キミがだいすき。（ｂｌ）　

──そういう訳で！改めてよろしくね、ハヤト（ にっこー、 ）


▼オレのこと

切れ長の目／１８６センチ／容姿端麗／長めの髪をくくったりくくらなかったりハーフアップしたり／明るめ茶髪／パッと見チャラい／帰国子女だから／更にチャラい／でも本人は一途／ボディタッチ大好き／攻め／精神的にも肉体的にも執着してしまうタイプ／我慢強い／甘えたがりの甘やかしたがり／年齢は要相談／アヤって呼んで（ はぁと／… ）





…そうか、そうか。よーっぽど、床と仲良くなりたいらしいなあ？（顳顬ぴくり／立てた親指下に向け）甘えるなよ、お前が使えん奴なら早々に捨ててやる！（ぐわ、）だが、佐野が良い子に頑張るならその分の褒美はやるぞ？（ふっ）

まあ、こんな俺だが相手に選んでくれて有難う。これから先、宜しく頼むな。（口角上げ）
声掛けの際に喰い合い希望と声を掛けたが、難しければ変更するから教えてくれ。ただ、なにぶん完全なる受けはやった事がなく、言葉を返すようだが不慣れな部分が目に付くと思う。何にせよ、その他のストーリーなどの希望も有れば合わせて教えてくれ。（ふむ）
然し、この小っ恥ずかしいタイトルだけはどうにか出来なかったのか？むず痒くて仕方ない。（口をへの字に）

まぁ、それは置いておき…一先ずは年齢や関係性などを決めていくべきかな？（腕組み）あとは、レスのペースとかも何週間までに一回など希望があれば聞かせて欲しい。と、初めから長々となってしまい、すまないね。（眉尻下げ）

一応、佐野に合わせて俺のpfも再度載せておくよ。



柿原 隼人（かきはら はやと）
１８５センチ／見た目優男／ふんわりパーマ／ダークブラウンのマッシュ／優しげな目元／弧を描いた口元／外見に反して口悪／猫かぶり／外面だけは無駄によい／仕事の鬼（年齢次第では委員会や部活の鬼…）／口だけでなく手や足が出ることも／口が悪い分、その後のフォローもしっかり行う／何だかんだと貧乏くじを引く面倒見たがり／攻め（喰い合い希望）


ちょっとちょっと、せっかくの優男が台無しだよ？（ どうどう、と両手ひらひら ）ゴホウビかあ、…いい響きだね！んー…、じゃあオレが使える奴になるようにちゃんと躾てね？（ 肩に腕を回し頬ちゅ、／ポジティブ ）


こちらこそよろしくね、──末永く（ にまり、 ）そんなに気を遣わなくて大丈夫だよ。右でも左でも真ん中（？）でも、ハヤトがやりやすいようにしてくれれば。ただ、オレは右になるつもりないから！（ ＨＡＨＡ、／勝手 ）

ストーリーについては全然決めてなかったなぁ。雑談みたいな感じで普段は豆ロルでこんな感じのやりとり、やりたい設定とかストーリーが思い浮かんだらちゃんとロル回してやりとりする、みたいなイメージなんだけどどうかな？…あ、早速やりたい設定とかあったりする？（ へら、／適当すぎ。 ）
それから、ハヤトのイメージからすると年齢は20代半ば、会社の先輩後輩ってところかな。学生設定でハヤトが生徒会長ってのもありだなーとも思ったんだけど…、コレめっちゃ迷うね？！（ むむむ、／ガチ悩み ）年下攻めか年上攻め、どっちがお好きですか？（ くす、 ）何にせよオレよりしっかりしてくれてるから色々話が進んで助かる、ありがとね。レスペースは無理のない程度でいいんだけど、１週間以上空きそうなら連絡ちょーだい。心配するし何よりオレが寂しいから（ ← ）オレの方は今のところ掛け持ちなしの本命なし。あ、それをハヤトに強要してるわけじゃないよ？（ くす、 ）それから、無言失踪はしたことないから安心してね（ 口元ゆるり、 ）──タイトルの台詞、言うのが楽しみだなあ（ ほくほく、 ）

