異能犯罪者酒場【異能系悪人モノ/置きレス】

【御注意】
当店は今の世の中を混乱に陥れる皆様異能犯罪者が己の欲望を開放しやすいようお手伝いさせていただく場所にございます。入り用の際はカウンターのスタッフにお申し付けください。
当店は会員制を導入しており、会員カードがございます。入店のさいご提示願います。会員カードについては別紙の説明をご覧ください。
当店でのお客様同士のトラブルはお客様同士での解決を御願いいたします。

当店では置きレスを推奨しております。ロルは短から中ロルくらいがよろしいかと。豆ロルはできればおやめください。

【会員カード】
こちらは例となっております

名前 燕尾服(本名である必要はございません)
会員No. ―(お好きな番号を)
会員カード ― (ブロンズ、シルバー、ゴールド、ブラックの四種類ございます。字面どおりでございます。上の方がそれだけ悪の強い方になります)
性別 女
年齢 28
容姿 やや高い身長をしており黒髪を後ろで結んでいる。綺麗系の顔立ちだが別段美人という訳ではない。どちらかというとどこにでもいそうな顔立ち。店では燕尾服を着用している。瞳の色は黒。胸はあるが普段はサラシを巻いているため目立たない。仕事時はスーツにハット。女性役の時は黒いシックなドレス
性格 ほとんど機械的だがときおりその感情を表に出す。
能力 周囲に溶け込む能力
備考 彼女の主人に仕える従者。非日常が大好きで異能犯罪者の好き勝手に生きる姿に憧れている主人によりその素晴しさを教え込まれそんな彼らの犯罪を手助けする技術を叩き込まれている。戦闘力は異能犯罪者に比べるとそこまで高くはないがドライビングやハッキング、錠開けや情報操作、変装など様々な技能を取得している。彼女はその主人の従者の一つであり彼女のような存在は他にもいる。





入店の際はご提示を御願いいたします。
皆様のご入店お待ちしております。皆様のご活動にますますの発展がありますよう、世の中に悪意が蔓延り混沌と恐怖が包む素晴らしい世界になりますように

……イヒッ。 そうでしょう、お嬢様



(募集開始です)

ふむ、世間的には私の店など閑古鳥が鳴いていた方が平和なのだろうとは思いますが、それではお嬢様の期待にそえません。なので我こそはという方のご来店、お待ちしております

上げてみますね

名前 蛇ノ目
会員No. 06
会員カード ゴールド
性別 男
年齢 24
容姿 平均的な体格で少々撫で肩気味。一部分だけグリーンのメッシュを入れた黒髪は短く整えてある。オリーブ色の瞳に爬虫類のような縦長の瞳孔。いつもボーッと眠たげな表情をしており、顔立ちは美形の部類に入る。普段は瞳と同色の着流しに、カンカン帽を被った姿が多い。
性格 楽天的で思考はそこそこ単純。のんびりとしていて人畜無害に見えるが、実際は良心に欠け犯罪行為になんの抵抗もない人物。
能力 蛇に変化する能力
備考 現在では殺し屋を本業としているが、元々はただの趣味で犯行を繰り返していた純然たる快楽殺人鬼。能力を活かして気紛れに愉しんでいる内に、裏社会の人々から徐々に依頼が舞い込むようになっていった。良く使う手口は、蛇に変化しての絞殺と毒殺。
名前は当然の如く偽名。

燕さーん、カードの記入ってこれで大丈夫？良かったら参加させてー。
(/参加希望です。不備がありましたら修正しますので、PFの確認お願い致します！)

>蛇ノ目様
ご来店歓迎いたします。拝見させていただいたカードに不備は見当たりませんね。御贔屓、ありがとうございます。今宵のご注文はいかがいたしますか？(提示させられたカードを受けとれば恭しく礼をしてカウンターに案内して笑顔で接客をすれば相手の用件を聞き/お待ちしておりました。参加歓迎いたします。期待の若手殺し屋ですね。ではこのまま続けるか絡み文をお願いいたします。)

