風紀委員室にて、　　（　非募　）

個人的には殺し屋として訳ありな方が好みなんでちょっとずつ開示させていただきます。
雲雀さんが追われる方がギャップがあっていいかと思いまして((、武器は匣兵器も含めた方が良い感じのバランスになるかと…！。
普通に咬み殺す相手ですから…、理由があって一時休戦の共同戦線、そして若干和解みたいなありがちな展開しか思いつきませんね…。

成程、ギャップ狙いでしたか。了解です、可愛い相棒を守るため程良く戦いながら華麗に逃げさせて頂きますね((

そうですね。此方も同様の展開しか思い描けませんでしたので、主様の提案を使わせて頂けたらと。この場合は架空の敵を作成するべきか悩みますが、娘様が狙われており偶然居合わせた雲雀さんが巻き込まれる流れが良いかと思います。そしたら共同戦線もできますし、共同戦線の中で娘様の情報を開示して頂ければ、距離は縮められるかと思います。ですが、此方が触り程度にしか把握できていないため、敵の作成負担を主様が担うことになりそうで申し訳無く……別の“理由”を考えた方がいいですかね？でしたら、思い浮かぶかは別ですが少し考える時間を頂けると有難いです。

なんて面白そうな展開…！！、やっぱ距離を縮めるには戦闘が一番手っ取り早いですからね…、色々と途中で融通も効く展開ですし面白いんじゃないでしょうか、此方は敵の作成位なら全然大丈夫ですよ！。
もしもう一つ“理由”を提案するとすれば夢小説で恐ろしい程によく見る『ヒバードが懐く』っていうお決まりのアレしか思いつきませんね…((

夢小説とは懐かしいですね(( すみません、此方は10年後推奨だったもので…。それは何時の間にか餌付けされていたパターンですか(( ヒバートが懐く分には構わないのですが、ヒバードを理由にするとお話の主体が娘様では無くなり、先程挙げた流れに繋げるのが難しいかと。もし大まかな流れがあるのでしたら教えて頂けると幸いです。思いの外頭が働いていない様で、主様の挙げて下さった理由がうまく飲み込めておらず…。

夢小説が懐かしすぎて吐血しそうです……((、此方勘違いしてました……恥ずか死ぬ……。理由と展開の流れを勘違いしてましたね……、流れとかそういうのじゃなくて新しい展開選択肢の提案してました……すみません……！！！。
“理由”については架空の敵に追われる、でいいと思います！、架空の敵の製作は任せてください…～。

今はあまり見かけないですもんね。あらま。吐血しても此方からは助けられないので吐いた血は全部飲み込んで下さいね(( いえ、此方こそすみません。一瞬ヒバード争奪戦を展開させてしまっただけに…書き込む前に聞いて良かったです。主様にはお手数かけますが、敵の作成をお願いしても宜しいですか？特に急ぎませんし、情報は追々知っていく予定なので今開示しなくても大丈夫かと。恐らく敵も主様が動かす事になりそうですが、下っ端程度なら此方で動かす事も可能ですので、大まかな構造出来たら教えて下さいませ。

敵組織のふんわりとした設定出来ました……！！こんな感じでいいんですかね……？？

腕の良い各国の殺し屋や暗殺者を莫大な金や権力で勧誘し集めた組織を作り、各国の要人やマフィアのボスを殺し世界が混乱に陥った時に“恐怖”で世界を支配するのが目的。誘いを拒否した殺し屋や暗殺者は後々の敵になりかねないので殺すか拉致って無理矢理協力してもらう。
組織のトップの男の特徴はペストマスクと白スーツ、自らが世界の頂点に立つことが運命だと思っている。


七瀬が勧誘受けたけど面倒臭いから拒否、そしたらなんか殺しに来たよ……やば…みたいな感じの流れに持っていけそうな感じにしました。
めちゃくちゃむずかしかった……訂正とか質問とかお願いします！

お返事遅れてしまいすみません。
設定は把握いたしました。中々良い味を出している組織ですね、トップとかホラー…いや、サスペンス映画とかに出てきそう(( 本拠地は日本では無く外国と受け取っても良いのでしょうか？流石にそんな組織が日本に有ったら怖いというか(( そうですね、その流れで大丈夫かと思います。舞台が並盛だけだと狭い感じがするので、並盛外に場所を変えたり出来れば楽しいかと。今更ですが、お話を紡ぐ中で一応娘様と雲雀さんは恋愛に発展させる方向ですよね？若しくは、仲の良いお友達…とか？

