魔王と勇者の現代紀行/〆

・萌
容姿/低身長(160以下)、中性的な見た目
性格/甘えん坊

・萎え
特に無し

(/萌萎はこんな感じです。量が少なく、もし参考にならなかったらすみません…)

萌:高身長(170以上)/冷めていながらも引っ張っていくお兄さんタイプ/苦労人/一途/クーデレorツンデレ(配分はお好みで)
萎:ヤンデレ

(/トピ建設と素早い萌萎説明、ありがとうございます！！こちらとしてはこのような感じですかね。何か疑問等ございましたら何でも仰ってください！特になければそのままキャラ作成に移りたいと思っております！)

名前:勇者
現代での名前:柚賀勇輝/Yuga Yuuki

性格:元々滅多に熱くならない冷静沈着な性格であったが、旅を続けるうちに様々な苦難や心労から更に冷めた性格となった。しかし勇者としての性なのか、困っている人や弱っている人が居ると放っておけず、またそういう人から頼られるとどうしても断れないことが多い。恋愛に関しては、気持ちの表現が苦手ではあるものの一途。

容姿:身長178cm。ショートカットの無造作な茶髪、前髪は瞳にかからない眉くらいまでの長さ。目は横長、二重。顔は幼さはなく、18歳と言うわりには少々大人びている。体は、脱げば鍛えているのが一目で分かる程度の筋肉が着いているが、服を着ていると一見では判断しづらい細さ。

年齢:18歳

備考:異世界とも言えるこの現代の世界に魔王と共に来たことはあまり悲観的に考えていない。魔王については元々個人的に憎んでいる訳ではなく、現在抱いている感情はその子供っぽい見た目から自分が何とかしてやらなければという保父さん的な物が殆どで、恋愛に好きだという感情は希薄。簡単な魔法は使えるが、戦闘のための魔法や力は此の世界では上手く発揮できないためほぼ使えないに等しい。家事全般のスキルは高め。

(/特に疑問点等はございません！魔王様のPFをお待ちしております！
此方のPFはこんな感じに仕上がりました。もしここをこうしてほしいという点がありましたら遠慮なく仰ってくださいね！)

名前:魔王
現代での名前:瀬賀真緒(Sega Mao)
性格:魔王になりたてで威厳を出そうと必死ではあるが、珍しいものに目がなかったり、子どもっぽい部分が残っていたり、まだまだ甘えん坊な一面が残っている。それでも魔物達を統べる王であるがゆえに人望(?)はある

容姿:身長は154cmと小柄で黒髪は肩まで伸びており、前髪は眉に掛からない程度の長さ。幼さが残る顔立ちがゆえにやや中性的な印象。パッチリした目で瞳は漆黒。また、乳白色の立派な角が頭に一対生えているが、現代に来てからは必死に出さないようにしている……のだが、油断すると出てしまう。

備考:異世界である現代に勇者と共に来てしまった事に驚きはあるがそこまで気にしていない。むしろその原因の張本人で勇者を別の世界に飛ばそうとしたら間違えて自分も来ちゃった。一応戻るための手段はあるのだが、それに必要な魔力等が圧倒的に足らず悪戦苦闘中。勇者のことは興味のある相手ではあるが恋愛云々という感じでは無いらしい。現代文字の読み書きが出来ないので魔法で補っているが、戦闘に必要な魔力は足りないので貯めている……筈だが読み書きのための魔法で使っている少し残念な部分がある。
また、珍しいものに目がない故によく迷子になりがち。

(/とてもカッコいい勇者君で非常に良いです！！対して威厳のなさがネックな魔王ですが……何か変更希望される部分などおありでしたら遠慮なく仰ってください！！)

(/可愛らしい魔王様だ…男の子なのか女の子なのかわからないくらい可愛らしい。もういっそのこと両方で良いんじゃないかなってくらいに(←)
変更を希望する点はありません！それでは初めていこうかなと思うのですが、開始ロルの場面はどこからにしますか？
魔王と勇者が現代に来たばかりか、もしくは来てから暫く経った所からか…)

(/お褒めいただきありがとうございます！一応男の子ですから女の子扱いは怒りますけどね(笑)あ、そうだ。年齢の部分が抜けていましたね……

年齢:年齢不詳(本人曰く人間換算で15歳)
としますね！え、決めないのかって？だって面倒ですもの(((((

そうですね……どちらもスタートとしては申し分無いのですが……少し順応したところから行きたいので後者の暫く経過したところでお願い致します！)

(/あ、そう言えば変更というか追加してほしい所が一つあるのですが…普段は威厳を保つために一人称は私だけど、素になると一人称は僕に変わる…という点を。もしイメージと合わなければ大丈夫ですので！

まぁ実際年齢とか数えてなさそうですしね(笑)

了解です！では初めていきますね！
もし今後の展開等で話し合うことがあれば何なりと言ってくださいね！)

──勇者の日記 ○月×日 晴れ
今日は此方の世界に来て丁度2ヶ月。色々と大変なことはあったが何とか生活できている。ボロアパートだが家も見つかったし、仕事も今のところは順調だ。此の世界にも大分慣れてきた気がする。まぁ、やっぱりまだ多少のズレを感じることはあるけど。
魔王と一緒に居るのも今は悪くないと思っている。まぁそもそも、コイツの魔法のせいで此方の世界に来てしまった訳だから──

…書いてるとムカついてきた。( 日記帳を閉じ )
ったく、幸せそうな寝顔しやがって…誰のせいでこんな苦労してると思ってんだよ…。( 寝ている魔王の頬摘まみ/← )

(/なんという可愛い情報……！是非採用させてください！！

ですね(笑)ある程度から数えるのを止めてそうです(笑)

了解しました！それでは、一度背後は引っ込ませていただきますね！！)

んむぅ…………僕は強いんだぞぉ……ムニャ……(勇者の隣で寝ており/寝言言いつつ/寝ながらどや顔←)

…夢の中で俺と戦ってんのかね。全く、立派な魔王様だことで…( パッと手を離し/クスクスと笑って )じゃ、そろそろ俺も寝るか…お休み( そっと頭を撫で/布団に潜り就寝 )

ふぁ……(翌朝起床/伸びして/角出てる)……勇者ぁ……朝だぞぉ(やや寝ぼけ眼/勇者をゆさゆさ/頬プニ←)

んんっ…あぁ…はよ…( くぁと欠伸しながら伸び )…魔王、角…( ツンツンとオデコつつき )
ふぅ…( 顔洗って/エプロン着用/主婦← )魔王、卵焼きと目玉焼きどっちにする？( 卵取り出し尋ねて )

おはよう、勇者……っへ…………！！(角のとこ触り/角に気付けば慌てて力を込めて/角引っ込み)私は卵焼きが良いな(いつの間にかテーブル着席/キリッと決め顔←)