協調性の無い二人/F系/NL/女性C募集

協調性の無い二人/F系/NL/女性C募集

匿名さん  2018-06-10 12:20:27 
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~ストーリー~

亜人、それは人間と神聖な動物(竜、一角獣等)が合わさって生まれる存在である。
普段の見た目は人と同じであるが、感情の高ぶりや己の意思により本来の姿へと戻ることが出来る。
彼ら、若しくは彼女らは、希少で貴重な存在であるが故にその身を裏の世界で高値にて取引されることもある。

「…厄介なもんを見つけちまったな」

──古城、そこには500年以上前に誰も住まなくなり、朽ちた外観と内装、石垣だけが過去の隆盛を伝えている。
普段は誰も訪れない、近づかないような場所で男は呟いていた。

『…人を勝手に起こしといて、厄介なもんとは随分な言い様じゃねえか。ああ?』

そんな男の呟きに、悪態をつく少女。その背には人にはないはずの「翼」が生えていた。


~概要とルール~
・トレジャーハンターの男と、亜人の少女がいがみ合いながらも仲良くイチャイチャ(笑)しながら旅をするお話です。募集は亜人の少女です。
・世界観は西洋ファンタジー、所々に機械や魔法が使われている、近代と中世が両方混じっているような世界。
・参加する際にはPF必須。PF作成時には過去に作ったPFを再利用しても構いません。というか主は過去に作ったPFを再利用するつもりです←。
・ロルは30字以上。少なくとも内容がしっかりしていれば大丈夫です。
・レスの速度は大体1日1レス以上は返せれそうな人。
・恋愛はNLです。
・敵の存在、ストーリーの流れなどは話し合いながら決めていければと思っています。
・掛け持ちは気にしない方向で。

~募集~
・亜人の少女。種類は竜か一角獣のどちらかで。
・性格は粗野で口が悪く生意気。ただ性格に関してはこの通りでなくとも構いません。
・人間が苦手or嫌い。
・見た目は人間時と覚醒時の2つをお願いします。大きく見た目が変わっても良いし、あまり変わらなくても構いません。
・見た目に関しての萎えはパッツンヘアーのみです。それが無ければ自由で大丈夫です。

~主PF~
「へえ、まぁ良いんじゃないか…え?いやいや、ちゃんと聞いてたって、嘘じゃないよ」
「難しいよな、自分の気持ち一つ伝えるの…嘘ばっかついてるからこうなっちまうのかな」

名前:アルドニック
性別:男 
年齢:24歳
性格:ひねくれ者。基本的に他人へ興味がなく人付き合いは悪く、交遊関係は極端に狭い。知り合いが居ても単にビジネスライクの付き合いだったりと友達はほぼ0、恋人も居ない。ただしビジネスライクな付き合いでも信頼のおける相手のみを選んでおり、人を見る目はある。好きなものは自分で見つけたお宝と報酬、あとはそれを見付けるまでの過程。

容姿: 髪はサラッサラな触り心地の(その内禿げそうな)金髪。後ろ髪は首くらい、前髪は眉に掛かる程度、横は耳の上、髪型はストレート。目鼻立ちは如何にも西洋人と言った顔立ち。鼻は高く、目は二重で釣り目、瞳は青色で三白眼。眉はシャープで釣り上がっている。人相占いの人曰く、「整っていて綺麗ではあるが悪人っぽい顔をしている」。 
体型は割りと鍛え上げられており無駄がなく、細マッチョと言っても過言ではないが着痩せするタイプなのか見た目は貧弱そうに見える。 
普段の上の服は西洋ファンタジーによく出てくる服に膝下まである長いポンチョを被った旅人スタイル。ズボンは何故かジーンズ、靴は何故かブーツ。荷物はリュックサックの中に、旅に必要な最低限のものとトレジャーハントに必要なものとが細かく整理されて入っている。武器は持っていないが、媒介等を必要とせずに魔法を使える為必要無し。 

武器と能力:武器と言えるものはないが、巻き戻し式のワイヤーがついたフック、ナイフといった冒険に必要な物を時折武器とする。
魔法の心得があり、また媒介無しに直接魔法を使えるタイプの人間で、主に火・氷系の魔法を得意とする。他には普通は覚えない人が多いが、冒険には役立つ魔法を幾つか習得している。

備考:13歳の頃から放浪を始める。実家はとある国の貴族でそこのサラブレットだったが、謀略により反逆の罪に問われて一族が自分を残して処刑され、自分は何とか落ち延び身分も名前も変えて現在に至る。
トレジャーハンターの技術は独力で学んだ所が多く、未熟な面もあるがそれは身体能力と魔法でカバーしている。
古い城の中から見つけ出した少女は、その希少性ゆえに狙われることを知っているため、信頼できる人間に買い取ってもらおうと今は考えている。