いえいえ！大丈夫ですよ！。
真面目にサスペンス映画に出てきそうな雰囲気があってなんかアレですね……本拠地はイタリアとかフランスとかでそこら辺でいいんじゃないでしょうか((
拉致られて逃げたら仏国でした……みたいなのも楽しそうですね…！！
緩く恋愛に発展させる方向でいいと思います！、ケンカップルのまあまあ酷い版みたいな…？？((　
あと今更すぎる質問ですが雲雀さんは十年後設定と十年後から戻ってきた現在進行形？とどちらの方が動かしやすいでしょうか…？、匣兵器を使うならこの二択しかないと思いまして……

では、娘様の拉致前提で本拠地はフランスにしましょうか(( 一応、此方からの提供は匣兵器有りとの事なので未来編後の雲雀さんの予定ですかね。娘様とも同年代ですし、喧嘩しやすいかなぁと。10年後は…あの色気をどう出すかと悩むのと娘様が未成年なので色々と規制に引っ掛かりそうで(( 特に主様からの要望なければ、ですので、10年後設定で流れを考えていましたら変更しますので大丈夫ですよ。お好きな方を教えて下さいませ。

此方からの設定確認は今の所以上です。やり取りしている中で疑問あればその都度確認をしてくると思いますが、その時はお手数かけますが宜しくお願いしますね。主様から他に確認しておきたい事とかはありますか？

拉致られる展開普通に大好きなんで楽しみです((
未来編後の雲雀さんも十年後雲雀さんもどちらもめちゃくちゃに好みなので未来編後でお願いします！。
いえいえ、展開の途中等で分からないことがあればすぐに聞いてください！！、こちらからの質問はもう特にありませんので大丈夫です！、初回ロルをお願いしてもよろしいでしょうか……？

了解しました。似非ですがお手柔らかにお願いしますね。取り敢えず、巻き込まれる前のほのぼの(？)した日常から始めた方が良いかなと思い、ロル回してしまいましたが…大丈夫でしたか？不思議と既に狩る態勢に入ってますけど(( 微妙でしたら場面変えてロル回すので教えて下さいませ。


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(穏やかな昼下がり。応接室にて自身の名を呼びながら頭に止まる小鳥をそのままに、手元の資料へ目を通している最中にノック音を耳に僅かに視線を上げ、定時の報告に訪れた副委員長の姿を捉えて。書類を机に置き小さく欠伸噛み締めながら報告を聞いていれば、とある人物の名前に眉間を寄せて一気に機嫌が悪くなる。何度も注意を受ける相手に今更改める気は無いのだろう、「どうしますか？」と尋ねる副委員長に小さな溜息零しつつ時間を確認すれば丁度巡回の時間、相手の実力を知っているだけに運動には良いだろうと仄かに口許に笑み浮かべて立ち上がると小鳥と共に応接室を後にし)――…いいよ、僕が行く。後は任せたよ。

ロルありがとうございます！、場面も狩りに来るのも全然大丈夫ですよ！。此方の背後がロル書くのが久々過ぎて驚きの下手さで自分でも吃驚してます……((


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（温かな昼過ぎ、珍しく自主的に学校に来たと思えば気紛れにだらだらしようとサボり目的で屋上に上がり込んだはいいものの屋上に来たところで何もすることはなく欠伸を一つ零すばかり。普段から殺したり殺されかけたり、刺激の多すぎる生活のせいか珍しく偶にはこんな穏やかな昼下がりでもいいのかもしれないな、なんて思いながらも傍に落ちていた炭酸飲料の缶を小気味よい音を立てて蹴り飛ばして。ふと振動した携帯電話の通知を見れば思い出すのが億劫になるほど幾度も断った組織からの勧誘の電話で、話も録に聞かずに「そんなものに入る気は無い」と言い切れば電話を切りながらも地面に倒れ込めば大空に向かって叫ぶ様に言葉を吐き）……あー、めんどくさ…。…何回断ったら良いんだろ

はて、上手い類に入るのでは…？という疑問はそこら辺に捨てて置きましょうか(( いえ、久々で此処まで読みやすいロル回せていたら十分凄いと思います。寧ろ、此方が吃驚しました。ナリ歴長かったりするのですか？既に此方が足を引っ張りそうな予感が((

