それは都合がいいような /オリジナルBL(?)/募集

それは都合がいいような /オリジナルBL(?)/募集

女体化大好きマン  2018-04-27 10:09:20 
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俺はごくふつーのモテない男子高校生で...した!?

朝起きてみれば体に違和感、鏡を見れば知らない女の子、...もしかして入れ替わって__なんてちょっと前の映画の真似して部屋を見回せば見慣れたいつもの俺の部屋。

どうやら俺は美少女と入れ替わったのではなく、勝手に、ひとりで、女の子になったらしい。
恨むよ神様、どうせ非日常なら入れ替わった美少女とイチャイチャしたい!!
元々低い身長もさらに縮んでるし勘弁してくれ...。

...親もクラスメイトも俺は生まれつき女の子だと言っている中、可愛がっていた後輩のコイツだけは俺が男だと覚えているらしい。...ちょっと待てお前距離感おかしくないか!?

募集版でお声がけいただけなかったのですが、諦めが悪いので設定を少し変えてトピ立ていたします。

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  • No.13 by 霧崎 翼  2018-05-01 21:35:08 


(/こちらこそ素敵な息子さんをありがとうございます。
それでは始めさせていただきますね。少々無理のあるような導入になりましたがお許しくださいませ...。)

あの!藤嶺先輩いらっしゃいますか?
(大好きな先輩が女体化してしばらくたったいつも通りの昼休み、これまたいつも通りにチャイムと同時に飛び出して先輩の教室に向かう。少し授業が終わるのが遅かったのか、多くの人がまだ残っている教室で小柄な先輩を見つけることが出来ず、丁度教室から出てきた女子生徒に満面の笑みで先輩の位置を問い。
その生徒の『紫苑ちゃーん!また後輩くん来てるよぉー!』という間延びした声が教室に響くと、ソワソワした表情を浮かべた顔を教室の入口の高い位置にのぞかせ。)

  • No.14 by 藤峰 紫苑  2018-05-01 21:59:01 


いや、その……あはは。
(女になって分かったことがある。女は砂糖と何とかで出来てるとか誰かが言ってたけどそんなことは断じて無い。彼氏と友達と悪口と甘いもので出来ている。俺は少なくともそう思う。授業が終わってすぐに始まる教師への不満大会に強制参加させられてる俺が言うんだから間違いない。甘ったるい香水の香りを振りまきながら淡く彩られた唇を曲げて話すクラスメイトの綺麗に装飾されたネイルを眺めつつそんなことをぼんやり考えれば、ふと自分を呼ぶ声。後輩くん、というアバウトな説明でも思い浮かぶのはたった一人。教室をそわそわとまるで待てをしている犬のような表情で見回している彼の姿を見れば「翼!」と救世主が来たと言わんばかりに顔を輝かせて。ごめん、クラスメイトに一声かけてから彼の元へとポニーテールをふわふわと揺らしながら駆け寄れば助かったとふにゃりと気の抜けた笑顔を零して。)


(/ちょっと長くなってしまいました…!次回からはもう少し短くできますので!すみません!
では背後はこちらにて失礼致します…!また何かありましたらお呼び立てください…!!!)

  • No.15 by 霧崎 翼  2018-05-01 22:25:52 



購買行ってもいいですか!?
今日プリン半額デーなんです!
(自分を見てぱっと表情を輝かせ駆け寄る先輩の可愛さに思わず緩んだ笑みが漏れる。それをさもオヤツにワクワクしているワンコかのように声を弾ませ目を輝かせ取り繕えば財布をかざし。
幼い頃から女子と関わることは多かった身である。先輩の置かれていた状況の大体は察しており、そうでなくても自分たちの関係を面白がった女子生徒共に大切な先輩との時間を邪魔されてはたまらない。大体女同士の付き合いは男同志より距離が近いのだ。先輩に近づく女子生徒さえ疎ましく感じながら、プリンが半額なのは事実だし嘘はついていない、と体良く教室から誘い出そうとして。)

(/いえ、こちらも安定しませんのでお気になさらず...!
こちらも失礼致します。よろしくお願いします。)

