獣学園【 3L/人数制限 】

追加事項です。

役職/生徒会長

名前/鼠野花　六花
読み/ｿﾉﾊﾅ　ﾘｯｶ
動物/ 鼠
年齢　学年一年生
性別　女

性格　素直になれない性格をしている、言葉を使いも荒い。だが、割りと人付き合いがよく、甘える人にはとことん甘える、寂しがり屋で寂しくなると親しい友達にくっつこうとする 可愛い物に憧れがある。男が苦手

容姿　髪は鼠色のショートボブ　身長154cm、鼠耳は小さめ、鼠色の目をしている、夏以外は基本的に服を少し着込んでいる 制服はネクタイ着用、スカートでなくズボンを着用している。冬は鼠色のパーカー着用し、耳に手製の耳を覆う防寒具をつけている
基本的に色は鼠色。

備考　寒さに弱く、暑さにも弱い、そのため、春でもよく厚着をしている。 一人称は「私」二人称は先輩や先生には「～さん」同級には呼び捨て
制服にスカートでなくズボンを穿いているのは「スカート！？私に似合うわけねぇだろ！つ、つーか今更穿くのも恥ずかしいし……」ということらしい

(/訂正したものです。また、不備がありましたら申し訳ありません。)

>神支様

(/ 素晴らしい子ですね! ですが、あまりにも完璧キャラな感じも見受けられます…。なので、申し訳ないのですが、もう少し苦手な所や弱点、欠点などを追加して頂いてもよろしいですか？ )

>22 鼠野花様


(/ お手数お掛けしました。ロル投下お願いします
)

名前/神支優斗
読み/しんしゆうと
動物/猫
年齢/18歳
役職/生徒会長
性別/牡
性別/周りの皆には爽やかだか明るく、話しやすく、頼れる生徒会長と良いイメージを持たれるようにしているが心のなかでは常に人を自分の思い通りに操ろうと考えている。とても腹黒い。
容姿/髪は黒に近い茶色で耳の少し下まであなストレート。目は瞳は黒く明るいところでは小さく、暗いところでは大きい。二重でパッチリとしている。学校では制服をしっかり着ているが普通の人が着ている時とは違く、とてもかっこよく見える。普段は爽やかな格好をしている。
備考/家族は父と母で外国に住んでいる。父は世界有数の会社の社長である。小さい頃から親に周りの人を支配できるようになれと教えられてきた。周りの人と接していくうちに自分の野望や気持ちを隠せるようになった。
スポーツや勉強はとてもできるが逆に音楽は全くできない。料理は普通の人並みには出来る。

こんな感じてよろしいですか？

(/>6です！プロフできたので投下しておきます)

名前/ 薬師谷 智野
読み/ﾔｸｼﾔ ﾄﾓﾉ

動物/ 狼(ハイイロオオカミ)と人間のハーフ

年齢/ 高１、16歳
性別/ 牡
性格/ 明るく元気で人懐っこい。テンションは高いが礼儀は弁えていて、先輩や先生にはきちんと敬意を払える。

容姿/ 190cm、70kgの巨漢。筋肉も程々に付いている。
濃い灰色の短髪に薄い灰色の耳が生えていて、瞳は金色。尻尾も耳と同じ色をしている。
制服は特に気崩さないが、上着は堅苦しくて嫌なため普段はシャツにニットの姿。ベルトにストラップを幾つか下げている。

備考/ 一人称:自分、二人称:センパイ・センセー・相手の苗字、三人称:アンタら。
「〜っス」が口癖。
生まれつき目つきが悪く、不良のような人相ではあるが別に不良ではない。
数学が得意。

No.24
身長等を書き忘れました…

身長180cm
体重60kg

>all　　教室
むむむむ……
(放課後の教室で、唸り声をあげながら眉間に皺を寄せ、苦悶の表情でノートを見ながら、)
だーっ！わかんねぇ！なんでこんな問題出すんだよ！あー、もういいや。諦めよう、うん
(結局　一、二問解けただけでほとんど問題は解けなかった。彼女はさっきまで睨みつけていたノートを閉じ、バックにノートをしまい、早く教室から出ようと帰り支度を始めて)

