おそ松さんでなりきりっ

…あ。十四松じゃん…俺も参加させて…(人差し指に少しだけ触れて

>一松兄さん

いらっしゃい、一松兄さん！
(変わらず笑みを浮かべたまま、大歓迎だとばかりに嬉々として)

(/参加ありがとうございます！)

お兄ちゃんも参加する～っ

…ん、ありがと(ストっとそこに座って

(こちらこそ、参加許可ありがとうございます！

>おそ松兄さん

おそ松兄さんもいらっしゃーい！
(もう一人客が来たことに嬉々とし、同じく満面の笑み浮かべて)

(/参加ありがとうございます！)

>一松兄さん

えへへー……、一松兄さんが来てくれて嬉しいっす。
(照れたような笑みを綻ばせ、相手を見やり)

へぇ…こんなゴミといて楽しいんだ…十四松も変わってるね

>一松兄さん

変わってるか分かんないけど、一松兄さんはゴミなんかじゃないよ？
(自らを悲観する相手のことが心配になり、顔覗き込み)

ボクも参加して良いかな？十四松兄さん(人指し指にちょんと触れて

十四松
どうもどうも～っ!カリレジェなお兄ちゃんの登場だよぉ!(ふふんと自慢気に人差し指で鼻の下を擦れば)

(/宜しくお願いします!)

一松
いちまちゅ～!実はさ…さっき煮干し溢しちゃったっ!ごめんなっ(てへっと言うように舌を出して反省のない謝罪をすれば/此奴)

おそ松
(無言で包丁を取り出して

十四松
十四松がゴミじゃないだけだよ…

>トド松

良いよ、トッティ！いーっぱい話そっ？
(唯一の弟が来てくれたことでテンションが上がったのか、いつも通りの満面の笑み浮かべ)

(/参加ありがとうございます！)

>おそ松兄さん

カリレジェなおそ松兄さん！一緒に野球やりに行こ？
(相手の言葉の一部を復唱すれば、バットと野球ボール、グローブを持って相手にねだるように)

(/こちらこそよろしくお願いします！)

>一松兄さん

ぼく達6つ子は6人で一つ。ぼく達がゴミじゃなかったら一松兄さんだってゴミじゃないんだよ。だから、そんなに自分を悪く言わないで？
(励ますことにあまり慣れていない所為で若干照れて、へへ、と笑いながら)

十四松はん…目から鱗ですわ…

トド松
トッティ～っお兄ちゃんと遊ぼ～?あ、合コンは?合コンはねぇの?(相手の回りをうろちょろし出すとはっと思い出したように合コンはと尋ね)

一松
ままままま、まってよ一松～っ(無言で包丁を取り出す相手にあわあわとテンパり「ちゃんと煮干し買ってくるからぁ～!」と)

十四松
へへ…弟の頼みじゃ仕方ねぇな～っ!よ～しお兄ちゃんと野球しに行こ～っ(既に野球の準備が出来ている相手を見て断る事が出来ずたまには一緒にしようと思い承諾し)

おそ松
(カンペで使いそうなノートを取り出してそこに「高級煮干し6袋」と書いたあと上に掲げて

>一松兄さん

何で何で？ぼく、何か変なこと言った？
(相手の意図が分からないというように、疑問ぶつけて)

>おそ松兄さん

じゃあ、最初は河川敷まで競争だーっ！！
(野球をする場所が既に河川敷と決まっているようで、上記を述べれば先にフライングの如く走り出し)

>十四松
ん…いや、十四松は優しいなーって思って。
(頭を撫でようとするも耐えるように手を引っ込めて

ごめん…上の奴俺の…匿名になってる…まあ、こんなクズの間違いなんて誰も気がつかないと思うけど…

よろしくね♪(相変わらずテンション高いなあ、と思いながら大人しげな笑顔で)

>一松兄さん
いや気付くからね？例え一松兄さんがどんなにクズだったとしても。いや、ボクも生活水準は同レベルだからあまり言えないけどさ(卑屈な態度にちょっと引きつつ、

>トド松
あぁ"？黙れアザトッティ。誰がクズだとこのやろう…

一松
えぇ～っ!?お兄ちゃんそんなに買えないよぉ!?2袋で勘弁してぇ!(6袋も高級煮干しを買えと要求されれば流石にそんな金は持っておらずヤダと言うように首を左右に振って)

十四松
え、ちょ、早!?ズルいぞ十四松ぅ～!!(一足遅れて相手の後を追えば河川敷につくとふぅふぅと息を切らしその場に座り込んで)