ごちゃ混ぜ昔ばなし

ごちゃ混ぜ昔ばなし

ニャン太&もちゃ  2018-04-17 16:38:37 
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二人「(*ノ゚Д゚)八(゚Д゚*)ノィェーィ!」

にゃん太「こんちゃ(。・ω・)ノ」

もちゃ「あいどもー(* >ω<)」

にゃん太「個人でやってたのが面白かったんで」

もちゃ「やります。」

にゃん太「終わり。」

もちゃ「そんだけ?( ´-ω-)」

にゃん太「(゜ー゜)(。_。)ウン」

もちゃ「…ほー。( ・ω・)」

にゃん太「…へい。( ・ω・)」

二人「どうぞ(*・ω・)つ(*・ω・)つ」

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  • No.32 by さすらいのおっちゃん  2018-04-21 18:06:20 

そう…、
この熊を引き連れ、鉞を担いだ男こそがかの有名な金太郎であった。


いっぽう、そのころ…
兎と亀のレースが荒れに荒れた為…全く賭けにならなくなって、少しもお金儲けができなかった浦島太郎は……

「やれやれ…、これじゃあ骨折り損のくたびれもうけじゃわい……仕方ない、コツコツ地道に働くとするかのう……」

と呟きながら、シルバー人材センターへ登録する為に去って行きました。

  • No.33 by ニャン太  2018-04-21 19:32:00 

ところがいい仕事がなく、浦島太郎は山にしばかりにいきました~

  • No.34 by すずな  2018-04-21 20:22:18 

そして亀は川へ洗濯へ~

  • No.35 by くりぃむぱん  2018-04-22 10:09:24 

亀が川で洗濯をしていると、川からお~きなお~きなピンクい果物(?)がどんぶらこ~どんぶらこ~

  • No.36 by ニャン太  2018-04-22 12:08:48 

一方、浦島太郎は1つ輝いている竹を見つけ、試しに伐ってみることにしました~

  • No.37 by すずな  2018-04-22 16:47:04 

亀が大きなピンクの果物を拾うと、果物は勝手に動き出し、亀を川にしずめました~

  • No.38 by ニャン太  2018-04-22 20:44:18 

なんと亀が沈んだ先は、竜宮城でした。

竜宮城からは乙姫と名乗る人がでてきて、亀に多くの美味しい食べ物を食べさせてくれました~

  • No.39 by 匿名少女  2018-04-22 23:14:06 

そのころ浦島は山からの帰り道、ピンクの果物をひろい、
「おお、おおきい果物じゃ!ももと名付けよう!なんとなくももという感じがするからのお!ふぉっふぉっふぉ!」
そして浦島は家に帰ると、桃を切ろうとしました。すると…

  • No.40 by すずな  2018-04-22 23:16:20 

バキッ!
そう音をたてて、赤ん坊が飛び出し、
「あぶねーだろ!!なんつーモンふりまわしとんじゃ!ワレ!」
と叫びました~

  • No.41 by 通りすがりの匿名様  2018-04-22 23:18:06 

浦島の持っていた包丁は宙を舞い、浦島の顔すれすれを通り、後ろにあった玉手箱に当たりました。

  • No.42 by 熊子  2018-04-22 23:20:55 

玉手箱に残っていた少しの煙が赤ん坊にあたり、赤ん坊はみるみるうちに、青年へ変わりました。
浦島
「お主は桃からうまれたピーチボーイ、桃太郎じゃ!」
それはいい名前だと桃太郎は喜び、そこらへんにあったきびだんごを浦島へ与えました。

  • No.43 by るみーよ  2018-04-22 23:24:53 

すると浦島は桃太郎と同じくらいの青年へ若返ったのです~
「はっ思い出した!!何か忘れてると思ったら…光る竹があったの忘れてた!」
そう言って桃太郎と浦島は竹林へ戻りました~

  • No.44 by 匿名少女  2018-04-22 23:29:31 

二人は光る竹をみつけると、ドロップキックで竹をわりました~するとそこから美しい少女が現れて言いました。
「私には、乙姫という姉がいるのです。最近会ってないから、会わせてくれませんか?」