>燕さん

こんばんは、取り敢えずいちごオレちょーだい。ちゃんとアルコール入ったヤツね。(帽子をとってへにゃりと緩い笑みを浮かべれば、案内された席へ腰掛けて注文を。その後カウンターに肘をついて軽く身を乗り出すと、「あと、帰りにワゴン車一台用意して欲しいんだー。今度のお仕事で使うから、目立たない奴が良いな。」と飲み物の注文と変わらぬトーンで付け加えながら目を細め。/確認ありがとうございました！ではこれから宜しくお願い致します。)

>蛇ノ目様
かしこまりました。イチゴミルクでございますね。それとワゴン車ですか。かしこまりました。今宵は代行をお呼びしますが当日ドライバーは手配いたしますか？(グラスに入ったイチゴミルク(カクテル)を相手の前にスッと置けば目を細めながら切り出されたもうひとつの注文に少しだけ口角を上げるも口調はたんたんとし相手にそう聞き)

>燕さん

ありがとー、当日の運転はノブくんがやってくれるから大丈夫だよ。…あ、ノブくんは今回のパートナー兼依頼主ね。　(カウンターに置かれたグラスを持ちのんびりとした口調でお礼を言うと、甘い飲み物で喉を潤してから話の補足をして。「金庫破りのノブレス、聞いた事あるー？」と続けつつコテンと首を傾げ。)

>蛇ノ目
かしこまりました。お車の準備だけをさせていただきます。はい。存じ上げております。こういう職業についております故。しかし金庫破りの方とのお仕事ですか。(相手の話を聞けばうなずきそう答えれば話題に出てきた人間と相手というのがあまり想像つかないのかやや不思議そうに呟いて)

>燕さん

なんか、強盗殺人が今のトレンド！残忍で徹底的な犯行は芸術点が高くなるのさ！…って言ってたよ。詳しい事は知らないけど、成功したら美味しい物奢ってくれる約束なんだー。　(知っていると返ってくれば感心した様に軽く頷き、相手の不思議そうな呟きを拾っては大して似ていない依頼主のモノマネを交えながら会話を続けて。「いつもサラッと終わらせてるから分かんないけど、芸術点が付いたら良い事あるのかな？」と、独り言にも似た疑問をこぼして再びカクテルを飲み。)

>蛇ノ目様
クス、芸術点は重要ですよ。言ってしまえば究極の自己満足なのですから。しかし少し意外と言ってしまえば意外ですね。(相手の疑問にクスリと笑えばお嬢様の受け売りですがとそういうも意外だと口にすれば目を細めて蛇ノ目様が裏切ってしまえばすべてご破算ではありませんか。と残忍ともとれる発言をしグラスを拭きながら相手をみやり)

名前 ヨシュア
会員№12
会員カード ゴールド
性別 男
年齢15
容姿 体格は細く年齢同様、幼い少年らしさが強い。少し白の混じった金髪は緩く耳の上の辺りまでで、クルンとカールしている。瞳は狼を思わせる銀色の大きな瞳。少しピンクがかった小さな唇。その顔は綺麗な顔をしたドールの様にも思える。服装は白いブラウスにワインレッドの膝辺りまでの短パンに同色のサスペンダー。その上から少し大きめの焦げ茶色のジャケット。胸元には何かの紋章か狐か何かの動物の絵が金色で刺繍してある。頭には大きめのワインレッドのリボンがかけられた黒のシルクハットを被っている。
性格 客観的で自分に危害が加えられなければどうなっても良い。其なりに少年なのかゲームやお喋りは好きだが、そのどれもが何処かずれていて、ゲームの対象は人や動物など。仕事は主に人探しから人殺しまで。善悪がつかないらしく、犯罪をすることに躊躇いがない。明るくよく喋り、言葉をよく知らない。
能力 鼻や耳が狼の様に敏感。
備考 小さい頃は何処かの金持ち一家のお坊っちゃまだったが、一度万引きをしてから行動がエスカレートしていき、その時に事故に会い、自分以外の家族が皆消え失せ、遺産が自分のものになったため、今はお金を稼ぎながら、このゲームの楽しんでいる。

ねぇね、おねーサンっ!僕も仲間にいーれて?

