匿名さん 2018-05-18 07:19:11 |
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(/初めまして。是非貴方様のお相手として立候補したく、お声をかけさせていただきました!只今外出先で、なかなかお返事するのが難しいのですが、立候補してもよろしいでしょうか?)
( 初めましてお声かけ頂きありがとうございます!◎是非よろしくお願いします!
当方も返信は早い方ではないのでまったりできたらなあと思っております◎
◎攻受のご希望
◎設定のご希望(当方非現実的、血縁ものはご遠慮させて頂きたいです;;)
などございましたらお伺いしたいです! )
(/大変お待たせいたしました!お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。許可していただき、ありがとうございます!
◎攻受について
リバを希望いたします。若しくは、やや受け側ですかね…がっつりな攻めは経験がなく自信はあまりありません。
◎設定について
特に特殊なものは考えておらず、ほのぼのとした関係性がいいなというふわっとしたものしか思い浮かんでおりません。
こちらの希望を聞いてくださり、ありがとうございます。主様のご希望はございますでしょうか?)
( こちらこそ遅くなってしまい申し訳ございません;;
かしこまりました。では当方やや攻め気味のリバをさせていただきますね!◎
◎クラスメイト(部活仲間等)
◎幼馴染(若しくは親友等)
◎教師生徒
など当方王道なものが好みなのですが何かご希望に沿うものはございましたでしょうか・・・?? )
(/大変お待たせいたしました。属性のご理解、ありがとうございます!設定に関しましては、
◎幼馴染(若しくは親友)
◎教師生徒
のどちらかが良いかなと思っております。
主様はどちらの方がいいとかございますか?)
( でしたら 幼馴染 で大丈夫でしょうか??
キャラクターに関しましてですが苦手な性格設定などございますか??
把握次第簡単なプロフィール置かせていただきます! )
(/こんばんは。かしこまりました!では、幼馴染でいきましょう!
苦手な性格は特にございません!主様は苦手な性格などはありますか?)
◎名前:坂下 桐/Kiri Sakashita
◎性格:昔から人を惹きつける才能があるのか友達が多い。彼自身は騒いだりするタイプではなく、クールと言ったほうが正しいかも知れない。口数はそこまで少ないわけではないが、多くもない平均的と言えるだろう。親しい人物には態度が大きかったり我儘を言ったりというような二面性も持ち合わせる。独占欲が強く、意中の相手や親しい友人などが自分から離れていく、誰かに盗られる気分になることを嫌う。
◎容姿:同級生達と比べると身長はやや高め。程よく筋肉がついておりガタイはいい方。真っ黒な髪の毛はいままで染めたことがない。色素が濃いため、瞳も髪の毛と同様に黒い。インドアなわけではないが色白で本人もコンプレックスだったりする。右耳に7つ、左耳に2つピアスを開けている。制服は割とちゃんと着る派。
( 以上です!
簡単にすぐ書くつもりが、悩みに悩んで遅くなってしまってすみません;;
そちら様のプロフィールお待ちしております! )
◎名前:宇崎 壮悟 / sougo uzaki
◎性格:真面目で世話焼き。成績は中の上。頼まれ事を断ったり、甘えたり我儘を言うことが相手の迷惑になると思っていて苦手。普段穏やかな笑みを浮かべて温厚で落ち着いている方だが、本当に大切に思っている人や物の事に関しては喜怒哀楽をはっきりと示す。友人関係は狭く深く。自覚はあまり無い様だが独占欲は強め。
◎容姿:身長は平均的。体型は華奢で本人は気にしている。焦茶の髪の毛は地毛。色素は薄めで瞳は茶色。肌の色は普通か少し白いくらい。制服はきちんと着用。
(/お待たせいたしました!素敵なプロフィールをありがとうございます!こちらのプロフィールも完成いたしました。ご確認、お願いいたします。)
( プロフィールの方ありがとうございます!とても素敵でこれからとても楽しみです!
もしよろしければ先行お願いしてもよろしいでしょうか...?
当方、先行苦手でして....もし無理なら先行やらせていただきます!;; )
桐、お昼ご飯食べよう。
(午前の授業の終わりを知らせるチャイムが鳴ると先生は教室から退室し、教室は一気に騒がしくなる。勿論自分も例外ではなく、後ろの席に座る相手の方へ振り返り笑みを向けて。)
(/大変長らくお待たせいたしました。申し訳ございません。この様な初回ロルを出させていただきましたが、絡みにくい、読みにくい等ありましたら仰ってくださいませ。)
( 四限目。それは日差しが丁度良く、昼寝をするのにはもってこいの時間。窓側一番後ろの席で机に突っ伏しては今日も眠っていた。チャイムが鳴る約5分前にふと目を覚ましたが、変わらず机に突っ伏して目を閉じていた。授業を終える担任の声、起立、礼。と号令担当の生徒が言えば一斉に椅子が引かれる音がする。其れを右から左へと聞き流していれば、聞き流すことの出来ない声が聞こえる。自分の幼馴染であり、大切な友人の声だ。彼からの昼食の誘いを受けまるで今偶然目を覚ましたかのようにゆっくり体を起こす。)…おはよ。(相手からの微笑みに自分もふっと微笑み返せば鞄の中から今朝コンビニで買ってきた昼食を取り出した。ふぁぁと一度を大きな欠伸をしてみれば、相手を見つめて問いかける。)今日どこで食べる?(折角気持ちいい天気だし屋上もありだよな、なんて考えが少し頭を過ぎったりもしたが相手の返事を一度待ってみることにした。 )
( 此方も遅くなってしまって誠に申し訳ございません;;;
いえいえ!寧ろこんな感じで大丈夫でしょうか…;;
絡みにくかったら仕切り直して頂いても結構ですので!! )
おはよ。…またノート取ってないのかい?僕のを貸してあげるから、帰るまでに写すこと。いい?
(自分の声で目が覚めたのかゆっくりと体を起こした相手の腕の下敷きになっている真っ白のノートを見ては、またか…と思いつつテストで困るだろうと放っておくことが出来ず、きちんと黒板の文字を書き留めた自分のノートをため息混じりに差し出して。)…そうだな、天気もいいし屋上にでも行く?勿論、桐が面倒でなければだけど。(相手の問いかけに窓の外の空を見上げれば青空と太陽でキラキラとしていて、こんな日に外に出ないのは勿体無いのではとすら思えば、屋上へ行くことを提案してみるも相手が移動を面倒くさいと思わなければだと告げ。)
(/大変長らくお待たせしてしまい、申し訳ありません!素敵なロルに感激しております!
それでは、これから壮悟共々、宜しくお願いいたします。)
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