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(午後の授業中ともあり静まり返った校内の見回りも、残す場所は屋上のみ。ゆっくりと屋上へ繋がる階段を上り隔てるドアに手をかけ開けば、軋む音と共に瞬く間に空間を満たす陽射しに双眸細めて。少しずつ眼が明るさに慣れれば、青く澄んだ空をゆったりと流れる雲、そして、漸く捜していた人物の姿を捉える。屋上へ一歩踏み入れた所で今まで休んでいた小鳥が空へと飛び立つが、相手のことだ、既に自身には気付いているだろう。愛用のトンファーを手に徐々に距離を縮めたのなら、今日こそは咬み殺せるだろうか、楽しげな声音と共に地面に仰向けで寝ている相手へトンファーを振り下ろして)…ねぇ、僕の前で堂々とサボリかい？七瀬 蛍。

本当ですか、嬉しさで吐血しそうな勢いです((ナリ歴は二年程度ですね……！、そこまでやってない方です。全然ロル上手ですよ！！！全然足引っ張ってませんよ！！！
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（清々しい程の晴天と陽射しを前に睡魔に勝てる訳もなくもう既にうつらうつらと屋上にて午睡を全身
で堪能しようとしていれば急に慌ただしく鴉やら雀やらその他諸々の小鳥たちが飛び立つ羽音が耳に入り。どうせあの風紀委員長とやらが「咬み殺し」にでも来たのだろうと推測すれば面倒臭そうに伸びをしながらももういっそのこと寝てしまおう、なんて本当に馬鹿にも程がある考えは捨てて。ゆっくりと上半身だけ起き上がればまた溜息零しながらも振り下ろされたトンファーと相手の顔を見て欠伸混じりに告げてみて）嗚呼……風紀委員のお出ましだ。おはよ、どうにも退屈に耐えられなかったんだよね、

本当ですか、吐血される前にこれ以上褒めるのは止めておきますね(( 成程、お互いまだこれからですね。安定しないロルですが…頑張ります。そして今更ですが、若しかして戦闘ロルは嫌いだったりしますか？

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……詰まらないな。(自身に向けられた視線、その瞳にはやる気などは感じられず。相手との一戦を少なからず楽しみにしていただけに今の相手は面白くない。興が冷めてしまえば振り下ろしたトンファーが相手に触れる前で止め、溜息と共に言葉を紡いで。告げられた言葉を耳に僅かに眉間に皺寄せ、相手へと向けた視線が厳しくなるのは気のせいでは無いだろう。読めない相手の言動に調子が狂う、その感情から目を逸らす様に相手から視線を逸らす途中、巻き込まれない様に避難していただけなのだろうか、校歌を口ずさみながら戻って来た小鳥に気付くと下ろしていた腕を上げて。人差し指に難なく下りた小鳥の柔らかな羽毛の感触に少し気持ち凪いで)ふうん…君が退屈なのは僕には関係ないよ。一体何時まで屋上に居る気だい？

遅れてしまいすみません……！！！！ただただ申し訳ないです……。あっ分かりますか…、戦闘ロル本気でめちゃくちゃ苦手なんですよね…((回し方が全く持って分からないんですよ…((

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（酷く退屈そうな目の前の相手を見つめながらも『眠いから仕方が無い』なんて全く持って意味も訳の分からない事をを言いながらもへらへらと気だるげに笑い。ふと視界に入ってくる名前を忘れた其の武器を興味深そうに見つめながらも遠距離での戦闘ばかりしていた所為か、こんな近距離でしか使えないような武器をよく使うな、なんて失礼極まりない事を考え。何時も何時もこんな殺し屋紛いの事をしていれば当然希に敵組織等に身元は割れるわけで、そんな面倒臭い事に巻き込まれるのは全く好みではない為にいつの間にか定期的に引っ越すのが習慣になっていて。制服の胸ポケットから出てきた少し前に流行ったマスコットキャラクターのキーホルダーが付いている、最近借りたアパートの真新しい鍵を人差し指でくるくると回しながらもやる気がなさそうに首を傾げながらも問いかけてみて）さあ……わかんない、飽きたら帰る。＿＿＿其の武器、なんて名前だったっけ？

