▼ 目の前 に 刀剣男士 が 現れた ！　/　〆　

▼ 戦う
▼ 捕まえる←
▼ 逃げる



(／目の前に現れたなら有り難く捕獲させて頂きたいと思います！マスターなボールだろうと何だろうと喜んで使ってさしあげ…という冗談はさておき。前置きが長くなりましたが、移動させて頂きました！)

( / はい、是非是非！捕獲しちゃって下さい！(←)ノリが良い方で大変嬉しゅう御座います…！

御移動有難うございました…！これから鶴丸共々宜しくお願い致します。それでは早速創作くんに ついてお話させて頂きたいと思いますが、基本的に当方は地雷が全く無いのでお好きなように練って下さいませ…！でも…もし良ければ、なのですが…高校生か大学生辺りだと嬉しいです、はい(←)

(／ノリが良いところだけが取り柄ですので！頭のネジか何本かイカれていますが、どうか見捨てないでください…！(←)

いえ、此方こそお部屋の方ありがとうございました。改めまして創作共々よろしくお願い致します！了解致しました、それではお言葉に甘えてじっくり練ってみようと思います。因みに、当方も高校生または大学生辺りと考えておりましたのでお任せを…！(←)他にご希望など御座いましたら何なりと！特にない、という事でしたら早速練って参りますので。)

( / おお、ノリが良いと相手にされますしね(←)いやいや、見捨てません…！そんなこと出来ませんし、そもそも私もイカてますので(←)

元々創作♂は学生を想定していたので、同じお考えのようで良かったです…！他の希望は…えと、彼方に記載した刀剣乱舞の中で推しが鶴丸国永であること、そして近侍でもあること。の二つを備考欄に加えて頂ければ性格等はお任せ致します…！ )

(／そうですね…ノリ大事！(←)なんと…！アナタが女神様でしたか。それではイカれている者同士、共に手を取り合っていきましょうか(←)

そうでしたか、それならば尚のこと良かったです。二つの点を加えた上で作成させて頂きましたが、何よこの子！という事でしたらご指摘くださいませ！(←))


名前／　瀬良　輝（せら　ひかる　）
性別／　♂
年齢／　17歳
性格／　体育会系で頭を使うより行動派、というよりは本能に忠実なため思い立ったら即動いている。そのため強引かつ大胆な行動に出る事も、ただし自覚はあり後々一人反省会をしている。正義感が強く、見て見ぬフリや弱いもの虐めは許せないため損得に関わらず困っていれば声を掛けて手を差し伸べる。良く言えば素直で悪く言えば単純、嘘や隠し事は全く出来ず笑って誤魔化す若しくは一点を指差してその隙に逃げるという古典的な技を使う。

容姿／　アイロンを当て過ぎて茶色く染まった短髪、前髪は軽く目に掛かっていて全体は外側に跳ねており。中性的な顔立ちにややつり上がった目は、視力が悪く授業中や読書の際に眼鏡を掛けているものの外しても全く見えないわけではく、多少視界がボヤけているらしい。背丈は170cmで本人はあと5cmほど欲している。ある程度は鍛えているがあまり筋肉質な方ではなく、どちらかというと細身。制服はきっちりと着ていてネクタイは常に曲がっているが、あまり気にしていない。自宅ではスウェットやジャージといったラフな服装、休日はチェック物を上手く組み合わせている。

備考／　一人称は俺。二人称はお前、呼び捨て。
審神者歴は３年ほどで、大家族よりも遥かに多い男士達の人数に本来なら推しに悩むところだが、所詮ギャップ萌えに弱く中でも鶴丸の儚さを感じさせる見た目からは考えられない中身に心底惹かれたため自身は鶴丸国永一択。なお近侍も当然彼で、他の男士に代える事は浮気同然だと思っている様子。
幼い頃からサッカーが好きでサッカー部に所属していて、身体を動かす事が好きな一方勉強は大の苦手。サボり癖があり常習犯だが、そろそろ真面目に勉強すべきなのではと思っているもののなんだかんだ部活や遊びを優先。勉強の次に苦手なものが虫、これについてはその場から逃亡を図ろうとするほど。

( / ええ、ほんとそれなです！(←)こんなイカれた奴が女神様とか…、有り得ませんよ(ヾﾉ･ω･`) はい、もちのろんです！こんな奴ですが(二回目)仲良くして下さいね…！

pf作成お疲れ様です。そして提出有難うございます…！じっくりと拝見させて頂きました。瀬良くんとっても格好良いですね…！(惚れた←)サッカー部所属というのが萌えポイント高いですし、性格も好きです！(べた褒め)不備などありませんので、宜しければ初回の方をお願いしても宜しいでしょうか…？ )

(／いえ、間違いなくアナタ様が女神様です！(←)此方こそ、不束者ですが仲良くしてあげて下さい…！

いえいえ、お褒めの言葉をありがとうございます。か、カッコいいだなんて…！スポーツ男子が好みでして、中でもサッカーが一番好きなので入れさせて頂きました。それがまさか、惚れて頂けるなんて…！(←)早速始めさせて頂きたいのですが、場面の指定などは御座いますか？)