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  • No.301 by アルドニック  2021-04-18 19:41:43 


『む、邪魔をするなと言ったろ───『か、頭ァ!』『壁が崩れます!』な、なにぃ!?』

(恐らく何度もこの広場に獲物となる人物を追い込んでは岩を落として閉じ込めてということを繰り返したせいであろう。この場の地盤が緩くなっており、地鳴りと共に土砂崩れが起き、それは山賊たちとの間を分かつように流れてきて)

っ!ティア、あっちだ、行くぞ!
(壁が崩れたおかげで新たな道が出来ており、咄嗟にそちらへ向かって指差しながら走り出して……地鳴りが終わったあと、灯りを付けつつ振り返ると先程出来た道も土砂により埋もれてしまっていて)

……不味いな、早く此処から抜け出さないと。
(騒ぎが一先ず収まったあと、顎に手を当て状況を整理しつつそう呟く。食料やその他諸々の不安もそうだが、一番の不安はこの洞窟の地形になれた敵に完全にマークされているであろう事だ。先程の口振りから、おそらくはあの男は自分を付け狙うことは間違いないだろう。地理を殆ど把握できていない此方が不利なのは否めない状況であり、出来れば先程の土砂崩れで生き埋めにでもなっていて欲しい所だが、可能性は低いように思えて)

(/了解です!ではその流れでやっていきましょう!
首領に関しては、生かしておいた方が後々色々と話を作れそうかなと考えたりしています。まぁこれも話の流れ次第ですが……←)

  • No.302 by グラナーティア  2021-04-18 21:01:17 


うお!? …チッ、ついてねぇな!

(今にも決闘が始まりそうな空気の中、その緊張感を割って入ったハチマキ男の声に勢いを削がれ、注意を切り替えると、山の上方からパラパラと小石が落ちてきていることに気付き。続いて微かに響く重く不吉な音、明らかに土砂崩れの前兆である。状況を理解すれば、小さく舌打ちして台詞を吐き捨て、素早く相手の誘導に従い、危険そうな場を離れ。それから一拍は置いたかという後、周囲に轟音が響き渡ると、大量の土砂が降り注ぎ。

咄嗟に翼を生やせば、地面を蹴るように低空を飛び、平常よりも速いスピードで移動して。途中で見つけた頑丈そうな坑道に相手と共に身を寄せ、地面に降り立つと同時に翼を仕舞えば、辺りの様子を伺い。坑道は入り口が閉鎖されてしまったために真っ暗だったが、相手がすぐに灯りをつけたので、視界の面で問題は感じず。さらにこれだけの規模の鉱山となれば、出入り口が一ヶ所とは考えにくいので、その点についても大した緊迫感は抱けず。

だが、面倒なことになったとは思う。また、先程までの流れからよく分からないことも多過ぎる。キョロキョロするのを止め、立ったまま普段通りのジト目に仏頂面を相手に向ければ、ぶっきらぼうに疑問を口にして)

アル、さっきのはなんだ? 親の仇がどうのとか言ってたけど。向こうも向こうでなんか元騎士だの、訳分かんないこと喚いてたけどさ。




(/昨年にあった話ですがw 今回の鉱山探検編(仮)については>>249~255辺りで話し合いがありました。長いので短くまとめると、当初想定では①山賊は魔物を利用して悪事を働いている、②首領は捨て台詞を吐いて死ぬ、③アルの婚約者の話が出てアルが珍しく激昂するシーンが入る、等があり、事前の話の流れとしては、◎アルはティアを自分の因縁に巻き込むことに消極的、でしたね。変更ご希望でしたら全然構わないのですが、ベースがあった方がやりやすい場合、ほぼこのままでいいんじゃないかと個人的には思っています← 首領を生かしたい場合はそうしましょう。)

  • No.303 by アルドニック  2021-04-19 07:44:32 


……もう切り捨てた、過去の話だったんだけどな。俺はさっきも言われてたように、エテイン王国の元貴族、ボードウィン家の長男だったんだ。本名もアルドニックじゃなくてクアドルって名前でさ───
(向き合いたい過去かと問われれば当然そうではなく、また自分の過去に無関係の少女を付き合わせてしまうことを思うと話しにくい事であったが、既にこうして付き合わせてしまっている以上少女の疑問に応えるべきと思い、そう切り出して)

