バーチャルYouTuber見てるとマジでもっと早く生まれたかったと思う

10年くらい前、ちゆ12歳っていうバーチャルネットアイドルってのがあってだな...

その人はまたチャンスがやってきて運が良かったけど今の機会がその人も含めたこういうモノ(バーチャル)の最後になる気がしてならない

まだ始まったばかりと思うかもしれないけどあのけものフレンズもこれからの活躍に大いに期待されてたのにある時いきなり全て崩壊してオワコンになったから始まった頃だからこそ何も信用できない

というかこれからの存続に関わらず不安すぎるから今すぐ何か名を残して安心したい

主は具体的に何が出来るのかってところが
重要かと。

パソコンは持ってます
ただ未成年で家族と暮らしてるのでできれば家族には隠したいです

あと普段あれが欲しいなーとか言ってるのである程度はお金を入れられるルートはあります

＞４

家族に隠したいとか後ろめたいと思ってるならやめときな。家族云々を言い訳にしてるならやる気が無いのと一緒だと思う。

家族に関しては言い訳のつもりはないです
たとえ無意識にそうなっていたとしてもそれを踏まえて何か方法がないか相談しに来ました

友達のうちで放送すれば？

そうこうしているうち、5年が過ぎるのであった。

友達はいません

その時間経過が一番怖いんですよね…

>9
5年過ぎたので記念？カキコ。

ちなみに>3は私。地味に覚えてたんですよね、
このトピでのやり取り。
以下、過去を思い出しながらの独り言。

vtuberは配信勢ではなく、動画勢から見始めた事もあってか、この5年間、ほぼ動画勢だけを見てました。まぁ最近、配信勢を1人見るようになりましたが。誰か、は後で書きます。配信勢に
関しては、｢従来の配信者と変わんないじゃん｣と思ってしまい、見る気になれなかったんですよね。動画勢はvtuberの特徴を生かした事をやってました。例えば、仮想空間で3Dモデルを動かして、アクションをする、とかです。
(一方で、配信勢の通常時の配信画面には、モデルの立ち絵が映っています。モデルは配信者の動きと連動していて、配信者が動くとモデル全体が動きます。モデルには腕とか足とかの境目が無いため、モデルが動く時は1枚の絵が動いてるように見えます。)

キズナアイ→ゲーム部プロジェクト→あおぎり高校、という感じで、見るvtuberは変わっていきました。最近はあおぎり高校も見なくなり、
興味を持てなかった配信勢の、｢文野環｣を
見てます。あの人は変に尖ってる所が面白い。

独り言終わり。

結局、トピ主は何か出来たんですかね。

ネットにおいて、vtuberの存在感はまだ有ると思います。なので、何か始めても良いんじゃないかと思います。5年前のアレは杞憂だと。
(そういえば杞憂民とかいうのがいた。)