  • No.45 by ぽこぽん  2018-04-22 23:32:05 

一方そのころ狸は強引に皮をはがされおいおい泣いていました
「痛いよお~」
そこでヤケクソになり近くにあった農家を遅い、お爺さんに捕まり、おばあさんが仕方なく助けてやるとおばあさんを殺っちゃいました~

  • No.46 by すずな  2018-04-22 23:36:21 

竜宮城で、ご馳走を食べていると、
スマホが鳴りました。ん?とスマホをのぞきこむと、こぶがコンプレックスのおじいさんから、
たすけてばあさんが性悪たぬきに殺られた(TT)
どうにかしてくれんかのう?

兎「あのたぬき…」
そういうとこぶがコンプレックスのお爺さんの家へ走っていきました。

  • No.47 by ヴィオラ  2018-04-22 23:53:49 

兎は狸が芝をせおっているところに、火をつけました。
毛皮の無い皮膚にはとてつもない痛みが走りました。
狸は走って家に帰り、倒れました。そこに兎が来て薬だと言い、辛子とわさびをぬりました。
そして兎は、元気になるには、いっぱい食べないと!と、魚を釣りに池へ誘いました。

  • No.48 by 匿名  2018-04-22 23:56:39 

そして泥船に狸を放り込み、池へ船をぶん投げました。すると、ぶくぶくと船はしずみ、
僕は泳げないんだよと言おうとした狸の悲しそうな声が聞こえました。

  • No.49 by メアリー  2018-04-23 00:04:30 

兎はこぶがコンプレックスのお爺さんと喜びあいました~
その頃浦島たちは…
+かぐやひめが仲間になった!
かぐやひめ、桃太郎、浦島一行は桃がおいてあった川へ飛び込み、竜宮城へたどり着きました。
すると
「「あ!」」
浦島と乙姫が同時に言いました。
それを遮るように、竜宮城こと『リューグー』のスタッフが
「うさぎどんが玉手箱スペシャルデラックスをお忘れです!」
と言いました。

  • No.50 by すずな  2018-04-23 00:10:28 

乙姫は仲間になり、四人はうさぎどんがいるコブのコンプレックスのおじいさんの家へ行くと、うさぎどんがいました。
「おじいさんは、るすですよ。」と言いました。
あなたにようがあって来たのです。これを与えましょう。
そういうと、玉手箱スーパーデラックスをうさぎどんにあたえました~
あ。と青くなった浦島は三人を強引に外へ引っ張ると、中からうさぎどんの声が聞こえ、美しい小娘になり、空へ飛んで行きました。

  • No.51 by さすらいのおっちゃん  2018-04-23 05:46:24 

50突破おめでとうございます♪
(^O^)/


ややこしいな……

  • No.52 by 匿名化け物  2018-04-23 21:23:04 

きったー1

  • No.53 by ニャン太  2018-04-24 23:14:58 

狸はそのままどんぶらこ~どんぶらこ~と流れていき、やっと陸に上がってきました。 

しばらく歩いていると、目の前に美味しそうなおむすびを持っているカニがいました~

  • No.54 by さすらいのおっちゃん  2018-04-25 08:18:38 

カニはおにぎりを奪われないように、フル装備で武装しながら用心深く歩いていました。

なんと地上最強の甲殻類だったのです!

