主 2018-05-28 10:57:10 |
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用語
【ルフィアナ王国】
大陸の東端に位置する国家。典型的な中世ファンタジー世界における王国であり、城下町には人間だけでなく獣人や亜人も普通に歩いている。
数百年前に当時の国王と盟約を交わした神竜に守られて国が繁栄してきたと伝えられており、『神龍王国』とも呼ばれている。
王族全員が次々と謎の病に倒れ伏してしまったため、現在王位を継承することができる人物はいない。そのため賢人会は、神龍と対話する資格を持つとされる者を次期国王候補として全土から募り、その中で勝ち抜いた者を次期国王にすることを定めた。
【王選】
ルフィアナの新たな王の選出。半年ほど前に国王をはじめ王族全員が流行り病で亡くなったため、竜と意思を通わせることができる竜の巫女の素質を持つ5人の中から選ぶこととなった。徽章は王候補の証である。
【死喰らう堕天使】
4000年前、世界を恐怖の底に落とした最悪の堕天使。世界の多くの人間に呪いを掛けて死に追いやった。賢者シャウトラ、初代剣聖リューマ、神龍テオレオネスの力を持ってしても存在を滅ぼすことは出来なかった。絵本に描かれるほどの存在で世界中で名を知られている。多くの犠牲者を出して封印する事が出来たが徐々に力を取り戻しつつある。
【堕天教】
死を喰らう堕天使を崇拝する教団。とはいうものの、その組織体系、人員数、行動目的、何もかもが不明。しかしいくつかわかっていることもあり、「七天司教」と呼ばれる幹部と、無表情で行動する部下たちがいる。七天司教は「堕天因子」と呼ばれるものを持っており、それによって「権能」と呼ばれる魔法とも呪術とも違う能力を使うことができる。部下たちの戦闘力も低くはない
【マナ】
大気中に満ちている魔力のこと。空気中から生物の体内に取り込まれ魔法を使用する際に消費される。また、精霊のエネルギー源でもある。体内のマナが枯渇すると衰弱し、死に至る。
【堕天使の呪い】
堕天使によって与えられた呪い。一般的な呪いとは比べものにならない程強力で現在では解く方法はない。
【魔法】
魔法は自分の体内に存在するマナを放出することで使用する。火・水・風・土の基本4属性に陰・陽の2属性を加えた6属性に分類される。
基本4属性のうちのいずれか1つに適性を持つ者が多く、陰属性や陽属性に適性を持つ者は少ない。
【精霊】
マナをエネルギー源として活動する超自然的な存在。精霊のうち十分な格を得る前のものは準精霊、さらに未熟なものは微精霊と呼ばれる。精霊は人間と契約を交わして力を貸すことがあるが、強力な精霊ほど契約内容は厳しく、契約できる人間は限られる。精霊と契約した者は精霊使いと呼ばれ、魔法に似た精霊術を使用できる。
精霊術は魔法と異なり、大気中のマナを使用するうえ、使える術の強さは契約精霊次第である。
募集キャラ
A王候補者の精霊術師♀
とても優しく困った人をほっとけない。精霊の心を開く才能を持っていて大精霊と契約を交わしている。死喰らう堕天使と容姿が瓜二つである事で世間から不当な差別を受けており、その偏見は現在も根づいている。
B王候補者の騎士♂
公爵家当主の肩書きを持つ青年。
自分にも他者にも厳しい姿勢と、正しくあることを追及する人物。生まれながらに人の上に立つカリスマを持ち、若くして当主を継いだ才媛。
ルフィアナ王国の次代の王を決める王選の候補者であり、最有力候補。
C呪いを受けたBの従者♀
王候補のBの護衛を務める魔導師。堕天使の呪いを受けている。強い魔力の持ち主で現在最高の魔導士に送られる魔法帝の称号が与えられている。
『俺は俺の信念を貫く。お前をかならず王にしてやる』
【名前】リューキ
【年齢】
実年齢不明
見た目年齢 呪縛時2歳 呪解時22歳
【性別】♂
【種族】半妖(鬼と人間のハーフ)
【マナ属性】火
【容姿】
本来の姿は黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。
現在は呪われていて幼児程の力を大きさに変えられている。
【性格】
細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。自身の哲学を曲げない。
【武器】
覇天 龍牙(はてん りゅうが)
初代剣聖リューマの使用していた刀。神龍の牙と特殊な鉱石で作られた業物。黒の柄と鞘。白銀に輝き万物両断する刃。火属性のマナと相性がいい。
【備考】
鬼と人間のハーフ。最強の剣豪に与えられる称号、剣聖の二代目。数千年前死喰らう堕天使との死闘で命を落とした自身の師匠である初代剣聖リューマの仇を取ろうと挑んだが破れ不老の呪いを受けて二歳時の姿にさせられた。
元の姿と比べて力は大分劣ってしまったがそれでも剣豪としての力はたしかな物。
長年の修行で鬼の力を使う事によって一時的に呪いを解いて元に戻る事が出来る。
しかし、使用後は心臓を握られる様な苦しみに苛まれる。
餓死寸前の所を王候補の女性に救われて恩を返す為に彼女の騎士として護衛についている。周りの人間と違って彼女を色眼鏡で見たりしない。
『俺は俺の信念を貫く。お前をかならず王にしてやる』
【名前】リューキ
【年齢】
実年齢不明
見た目年齢 呪縛時2歳 呪解時22歳
【性別】♂
【種族】半妖(鬼と人間のハーフ)
【マナ属性】火
【容姿】
本来の姿は黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は暗い紺色ベース足元に舞い散る紅葉の刺繍がある浴衣を着ていてオレンジ色の帯を巻いてる。 腰に十手を指している
現在は呪われていて幼児程の力を大きさに変えられている。
十字のネックレスをつけていて中に刀をしまっている。
【性格】
細かい事は気にしない大胆な性格。誰に対しても公平で現実的で相手に対してズバッと物事をいう事がある。我が強く自身の決めた決断は決して覆さない。自身の哲学を曲げない。
【武器】
覇天 龍牙(はてん りゅうが)
初代剣聖リューマの使用していた刀。神龍の牙と特殊な鉱石で作られた業物。黒の柄と鞘。白銀に輝き万物両断する刃。火属性のマナと相性がいい。
普段の姿では使用できない為ネックレスの中に封印している。
十手
呪いの姿で使用する武器。火山で取れたアダマンタイトを素材にしていて火のマナを高めてくれる。
【備考】
鬼と人間のハーフ。最強の剣豪に与えられる称号、剣聖の二代目。数千年前死喰らう堕天使との死闘で命を落とした自身の師匠である初代剣聖リューマの仇を取ろうと挑んだが破れ不老の呪いを受けて二歳時の姿にさせられた。
元の姿と比べて力は大分劣ってしまったがそれでも剣豪としての力はたしかな物。
長年の修行で鬼の力を使う事によって一時的に呪いを解いて元に戻る事が出来る。
しかし、使用後は心臓を握られる様な苦しみに苛まれる。
餓死寸前の所を王候補の女性に救われて恩を返す為に彼女の騎士として護衛についている。周りの人間と違って彼女を色眼鏡で見たりしない。
(/数点追加しました
No.7様》
(/ご質問ありがとうございます。そうですね、今主が募集しているのは3つのみとなりますが、何か希望などあればできる限りお答えします
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