とりあえず、入ってみれば。/版権（アニメ）無登録/指名制/BL

まあね、お茶は苦いから苦手。社長はよくあんな苦いものが飲めるよねぇ、僕は無理（ 肩竦め、やれやれ ）ふふん、まあね、ラムネと駄菓子は美味しいからね（ へへっ ）あ…ま、まあ、社長となら大丈夫（ はにかみ、こくり ）僕がいればそんな危ない目には合わせないよ。僕が最善の手を考えてあげる（ えっへん ）勿論！嬉しいよ（ こくこく ）もう、僕が社長を揶揄うつもりだったのに…（ 頬染め、手を重ね ）社長にとって僕は可愛い恋人になる？（ 首コテン ）

渋苦いの、美味いんだけどな。私が飲ませてあげようか( 揶揄ように、にたり )子…み…いや何でもない。( くす、)…揶揄の美味いな、乱歩( 頬ぽり、 )自慢の推理でかい？( こてん、)私も、嬉しい気持ちだ。( くすくす)…まだ、乱歩には早いね、私を揶揄など。( 重なる手を握り )あぁ、なるに決まっている、実際可愛いからな( 微笑み )

僕にはあのお茶の良さがわからないよ。甘くしてくれるならいいよ（ 眼を僅かに開き、にやり ）なんか言ったぁ？（ じとり ）揶揄ってないよ。社長となら本当に気にしないよ（ ふふ ）もちろん！僕がいて社長に怪我なんてさせないよ！（ 自慢気に ）じゃあ、僕と同じ思いだね（ にへり ）もう、偶には社長を揶揄ったっていいでしょ（ 頬膨らまし、手をぎゅっと ）可愛いって、僕男なんだけど（ 首コテン ）

飲み続けたら、癖になるんだ。…甘くか、砂糖でも入れてみるか？( こてん、)何も言ってはいないよ、子どもみたいな…今のは気にしないでくれ( 咳払い )そうか、気にしないなら、安心だ( くすっ) 無茶、せずに怪我しないようにしてくれよ。( 頭くしゃり )そうだな、一緒か( 微笑み) 私は、揶揄されるより、やる方が好きなんだが( すっと、首筋撫で )知っているよ、可愛いく見えるのは仕方ないだろう？( じっ )

んん、僕には分からないよ。…砂糖入れても美味しい？（ つられて首コテン ）隠せてないからね。思い切り言っちゃってるから（ 頬ほむ ）安心って、どんなこと心配してたわけ？（ ふふふ ）大丈夫！社長と約束したから！滅多なこと無い限り無茶しない（ するり、その手に擦り寄り ）うん、一緒。一緒だからお揃いだね（ へらり ）ひゃっ！…擽ったい。其れに僕だって揶揄いたいんだけど（ 身を捩らせ ）僕って社長にとって可愛いになるんだ（ にひひ ）

乱歩がラムネを好きなのと、似てると思うが？…試した事ないからな、わからないが合わなそうだな( 想像してみて )すまなかった、つい言葉がかってに出てしまった。( くすくす)男などと、厭だとか、そんな事だ( ぽつ )そうか、約束を守ってくれているなら、私も安心だ( こくり )乱歩とお揃いが一つ出来たな( ふふ )…弱いのか？首。届かないだろう？( 余裕顔で、にやり )私の中ではだけどな( うん )

んー、ラムネのお茶に変わったってこと？いまいち想像湧かないけど社長が言うならそうだね。…せめて黒蜜とかじゃ無い？（ 人差し指をピンを立たせ ）僕もう26なんだよ。探偵社でも年長の部類に入るし（ そのまま貴方の頬をムニムニ ）社長だからいいの。大宰とか国木田くんとかとだったら嫌だけど（ ふふ ）社長に褒めて欲しいからね。社長との言い付けは守るよ（ にひひ ）僕も嬉しいよ。これからもいっぱいお揃い作ろうね（ へらり ）擽ったいの （ むむ ）其れに僕だって背伸びすれば届くかもよ（ じー ）社長からの評価だけで充分だよ（ にしっ ）

その発想いいかもしれないな、苦いお茶をラムネだと思い呑めば美味しいかもな。黒蜜か、まだ、飲める配意だな。( こく、頷き)それは、知っているよ。そんな事より、私の頬何か触って楽しいかい？( されるがままに )そうか、その二人とは…私も無理かもしれないな、乱歩ならいつでも大丈夫なんだがな( にやり )いい子だな、( くすっ)あぁ、そうだな。二人だけの秘密なお揃いでも作るか？( 人差し指で、唇触り )擽ったいなら…触ってかまわないよな。( 抱き締めれば 耳朶触り )やってみるか？(見下ろしながら )それなら、いいが。( 微笑み)