  • No.55 by ラブバイブ{(-_-)}  2018-04-25 10:49:52 

そんな重武装してたカニですが、歩いていると雪がポツポツと降り始め
あっと言う間に雪が積もりました

「カニ早く巣へ帰らんと」急ぎ足で帰るカニ、そこへ何と6体のお地蔵様が現れました
「カニこんな無防備の所にお地蔵様が、さぞ不安であろう」

そんなカニは持っていた武器を
お地蔵様に持たせました、M60とM16とRPGとテポドンとパトリオットと…

「カニ一つ地蔵様の武器が足りんのう?」

カニは竹藪に入り持っているハサミで竹をチョキンと、これで安心じゃ
お地蔵様に竹槍を渡し帰るのでした

  • No.56 by ニャン太  2018-04-25 22:40:58 

その夜、夜中だと言うのに、不思議な歌が聞こえてきました。

♪カニさんの家はどこだ♪
♪武器のお礼をしに来たぞ♪

歌はどんどん近づいてとうとうカニの家の前にきました。

  • No.57 by ニャン太&もちゃ  2018-04-25 22:51:44 

《お知らせ!》
皆さん、こんばんわ!(*- -)(*_ _)ペコリ
今回はお願いがあります。

1つ目は、なるべく兎、狸などの登場する動物をあまり暴力的にしないでください。

2つ目は、1回に載せる文字数を100文字以内にしてほしいです。 長すぎると話がややこしくなってしまうからです。


以上、にゃん太&もちゃでした。m(_ _)m

  • No.58 by さすらいのおっちゃん  2018-04-26 05:41:46 


了解しました!
(`∇´ゞ

  • No.59 by ニャン太  2018-04-27 21:09:19 

カニが急いで外へ出てみると、地蔵様たちが帰ったあとでした。

玄関には大きな箱と小さな箱が置いてありました~

  • No.60 by さすらいのおっちゃん  2018-04-28 21:20:57 

カニが2つの箱を空けてみると……

なんと!
大きな箱には大きなテレビが、小さな箱にはパソコンとスマホが入っていました♪

  • No.61 by ニャン太  2018-04-29 02:54:55 

カニはテレビをつけてみると、なんと兎と亀の競争が実況されていました。

なにやら2匹ともゴールからかなり離れた場所にいるそうです。

  • No.62 by さすらいのおっちゃん  2018-04-29 07:30:20 

突然、カニのスマホが鳴った♪

カニは電話にでた「もしもし……」


「あ、もしもしカニか?……俺、兎。
ところで……、
ココどこ!? 俺、今どこにおるの?…」


「はぁ?…」突然の兎からの電話にカニは驚くしかなかった。

  • No.63 by さすらいのおっちゃん  2018-04-29 07:43:22 

「オヤジーーッ!!!」(こぉ~こは~♪ドコなんだろうね~♪)

兎の絶叫と共に、聞き覚えのあるBGMが流れ出した……♪


「嗚呼……、兎さんはドコモか…わしはauやで~♪ 汗」

兎からの突然の意味フな電話に、とりあえずカニは苦しい返事をるしかなかった。

  • No.64 by さすらいのおっちゃん  2018-04-29 08:02:39 

すると、なんと今度はカニにキャッチホンが入った!

「あ、もしもし兎さん……ちょっとキャッチホンが入ったから少し待っててな~…」

カニは慌ててキャッチホンに出た。

「もしもし……」
「……も、もしもしハァハァ……」


「もしもし……!?」
「ハアハア……もしもし」

……ただの変態からの電話かなと、カニは思ったが……カニふと閃いた!

「♪もしもし……、亀よ~亀さんよ~?」

「ハイ、正解です! 僕、亀でーす!!……」

  • No.65 by ニャン太  2018-04-29 20:33:26 

亀「いやー実はですね、今兎どんと競争をしてるんだけどー、道迷ってねー、なんかー近くにいるからー、家に一晩泊めてくれませんかね…」

…やっぱりただの変態かなとカニは考えました。

  • No.66 by さすらいのおっちゃん  2018-04-30 09:15:06 

「っつうかな……、アンタ亀やのに、そんなにのん気に一泊してたら、確実に兎さんに負けるやろ…?」
カニはなかなかもっともなこを言います。
「しかも、アンタ亀やで…ほとんど家と一体のような生き物が、わしの家に泊まるってどういうこと?」

  • No.67 by ニャン太  2018-04-30 13:16:05 

亀「ふーん、たしかに僕は亀だけど家に泊めてくれたらとても素晴らしいお礼をしようと思っていたのになー」|д゚)チラッ|「本当にいいのかなー」|д゚)チラッと亀はウザさMAXで言いました。