( / 違いますよ、紙様の間違いです(？)はい、喜んで…！仲良くさせて頂きますとも。

スポーツ男子って格好良いですよねっ。私もバスケやサッカーが好きです…！本当に格好良くて惚れました！(←)あっ、伝え忘れてましたね。開始の場面は平日の朝、学校行く前─鶴丸が起こそうかなと思いますので、部屋で寝ている所からか、若しくは目を覚まして目の前に鶴丸が現れたシーンの何方かで…！ )

(／紙様？ですか…それはきっととても素晴らしい紙様ですね！(←)ありがとうございます…！

ですねっ、萌えポイントが同じようなので安心しました！恐れ多いですが、感謝感謝です。開始の方了解致しました、それでは寝ている所から始めさせて頂きます！訂正の必要があれば申し付けくださいませ。)



(渇ききった喉に水分を求めて目を覚まし、しっかりと補給した後。ちらりと時刻を確認してみれば予定よりも早く目を覚ましていた事が分かり、このまま起き上がるのは何処か勿体無く感じて一分一秒でも長くという思いから再び眠りに就いては、あっという間に規則正しい寝息を立てて)

( / 素晴らしい？いやそんな、ただの塵紙ですよ(←)

これは気が合う証拠ですね！(←)初回の方有難うございます。とても絡み易くて助かります…！ )



……───…るじ、！
( ぱちり、と何時もの如く目蓋を開けて、緩慢な動作で上体を起こすがぐーっと腕を上に伸ばした後何やら違和感に気付き。見慣れぬ天井、そして自身の部屋で無い事から本丸とは違う場所に居るという考えに至り。冷静に状況を把握する一方、本丸と造りが異なる場所に此処は何処だ？と首を捻り。幾ら考え込んだとて答えが出る訳も無く、ふと視界に人の気配を感じベッドの方へ近付くと寝ている人物の寝顔を見れば直感的に我が主だと認識し。ゆさゆさと身体を揺さぶりながら呼んでみて。)

(／いやいや、そんな馬鹿な…！きっと付喪神が宿っている希少な紙様ですよ(←)

間違いなくそうでしょうね！(←)いえ、此方こそとても読みやすい素敵なお返事ありがとうございます！)


…ん…──鶴丸か…おはよ…
(掛け布団の程よい暖かさに心地よさを感じて深い眠りに就いていたものの、微かに耳にした聞き覚えのある声と共に揺れている身体に次第に覚醒して。未だに重い瞼を持ち上げては、ぼんやりとした視界の中で見付けた真っ白な和服の人物に普段のように挨拶を交わして大きな欠伸を一つ。グッと身体を伸ばしていれば、不意にピタリと動作を止めて何度か瞬きを繰り返しながら確認するかのようにもう一度視線を送り)

( / あ、それいいですね！付喪神が宿っているなら、なんか高級感ありそうです(？)

ですよね！本体様と話してて、スッゴく楽しいですし…！もう本当に素敵な方で私が相手とか勿体無いくらいです…(←)ああ…そう言って頂けると嬉しいです、有難うございます…！ )



ああ、おはよう。
( 目を覚ました様子の青年にふわり、と微笑を湛え朝の挨拶を返すと自身に送る視線など気にも留めず、画面の向こう側に存在する主の姿を知る術が無いばかりにまじまじと顔を凝視し。中性的な顔立ちは女性にもとれて可愛らしさもあり間近で見詰めつつ瞳に青年を映した後、そっと離れると「随分と男前な主じゃないか！」本心を言葉で表しては口元に笑みを浮かべ )

(／高級感どころか素晴らしいものですよ！素敵な紙様には同じように素敵な付喪神が宿っているはずです…！

わあ、何とも勿体無いお言葉！私もアナタ様とお話しているのがとても楽しく、つい時間を忘れてしまいます！(←)何をおっしゃいますか！私がお相手をさせて頂いている方が勿体無いですよ！(←)いえいえ、此方こそ。)


男前…いやいやそんな…って違う！
(その言葉が本心なのか否かは定かではないものの。己よりも整った容姿を持つ相手から、ましてや推しである彼に言われれば当然嬉しさが込み上げて来て。つい口許を緩めてしまいつつ、ハッと我に返り上体を起こして左右に首を振ってみせては、この有り得ない状況に都合の良い夢でも見ているのかと額を軽く押さえ。もう一度彼に視線を移して「…鶴丸、国永だよな…？夢でも何でもいい、何で此処にお前が居るんだ？」夢か現実かの前に先ず疑問を投げ掛け)

( / た、確かに…！そしたら私は所詮塵紙なんですよ！素敵でも何でもないので笑

ああああ何て嬉しいお言葉…！そう言われたの初めてなのでめっちゃ嬉しいです…！！分かります、お返事を考えると楽しくて気付いたら結構時間が過ぎてたりします！(←)ですが、リアルを優先してくださいね。お返事を頂けるだけでも全然有難いので…！そんなことないです、素敵なロルに対して私のは稚拙な文章で…勿体無いなと…(←) )



ああ、俺は鶴丸国永だぜ。──いや、それが分からん。気付いたら此処に居てな。
( 目の前で軽く笑みを作ったり、かと思えば突然大きな声を上げて首を振る様子に不思議そうな表情で見ており。しかし先程から立ったままなので冷えた床に胡座をかいて座り込み、すると次いで出た質問に先ずは己の名を問われれば本物の " 鶴丸国永 " であるが故こくりと頷きを示したのち、目を覚ました時には何故か何時もの本丸ではなくこの場所に居たため首を横に振れば眉を下げて笑み )