一つ外していって上の服だけを脱いでは中島に強引に攻めて。この時の松島は力が強く中島は抵抗していたが離れずにいて)
松島:ハァ…ハァ…
中島:…人が来る
松島:…関係…ないよ…健人くんが…僕だけを見てくれたら
中島:おまっ…あぁ…きっつ…
(誰かが来ると言うが松島はそれを構わずに中島の肩に甘噛みをして中島は心の中で吸血鬼かとツッコミながら嫌な顔はせずそのまま受け入れて中島の方も負けず松島の首にペロッと舌で舐めてしまい)
松島:うっ…ごめん僕もう抑えられない…このまま暴走しそう
中島:…いいよ。松島がそうしたいなら来い。今度は柔らかく行くから…クッ
(2人で何やかんやとやり始めて数十分その時楽屋のドアが開いて入ってきたのはセクゾのメンバーの佐藤勝利で2人を見た佐藤がただ一言こう叫んで)
佐藤勝利:えぇー!マジかよー!!
↑
その後どうなったかは見てる人に想像任せます(←)ほんとは松島くんが脱いで中島健人くんに抱きつくまで終わるつもりだったんですがちょっと変えてこんな感じかなと加えましたまぁこれも消えるなら共犯者ですかね?(←)どうでしたか?下ネタ?BL入ってると思いますが甘噛みは下ネタには入らない?かな?舐めるはBLだとして間違えてたらすみませんっと
失礼しますm(_ _)m
おはようございます一つ言い忘れてました佐藤勝利くんのセリフですが前に柊さんが書いた佐藤くんのセリフを使いました。この時使っていた前の作品探してみましたが見つからず思い出しながら書いてみました。下ネタの意味間違ってたらすみません
柊しゃん
狼は仲間と会話して仲良くしてるんだよ〜
一匹で行動はしないんよね
元の意味の一匹狼は集団行動ができないやつを示していたとか
波紋はいい、広がっていく様は芸術だと思う
障害物に触れた時の形も落ち葉が流れる情景も
水面に映る木々の幻想的な姿美しいと思う
上げておきますね前に柊さんの妄想の探してみたんですがたくさんすぎて見つかりませんでした。でもいくつか妄想のを見ていてここまで来たんだなと何か微笑ましくなった←
>2228~ スカイ
おっふケンティー!!!!!!!
ケンティー何気に燃えてそーよねw
しょりたん!私とイケナイ事する?(やめなさい)
共犯者ww吹いてしまったじゃないかww
明確な決まりあったらつまんなくね?(シラネ)だーかーらー!そこの判断は各々でヨロピッピ!
ちな、私は全然ウェルカムw
あら、そういえばそんな妄想した記憶が、、覚えててくれたの?ありがとー!!
いや、本当に私のくだらん話と拙い妄想を受け入れてくれてあざます!!
>柊
>2237
そう思わない人がいても自分は思う柊さんのしたい時で構いませんのでいつでもやっちゃって下さい自分はレスを増えすぎないように止めてます
>2238
あっよかった?ありがとうございます。そう言ってくれて安心しました。松島くんの甘噛みとか自信あったんですけどだめでしたかエロ?出しましたし自分まだまだ力不足ですね(`・ω・´)柊さんは凄いと思います。分かりました
はい^_^
スカイ>
どんどん更新してくれていいよ!!(全部に返信できるかは別として、、、、)
いやぁもうそこらへんはスカイのセンスでいーから!!
見てみたよ〜
綺麗だと思う(*´∇`*)
自然界は美しい
川も同じ流れは無いし
風も同じ流れは無いし
雲も同じ流れは無いし
ただ人は同じ事をし同じに流れる
だから汚くて醜いのかもね……
うん忘れて
柊しゃん
我流の絵か〜漫画でも書いたらどう?
登場人物は柊しゃんスカイしゃんオイラで
ドタバタ日常漫画
多分そんな漫画があればすぐに読む立ち読みで笑
最近、喋り方好きな男子ができた(恋みたいに言うなw)
「?」がつくときの感じとか、たまに子供っぽく笑顔で「!」つけて喋るとことか可愛らしい。
小テスト返ってきたときにいちばん最初に『すごくね!?』って自慢してきてくれて純粋に嬉しかったw
<変人中島×黒板>
{はーい、名前書いてある人黒板に答え書きにきてねー}
げっ、私当たってるしw
私が立ち上がると数名も動き出す。
『チョークー!ん、◎◎こっちねw』
「えー、短いー!」
「中島早く書いてよ!んでチョーク渡して!!」
『ん、そっちちょーだい?』
そういって差し出されたのは中島が使おうとしていた長いチョーク。
「え、」
不意打ちの親切がなんだか嬉しくて、照れてしまって。
“ありがとう”を言い逃した。
今度、自然な流れを作って言おう、。
頑張れ、私。
なるほどねぇ柊は冬の花だっけか
木だっけ?
冬に咲く恋ですなぁ
後輩かにゃ?
男子は案外寂しがりよ
ふふふふふふふふふふふふはははははは
ゲホゲホゲホガバァ!
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