花言葉を君に　／　〆

（　お返事させて頂いたのが数日後だったから、やはりいらっしゃらないでしょうか…。とりあえず上げておきますね。 ）

（ ／ ひやぁああ…！す、すみませんっ！セイチャへ顔出し出来ていなかったため、気付くのが遅くなってしまいました…。早めにお返事下さったのに本当にすみません。少しのんびりペースになってしまいそうですが、呆れていらっしゃらなければ是非お相手宜しくお願いします！ ）

（　わああッ、お待ちしておりましたー！！いえいえ、こちらこそ急かしたようになってしまって申し訳ないです（　あせあせ、 ）私としては、リアルを優先したいと思っておりますので、ご都合の良い時に返して頂ければと考えています！なので、お互いゆっくりのペースで行きましょう。是非、お相手お願いします！！　）

（ ／ お優しいお言葉ありがとうございますっ！（ うるうる ）いえ、寧ろ上げて頂けたから気付けたのもあるので…（ 遠い目 ）お気になさらないで下さい！そして、今更ながらですが部屋を用意して頂きありがとうございました！ほんわかな大人の恋は好きなのですがあまり見かけないので…これからゆっくり紡いでいけるのが楽しみです（ きらきら ）どうしましょう、キャラ作成の前に設定を確認しても大丈夫でしょうか？オリはお久ぶりなので、キャラ作成に時間がかかりそうな気がして……！（ ぶるぶる ） ）

（　かしこまりました！、まずは世界観からなのですが中世ヨーロッパのような街並みを想像して頂ければと思っております。貴族が多く住んでいて、大きくてお洒落で有名なお店ばかりが建ち並んでいる街の中にある小さな花屋《 Happiness Flowers 》が舞台です。
花が大好きで昔から自分の店を持つことが夢だった青年が経営している店ですが、周りは一流のお店ばかりで少し離れたところには有名な別の花屋さんもあり、あまりお洒落でなくこぢんまりとした青年のお店は「 庶民の店 」と避けられています。来てくれるのは昔からの知り合いや家族、親戚のみ。夢が叶ったとはいえ、流石に青年も心が折れかけたその時にやって来た 初めての客が、もう1人の登場人物です。


花屋の青年：19~21歳。小さな頃から花が大好きな心優しい青年。表情豊かで好奇心旺盛だが、意見を口に出すのは苦手。奥手で恥ずかしがり屋

男性客：25~27歳。落ち着いていて紳士的。理論派で慎重。相手のことを思いすぎるが故に中々進めない。青年の花が本当に好きだという気持ちが伝わってきて足を踏み入れる。


設定は主にこんな感じです！長々となってしまい申し訳ないですぅぅ（　あわわわ　）二人の関係としては、お互い関わっていく内に気になり始めるが、青年は奥手な上に相手に嫌われるのではないかという不安から進めず、男性客は青年の経営に負担はかけまいと 相手の気持ちを尊重しすぎるが故に進めないという、もどかしい感じです（　ぐっ、 ）

ってまたまた長く…（　ちーん　）ほんとーにすみません！！とりあえず設定はこんな感じです！、…というか名前的に貴方様は男性客側で宜しいのでしょうか？　）

（ ／ お返事遅れてしまいすみません…（ 土下座 ）素敵な設定をありがとうございます！いえいえ、長いなんてとんでも無いです。読み応えがあって楽しかったです。そうですね、登場人物の大まかな設定を拝見させて頂き、十代がやりやすいのはありますが…当方は花の知識が皆無な上に優しい子の役回りは経験が無いため、一応希望としては男性客になります。主様の希望が男性客であれば、花屋の青年を頑張らせて頂きますが、その時は生温かい目で見守って頂けたら有難いです。貴族との文字が出ているので質問なのですが、花屋の青年と男性客の間に身分差もあると解釈して宜しいのでしょうか？ ）

（　あわわわ此方も遅くなってしまって申し訳ないです…！！（　あばばば　）此方は特に希望は無くお相手様に合わせるつもりでいたので、貴方様が男性客を希望でしたら喜んで花屋の青年をやらせて頂きます！（　ぐっ、 ）身分についてですが、男性客は貴族で秀外恵中な方でありながら身分差別を嫌い平等を望む性格。反対に青年は庶民で周りとの身分の差を気にしているが家族にその事を言えるわけもなく隠している、という感じですね　）