◆科学オタクチーム・アッセンブル!!《BL/非募集》

ネーミングセンス皆無ですみません…。そしてお相手ありがとうございますっ！
主にトニピタでなりを回して行こうかと思っていますが、気になるCPやキャラがありましたらお互い練習がてら回していけたらな…と思っています。
属性も、受け攻めどちらも出来ますので、ご安心ください！

トピ建てご苦労、ネーミングセンスなんてものは僕も持ち合わせてないからノーコメントで。
とか何とか言いながら社長も背後もニヤニヤしてますので、どうぞ宜しくお願いします！掛け持ち出来る自信はないので、他にやりたいものが思い付いた際は例えば4の倍数の月はお試しのCPでやってみて他の月はメインのトニピタで…なんて事も如何かなとか考えております。
トニー口調だと偉そうになってしまったので、最後に背後からもお礼を言わせて頂きますね。お返事及び許可をありがとうございます！

社長からのお言葉ありがとうございますー！！(ビシッ)

その提案良いですね！何日～何日間かは期間限定的な感じって事ですよね？今はとりあえずトニピタで充分ですが、何かやりたいのがあれば遠慮無く仰ってくださいね！
ロルは新しく始めますか？それともせっかくお返事も頂いたのでその続きからでも宜しいかな、とか思っております。

寝落ち失礼しました。
そうです、そんな感じで考えております。ひとまずはニヤニヤしながら、元気いっぱいなスパイディを愛でさせて頂きますね！
初っぱなが苦手というのもあるので、ご提案下さったように続きからお願いします！

遅くなってすみません、スタークさん…学校の課題が山積みでなかなか手が離せませんでした…怒ってますか…？
(／と言うわけで、トピを立てて早々と遅くなりすみませんでした…。レスお返ししますね！)


もちろんですよ！スタークさんに呼ばれるんだったら僕はすっ飛んで行きます。あ、授業中は無理ですけど…。
あぁ、着るのが待ち遠しいな…ちょっと着てみても良いですか！？
(一部を破損してしまったと言うのに快く直してくれ、尚且つ迅速に。上からの物言いだとしても、そんな事も気にならないほどで。それよりも益々憧れと尊敬の念は増し。両手に広げたスーツをじっくりと眺め、はたと気づいたように周りをキョロキョロと見渡し、もちろん自分とスターク以外はいない状況、これならスーツを着たとしても先ず誰かにバレる事は無い。スーツを胸元に寄せれば期待の眼差しを向け、尋ねてみて。)

僕も遅くなってしまった、すまない。いや何、学生は学業に励んでこそだろ？学業にアベンジャーズに忙しいのは良いことさ。
（／いえいえ、そして私もお待たせしましたです。レス有り難うございます！ここは流して下さって大丈夫です）


分かった大丈夫、僕が呼び出すのは課外レッスンって事で授業がない時に限るさ。
このスーツは既に君のもの、悪用以外なら好きにして良いぞ。
(呼べば飼い主の元へすっ飛んで来る仔犬の可愛らしさをもつ少年が架空の尻尾を振っているような、両端の上がった口元は閉ざしたままに両腕を組んで観察続行。突如そわそわしたかと思えば張り切り過ぎな発言に小さく吹き出し一緒になって周囲を確認してみたり、片方の掌を上向きにジェスチャーで促し。)

うわぁ…！やった！ありがとうございます、スタークさん！
あ、…えっと…何処か着替える場所ってあります…？
(何と答えてくれるだろうか、変わらぬ眼差しで相手をじっと見ていればすんなりと許可が下り。さぁ、早速着替えよう！意気込みシャツに手を掛けた所でピタリと動きが止まり。ここで着替えると言うことは、パンツ一丁の姿をスタークさんに見られると言う事。スパイダーマンとして活動するようになってからは体も鍛えてるし、筋肉もそれなりに付いてきた。それでもやはり裸を見られるのは恥ずかしく、先程までのテンションは何処へやら…急にしおらしくなり。)

勿論あるぞ、僕だって君の裸に興奮する趣味はないしね。そこの扉を出て右手だ、好きに使って良い。
(いちいち動作の大きな慌てん坊さんに小さく吹き出し、今度は何事かと様子を伺えば面白くもあり此方としても回避すべし問い掛けにドアを指差し口頭で説明を。試着室という訳でないが現在使われてない該当の部屋はそう分かりにくい場所でもないし、建物内をうろうろされて困るでもなく雑な説明をすればはい終わりと椅子にどっかり腰掛け)

はは…ですよね。僕もスタークさんに見られるのはちょっと恥ずかしいデス…。それじゃ、着替えて来ますねっ。
(そりゃあ男同士で、ましてやこんな子供の自分相手に興奮されたりしたら大問題だ。賛同しつつも、でも僕はスタークさんの筋肉を生で見られたら感動で興奮するかも…なんて口が裂けても本人相手には言えない。自分の考えを見透かされる前にとっとと着替えてしまおうとスーツを両手で抱えれば、今口頭で説明を受けた部屋へと小走りで向かい。いざ中に入ってみるととても更衣室とは言えない広さの部屋。さすがトニー・スタークと言ったところか。特に物が置いてあるわけでも無いのを見ると、使われていない部屋なのだろう。そりゃあこんなバカでかいビルを作るくらいなのだからこういう部屋があってもおかしくないのか…。着替えなどそっちのけで周りをキョロキョロと、まるで探索でもするかのように、何か面白いものでも無いのか、部屋を歩き回り。)


す、スタークさん…突っ込むか悩んだんですけど、ネームが違う方のものにっ…！僕がトピックス間違えたのかと一瞬勘違いしちゃいました。あ、でもそれに関してはとやかく言うつもりはないので！スタークさんさえ良ければこれからも僕の相手して欲しいなぁ…なんて…。

何、僕はゆっくりしているから急ぐ必要はないさ。だが、だからって無駄に室内で暴れたりするなよ？
(見られて困る物とかでなく、そもそも物のほとんどない部屋を指定したとはいえ好奇心の強い彼の事だから心配になったとて例え些細な事でも男に二言はなし。何か言いたげに去っていく背中に注意の言葉を投げ掛け後は戻って来るのを待つのみ。その間にサプライズとか言って着替え中の部屋の扉をいきなり開けてやろうか何て悪戯を思い付いたものの実行はせず、椅子の背凭れに体重を預け今頃仲間たちはどうしてるか物思いに耽ぼんやり窓を眺め)

おっと、これは失礼。僕とした事がミスってしまったし黙って掛け持ちしている事にも謝ろう。すまない、僕の方こそこんなで良ければ相手をお願いしたいよ。