Love of the Witch ** ／ NL

　　　　　　　Ｘxx 設定 xxＸ

　　　　【 　魔法使い × 　魔女 　】

　美しい白雪姫を憎む『魔女』とその魔女を狂愛する程に恋い焦がれる「魔法使い」
　魔女は白雪姫を憎みすぎて魔法使いのアピールに全く気付いておりませんが、魔法使いはそんなことではへこたれません。なんて言ったって魔法使いですからね。

　これは ──そんな不器用な二人が織り成す物語です。


　　　　※ 初期の関係性について ※

　　　　魔法使い様→→→→→←魔女

　　　上記の様な感じですが、最終的には

　　　　魔法使い様→→→←←←魔女

　と、お互いにらぶらぶになれたら嬉しいです。
個人的な希望（願望）になってしまうのですが、監禁や狂愛、共依存やダークファンタジー等の要素を取り入れつつ進めていく予定です。

　　　　　Ｘxx プロフィール xxＸ

名前/リリア（魔女様）
年齢/ヒ・ミ・ツ！（ ← ）※外見は20代後半〜30代前半。実年齢は100歳以上設定です。
性別/立派なレディよ！
性格/年齢的に酸いも甘いも知り尽くしており伊達に１００年以上生きてきた訳ではない。極度のマイペースで好き嫌いが激しいが我儘ではない。根は優しく素直だがおつかい係（←）又は下僕(しもべ)の様な存在の魔法使いの性格が気に食わないので素直とは真逆の意地悪になってしまうも、何だかんだ言って魔法使いの事を気に入っているが絶対にその感情を言葉にしない(恥ずかしいらしい)魔法使いの気持ちやアピールに全く気付いていない。魔女も自覚無しに魔法使いに依存しているので我儘を言って困らせたり意地悪をしている。
容姿/髪は煌めくプラチナブロンドで､月の光や夜になると尚、キラキラと輝く｡毛先は凄く分かり難いが白色になっている｡ 髪は癖無く､胸元辺りのセミロング｡前髪は瞳に掛かり下ろし ている｡両耳の近くの髪は耳に両方かけている｡瞳は透き通る金色｡二重瞼で睫毛は少し長め。肌は年齢の割にはシワが無く色白な柔肌。身長は女性にしては長身の１６８cm。奇跡的に（魔法も少々使い）ふくよかな胸元と括れた腰という見事なプロポーションだが太腿はややむちっとしているも長身が生かされた美しいボディ。手足長め。服は黒と赤を基調とした生地で赤いフリルが施されたオフショルでコルセット付きのドレスワンピース。ミニなので丈は短く、膝上10cm以上。タイツは履かないでセクシーに黒のガーターベルトを着用。膝上の編み上げブーツ（ピンヒール）ドレスワンピースに同系色の黒の外套（長さはロング）を羽織っている。頭部には、つば広の黒い三角帽子（帽子の頭部は下に垂れて曲がっている）を被っているのがデフォルト。帽子にはつばの近くに白い大きなリボンつき。１００歳以上となると皺に悩んだりとメイク無しでは生きられなくなりつつあり、濃いメイクは醜いだけなのでなるべくナチュラルな自然体のすっぴんに近い肌や容姿を目指してメイクも毎日頑張っている。だがルージュが真っ赤であるのはどうしても譲れないという拘りがある
備考/美しい白雪姫に対して毎日対抗心剥き出しで毎日懲りずに魔法の鏡に向かって話し掛けては内心落ち込んでいる。隙があれば魔法使いを召使代わりに扱き使ったりおつかい係として何かしら頼んでいる。魔法使いにだけは扱いがわからず意地悪になってしまうが本心は依存していたり独占欲は強め。

　　　　　　Ｘxx サンプル xxＸ

( 毎日毎日、魔法の鏡に向かって懲りずに話し掛けたりと同じ行動を繰り返してはその結果に落ち込むという、その行動パターンは絶対に変わることは無くて。本日も朝から自室の壁に立掛けている魔法の鏡の前へと立つと『 鏡よ鏡、鏡さん。この世で一番美しいのは誰かしら？ 』本日も一言一句変わることの無い台詞を鏡に向かって問い掛けるとその魔法の鏡も「 一番美しいのは白雪姫です 」と一言一句変わることの無い台詞を喋って。毎日毎日、この繰り返しで本日も代わり映えのない１日が始まり、決まって魔女は落ち込むと自室から飛び出てお城の無駄に広い廊下をカツカツ、とヒールを響かせ歩き、決まってとある人物の名を叫ぶ様に呼んだりと悔しさが表情と口調から滲み出ており )

――魔法使い！？ 魔法使いはいないの？！ いたら直ぐに私の前へ姿を見せなさい！

　　　　　 　Ｘxx その他 xxＸ

※【 募集 】は『 魔女 』を溺愛する「 魔法使い 」 ※性別は男性になります。

※ 病み、狂愛、監禁、共依存又は片依存、ダークファンタジー等々に抵抗がない。寧ろ同士だ。

※ 同文体優遇です。

※ レス寛大（お互いのペースで。基本的に置きレスになるかと。タイミング次第で即レス可）

※ 相性重視の為、やむを得ずにお断りする場合が御座います。その場合はご了承下さい。


※ 希望される方はキャラ口調で魔女様へ話し掛け、プロフィールも一緒に投稿をお願いします。




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はぁ……魔法使いは何処で油売っているのかしら。居てほしい時に居てくれないと困るのに。と言うことで、似非魔法使い！（ 人差し指ビシッ ／ 人様に指ささない ）
早く城へ戻ってきなさいよ？ 戻ってきたら私に話し掛けること。憎き白雪姫の情報を少しでも知りたいのだから！（ むむむっ ／ 激おこ← ）