(事の発端はエテイン王国のお家騒動だった。王が危篤状態になり、跡継ぎは王の弟である東王か、王の息子である皇太子か、という跡目争いが起こったのだ。順当に考えれば王位は息子である皇太子が継ぐはずなのだが、軍部を掌握した東王派の勢いは凄まじく、皇太子派は争いに敗れ、皇太子派の主だった貴族の多くが失脚した。
しかし、皇太子派の筆頭だった自身のボードウィン家は失脚だけでは済まされず、罪をでっち上げられ一族郎党が処刑されそうになり、国外に逃げようとしたのだがブレウィン家当主だったあの男が指揮する兵が追手となり国中に配備されていて、結局なんとか逃げ延びた自分を残して全員が捕まり処刑された……と言う過去を語って)

……ま、政争に敗れた一家の末路としては有りがちな話だろ。あの後、結局俺を逃したって失敗を責められてあの男も失脚して、んで前の王の死後、国王に継いた東王は暴政を敷いて国民を虐げ、それに耐えかねた国民が反乱を起こして、それに伴い東王派も分裂して……ってな具合で今のエテインはめちゃくちゃだそうだ。
(出口を探すため、洞窟内の通路を歩きながら先程の男との因縁や、その背景にある自身の生まれた国についての過去と現在の話をして。口振りからはそう悲しげな気配は無く、寧ろどこか割り切って淡々としているようであり。過去への思い入れはあまり無いように聞こえるだろうか。或いは、そうするよう努めているのかと思われるかもしれないが。)

(/う、すいません。完全に忘れていました……見返して来ましたので、ベースのまま進めていきましょう)

  • No.304 by グラナーティア  2021-04-19 13:35:49 


……! ……貴族? ……政争…?

(手元の灯りを頼りに、坑道を進みながら落ち着いた口調で語られた相手の話は、声のトーンに不釣り合いなほど重たい内容で。言語情報としては頭に入ってきたが、感情と思考も合わせて即座に消化吸収できる類のものではなく。やや瞳を丸め、幾つかの単語を復唱しては先を行く相手の背を追い徐に歩を進めるが、そうして少しの間を置くとようやく心慮も巡り出し。

つまり、さっきの奴は、ただの騎士崩れの阿呆野盗かと思いきや、本当に何の導きで再会してしまったのか、相手にとっては因縁深く、宿敵とも言える存在だったわけで、向こうにとっても相手は、今聞いた分には逆恨みのように思える経緯であっても、その後の人生を狂わせられ、辛酸を舐める切っ掛けとなった不倶戴天の仇敵と云うことであり。

……ちょっと待った、いきなり聞くには情報量過多だ。相手が元貴族…? 少し変わった、ぼっちだけれど、割りとお人好しのトレージャーハンターだとばかり思っていたんだが。……確かにトレージャーハンターという職業自体、堅気とは言い難く、一定数訳有りの人間が集いそうな雰囲気もあるが、それにしても没落貴族の唯一の生き残りとは話が重たく)


……………………。

(視線をやや下方に落とし、顔立ちは平常通りのまま、口を引き結び、黙って歩きながらも今のような事情を聞けば、これまでの相手の言動も違った意味を持ってくるように思えて。それだけの過去があり、性格や行動パターンに影響が出ないわけはない。だが、他人が勝手に現在の相手の一挙一動を安直に過去と結びつけて捉えるのも、非常に失礼だろう。しかし、友だちがいないようなことを仄めかしていたのも、自身に弟がいると知った時の反応も、振り返るとその時には微塵も察せなかった背景が関わっているような気もしてしまい。何せ、故郷を追われた元貴族とあれば、長らく軽率に足がつきかねない真似はできなかったはずで──

しかし、そこまで考えて、ふと引っ掛かりを覚え。相手の一族を嵌めた後、対立勢力の統治が上手くいっているなら、二度と故郷に戻れないのも分かる。だが、今の話だと全然そんなことはなさそうで。国は内乱、その事実を断片的に示すが如く、先の頭領も山賊に身を落としており。……なら、例え没落直後は追われる身でも、いつ何処から現れるか分からない刺客を思いつつ、延々と日陰を渡って過ごすより、味方を見つけて正面から立ち向かう道はなかったのか。

戦場と言えば、誇り、名誉、団結。一度劣勢に立たされようと、受けた屈辱は忘れぬもの。勝機を見計らい、隙あらば雪辱を果たす、そういう空気感なら知っていて。特に貴族や騎士はそういった気質を持つ人種だろうし、現に先の頭領も相手のことを深く恨んでいる様子だったのであり。復讐の欲求と安寧の奪還がつきまとう連鎖に思慮が行き着くと、相手にとってはどうなのかと繋がって。

どんな返事であれ、裁く気はなく、子どものように邪気のない疑問、かといって面白おかしく話を聞き出そうという意図もなく、ただ純粋で裏のない興味から、瞳の奥に小さくとも澄んだ光を宿せば、やや真面目な表情となって顔を上げ、表面上はいつもと特に変わったところのない背中に素直な言葉を投げ掛けてみて)

……なあ、大まかな話は分かったけれどさ、要するに……あいつも失脚して、国は荒れていて、じゃあ、アルは帰ることはできないのか?