──あー…と、オレの方も長くなっちゃってごめん。プロフあんがとね。






安心しろ。雑な扱いをするのはお前だけだから。（にっこり／目は笑っていない）だぁれが、触れていいと言った！このど阿呆！そんな事をしている暇があればこの書類にサインをしろ！（顔に書類押し付けて／ぐいっ、）

そうだな、折角繋いだ縁だ。出来れば長く結んでいたい。（ふっ）それならば、好きにさせてもらう。右にならないと言っている奴を攻めるのも楽しいしな。（意地悪げに笑い）

成る程な。基本は豆ロル、何かやりたい設定などがあればロルを回す、との事だが長さはどれくらいだ？お互い負担にならない程度が良いだろう。此方側は時間をもらえるならマンモスもいけるが、心情が多くなってしまうので先に断りを入れておく。（肩竦め）
やりたい設定か…先ずは雑談でもう少しお前と会話をしたいと思っているが。その後に季節毎のイベント等をやってもいいかもしれない。（ふむ）
確かにどちらの設定も捨て難いな。学生時代にお互いに面識あり、数年後会社でばったり出会う、といった流れならばサラッと学生時代も出来るかもしれないが…。（むむ）ちなみに俺よりお前が年上のイメージが完全になかった、すまん。（きっぱり）同年代か年下だと思っていたが、やり易い方で決めてくれて構わない。（他人任せ）
一週間か、了解した。前もって忙しくなりそうな時も連絡を入れるようにする。（頭わしゃり／寂しいと言われると放っておけない）
律儀に感謝する。俺の方は別サイトで一つ気儘に参加している所はあるが、本命はいない。これ以上掛け持ちが増える事はないが、嫌ならば伝えてくれ。（眉下げ）無言失踪に関しては今の所待つ専門でね、した事がないから安心してくれていい。（こくり）
…お前のその甘ったるい声でタイトルの台詞を言われた日には背中が痒くて仕方ない。（ぞわり／失礼）

長くなってしまうのはお互い様だな。俺としては色々と話せて楽しいから嬉しいが（ふっ）

ひどいなあー。オレは大事に大事にしてるのに、ハヤトのこと（ ぶーぶー、くすくす ）！、わぷッ！もー…、照れ隠しが激しいんだから。ほっぺでそんなに照れてたらこの先大変だよ？（ へら、／超ポジティブ ）



オレ、あんまり長いのは返すの時間かかっちゃうから中ぐらいでサクサクやり取りしたいんだよね。最近長めなのも回してないし、マンモスなんて打てなそうだよ（ 降参、というように手ひらひら、 ）
──ん、同感。オレもハヤトのこともっと知りたいな。ってことで暫くはこんな感じで進めていこっか（ に、 ）

なるほど、その手があったか…！（ 手ぽん、 ）さっすがオレのハヤト！頭いいね（ … ）じゃあまずは学生時代の設定かー…、ハイハーイ！オレバスケ部がいい！（ 挙手、／そこ。 ）あっはは、そこまできっぱり言い切られちゃうと清々しいや。まあ確かにハヤトが年下ってイメージはないかも。だったら同年代ってことにしても構わないかな？
ん、よろしくー。はは、そんなに堅くなんなくても大丈夫だよ。ハヤトの負担にならない程度で（ 目細め口元ゆるり、 ）それと、掛け持ちの方も別に気にしてないから大丈夫。本命もいないみたいだしね？（ じ、にこり、 ）

…何それ、褒めてくれてる？（ むむ、口尖らせ ）──じゃあ早く言わせてね。楽しみだなあ（ ふふ、 ）

そうみたいだね（ くす、 ）オレも色々話せて楽しいよ！






ほぉ？大事に、なぁ…。俺はお前に迷惑しか掛けられてないと思うんだが？（腕組み／眉ぴくり）
これのどこが照れ隠しだっ！いいか、減らず口を叩く暇があったら手を動かせ！（ぐいっと頬を引っ張り）