(/拙い文章ではありますが、絡み文を投下させていただきます。よろしくお願いします。)

>神支様

（/ お手数お掛けしました。素敵な子です！ どうぞ、ロルを投下お願いします。皆様とお絡み下さい。）

>薬師谷様

（/ 素敵なPFありがとうございます。是非、ロルの投下お願いします。）

>六花

なーにしてんの（ 放課後。帰りの準備を済ませた頃には、日は落ち綺麗な朱色のグラディーションを空に浮かべていた。殆ど人の居ない廊下を過ぎて行くと、何処からか叫び声に似た大声を聞く。驚き、尾を出してしまうもなんとかしまいながら、声のする教室へと顔を出してみて。準備を進めつつも彼女の表情は明るいはずはなく。声を掛けてみては相手の様子を待ち。 ）

（/失礼します。生粋の人間の女の子でkeepお願いします）

>鼠野花六花
六花さん、どうかしたの？大声を出してたけど…なにか心配なこととかがあるなら話を聞こうか？
((廊下)廊下を歩いていたら六花の唸り声と叫び声みたいなものが聞こえたため六花のクラスへ行った。(到着後)まあ、見たところ何かの問題が解けないみたいだな。まったくこの学校レベルの問題が解けないなんて先生の教え方が悪いか六花の頭が悪いかのどっちかだろうな。まあどっちにしろ話を聞いてあげた方が良い印象を与えられそうだな。)

(/失礼します！養護教諭をkeepしたいのですがよろしいでしょうか？？)

>all　校庭

ふん、ふふ、ふん……
(放課後、校庭に佇む木に寄り掛かり、何を歌っている訳でもない鼻歌を歌いながらベルトに下げるストラップを黙々と自作。2、3個身に着けはするものの、多く作りすぎてしまった分はどうしようかなどとふわふわ考えながらも手は止まらず、智野の前にはずらりと色とりどりのストラップが並んでいき。)

(/絡み文を投下させていただきますね！ご縁があれば是非！)

>薬師谷智野 校庭沿いの道～校庭
あの、智野さん。もしかしてこのストラップ手作りなの？智野さんの服に似合いそうだね。それにいろんな色があっていいね♪
((校庭沿いの道)放課後校庭沿いの道を歩いていたら智野がいた。マスコットを作っているようだけど数が多すぎるな。多分作りすぎてしまったのだろう。バカだな。とりあえず声をかけてみるか。)

>29 通りすがり様
>31 匿名様

(/ はい、keep致します。24時間以内ならいつでも大丈夫ですのでどうぞ。)

>all

んー…( 昼休み。教室にて1人。目を重くする睡魔と戦いながら、机に突っ伏しており。眠気と共に体を蝕む怠け。声を漏らしつつ、欠伸をひとつすると、昼休みという事で騒がしく走り回る男子に色恋沙汰だなんだと、話をする女子。いつしか耐え消えなくなった女子は男子に向けて一言。｢うるさい｣なんて発している。そんな様子を楽しいそうに見つめているも何を思い立ったか、椅子から立ち上がり廊下へと顔を出して )

>神支　優斗　　校庭

んぉ？あ、神支センパイ〜！
そうッスよ〜、腰に下げてるのは全部自分が作ったッス。……まぁ、作り過ぎちゃってこんなザマになっちゃったんスけど。
(/優斗に気が付くと嬉しそうに顔を綻ばせ、尻尾を振り腕もぶんぶん。全身から会えて嬉しいオーラを醸し出しながら話題に出たストラップを自慢げに見せるも、ここで流石にこの量は作り過ぎたかと気付き、たは〜と苦笑いを零し。)


>橘　藍季　　廊下

……うん？……あっ、橘センパイ〜！！
(/廊下から外の景色をぼんやり見つめて過ごす少し退屈な昼下がり、ぼーっとしているので目付きが悪くなり怒っているのかと声を掛ける人も特にいない、そんな昼休みを過ごしていた。
何となく同じ狼の匂いがしたので廊下をきょろきょろと見渡すと見知った先輩の姿を発見し、嬉しそうに顔を綻ばせると尻尾をぶんぶん振りながら小走りに近付きいていき)