(/長文定期←。今後の展開について了解ですw まぁ結構前の話でしたのでw;)

  • No.305 by アルドニック  2021-04-19 15:47:19 


……俺は、逃げてる最中に国の中を見て思ったんだ。権力闘争の一番の被害者は誰なのかってさ。それは皇太子でも俺の家族でもなく、国民なんだ。反乱が起こったのだって、東王派の暴政も勿論あるだろうがそれはキッカケってやつで、それ以前に散々国民を蔑ろにして宮中での闘争に明け暮れた国への不満と怒りが最たる原因だろうさ。
(言うなれば、父親もそれを引き起こした一因である訳で。家族が全員処刑されたという事実には激しく憤りを覚えたものだったが、そうやって全体を俯瞰して見たときに、果たして本当に悪いのは誰なのか、真の犠牲者は誰なのか、そう考えていくと復讐というものや、貴族の誇りといったものに対する気持ちが薄れていったのだった。最初それは、逃亡生活を続ける中で、様々な感情に取り憑かれて平静を失いそうになる自身の精神の安定を図るために考えるようになった事だったが、他の平和な国や町、そこで生きる人々と関わるうちに本当にそう思うようになっていき、いつしか今のような自分が出来上がっていたのだ。無論、個人的な感情として東王派や先程の騎士への恨みや憎しみ、国への郷愁、死んだ家族や嘗ての友人達への想いはあるものの、それへ過度に執着する事はなく、貴族であるクアドルではなく、アルドニックとして今を生きていて)

まぁ幸い内乱のおかげで俺の方まで手が回らなかったのか追手が来るような事もなかったし、変に帰ってまた狙われるよりは今こうやって生きてる方が気楽だ。それに今はお前も居るしな。な?帰る理由ないだろ。

(/ありがとうございます……)

  • No.306 by グラナーティア  2021-04-19 23:19:44 


…………そうなのか。

(相手の話したところから、深い心理や積み重ねられた論理機構は読み取れなかったが、口振りで故郷に帰る気はないらしいと悟り。藍色の瞳でじっと相手を見つめたまま、表情には特に感情を乗せていないものの、内心では何をどう捉えて、どんな言葉を返せばいいのか判断しかね、結局中途半端に納得したようなニュアンスで一言の相槌のみを返し、小さく頷き。

しかし、相手にも思索があってなのだろうと捉えたからこそ、食い下がらなかっただけで、胸のうちでは "帰る気がないのなら、もしかすると、こいつはずっと日陰者になってしまう可能性もあるのでは" と懸念さえ抱き。ついでに、初めて出会った日、相手が "他人と一緒にいるのはそこまで好きじゃない" みたいに言っていた記憶も甦って。……非常に勝手な感想だとは承知だが、正直 "折角《人間》なのに、それでいいのか" と思い。

……これまで誰に伝えた覚えもないが、本心に目を向けるのであれば、自分の出自に恨みがないわけではなく。度々視界に映り込む《人間》たちは、よくよく楽しそうにつるんで過ごしていた。だが、その輪の中に自分が入ることは許されず、そもそも生まれてすぐに親とは引き離され、命を賭けて戦陣の先頭に立っても用済みになったら捨て置かれた経験が自身の原点にあり。その後、故郷を出てからも、行く先々で受けた扱いは、排斥か迫害か搾取か利用か。それにもこれにも自身が "亜人" であることが一枚噛んでいるのであって。

……"折角、人間なのに"、それは幾らかの羨望も込めた自身の本音なのだろう。だけれど、今相手にそう言い募っても仕方ないように考え。大体ここで聞かせてくれた内容が、相手の抱える真実の全てとも限らず。現時点で自分には黙っているだけで、本当は腹の底に復讐心を持っていようと、それを外から感知できる術などなく。さらに、相手はこうして事情こそ話してくれたものの、別に "聞いてほしかった" という雰囲気ではないし、恐らくは現状に応じて、誠実に向き合ってくれだけに感じられ。なら、相手が取り立てて "話したかった" 風でもないことを不必要に引っ張る意味はないだろう。

ようやく気を持ち直せば、少し歩を早めて、相手の隣に並び。ちらりと相手に視線を向け、努めて平常通りの特別緊張感もない調子で「……うん、うん、まぁ、事情は分かったよ」と告げ。続けて、一瞬だけ目をそらし小さめの声でぼそりと「……教えてくれてありがとな」と繋いだかと思えば、すぐにまた前を向き、普通の声量で相手の意思を確認するように)

……で、先の地滑りであいつらはどうなったんだろうな。出来れば、もう顔を合わせることなく、バイバイできたらいいって方向で大丈夫か?