いえ、此方も遅れたりしますのでお気になさらないで下さい。そうでしたか。お話を進める上で戦闘必須かと考えていたので…この先少し展開が難しい様でしたら相談させて下さい。あと、すみません。週末まで私事でお返事が出来そうにありませんので、次の返事はだいぶ遅くなります。

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(目の前の相手は一体何をしに学校に来ているのか、その問いすら半ば呆れが勝り僅かに開いた口からは音が出ることはなく息を飲み込む結果となり。一戦交えるつもりで手にしたトンファーも不要だと片すために手を少し動かせば、不安定さから指に止まっていた小鳥も離れる様に再度青空へと飛び立つ。その様子を無意識に視線で追いながらも、不意に問われれば視線を相手へと向けて。ただ答えるだけなら簡単であるが、自身に利がある訳ではない故にその問いに態々素直に答える必要もない。はぐらかしながらトンファーを片しつつ、ふと相手を探すためにやり残してきた委員会の仕事を思い出して。書類整理の不向きが多い人が多いだけに自身で片付けるしかなく猫の手を借りたい程忙しい。本来なら見逃す気は無いが、相手が使える人物なら問題は無いと一人納得すれば淡々と、だが何処か楽しそうに言葉繋げて)さぁね。……ねぇ。君、暇なんだろう？なら手伝いなよ。それで今日の所は見逃してあげよう。嫌なら断っても良いけど――その時は力ずくで授業を受けてもらうだけだから。あぁ、“帰る”選択肢は勿論無いよ。

気温の変化が激し過ぎて体調崩してました…すみません…。背後様も体調管理気をつけてくださいませ…！！。
戦闘ロルは練習したいと思っているロルの一つなんで不慣れでも良ければ展開と一緒に練習していきたいと思っています。

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（酷く呆れたような声も出ない目の前の表情を見ればけらけらと愉快そうに笑い、適当にはぐらかされて帰って来ない問いかけの答えに不服そうに唇を尖らせ。ふと不思議に淡々としている割には何処か楽しそうな声色で綴られたその自分にとっては何方も地獄に等しい様な最悪な二択に舌打ちして。風紀委員の書類整理ほどこの学校に面倒臭い事はないだろう、なんて思いながらも軽く眉間に皺寄せてぐちぐちと文句を零して。然し乍も鬱陶しいクラスメイト、それからやたらと癪に障る教師ばかりが居る怠い授業も避けたくて。このまま無理矢理に暴力で強行突破するにも目の前の相手がそんなに簡単に帰してくれるとは考えづらく、一旦授業に出た後にまた抜け出て家に帰る事も後々確実にきっと今以上風紀委員長が面倒臭いことになる。究極の選択に抗う事を完全に諦めたかの様に態とらしく大きな溜息を吐いて。仕方が無いな、と立ち上がって少しばかりか服に纏わり付いた埃を払いながらも渋々、といった口調で）なにそれ……めちゃくちゃめんどいじゃん。風紀委員の手伝いなんかしたくないけど…やらなきゃ帰らせてくれなさそうだし、早くやって早く帰りたい、

お返事遅くなってしまいすみません。此処まで長引くとは思っておらず……まだいらっしゃいますでしょうか？まだ落ち着いてはおらず、当分この調子でしかお返事返せそうにないため、ペースが落ちてしまいますが大丈夫でしょうか？本当にすみません。お気遣い有難う御座います。暑い日が続きます主様もご自愛なさって下さいませ。

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……それは君次第だね。まぁ、ゆっくりしていきなよ。(相手の選択肢を敢えて2択にしたが、どうやらお気に召さなかったらしい。苦渋の決断のちに紡がれた言葉を耳に、どうやら自身の真意を理解している様で思わず目を瞬かせて。少しの言葉で自身の意図を理解出来る物分かりの良い相手は嫌いではない、目の前の相手も少なからずその部類に入るのだろう。感嘆の息零しつつ、先程と打って変わり相手のペースを少し崩せた事に些か機嫌が良くなる。相手は「帰る」に執着しているが、残してきた風紀委員の仕事の量など当の本人を捜すべく応接室を後にした時から少なからず増えていると予測は出来ているため、今、相手に伝えるべきでは無いだろう――そう判断すると、この後の相手の反応が楽しみであり、使えるのならば逃がす気は更々無い故に自然と口角が上がるもので。手伝うのならこれ以上屋上で長話する必要も無いだろう、応接室に戻るために相手へ背を向け屋上を後にし）