東方なりちゃ！！

げっ…紫！？ももも、勿論よ！！
というか、しなくても魔理沙ぐらいには負けないわ！(強がりながら)

>>霊夢

何をおっしゃっているのですかご主人様．．．わしがいるではありませぬか

（掃除をしていた霊夢の横手から、最近全く出番のない老いぼれたカメが姿を現して）

（/参加許可有難うございます！）

(参加許可ありがとうございます！)

あら本当に？あの子は新しい弾幕をつくったりしていたわよ？それにあなたのことも調べていてそれに対抗できるように頑張っていたし…面倒でも修行をしないと負けるわよ。それにあなた博麗の巫女でしょ？異変が起こったら解決しなくちゃいけないのだから日々強くならないといけないのよ。

うわわ、えっと玄爺？いつの間に…
わかったわよ紫。はぁ…修行ねぇー…

修行をするのにおすすめのところを教えてあげましょうか？

え、何処よ

私が言う条件をクリアしたら教えてあげるわ。

>>霊夢

いやはや、わしも暇だったものですから、ご主人様とお話でもしようかと思いまして。

（のそのそと霊夢の近くに移動しながらそう述べて）

（/誠に勝手な行為なのは承知しておりますが、このまま三者でロルを回すとややこしくなると私なりに判断し、ドッペルを使用させて頂きました。不満があれば、何なりとお申し付けください。）

>>紫

～♪

（玄武の沢ですいすいと泳いでおり）

（/これからよろしくお願いしますね。）

えぇ？じょ、条件？？(困惑)

>霊夢
そうよ。あなた最近神社の掃除をしたらのんびりしているだけじゃない。体力が落ちてると思うからとりあえず体力をつけなさい。ここから守矢神社まで走って余裕で帰ってこられるようにしなさい。出来たら私を読んでちょうだいね。それじゃあ頑張ってね！

どうも清く正しい射命丸です！　
私も参加をしたいんですが良いですかね？　

>射命丸文
(どうぞどうぞ！！)

>紫
分かったわ。守矢神社とここを往復してこればいいのね。
早速行ってくるわ！(神社を駆け出す)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<霊夢

ありがとうございます！　
(敬礼感謝)

では、早速笑顔を一枚頂いても？
(カメラ構えながら首傾げﾆｺﾆｺ)

>射命丸
え、えぇ、いいけど…(恥ずかしそうに微笑み)
これで…いいかしら？

おーっす！れいむ！なにしてるんだ？

ふぁ～…飛鳥時代から起きてきました。（寝起きでちょっと、ぼーっ）

（参加しても宜しいでしょうか？なりチャ久々でちょっと緊張気味）

>魔理沙>神子

(参加どうぞ！)

>魔理沙
今紫に言われて、守矢神社とうちの神社を往復してるのよ。
(ゆったりと軽く走りながら)

れいむ
おお、そうか！頑張れなんだぜ！