  • No.16 by 藤峰 紫苑  2018-05-01 22:41:16 


わ、今日半額デーだっけか。行こーぜ。
(まるで見えない尻尾と耳をぶんぶんと振っているかのような彼に思わず笑みを零しつつも俺も財布取ってくるな、と教室へ踵を返せばクラスメイトの揶揄う声。「いっつも一緒だよねぇ」とか「付き合ってんの?」とか「顔も良さそうだしイイじゃん!」とか。まるでお喋りな不思議な国の花たちのように止まらない彼女らの言葉たちにアイツとはそんなんじゃない、と否定しつつ財布を手に取れば楽しげな笑い声を背中に受けつつ彼の元へ戻る。
「女ってすぐ恋愛に持ってくの好きだよな」と女になっていた時に自動的に変わってしまっていた黒地に小さな白いリボンがアクセントの長財布を壁にしながらぷるぷるした爪先立ちで彼に耳打ちしてはアイツらがごめんと謝りつつ少し困ったように眉を下げて笑って。)

  • No.17 by 霧崎 翼  2018-05-01 23:23:28 


先輩が謝ることじゃないです!!
俺が毎日遊びに行っちゃうから...。
(教室の入口にまで聞こえる無遠慮なお喋りに心中眉をひそめて先輩を待つ。とはいえ、これで先輩が自分を意識すれば儲けものかもという考えも頭をもたげ、複雑な気持ちで自分の机へ向かう女になってさらに小さくなった背中を目で追う。
戻ってきた先輩のつま先立ちに頭を少し下げて聞けば、照れたようにブンブンと首を振って否定し、またすぐにしょんぼりと申し訳なさそうに頭を垂れて。
「もしアレだったら俺明日から来ませんけど...。」
そうかなり悲しそうに呟いた意図は、先輩にお昼を断られる前にそれを防ぐかなり卑怯だと我ながら思う布石で。)

  • No.18 by 藤峰 紫苑  2018-05-02 19:50:09 


いやそうじゃなくて!
(彼の言葉に大きな猫目を丸くさせては女の子らしい白く小さな両手をぶんぶんと振って。自分が女になってから元々の自分を知ってくれているのは彼だけで、その彼の存在は自分の中で砂漠の中のオアシスのようにとても重要なものであることは間違いなく。紫苑は少しバツが悪そうに唇を尖らせながらも視線を彼から逸らしては「ほら、俺は今女だからアレだけど、お前は……その、彼女、とか。出来るかもだし?そういうの、俺が居たら邪魔になるし、」と自分と彼が恋仲関係だと勘違いされると彼の方に迷惑がかかってしまうと述べて。それは遠ましに、自分は彼が毎日会いに来てくれるのは全く嫌ではないという意思表明。だがそれを素直にいうことの出来ない自分に少し呆れてしまい紫苑の唇はつん。と尖って。)

  • No.19 by 霧崎 翼  2018-05-02 20:49:29 


よかった、俺先輩とご飯食べたくて。
(最初から否定させるための言葉だったとはいえ、はっきりとした否定の言葉に安堵し呟く。ホッとしてあげた顔は嬉しそうな表情を隠す気も見られず緩んでいて。
購買へ歩きながら、紫苑の遠回しな意思表明に勢いで口を開くと「彼女は別にいらな......! いや、その、今は先輩といる方がいいんで。」言いながら途中でそれは今現在女である先輩に言うのは趣旨が違うのでは、と思ったようで困ったように眉を潜めて言い直し。
動揺した自分を悟られまいと、すぐに表情を明るく冗談めかして「先輩こそ今は結構モテるんじゃないですか?」と笑って一言。)

  • No.20 by 藤峰 紫苑  2018-05-02 21:55:41 



ちょッ、今はって何だよ!
(先輩と居る方が良い。その言葉に思わず陶器のように白く艶やかな頬は緩んでしまい、ホントに可愛い後輩だなぁなんて改めて実感する。が、そのほんわかした気持ちもつかの間で、彼の言葉に思わず突っ込みつつ軽く彼の腕を小突けばぷんすこと頬をふくらませて。
「男にモテたって嬉しくねーよ」そう少し拗ねたような口調で答えたのは、やはり女になってからよく下心丸出しの男からの声掛けが増えたからだ。告白だって今までに無かった訳では無い。そりゃあ最初はこのまま戻らないなら女として生きるのも、と血迷った時期もあったが、イケメンで気の利いて自分に懐いている後輩といつも一緒にいるせいでどうもそういう輩のマイナスな部分が目立って目に付いてしまうからどうしてもその告白を受ける事も出来ず結果相変わらずの独り身な現状に紫苑はため息をついて。)

  • No.21 by 霧崎 翼  2018-05-02 22:24:25 


え、前もモテてましたっけ?
(自分の言葉に頬を緩める先輩に、後輩として可愛がられていると知っていても、少しは希望があるのかなんてつい期待してしまう。
小突く動きすら可愛いとやや盲目的に思う一方、それを否定しないのは事実寄ってくる男がいたのだろうと心が荒み、返す冗談もやや意地悪になる。それでも収まらない嫉妬心から仏頂面で立ち止まれば、少し前を歩く小さな背中に向かって「彼氏がいるって言えば近づく男もいないんじゃないですか!」と言い捨て。本当に伝えたかった言葉の方はモゴモゴと小声な上に尻切れトンボになって。)
なんなら!俺を、口実に使っても...いいんです...ケド...