(/この後の流れですが、背後発言のみのレスでまたちょっと相談させてくほしいです*´`*)

  • No.307 by グラナーティア背後  2021-04-19 23:39:14 


(/ということで背後発言なのですが、現状、息子様と拙娘は今いる場所が山賊のアジトだと気付いていません。また、今の時点では山賊の側も二人がアジトに迷い込んでいるとは知らないはずです。そこで再対峙の流れに持ち込むにあたり、まずは二人をモブの下っ端山賊か、あるいは凶暴化しているモンスターと遭遇させるのはどうかなと思います。

下っ端山賊と遭遇した場合、二人に逃がさせて下っ端から幹部に報告させれば、首領側から争いを仕掛けやすくなり、凶暴化したモンスターと遭遇させれば、ごたごたの中でより坑道の奥に踏み込む切っ掛けになるかと。何だったら、この後二人をはぐれさせるなども面白いかなと思っています。

また、山賊についての補足ですが、No.2は元々地元にいた山賊で、騎士崩れではないため、息子様と初対面という形でお願いしたいです。こちらで考えてみた流れはそんな感じなのですが、他に希望などあれば、お伝え頂くか、あるいはその通りのロールをお願いします。今回、アイディアの共有程度のつもりで背後発言をさせて頂いたため、次レスはロールと背後発言、どちらでもご自由にお願い致します/長文で済みません;;)

  • No.308 by アルドニック  2021-04-20 21:37:45 


そうなったらいいけどな……山賊退治なんか憲兵とかの仕事だし、俺達はさっさと目当てのもんを見つけて『あー!あそこだっ!居たぞー!!』……
(バイバイ出来たら良いなという言葉に深く頷いた矢先、向こうから山賊の声が聞こえてくる。どうやら偵察だったようで山賊は下っ端の一人だけであり、此方を見つけて早々に仲間の元へと帰っていったようで直ぐに居なくなっていて)

(/お手数かけます……諸々了解です。それでは下っ端に見つかって首領に報告がいって、という流れでやっていきましょー。)

  • No.309 by グラナーティア  2021-04-20 22:40:34 


……!? なんだ、あいつ、野盗の仲間か!?

(相手と会話を交わしながら、四方八方岩だらけの暗い道を歩いて行けば、不意に遠方に明かりがちらついて見え。目を凝らすとそこに立っているのは小さな人影、動きを止めたかと思えば、こちらを指差したことが分かり、坑道内にはその人物が発したらしい大きな声が反響して。一瞬瞳孔を丸くし、少々驚いた表情になると、思ったことをそのまま口にし。続いて相手の方を見れば、踵を返して姿を消した先の人物を追いかけるつもりで、今にも駆け出しそうな構えを取りつつ)

事情は分かんねぇけど、追っ手ぽかったよな!? アル、この辺りで待っていられるか? 今の話の後で何だが会っちまったもんは仕方ねぇよ。ちょっと捕まえて情報吐かせようぜ!



(/手数は全くです。流れについては了解しました^^ゞ 拙娘は下っ端を追い掛けようとしていますが、引き止めるなり一緒に追おうとするなり、あるいは一人で行かせるなりはご自由にお願いします。)

  • No.310 by アルドニック  2021-04-21 23:25:15 


待っていられるかって、オイ待て待て。この洞窟内で逸れたら……いや、大丈夫か。よし、行って来いティア!
(洞窟内で逸れることを心配するも、ふと腕輪の効力を思い出せばお互いに逸れる心配が無いことを思い出して。そうと分かれば全てティアに任せよう←、ニヤリと笑えばビシッと敵が逃げた先を指差してゴーサイン。その間自分は周囲の軽く探索でもしていようか、何か良いものでも落ちているかもしれないし……)

(/それでは折角なのでゴーサインを……契約の腕輪の効果って普通に有用ですね←)

  • No.311 by グラナーティア  2021-04-22 00:43:32 


任せとけ!

