大変な日々【非募】

(/多数の参加者がいる中でスレ立て感謝します！あちらでのお返事を此方で返させていただきますね。
欲を詰め込みすぎた設定や娘ですが不備や訂正箇所がなくてほっとしました。
誰落ちなのかは氷の帝王こと跡部様落ちにしようかと当初は考えておりましたがR陣落ちというのも捨てがたいので取り敢えずはR陣落ち気味で楽しみたいと思っております。)

(/お返事の程ありがとうございます！
皆様のオリちゃんが一人一人とても可愛らしい面もあり個性もありで不備などとんでもないです！
誰オチに関して跡部メインとの記載を私の方が見落としをしていました…申し訳ありません。
R陣オチ、承知致しました！もし気が変わりましたらまたいつでも仰って頂けたらと思っております！
もちろん、誰に決めるなんて難しいと思いますので誰オチがイイと何度でも仰ってください！
私自身皆様の立場だったら絶対迷うと思いますので…笑

もし他に何か気になる事などが無ければ次の投稿で絡み文投下させて頂きたく思いますが、いかがでしょうか？)

（/テニプリの伽羅自体一人一人個性的で魅力的ですからね。私もどの伽羅でどの学校にしようか最後の最後まで迷ってしまいました。
いえいえ。見落としは誰にでもありえるミスですからお気に去らずに。
了解です、やり取りを重ねるうちに誰落ちかゆっくり決めようかなと思っています。

あぁ、ありがとうございます！お恥ずかしながら初回絡み文を回すのが苦手なので助かります。ではこれから何卒宜しくお願いします！）

(/個性豊かだからみんな好きになれるんですよね。
お優しいお言葉、ありがとうございます…！次から見落としが無いよう気を付けます。
はい！宜しくお願いします。

私から回したいという気持ちも少しあったので許可を頂けてほっとしています笑
こちらこそ、宜しくお願い致します。)


向日:…なぁ、アイツ何処行ったか知ってる奴いねぇ？(部活が終わり、汗だく状態ではあるもののキョロキョロと誰かを探しているようで)

忍足(侑):アイツって……誰の事言うとるん？(向日の探している人間が誰かなのは分かっているがわざと質問し)

向日:いや…アイツはアイツだよッ！(忍足の質問に答えになっていない返事をして少しムキになっているようで)

芥川:あ、分かったC〜。詩織ちゃん探してるんでしょー？(向日の声に眠気が覚めたのか閉じかけていた瞼が開き、誰の事かを察せば「狙ってるのバレバレだC〜。ま、オレもだけどね」と付け足せば恋焦がれている少女を思い出しニヤけて)

跡部:向日、何を企んでるのか知らねぇが彼奴はこれから俺様と食事に行く予定だ。諦めろ(先程まで余裕の笑みを浮かべていたが少女の事と気付くと真剣な面持ちになり低いトーンで告げれば部室まで歩んでいき)

（/まさしくその通りです！どの学校に通っても間違いなく面白い日常をおくれそうですし。
おぉ、早くも我が娘のことで火花を散らしていい感じですね。）

…あ、皆お疲れ様！
（部活終了直前に他の部員と着替える時間が鉢合わせないように汗でべたつく体をシャワーで洗い、猫っ毛の髪を丁寧にドライヤーで乾かしテニス部のジャージを女性用に改良した物から制服へと着替え跡部と食事に行く約束をしているためすっぴんに近い薄化粧であるがおめかしを施し終えると同時に部室の扉が開いた音がしたのでニコリといつものように微笑みながら皆にねぎらいの言葉をかけて）

(/ドタバタしてそうで大変だけど毎日笑って過ごせそうですよね！笑
流石に全員一気に出すと1つのレスが長くなって読みにくいかと思いましたので数名ずつにしました。
勝手に申し訳ありません。
名前は悩みましたがあえて、氷帝とさせて頂きます！
何か不備などございましたらお申し付けください！)


向日:なッ！ズリぃぞ跡部！勝手に約束なんかしやがって！(跡部の一言に眉間に皺を寄せては好意を持っている少女の声にピクッと反応し「お、おう！お前もな」と眉間に皺を寄せた状態で、笑顔を見せねばと思い咄嗟に微笑みかけるも引きつっているように見えてしまい)

忍足(侑):…岳人、怖いで。詩織もお疲れさん。今日もぎょーさん頑張っとったなぁ(ボソッと向日に耳打ちをした後優しく微笑んで歩み寄っていけば「偉い、偉い」と頭に手を乗せ優しく撫でてあげて)

跡部:早いもん勝ちだろうが。忍足、今すぐにその手を退けろ(誇ったような顔で向日に言い放つも内容は子供のような言い分で。忍足が少女の頭を撫でているのを見やれば不機嫌そうな表情浮かべ)

鳳:ち、ちょっと皆さん落ち着いてください…！先輩を困らせないでください！(ピリッとしたムードに優しい声で仲裁に入ればどさくさに紛れ手を握り「いつもの事ですから。怖がらないでください。」と少女に優しく微笑みかけて)

本文：（/笑う門には福来るといいますからね。あー、こちらとしてはレスを返される度にワクワクしているのでご自由にどうぞ！こちらこそ、何かしら要望がございましたら何なりとお申し付けください。モブ伽羅ぐらいなら扱えますから。）

ごめんね、向日君。また今度ね？
（部室に入ってきた向日と跡部とのやり取りを聞き申し訳なさそうに眉を下げつつ謝れば「ふふ。皆が頑張っているから私も頑張るのは当たり前よ。」と忍足から褒め言葉と同時に撫でられながら嬉しそうに微笑みかけて「今日は誘ってくれてありがとう、跡部君。」と不機嫌な跡部の機嫌を直すようにまずは食事に誘ってくれたお礼を述べて「私なら大丈夫だよ。鳳君。いつもの事だってわかっているから」と雰囲気が悪くなりつつある状況で仲裁に入る優しき後輩にいつからか己の周りではこういうやりとりは日常茶飯事なため気にしていないような表情をし）