ガンダムでことわざぽい表現をつくるトピ

ガルマ、イセリナと恋に落ちる（肩の荷が下りる）

アムロ、ガンダムは僕がうまく操れるんだ……！（秋茄子は嫁に食わすな）

Ζガンダム、腹を見せたら意外にからっぽ（背に腹は変えられない）

Ζガンダム、アーガマのサマーン覚えてる？（切磋琢磨）

ニュータイプ？ウッソはふつうの子どもです（二兎追う者は一兎も得ず、Vガンダム）

ΖΖも変形したら腹はからっぽ（背に腹は変えられない、ΖΖ）

父テム・レイ、酸素欠乏症で痴呆となる（塵も積もれば山となる）

ロラン・セアック女装！？ローラ（切磋琢磨）

リカールのファラ・グリフォン、コロニー公社に律儀（律儀者の子沢山、Vガンダム）

リベラル派はエゥーゴに味方する（律儀者の子沢山、Ζ）

↑
なるほど……、

富野さんの本を読むのも面白そうやと思ったど…
o(^-^)

ソーラ・レイにズゴック
(焼け石に水)

ソーラ・レイにゴッグ
(焼け石に水)

ソーラ・レイにアッガイ
(焼け石に水)

ソーラ・レイにドン・エスカルゴ
(焼け石に水)



落ちやど
(^w^)

デラーズのコロニー落としにバスクのソーラ・レイ（焼け石に水、００８３）

ルナチタニウムは通常の合金より硬し（血は水よりも濃し）

偵察型ザクに複数のカメラ（釣り鐘に提灯）

ロランが叫ぶ！（閑古鳥が泣く、∀ガンダム）

バグに向かうビルギットのヘビーガン、制止するシーブックにセシリー（桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿、F９１）

富野由悠季氏の著書は二冊。
１、『だから、僕は……ガンダムへの道』（角川スニーカー文庫）
こちらは手塚治虫のもとでアニメを習い演出家となり後に紆余曲折を経て独立。その後『ガンダム』を作ることになるサンライズとの親交や関係までがだいたい書かれてます。
２、『∀（ターンA）の癒し』（ハルキ文庫）
こちらはサンライズによりガンダムしか作らせてもらえないことおよび『Vガンダム』の失敗をバネに奥さんやスタッフに愚痴りながら『ブレンパワード』で再び成功を経て（本人曰くリハビリ）『∀ガンダム』の制作に向かうがここでサンライズ社内などとぶつかりながら製作に至り一応の結果が出たことに満足あり不満ありと監督しての苦労がうかがえる一冊。