(相手の承認を得られれば、返事もそこそこに駆け出すように地面を蹴って。身体が軽く浮くのと合わせ、背から翼を生やすとそのまま低空を飛び、弾丸の如き速さで躊躇もなく、先程の人物が消えた闇の中へと。カンテラは手元にないが、坑道の随所にぽつぽつとある僅かな灯りでも自身では何とか足りて。

一瞬の記憶を頼りに風を切り、あっと言う間に相手の視界から消えれば、辿り着いたのは突き当たり。壁に気付いて速度を落とし、地面に足を着こうとすると、下方に大きな穴が空いていることが分かって。よく見てみると穴には紐梯子も降りており、恐らく先の人物はこれを伝って下に向かったのだろうと憶測でき。

……翼をゆっくりと羽ばたかせ、宙に浮いたまま、これ以上進んでいいものかと一抹の逡巡を覚え、今来た道を振り返るが、薄暗い通路の奥はひたすらに真っ暗で相手の姿は確認できず。やがて、一拍程の間を置けば "……まぁ、いいか、行ってこいと言ってくれたんだし" と一人で納得し、小さく頷いてから、大穴を下り始め。穴の深さは不明ながら、これだけの高速で追ったのだから、途中であの人物に追い付くはずと考えつつ)

何のつもりか知らねぇが、引っ捕らえたら、持ってる情報は洗いざらいに吐かせてやる。


 * * * * * *

(── だが、実際のところ、先の下っ端山賊は突き当たり以前の道中にあった、脇の隠し通路を使っていて。下っ端山賊は、有線を引いた連絡用の部屋に辿り着くと、伝声装置の蓋を開け、ベルを鳴らした後に『 親分っ、親分っ、こちら東側中断二層目のB坑道だ! 男とガキを見つけましたぜ! 増援お願いしやす! 』と叫び。旧式の伝声装置は、電話と異なり、1対1の通信を前提にした仕様とはなっていない。誰かが呼び出し音を鳴らせば、坑山内に無数に設置してある他の伝声装置がそれに反応して短くベルを鳴らし、近くにいたものが各々装置の蓋を開けると、全員に発信者の声が聞こえる仕組みであり。

ゆえに当然のように下っ端山賊の発言は、頭領以外の山賊仲間たちにも広く届いて。発信を傍受した者の一人であるNo.2の男は『 了解だ!お頭が辿り着くまで勝手に殺すなよ?近くにいる奴は現場に向かって生け捕りにしろ! 』と応じ。果たして己も今聞いた地点へと向かい出して)




(/テレグノシスは普通に有用ですね← 今回モブの挙動も回させて頂きました。敵が集まる流れは描写したため、次レスでは息子様のソロルでもいいですし、同じく山賊側のロールを返して頂いても大丈夫ですし、拙女の行き先に敵キャラを出して頂いても構わないですし、全部MIXでも歓迎です。ご自由にお願いします^^ゞ)

  • No.312 by アルドニック  2021-04-22 18:35:45 


……これは、マズったか。
(一緒に行動しなくても大丈夫だろうとタカを括って現在は洞窟内で珍しいものでもないかと探索をしていたが、微かに聞こえてくる伝声装置の声に、そんな装置があったのかよとサァっと血の気が引く思いがする。慌ててティアと合流しようとテレグノシスが示す方向へ向かおうとするが、連絡を聞いて駆けつけた山賊の集団に見つかりあっという間に囲まれて。どうやら首領はこちらに来ておらず、また生け捕りにという指示もあることから一先ず身の危険はないと思われるが……ともかく、この包囲を突破してティアと合流しなければそう思い目の前の山賊に攻撃を仕掛けて──)

『なんだ、貴様一人か。ボードウィン家の嫡男はどこだ』
(一方、ティアの元にも既に何人か山賊が来ていて。しかもそこには首領の姿があって。相変わらず尊大な態度と共にティアの事を見やり、フンとその姿を鼻で笑って)
『全く、低俗な主に相応しいひ弱そうな従者だ。やれ、殺しはするなよ。生け捕りだ。』
(完全に見た目だけでティアのことを侮っており、部下達に命じて襲いかからせて。自身はその場を去り目的であるアルドニックの元へと行こうとしていて)
『……ったく偉そうに』
『剣の腕以外はからっきしのクセによぉ』
『副団長もなんであんなのを親分にしてんのかねえ』
(自身の首領が去っていくのを見てから、部下達は口々に首領の悪口を言い始める。あの態度は普段からであり、部下の信頼も得ていない様子)

  • No.313 by グラナーティア背後  2021-04-22 18:45:26 


(/ロール有難うございます/// 念の為の事前確認なのですが、モブは確定で倒したり描写済の設定に盛ったり、諸々自由に動かして大丈夫でしょうか!? 頭領のみはこちらで勝手に確定は避けますw)