  • No.22 by 藤峰 紫苑  2018-05-03 06:29:16 


モテてたかって聞かれるとそりゃそうでもねぇけど!もしかしたら俺のことを密かに想ってくれてた子が──翼、?
(むっすー、とまるで絵に書いたような拗ねた表情を浮かべつつ上記を述べかけるも、突然立ち止まってしまった彼にきょとんと手を丸くすればそちらを振り返り。いつものにこにことした彼からはあまり想像のつかない表情にまた驚いては、それに続いた言葉に更に紫苑の目は丸くなり。きゅ、と胸を締め付けられるような感覚を覚えながらふは、と気の抜けたような笑顔を浮かべては立ち止まった彼に歩み寄って少し背伸びをして頭をぽん、と撫でる。
「ばぁか、口実なんてお前に失礼だろ?俺は平気だから、お前はちゃんと好きな人と付き合えよ。」実を言うとまあそうでも無い。街を歩くとうざいナンパ男やらキャッチやら、結構大変。だがそんな不誠実に彼を利用するなんて事は“先輩”としての自分が許すはずもなく。彼に提案された時にどきん、と鳴った胸の音には聞こえないふりをして、紫苑はへらりと微笑んで。)

  • No.23 by 霧崎 翼  2018-05-03 11:20:07 


そんなの、俺、先輩といる方がいいって言ってるじゃないですか…...!
(笑って自分にかけられた『"ちゃんと"好きな人と付き合え。』という言葉に突き放されたような気分になる。先輩が自分のことを思って言ってくれているのがわかっているのに、子供っぽい態度をとってしまう自分が恥ずかしくてさらに俯く。大人しく撫でられながらも不満げに訴えるように上記の言葉を絞り出し。
俯いたまま上目遣いで先輩の目を真っ直ぐに見つめると、失礼だからと言うのなら「じゃあ俺が自分から先輩の隣にいる分には勝手ですよね。」と強い口調の割に、瞳に浮かぶ感情は飼い主にすがる犬のような不安そうな必死なもので。)

  • No.24 by 藤峰 紫苑  2018-05-03 17:14:12 


……そんな顔するなよ、
(まるで目の前の飼い主が今にも消えてしまいそうなのを見ている飼い犬のような彼の瞳に、思わず柔らかな笑顔が零れる。先程まで彼の頭に置いていた手を今度は両手で彼の両頬を包めば「お前といたくないって訳じゃないし、むしろ俺はお前が居てくれるのは嬉しい。──むしろ、」……むしろお前が居ないと寂しい。その言葉を言いかけては飲み込み、紫苑はうりうりと彼の両頬を摘む。単純に恥ずかしい、というのもあったが何だか自分が恋する乙女のようでそれを認めるのが単純に嫌だというのが大半だ。居ないと寂しいて。うさぎかよ。いや人間だ。等と脳内**ツッコミを繰り返しては紫苑は「と、とにかく!今は良くてもお前好きな人とか彼女とか出来たら遠慮せず言えよな!勘違いされたら困るだろ!色々協力とかもするから!」と彼の頬に人差し指をつぷ。と指しながら唇を尖らせて。)

  • No.25 by 霧崎 翼  2018-05-04 08:33:10 


わかりました......はい、 すみません。
ちょっと不安になっちゃって...あはは、購買行きましょ!プリンが売り切れちゃいます!
(頬の温もりに気が落ち着いてきたのと、『居てほしい』なんて聞きたかった言葉も聞けたことで、そろそろ普段の自分に戻るべきだと顔を上げ。途切れた言葉の続きは想像できるけどいつかちゃんと本人に口にしてもらおうと心に決める。明るい笑い声で意識していつもの単純な笑顔に戻り購買の方へ歩き出すと、隣を歩く先輩の手をとり。「でも俺が先輩を守りたいのも勝手ですよね?虫除けです。」と悪戯っぽい笑みを浮かべて一回りもふた回りも大きく硬い手で柔らかい手をぎゅっと握り。)

