2652 2018-04-30 23:36:17 |
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御承諾ありがとうございます!精一杯のぐだ男を提供させて頂きます!
早速で申し訳無いのですがシチュエーションなどお考えになっていることは御座いますか?
(こちらこそ、お返事ありがとうございました!
ロビンフッドのなりきりやるのは初めてなので不慣れな部分があるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。
シチュエーション…特に考えていないのですが何か希望はございますか?
オーソドックスなものでしたら召喚時から始めるとかですかね?)
いえ!どう致しまして!
いえ、お気になさらないで下さい。お互いに楽しく出来たらと思いますのであまり気を張らないでください。此方こそ、宜しくお願いします。
そうですね、定番で一番話を進めやすいと思いますので召喚されたところからお願いしたいと思います。そして、絡みを持つために其方様の方から先にお願いしたいと思います。よろしいでしょうか?
(―嗚呼、喚ばれたのか。サーヴァントとして現界するのを本能的に察する。基本的に英霊といったものは苦手だった。他の英霊はさぞかし立派な伝説を残し、歴史に名を刻んで来たのだろう。だが自分は『顔のない王』。その時代の人々の小さな英雄が集まってできた人々の願いに由来する。そんな自分が英霊たちのなかで自分が上手くやっていくには、一般的には卑怯者、と呼ばれる行為でしか生き残っていけない。だから、騎士道などというのはどうも苦手だ。マスターはどんな人だろうか。そういったものとは縁遠いマスターだとオレも助かるんだがな、などと考えていると目の前が光に満ちていく。目を開くとそこには、自分を召喚したであろう人物がおり)
はいはい、召喚されたからにはそれなりに働きますよっと。
(そう告げ、目深にかぶったフードからちらりと相手の様子を見れば)」
(よろしくお願いいたします!
都合上ちょっと確定ロル入ってしまってごめんなさい。
此方、型月作品は数点しか履修しておらず、サーヴァントや世界観に齟齬を生じさせてしまったら、お手数ですがその都度お知らせください;)
( カルデアに魔力を補って貰っているとは言え一般人である己がちゃんと英霊を喚べるかは正直少し不安であった。然し召喚の光から貴方が現れれば安心と驚きから口をポカッと半開きにし、魂が抜けたように半ば放心状態でボーッと貴方を眺め。そしてハッと気付いたように数度首を左右に振って見せ。)
ようこそ!俺は藤丸立香です。…貴方は?
( 召喚出来た嬉しさを素直に露わにしへらりと笑みを浮かべて自己紹介として名を名乗ってはガバッと頭を下げ。然し己の歴史上の人物に関する知識は学校でやる程度の簡単なものばかり、その為貴方を見ただけでは貴方が誰だとは分からず申し訳なさそうに頭を上げながら少し曇った表情で貴方を見。)
( / こちらこそ!宜しくお願いします!
大丈夫です。少量の確定ロルには抵抗御座いません!こちらのロルに改善して欲しい箇所など御沢いました遠慮なくお申し付けください。
此方も、数作品の知識しか御座いません。矛盾点など御座いましたらお知らせ下さい!)
オレの真名はロビンフッド。しがない弓兵ですよっと。
(申し訳なさそうに真名を聞かれれば、全く気にする様子もなく答える。自分のマスターである人物を一瞥し、何だか純粋そうな人物だなといった印象を受ける。座から召喚される際にその時代のことは大体頭に入れてある。人理継続保障機関フィニス•カルデア、そこにおけるたった1人のマスターに自分は召喚されたらしい、と情報を得ていた。)
…オタク、オレなんかにそんなに畏まらなくていいから。
(気楽な関係でいたいもんだ、と付け足し、相手の緊張がほぐれるように伝え)
(了解致しました!)
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