  • No.314 by グラナーティア背後  2021-04-22 19:28:03 


(/追伸。後細かくて申し訳ないのですが、頭領を含め、山賊の手持ちに刀剣類を想定している場合、ロールに活かしたいので教えて頂けると嬉しいです。此方の想定では、頭領は騎士崩れなら持っているかもしれないと思っていますが、モブはどうだろうというところ。自由で良ければ、此方で勝手に描写します^^ゞ なお、ご参考までに情報を足しておきますと、拙娘が最も嫌っているのはドラゴンスレイヤーを連想させられる両刃の直長剣です。曲剣、短剣、片刃剣なども好きではないですが、比べると苦手度には差がある想定です)

  • No.315 by アルドニック  2021-04-24 03:45:23 


(/勿論自由に動かしたり盛ったり倒してもらったりして大丈夫ですよ!名もなきモブ達ですから←
特にこれと言った刀剣類は想定していませんので、そこも自由にしてもらって大丈夫ですよ。
一応その中だと個人的には山賊と言えば曲剣のイメージが自分の中ではあります。重量が偏って叩き切る感覚で使えるから素人でも使いやすい剣なのかなぁって思ったり……←)

  • No.316 by グラナーティア  2021-04-24 08:09:12 


……んん、見失ったか?

(翼を出したまま、大穴へ飛び降り、紐梯子に目をやりつつ下降して行けば、あっさり地面に着いてしまい。あれ、誰もいなかった、と思った。先の人物が此方に向かったのなら、紐梯子を下っている途中で追い付けると踏んでいたのだが。大穴の底から入り口を仰ぎ見れば "先の人物は何処かで別のルートを使ったのかも" と思い至り、眉間に皺を寄せ、独り言を口にして。

それから小さく舌打ちし、キョロキョロと辺りを見回すと、一度肩を揺すって翼を引っ込め、奥へと続く横道に足を踏み出し。……何処かで別のルートを見逃したのだとすれば、今から引き返しても遅い気がして。ならいっそ、先の人物のことは諦め、他に拾えそうな情報はないか、進んでみることにし。

大穴と直結していた横道は、これもまた大きい。薄暗いが、先程までの坑道と同様、ぽつぽつとなら微かに光源があり、歩いて行くと両脇に幾つも通路が開けていることも分かって。何処に続いているのかは不明だが、所々に扉もあり。そういった情景を眺めていれば「……妙に生活感があるな。でも、現役の坑道っぽくは見えねぇし」と呟き、続きは頭の中だけで "誰かが棲み家にしているのかも。というか、あいつら" と推察して。

そこでふと、通路の先が丁字路になっていることに気付き。この道はどうやらここよりも少し明るい道と合流しているようで。何となく駆け足をし、そちらに近付いてみると、突如、合流している道から複数の人影が現れ、ばったり鉢合わせしてしまい)


……!

(一瞬驚き、瞳を見開くも、次の刹那にはほとんど無意識の内に目視で対峙した集団の人相と装備を確認し、一番偉ぶった態度の男が、土砂崩れの前に相手に一騎討ちを仕掛けようとした、例の騎士崩れであり、首領と思わしき人物だというところまで理解して。そうしている間にも、その男は何やら此方を煽った後、部下らしき連中に命令を下し。男がその場に背を向け、立ち去ろうと歩き出せば、部下らしき連中はぶつぶつと愚痴をこぼしながらも此方に襲いかかってきて。

小声の愚痴の全部を聞き取れたわけではないが、雰囲気から "なんか……こいつらも苦労しているんだな" と思うも、明らかな敵対関係が成立している今、容赦する気はなく。先陣を切って掴みかかろうとしてきたやや太めの男に、無表情のまま此方からも向かっていくと、瞬時に腕を伸ばして胸ぐらを掴み剛力で引き寄せ、体勢を崩させ、意表を突かれた様子で目を白黒させ『 ひ、ぐぇ 』と短く悲鳴を漏らした男の額に思いっきり頭突きをかまし。

ゴッと鈍く重たい音が響くと同時に男は膝から崩れたが、そこでさらに横蹴りを食らわせ、吹っ飛ばし。驚いた顔を此方に向けている他の男の内、より近くにいた者へ接近すれば、距離を詰めた時の勢いのまま、顔面にストレートを浴びせて昏倒させ。残った男たちも、戦闘意欲を感じようが感じまいが、淡々と続けざまに熨してしまい。途中で『 ……化け物! 』という馴染みの罵詈の他『 この、イカレ修道士、武道の覚えがあるぞ! 』といった台詞も耳に届いたが、今さら特に気に留めようとはせず。手早くほぼ全員を戦闘不能に追い込んだが、集団の最後列にいた男たちには逃げ出そうとする隙を与えてしまい。