  • No.26 by 藤峰 紫苑  2018-05-04 21:32:20 


へ、ちょ、わ、
(突然包まれた自分の手に目を丸くしてはいつもは雪のように白い頬がぶわっと朱を散らしたように赤くなる。今自分の手が小さいせいか、まさに男の子の手というように自分の手よりも何倍も大きく感じる彼の手の大きさと暖かい手の温もりは先程1度大きく高鳴った胸をまた煩い程に鳴らせて。彼に聞こえてしまう、と繋いでいない手でその身長には見合わない豊満な胸元を抑えては「ぅ、あ……えと、」と上手く言葉にならずに。女の子と手だって繋いだことは学園祭の後夜祭でダンスをした時以来だ、とぼんやり考えては赤くなった顔を見せまいと彼から顔を逸らして。)

  • No.27 by 霧崎 翼  2018-05-04 22:03:26 


プリン!2つくださーい!
(振りほどきもしなければ何も言ってこない相手を不審に思ってちらりと振り向けば真っ赤な顔。思い切ったことをしすぎたかもしれないと、自分も恥ずかしくなって赤くなった顔を見せまいと正面を向くもショートカットから除く赤い耳も赤く染まっていることには気付かず。
購買につくまで何も話さないまま、購買について人が増えたことでやはり何も言わずぱっと手を離し、プリンやそれ以外も惣菜パンなどをカウンターの向こうのおばちゃんに注文して。)

  • No.28 by 藤峰 紫苑  2018-05-04 22:52:58 


ぁ、お金──……。
(ざわざわと学年様々な生徒が集まっており賑やかな購買、そこに着いた途端妙に熱を持っていたように感じる手からは唐突に温もりが消えて紫苑は思わず顔を上げ。……いやそりゃそうだろこんなに人がいるのに、と何故か気持ちの沈んでしまった自分の心にツッコミを1つ入れては先程から妙な自分の感情に首を捻って。と、そこで耳に入った彼の注文する声に思考の海から上がれば慌てて自分の分の小銭を取り出して彼に渡……そうとしたものの、その動作は紫苑ちゃーん、と遠くから自分を呼びかける声に遮られてしまい。そちらへ顔を向ければ同じクラスの男子が手を振っており、自分も同じく手を振り返せばけたけたと楽しそうに笑うクラスメイトに呆れてしまいこちらも笑顔を向けて。)

  • No.29 by 霧崎 翼  2018-05-05 13:09:13 


先輩、席なくなっちゃうんで行きましょ?
(買ったものの入ったビニール袋を受け取ると喧騒の中先輩の名を呼ぶ軽薄な声、少し遅れて振り返って見ればその声の主に楽しげに手を振り返す先輩が目に入る。気安く名前を呼べることも、先輩の笑顔が他の男に向けられるのも、自分にはどうこういう権利がないのがもどかしくてつい子供っぽい行動がでてしまい。ここが人が多い購買であることなんて構うもんかと、手を振る先輩の後から振っている方の手を握り男を一瞥し。整った顔に睨まれる迫力は格別だったらしく、そそくさと立ち去る男を見届けると、笑顔を浮かべて埋まり始めている休憩スペースの方を指差し。)

  • No.30 by 藤峰 紫苑  2018-05-05 21:31:08 



あれ、?
(突然自分に向けていた笑顔が固まり、焦ったような表情を浮かべながら去っていくクラスメイトにきょとんと目を丸くしては自分の手を後から握る彼を振り返りつつ首を傾げて。どうしたんだろ、腹でも壊したのか?等と見当違いなことを考えつつ「あ、うん。ほら、あそこ空いてるぜ?」とそのまま彼と手を繋いだままちょうど二人分の席が空いている方へとぐいぐい引っ張り。先程まで感じていた羞恥心も今はどこかへ行ってしまったようでその笑顔はいつものように明るい向日葵のようで。)

  • No.31 by 霧崎 翼  2018-05-07 21:24:23 

いっただっきまーす!
(自分から手を繋ぐ分には構わないのか、と良からぬことを企みながら、先輩に引っ張られるままに小さながたつくテーブルに座って、2人分の惣菜パンやらが入った袋をガサッと先輩との間に置き。先程先輩の同級生を睨み付けたことなどなかったかのような笑みを浮かべると、勝ち取ったカレーパンやメロンパンなど人気のパンに嬉しそうに目を輝かせてぱちんと手を合わせて。すぐにあっ、と気づいた顔をすると先輩に向かって「先輩どれ食べたいですか?」と聞くもその視線は明らかにお気に入りのクリームパンと先輩の顔を不自然に行き来しており。)
(/大変遅くなってしまい申し訳ございません!)

  • No.32 by 主  2018-05-09 23:55:17 

(/上げておきますね)

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