俺も長考する方だから中ぐらいが有難い。短〜中くらいでサクサク会話する方が話の展開も進みやすいしな。（ふむ）
そうだな、取り敢えず学生時代の設定を決めてから日々の遣り取りを行なっていこうか。（ふっ）

だぁれが、お前の、だ！（思わずバシリと手でツッコミいれ）あー、お前背は高いもんな。バスケ部いいんじゃないか。似合う、似合う。（適当／おい）同じ部活がいいか？クラスか部活一緒の方が接点もあるし絡み易いと思うが…その辺りはどうする？俺としては風紀委員会とか生徒会が内申点高いから入っておきたいんだが。（きりっ）同年代か、なら一層のこと扱き使ってやろう。覚悟しておけよ？（にやり）
お前が本命になってくれるんだろ？（顎クイ）なんて、な。（ぱっと手放し）

褒めてない、調子に乗るな。（頭にチョップ）楽しみでもないし、言わんでいい。（手で耳塞ぐ仕草し）

あぁ、ちなみに学生時代も社会人になってからもお前の前でだけ口悪の性悪、他の人の前ではpfに記載していたように外面良しで通そうかと思うが構わないか？（首傾げ）

あっはは、素直じゃないなあハヤトってば。仕事もいいけど、ちゃんと休まないと体壊すよ？（ 頬緩く撫でて、／お前は働け ）いひゃい、…う〜、傷物にしたらちゃんと責任とってくれるんでしょうね？（ 頬を押さえてはらり、／茶番 ）

いだッ！…え、違うの？オレこんなだから１回気に入ったら手放せないんだよね。今は違くてもきっとオレのものにするから楽しみにしてて？（ 唇つん、 ）

──うん、賛成。あー、いいね！ハヤト風紀委員も生徒会もどっちも似合う。オレは風紀乱す方だと思うし、（ ／← ）一緒にするなら同じクラスか生徒会のがいいかな？…オレがアメリカから帰ってきて同じクラスに転校してくるっていうのもアリかも（ ぴこん、 ）
ハヤトと一緒にいれるなら多少こき使われてもいいかな（ ふふ、 ）──ハヤトの心まで手に入れられたら、ね（ じ、唇ぺろり ）

ああ、うん。プロフのままで大丈夫。オレにだけ素を見せてくれてる方がむしろ興奮すｒ（ 黙 ）








どの口が言ってんだ。お前が働かんから、その埋め合わせで俺が働いてんだよ。（眉間に皺／手ぺシリ）んなもんで、傷物になるか。（冷めた目）

お前のものになる、ねえ。想像出来んが、そこまで言うなら楽しみに待っておくか。（棒読み／信じていない）その代わりお前も俺のものだ。俺のものになった際には馬車馬の如く働いてもらうぞ。（黒い笑み）

あぁ、確かに…。風紀委員に入ってしまえば、お前を毎日追い掛ける未来しか見えん。（遠い目／←）成る程な。それで風紀もしくは生徒会に入ってる俺が担任から案内役任されて、って最初の接触はそんな感じでいいかもな。（ふむ）あとはお前が風紀委員の俺に追いかけ回されたいか、生徒会の俺にガミガミと面倒見られたいか、好きな方を選べ。（選択肢のチョイス…）

心をなあ。むしろ恋人って言うより、俺はお前の口煩い母親的ポジションになりそうな気がするんだが。（うう）

素というか本性というか…お前の前では取り繕うのが馬鹿らしくなるんだよ。（やれやれ）

でも２人分の仕事こなせちゃうあたりが流石だよね、俺もハヤトだから任せられるっていうか（ ウインク／お前。 ）

馬車馬かあ…、ハヤトを引くのは骨が折れそうだね？（ くす、 ）オレも中途半端にはしたくないから、絡んでく上で合わないと思ったらその時点で言ってくれて構わないからね？



ウーン…悩むなあ。…追いかけ回してくれるなら風紀委員のハヤトでもいいかと思ったけど、生徒会室に入り浸れるなら生徒会長サマの方にしとこうかな。生徒会室でイロイロ、しようね（ 口端にまり、／色々とは。 ）