最後列の男は3人。1人は踵を返し、駆け出そうとした瞬間に肩を掴み、強引に体勢を傾けさせ、鳩尾にブローを叩き込んで。その間に逃げ出した男の内、1人は追い付いて横から足を引っ掛け、転ばせた上で腕を掴み、サルトさせて背中から地面に叩きつけ。最後の1人だけが大慌てといった様子で先に首領が歩いていった道を走り、視界に捉えた首領の背中に向け、『 親分~っ!!あいつ、化け物っ!! 』と掠れた声で叫び。それを聞くやちょっとだけ "あんなに悪口言ってて、いざとなったら頼るのかよ" とも思い、渋く瞳を細めるが、わざわざ口には出さず。両者を追いながら挑発的に口角を少し上げ、目にも微かな光を灯し、声を張って紡いだ台詞は煽るように)

おい、お前らの目当てらしい "アイツ" がいるのはそっちじゃないぞ! ?




(/ご回答を有難う御座います!了解しました^^ゞ 少なくとも今回の下っ端には直長剣を想定せず、また、すごく長いですが、お返しさせて頂きました。次レスは息子様側のソロルでも、頭領の反応でも、両方でもどちらでも←)

  • No.317 by アルドニック  2021-04-28 02:03:27 


『なぁにぃ!?』
(悠然と歩いていた元貴族の首領だったが、背後から聞こえてくる手下共の情けない声、そして少女の台詞に思わず上ずった声を上げてしまう。バカな、5分も経っていない。踵を返し慌ててその場へ戻ってくればそこには死屍累々と言わんばかりに大の大人達が少女の周囲に転がっていて)

『……フッ、多少武術の心得があるようだな。良いだろう、どうやら貴様の相手はこの私で無ければ務まらんようだからな……貴様如き、我が剣"ストムノス"の錆にしてくれよう!』
(そう言い不敵な笑みと共にそこそこ立派なロングソードを腰から抜き、構える。街のゴロツキに毛が生えた程度の力しかない山賊の手下と違い、腐っても元騎士団隊長、剣術の腕はその構えからもそれなりにあることが伺えて──)


……フゥ、ザッとこんなもんだな。さてと、俺も向こうに行かないとな……無いとは思うが、まさかってこともあり得るしな。
(一方その頃、元騎士の首領が剣を抜きティアと対峙しているタイミングでアルドニックの方もようやく片が付いたようで。やはりというべきか、戦闘力に関してはティア程高くはなく、それほど多くなかった敵に大してもそれを倒すのに時間がかかっていて。それでも倒せている辺りある程度の力はあるのだろうと思われるが……それはともかく。パンパンと手を払いながら周囲を見回し、敵の様子が無いことを確認すれば合流するためにティアが走っていったと思われる方向へと自身も向かう。まだこっちに来ていないということは、恐らく誰かと戦っているのだろう。ここ数日の旅で度々見てきた実力からして、ティアが苦戦するというビジョンは全く浮かばない。しかし万が一と言うことも考えられる。焦りは禁物だが、とにかく急ごうと洞窟内を走っていって──)

(/それでは首領の方はティアと戦闘で……首領は一応長直剣使いです。そこそこ強いです、序盤のボスくらいの強さです。←)

  • No.318 by グラナーティア背後  2021-04-28 12:18:57 


(/序盤のボス、大した強くないけど(←)プレイヤーの思い出には残る系ですねww 次レスの内容は迷ったのですが、モブ相手にバリバリの確定をさせて頂きたいと思います。というか、頭領には惨めな目に遭って頂くことになるかと……もう少し花を持たせてほしい、そんな小悪党みたいに扱わないでもうちょっと強キャラとして描写して、等あれば、勝手ながら夜までに教えてください。今夜お返しします)

  • No.319 by アルドニック  2021-04-28 16:52:31 


(/特には無いので大丈夫ですよ!使い捨て小悪党なのでトコトンまで追い詰めてボコボコにしてやってくださいませ。←
最終的にはアルドニックとティアに捨て台詞を吐いたあと、やってきた副頭領に自分を助けろ!みたいな事を叫ぶもその副頭領に切り捨てられて……みたいな惨めな最期でも良いかもしれませんね←)

  • No.320 by グラナーティア背後  2021-04-28 19:11:51 


(/ご回答を有難うございますw 副首領、まさに次レスで登場させるつもりでしたw 先は決めていませんが一回は()助けさせますw また大容量のレスになると思いますが、もし良ければご容赦ください↓)

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