ガンダムでことわざぽい表現をつくるトピ

シロッコにサラは可愛い妹のようだ（飼い犬に手を噛まれる、Ζ）

会計官カムラン（回生起死）

アンバンマンもいいけど宇宙を舞台にしたガンダムもいいよね（案ずるよりうむが易し）

アンバンマンもたまに舞台が宇宙になる回があんがいある(笑)

サルに似たのはネオチャイナのサイ・サイシー、熊に似たのはネオロシアのアルゴ・ガルスキー（去る者は追わず来る者は拒まず）

ガンダムて実ははマスク状（蛙の面に水）

ガンキャノン危機一髪どころじゃねえよ！（危機一髪）

赤いからといって赤い彗星とは限らない（朱に交われば赤くなる）

小説『機動戦士ガンダム SEED destiny ASTRAY』、本筋の『destiny』とはまったく話の切り口がちがう。
ナチュラル、コーディネーターの争いとは別な観点から物語作りをしている。
キャラは少々お約束から外れた感じでしょうか。
ジャンク屋が出てくるのは宇宙世紀シリーズを彷彿させるが物語は謎ばかり。
あくまで主人公は戦場カメラマンのジェスというキャラ。
本筋の『destiny』が戦いばかりにくらべこちらは謎解きをしながら斜に構えたキャラたちが活躍していく感じかな。

シリーズの順番にこだわらなければ案外どのシリーズからも読めると思いますが……。
そもそも小説の『機動戦士ガンダム（ファースト）』は後の『Ζ』以降につながらないですから。
『G』『W』『∀』『SEED』『００』『AGE』などは宇宙世紀とは別世界観の物語。
どう読むはおっちゃんしだい。
『００８０』や『００８３』『第０８MS小隊』のように一年戦争系の外伝などは比較的短く終わってますから。一冊からせいぜい全三巻程度。
他の外伝系もそれに近いかと思われます。

↑なるほど……

(・o・)ノ


っつうか、
>2796はガンダム全然関係ないし！
＼(≧∇≦)w

夜のベッドの美しいハモンはランバ・ラルのもの。覗き見したら撃たれちゃうかも？（雉も泣かずば撃たれまい）

アクシズにあと何年……、ハマーンの思い）石の上にも三年）

ヤキン・ドゥーエが落ちる（焼きがまわる、SEED）

焼けそうなアクシズに連邦ジオン双方の機体が押す（焼け石に水）

ヤマトでもガンダムでもアニメブームの兆しはあっただろう（安かろう悪かろう）

メタスがいるからΖ｜｜やリゼルがいるんだよね（目は口ほどにものをいう）

イージスガンダムは変形、バスターガンダムは射撃（言うは易し行うは難し）

碇シンジをガンダムに乗せたらやはり嫌がるのか？（怒りは敵と思え）

ガンダムファイトは相手の頭部を破壊し勝利する（生き馬の目を抜く）

イージスガンダムに乗るアスラン、友達はキラ（行き掛けの駄賃、SEED）