>智野 / 廊下

( 廊下へと顔を出し。何処に行こうか、と考えつつも足の向く先へと、足を頼りに一歩一歩進んで行く。すると、どこからか聞き覚えのある声と足取りと軽そうな音にいち早く気付き。後ろをちらり、と振り向くと尾を振り徐々に近付いてくる後輩の様子。)げっ、…( 苦虫を噛み潰したような顔を見せると、特に何処に行く様子でもなく、相手に｢うるさい｣と顔で示し )

>橘さん　　教室
ひゃあっ！？あ、橘さん、いや何でもないです！あはは……
(まさか人が入ってくるほど大きな声を自分が出したとは思っておらず、後ろから声をかけられたことに驚き、課題を解けずに大声出したなんて言える訳もなく、ひきつった笑顔で取り繕い、)
い、今から帰るとこなんで、い、一緒にどうですか？
(急いで話をそらさないと！と考え、一緒に下校しませんか？と提案して)
(/絡んで頂きありがとうございます！よろしくお願いします！)

うぇ！？…………いや、なんでもないです。会長。
(後ろから声をかけられた事に驚き声を上げたが、男子生徒だとわかるとよそよそしく警戒するように低い声を出し)
ただ、課題が解けなかっただけです。い、家に帰ってからやるので、大丈夫です。大声だしてすみませんでした
(相手の目を見ずにそう言うと、深々と頭を下げて、帰り支度の続きを始めて)
(/絡んで頂きありがとうございます！こんな性格の子ですが、よろしくお願いします！)

>薬師谷智野
よかったら僕にそのストラップをくれないかな？嫌だったらいいんだよ。
(ストラップをくれと言ったらもらえるか試してみるか。智野が俺をどう思ってるのかわかるかもしれないしな。)

>鼠野花六花
いや、そんなに警戒しなくてもいいんだよ…僕でよかったら教えようか？僕はこのあと予定がないし。嫌だったらいいんだけどね。
(やっぱり勉強のことだったか。1年に出る課題なんて大したことのないものばかりだ。まったく、そんなに難しい課題なのか？いや、それはないな。)

>神支　優斗　　校庭

へ、貰ってくれるんスか？センパイが！？えへへ、市販のものには劣っちゃうッスけど自分ので良ければ全然構わないッスよ！
(/思いもよらない申し出に目を丸くするも、すぐにふにゃりと笑顔になって
「好きなの選んでいいッス！あ、そうだ……ちょっと選びながら待ってて欲しいっす。」と何やら新たにストラップを凄い勢いで作り始め。)


>橘　藍季　　廊下

ちっすちっす橘センパイ！奇遇ッスね、お散歩にでも行くんすか〜？
(相手の苦い顔はいつもの事ではあるので対して気にせずに、会えたのが嬉しいオーラ全開でにこにこ。先程の強面は別人か、と言うくらいの変わりように周りにいた生徒も「お、おう。」といった表情で智野をチラッと見ていて。)

名前/ 木島 霞

読み/ ｷｼﾏ ｶｽﾐ

動物/ 人間

年齢/ 1年.16歳

性別/ 女

性格/ 生粋の人間の女がただ1人であることから内心周りにある程度の劣等感を抱く。その為か自身に対しては後ろ向き思考の発言が多く見られ自己評価が低いが、他人に対してはやたら肯定的。勉強はどちらかと言うと好きで得意。なにかに対してひたむきに努力する時間が苦でない。責任感が非常に強く、また困っている人を見れば助けずには居られないお人好しなので自分のことをおざなりにしてしまいがち。効率よく、などが苦手で良くも悪くもなにごとにも全力投球。

容姿/黒髪ボブカット。片耳に髪をかけている。身長は160cmとやや高め。童顔。二重まぶた。制服は着崩れなくきちんとした着こなし。標準体型。授業中や本を読む時などに眼鏡をかけている。やや猫背気味。

備考/童顔や効率の悪さからくる子供っぽさを本人は気にしている。
（/遅くなりすみません；；簡単な設定ではありますが置いていかせていただきますので確認お願い致します）