沖田艦長、ご覧なさい、あの超近代都市を……ガミラスと戦っていた頃がまるで夢のようじゃないか…… 呑んでくれ、艦長、今日はあんたの戦没記念日だからな 苦しかったあの戦いも、もう今では歴史の一頁に過ぎん……ヤマトのことを覚えているのは、僕らだけになってしまったみたいだよ…… (さらば宇宙戦艦ヤマト/佐渡酒造、ミーくん)