──さてと、話もだいたい見えてきたことだし、まずは転校してきたところからゆるくロル回す感じで大丈夫？





自分でも理解不能だ。何で俺がお前の分まで…。（げっそり）お前と出会ってから老けた気がする。（鏡見て／酷）

むしろ俺がお前を引いているような気がするのは気のせいか？（むむ）承知した。今のところは大丈夫だと思う。ただ四月は忙しく返事が遅れがちになりそうだ。心配しないで待っていてくれれば嬉しい。（頭撫で）

ならば生徒会長としてお前の乱れた私生活を正せるよう努力しよう。たーっぷりと説教してやるから楽しみにしていろ。（にっこり）

ああ、それで行こう。差し支えなければお前の方から転校してきた場面のロルをお願いしても構わないか？（首傾げ）それと上の会話が邪魔なら遠慮なく蹴ってくれて構わないからな。

４月は色々忙しいもんね、お互い様ってやつだから気にしなくていいよ（ にこり、 ）オレも待たせちゃったらごめんね？いい子で待ってるんだよー（ ふふふ、／しばかれろ ）

上の会話もだいぶ端折っちゃったけど全部は蹴りきれなかったから、ハヤトが蹴っちゃって。じゃあ軽くロル回しとくからよろしくね、生徒会長サマ（ はぁと、／… ）


　　◇


はじめましてー！佐野綾斗っていいマース。アメリカでバスケしてたからこっちでもバスケ部入る予定でっす！みんな仲良くしてね〜！…あ、気軽にアヤちゃんッて呼んで！（ 黒板に自分の名前書き上げると手をぱんぱん、とはたきながら陽気に自己紹介を終え、指示された席につくとたまたま隣だった席の相手に小声で話し掛けて、 ）…よろしくねー。キミは何クン？

ふん、なぁにがいい子にしてろだ。（頬ぐいっ）

最初だから愛想良く接してるが、その内…いや放課後の案内途中でイライラしすぎて本性見せるかもしれん。（←）まあ、そこはロル回しながら適当なタイミングでやらせてもらうな。何かあればまた出てくるかもしれんが、一先ず引っ込むわ。これから宜しく頼む。（〆）





（姿勢良く背筋を伸ばして座し、華やかな見目と甘い声音で話す転校生を眇めた眼で見遣り。周りであがる女子の黄色い歓声に無意識に眉間に皺が寄りそうになって）…生徒会長をしている柿原です。宜しく。分からないことがあれば聞いてくれ、佐野君。（彼の方に顔だけを向け、人の良い笑みを浮かべては同じく小さな声量で挨拶を交わし）あぁ、放課後よければだけど構内を案内するから時間を空けておいて？

遅くなってごめん！（ ばたばた、 ）オレがこんなに空けてどうすんだって話だよね！ホントごめん！！（ 両手合わせ、 ）

ん、りょーかい！いつでも好きなタイミングで本性出しちゃって大丈夫だよ（ ふふ、 ）それじゃあオレもこれで。


　　◇


Ｗｏｗ、たまたま隣の席が生徒会長クンとかびっくりだね！そんなにかしこまらないでよ、ファーストネームでいいのに（ 挨拶程度で済ませようかと思っていたものの生徒会長をしていると聞いては驚いたような反応を返してしまい、礼儀正しさに納得しながらもくすりと笑みを浮かべると拒否されるであろう申し出をひとつ。）──キミが案内してくれるんだ？サンキュー！助かる！！（ 思ってもいない相手からの言葉に友達を作るチャンスとばかりに目を輝かせて、 ）









ごめん、呼び方は癖みたいなものだから気にしないでくれ。（表面上は申し訳なさそうに眉を下げては見せるものの、緩く首を振っては申し出を受け入れるつもりがない事を示して。）もちろん、他に君を案内したそうな子達がいっぱいいるから、断ってくれても構わないからね？（輝く瞳に僅かに驚きで目を開いて。調子の狂う相手だ、と内心で呟きながらも、やんわり逃げ道を探し。目配せするように周囲へ視線を向けると、美しい彼と親しくなりたいクラスメートが興味津々と周りを囲んでおり。）