>ヨシュア様
ご来店歓迎いたします。拝見させていただいたカードに不備は見当たりませんね。御贔屓、ありがとうございます。今宵のご注文はいかがいたしますか？(提示させられたカードを受けとれば幼い少年相手だが恭しく礼をしてカウンターに案内して笑顔で接客をすれば相手の用件を聞き/いらっしゃいませ。参加歓迎いたします。幼い故に残酷な道に進んでしまう。その歪みをさらに広げたい。ではこのまま続けるか絡み文をお願いいたします。

えっとね、ホットミルクと、AR-18の…えーと、5mm弾をくださいなっ!

(ちょーだいと言うように両手を合わせ、小さな窪みをつくって見せて。それから、良い忘れたと言うように、ホットミルクにはは蜂蜜を沢山とお願いして。フカフカとする椅子は面白くて何度もいろんな角度でボフッと座って遊んでいて)

>ヨシュア様
かしこまりました。5mm弾薬でございますね。奥よりお持ちいたします。そしてこちらがホットミルクになります。(カップに入ったホットミルクを相手の前にコトリと置けば酒の入っている棚をずらしてそこにある扉から一度奥に入ると要望された弾薬を持ってきて椅子で遊ぶ相手に一応大事に扱ってくださいと一言だけ言って)

名前 エージェント"9(ナイン)"
会員No. 999
会員カード-ゴールド
性別 男
年齢 22
容姿 肩にかかるくらいのストレートな黒い髪に猫目で黒い三白眼。背は172cmと平均的で筋肉は成人男性よりほんの少し多くついている程度の痩せ型。
灰色パーカーの上からコートを着込み、指紋が付かないようにと常に白い手袋をはめている。

能力 ウイルスを作り出す能力

備考 元は国連直属の秘密警察、構成員No,9。少年時代はハッカーとして界隈に名を馳せ、その力を見込まれて世界を守る秘密警察となったが、"人類の更なる進化"の名目で行われた度重なる人体実験により偶然発現した能力で同僚達を殺して逃亡。以来、元来のハッキング能力を駆使してサイバーテロとネットを経由して感染するウイルスによる無差別殺人を繰り返す犯罪者となった。

燕尾服のオネーサン、これでいい？
(/参加希望です。pfの確認お願いします！)

>ナイン様
ご来店歓迎いたします。拝見させていただいたカードに不備は見当たりませんね。御贔屓、ありがとうございます。今宵のご注文はいかがいたしますか？(提示されたカードを確認すれば恭しく礼をしてカウンターに案内すれば笑顔で接客を行い相手の用件を聞き/天才少年ですね。もともと秘密警察のハッカーだったなら仕事でかち合ってるかもしれません。怖いなぁとづまりしとre。参加歓迎いたします。

>燕さん

やだなー、信頼してくれてる人にそんな事しないよ。それにこの業界の人間に手出すと、後で何があるか分かんないでしょ。　(裏切ってしまえば、という言葉に柔らかかった笑みを少しだけ冷淡なものへと変え、頬杖をついて。しかし相手の話した内容に興味はあるのかフ、と息を吐き肌に薄らと鱗を生やしては「…ま、そーいう依頼が来たら別だけど。どう？燕さんのご主人様はそーいうの好き？」といつもより低い声で。)

>ALL

ふぁぁ…　(カウンター端の席で、注文した物を待ちながら大きな欠伸をして。おもむろにスマートフォンを取り出すと「良いニュースは無いかなあ。」とネットニュースの一覧を表示して画面を眺め。/遅ればせながらALL文を投下させて頂きますので、お手隙の際にでも絡んで下さると嬉しいです！)

>蛇ノ目様
信頼は得難いモノですがその価値は鉄のように重くもあれば羽のように軽くもありますから。天秤の上の鳥の羽はひょんな事で飛んでしまうかもしれません。お嬢様は人が好き勝手に自由に生きる姿が好きなお方です。ですからそのような依頼はされないかと(相手の言葉にどこから取り出したのか黒い鳥の羽を取り出せばそれとコインをテーブルの上に置きそれを相手に見せれば一呼吸おいて自身の手に置けばコインは指で弾き空のグラスにカランと入れ羽はフッと吹けば吸い込まれるように相手のもとに飛んでいき、主人の事を話題に出されれば少しだけ嬉しそうな声音でクスッと笑いそう言い)