  • No.68 by さすらいのおっちゃん  2018-04-30 18:05:54 

「わかった、わかった、泊めたるよ……っつうか、アンタ亀やん……だいたい何時ごろにわしの家に来れんの?」
カニはだるそうに亀に聞きました。

「大丈夫です!だいたい1分ぐらいで着きますよ~♪」

「ア、アンタ…、メチャクチャ近くにおったんかよっ!!!」

  • No.69 by ニャン太  2018-04-30 21:11:18 

ところが亀は何分たっても来ません。

そして、一時間後に家にやって来ました。
亀が言うには、「マップだと1分だったけど、僕亀だし、それになんかお地蔵様が武器をもちながら歩いてるし」

お地蔵様もまだ帰れてなかったそうです。

  • No.70 by さすらいのおっちゃん  2018-05-02 18:57:23 

「ところでカニさん……凄い立派で大きなテレビを持ってたんですね~♪」

部屋に入った亀は、少し驚きながらカニに聞きました。

「……いや、これはあのお地蔵様からもらっちゃったんじゃ~♪」

カニは嬉しそうに、亀に詳しく話しをしました。

  • No.71 by ニャン太  2018-05-03 11:36:45 

そうして、テレビをつけてみると…

なんとテレビの中から髪が長く、美人な人がはって出てきました!

  • No.72 by さすらいのおっちゃん  2018-05-04 11:58:18 

何を隠そう、この美女こそが……鶴が変身したトリバゴの外タレのお姉ちゃんだったのです!

  • No.73 by ニャン太  2018-05-05 13:19:29 

外タレのお姉ちゃんは急にホテルのおすすめをしてきました。「ホテル探しなら~ーーーー」

ってゆうか鶴さんはいつきてたのと亀は不思議に思いました。

  • No.74 by さすらいのおっちゃん  2018-05-06 12:27:28 

カニは鶴に言われるままにスマホでホテルを検索しました。
「…おいおい亀さんよ~、安くてええホテルが近くあるんやけど、どうするよ…?」
「え!?……そ、そんなに僕が泊まるのが嫌々なの…?」
(汗

「冗談や、冗談~♪…ま、とりあえずみんな飲もうぜ~!!」

  • No.75 by ニャン太  2018-05-07 23:59:49 

鶴はカニのために亀を追い出すのが恩返しだと考えていたので、鶴は困ってしまいました。

そして、鶴は別の方法で亀を追い出す方法を考えました。

  • No.76 by さすらいのおっちゃん  2018-05-09 20:21:58 

「そうだ!…」

鶴は名案が浮かびました!
鶴は急いで兎に電話をしてみました。


『…電波の届かない場所か、電源が入っていない為お繋ぎできません……』

しかし兎の電話からは、残念なガイダンスが流れてきてしまいました…。

  • No.77 by ニャン太  2018-05-11 16:39:04 

兎はその頃、山奥に迷っていて携帯に電波が届いていないようでした。

しばらくすると、山へ芝刈り来ていたおじいさんと出会いました。

  • No.78 by さすらいのおっちゃん  2018-05-23 19:45:10 

兎はおじいさんに訳を話して、無事に一緒に山を降りることができました。

すると、携帯にラインが入ってきました。

  • No.79 by 匿名  2018-05-23 20:18:30 

川の向こう側から小さな箱が
流れてきました

中には浦島太郎と金太郎が入っていました

  • No.80 by 匿名さん  2018-05-23 23:38:25 

どうやら浦島太郎と金太郎は、鬼退治に行く途中桃太郎と離れてしまったそうです

  • No.81 by ニャン太  2018-05-26 21:23:43 

その頃、桃太郎は犬にお婆さんからもらった団子をあげていました。

  • No.82 by 望  2018-05-26 21:32:36 

そこに 桃太郎のお供に 亀が来て 浦島太郎を仲間にして欲しいと 頼まれて

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