藍色 2018-05-09 21:02:23 |
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募集板にて声掛けをした>509の者です。トピ建設、そして参加許可ありがとうございます!
早速ですが、まずはキャラクターの設定について相談をしようかと。質問としては和風の要素が入っている事から、こちらの少女も和服を着用するのだと判断してよろしいのでしょうか?
加えて、年齢に関しても主様の方からしてこれくらい離れていたら嬉しいと思うような年齢差がありましたら出来るだけ応じてみたいので、その希望に沿って設定を作成させていただきますね。
お返事遅くなりました。いらして下さり、嬉しい限りです!ありがとうございます。
少女の設定は、和風でも、あえての洋服でも大丈夫です。お好きな設定のほうが、親しみがわくかと思いますので。
年齢は、こちらが30ですので、16~19の高校生ぐらいなのかな?と思っています。少女としたので、成人だとおかしいかなと。その他、あまり要望などないので大丈夫ですよ!
こちらのロルなどに、要望はありませんか?
では、衣服に関しては洋服にさせていただきます。年齢ですが少し思案した結果、16歳がいいなあと感じたためそのようにいたしますね。
萎えについてですが、私個人が反応に困る「無口」「女々しい」「極端に荒々しい」といった性格は出来る限り避けてくださると非常に助かります。それ以外は許容範囲なのでご自由にして構いませんが、もしも不安でしたらより細かく要素を述べさせてもらいます。そちらの方も萌萎があれば遠慮なく教えてください。
ロルは中から上であるならば、問題ございません。確定に至っても全ての文章ではなくこれなら決まっても大丈夫だと判断可能なものでしたら、私も扱う事があると思うのでどうぞ使ってください。
衣服、年齢の提案ありがとうございます。異論なく、そのようにお願いします。
無口でなく、女々しくもなく、また荒々しさのない者ですね。了解しました。そこは大丈夫かと思います。多少なり穏やかかと思いますので、そこが女々しく感じたときは、遠慮なくおっしゃって下さい。
こちらの萎えは、勝ち気過ぎるのはちょっと、というぐらいです。ガンガンと上からくる感じだと、世界観的に違うのかな?と思いますので。
確定ロルになる場面もあるかと思いますが、お互いの為の場合だろうと思っておりますから、大丈夫です。ゆっくり参りましょう。
たまにモブの人物など入れて頂いても構いません。そのときは、ロルにでもいれて下されば合せていきますので。
こちらのプロフ詳細と、ロルを出してみますね。お気に召さないときはおっしゃって下さい。
名前:七蔵司 藍(ななぞうし らん)
年齢:30
性別:男
服装:藍色の着流しに足袋、音が鳴るのが嫌だからと雪駄を履く。髪はクセの少ない黒髪で前髪は目にかかる程度の長さがあり、横へ流している。身長は180cm。細身に見えるがそれなりに筋力は程よくついている。瞳の色は深い琥珀色で目はやや切れ長。
性格:穏やかな口調や物腰ではあるが、ふとした時に見せる表情にはどこか影を覗かせる。敬語を常用しているが、たまに動揺すると外れることがあるが、本人には自覚はない。
少女に関して少し執着も交じるようで、近付くものには訝しげな顔をすることがある。
その他:少女の無くした過去についての資料など探しているが、その想い入れが強い理由があるのだが頑なに語ることはしない。古本屋を営み続けるのも、少女のためであるが、押し付けがましくなるのを嫌い、表向きはただの本好き。
日々の生活のための収入源は情報。本に併せて、色々な秘密裏に売買しているが、公にはしていない。
ロル
さぁ、今日の夕食はどうしましょうか?
(下積みされたままになっていた古びた表紙の本を、脚立に座り棚へと陳列していれば夕陽が射し込み眩しさに目を細め。夕食の時刻が近づくことに気付けば、ゆっくりと脚立を降りつつ、姿の見えぬ少女へと聞こえるように声をかけては、周りをゆっくり見回して)
萎えについて把握いたしました。基本的には物静かで態度も少し控えめな子を考えております。こちらに問題がないようならば設定作りに移りますね。
時間の都合上、提出は明日か明後日になってしまいますがどうかご了承ください。
名前:如月 環 (きさらぎ たまき)
年齢:16歳
性別:女
容姿:胡桃色の真っ直ぐな髪は腰へ届き、センター分けの前髪は胸元まで。頭頂部よりも下に位置し、左の横側には藍色のリボンの髪飾りがちょこんと付けられてある。二重瞼の目は淡い灰色。全体的に華奢な体型と色白な肌を持ち、身長は157cm。白いレースによって襟と袖口が飾られた黒色のワンピースを着用し、膝丈のスカートは外側へふんわりと広がった形状。黒いタイツと落ち着いた赤色をしたローヒールのストラップパンプスを履いている。
性格:普段から言動は物静かなのだが、感情は豊かであり表へ出やすいためか浮かべる表情はころころと変わっていく。実年齢に比べて人と人の闇を知りそうにもないあどけなさを備えているが、これは断片的な記憶喪失によるものではないかと思われる。また、そういった影響から好奇心は旺盛であり気になった事は知りたがるため、行動へ移しやすい。粗暴という言葉とは対照的に素直かつお行儀よく振る舞っており、周りへ対する態度は柔和である。
備考:気付いた時には見た事のない、水上に作られた床の上と付近に家屋のある場所にいた。現在は藍という人物により保護され、共に暮らしている。自分が何故このような所にいるのかといったこれまでの経緯などを覚えておらず、加えて僅かながらも断片的に記憶を失っている様子。
こちらの知らない事を知っており、出来ない事をこなす彼の姿を見て「先生」と呼んでいる。また、彼が他の女性と楽しげに話す光景を見ていると怪我をした訳でもないのに胸に痛みを感じる。その理由については、まだはっきりと理解していない状態。藍色のリボンを髪に付けているのは彼の着流しの色だけでも、というちょっとしたお揃いのようなものでこの事は誰にも明かしていない。
ロル
……何かしら、この文字。
(一冊の小説を読んでいる内に目の止まった、とある文字。しばらくそれについて考えてはみたものの、やはり分かりそうにはなく。栞をしっかりと挟んでから両腕に抱えて持ち運び、少し小走りにしては長い髪と服の裾を揺らしながら彼の居場所へと近付いていき。すぐさま発見したカウンターに佇むその後ろ姿に、「先生!」と声をかけ。)
pfが出来たため、ご確認をお願いします。不備があればどうぞご指摘ください。
これからの物語に関してですが、主様の中では既に決まっていらっしゃいますか?もし、まだという場合になもちろん相談を交えるつもりございます。
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