ええー、あんな苦いラムネなんて誰も飲まないよ。でしょ？砂糖よりは幾らかマシ、試しにやってみる？（ 首コテン ）知ってるのに子供みたいっていう感想なの？（ じとり ）うん、社長の頬っぺただもん（ 嬉しそうにふふッと ）ね？敦とかでも駄目。僕が許してるのは社長だけ。もう、そうやって僕を揶揄って（ むす ）ふふん、僕良い子でしょ？ちゃあんと社長の言いつけ守れるし。もっと褒めてくれてもいいんだよ？（ 自慢げ ）二人だけの秘密…社長と僕だけの秘密（ 恥ずかしそうに貴方の真似をして人差し指で唇に触れ ）んん、ちょっと擽ったいなら普通やめるでしょ！（ 身を竦めて貴方の服を掴み ）そうだよ、社長が僕の全てだから（ にひひ ）

色で、直ぐにバレてしまうね。今から、試すのか？…黒蜜もあったはずだから、出来てしまうね( こく、頷き)駄菓子を食べているときは、子供のように見えてしまうんだ。( 思い出すように、くすっ)私のだから、触って楽しいと言うことか？( こてん、)敦が、からかう程度やるといい反対が見れそうだ。揶揄じゃないかも、しれないぞ？( 冗談を述べ )あぁ、すごくいい子に育ったよ。調子にのるな。褒めがいがあるよ( 頭撫で撫で )…ここにするのは、乱歩には早すぎるね。26歳でも早いな( くすくす)私の場合は逆だ。どこでも我慢出来るか、見物だな( 攻めるように、擽り )そう思われていて、私は幸せものだな( 口元緩ませて)



返事を返してしまったが、そろそろ寝落ちしないとなんだ。乱歩とまだ、話しをしていたいが…無理そうだすまない。 ( しゅん)

別部屋作るてもあるがね。それは、まだ、早いかもしれないな。( くすっ)
じゃ、私は寝るよ、乱歩も一緒に寝るかい？( 隣ぽん、)おやすみ

そうそう、あの透明なラムネと緑のお茶とは似ても似つかないよ。其れを間違える人がいるのならば其れなかなりの阿呆かまぬけだよ。（ ふん ）黒蜜もあるの？此処って僕が知らないだけど色んなものあるんだ…今度社長の留守を狙って探してみよ（ ふふふ ）其れ、与謝野さんにも言われた。乱歩さんは子供みたいに食べるねって、そんなに僕って子供っぽいかな？（ 首コテン ）もちろん！社長だから楽しいの！（ こくり ）其れなら谷崎もいい反応してくれそうだけどね。本当にやるとするなら社長だけ。…今度飲みかけのラムネ渡すよ？（ じー ）社長に言われると嬉しいよ。社長が褒めてくれるなら僕なんだって頑張れちゃうよ（ にひひと笑みを浮かべ、するりと手に擦り付き ）26歳でも早いなら何時なら早く無いのさ。四捨五入したら僕、三十路なんだけど（ むぅ ）社長の馬鹿。んんん（ 必死に耐え、仕返しとばかりに貴方の脇腹に手を添え擽り ）そう？僕ずっと思ってたんだけど？（ そっと悪戯気に見上げ ）


もう、社長が律儀に返すから。眠いならさっさと寝ちゃえば良かったのに。僕ならまた今度来ればいいだけど話なのに…ちょっと残念なのは変わらないないけど（ 眉下げ、へらり ）でも、無理に起きてて貰う方が嫌（ こくり ）

僕として、別部屋作ってくれてもいいんだけど？（ ふふふ ）なんて、社長がそう言うなら従うよ（ にひっ ）
んー、じゃあ僕も一緒に寝る（ もそもそ ）お休み、社長。

昨日は社長と乱歩さんが仲良く話してるのみて、嫉妬してしまったよ、私。 ( ぷっく )


上げておくよ、乱歩さんが来るの、楽しみに待っていますよ、社長が( 扉ちらっ )

甘味を奢ってくれるなら大宰と話してあげてもいいよ（ ふふん ）なんて（ にひひ ）何なら素敵帽子君の居場所を教えてあげてもいい（ ふふふ ）

楽しみにしてくれてるのは嬉しいさ、連続は流石に困るでしょ？（ 首コテン ）だから今日は挨拶だけ。また話そうね！しゃっちょう（ ひひっ ）

わざわざ、返事をしてくれたのか？律儀だな。( くすっ)
今は下げて話すが
乱歩に、少し提案があるんだ…私のわがままかもしれないが、別部屋を作ってみないか？お前からの、返事きたらトピ作成させてもらう、勝手に作るのもわるいだろうからな。( うん、 )

だって、社長が僕を待ってるみたいだからね（ にしし ）
僕は社長と話せるなら其れでいいよ。其れに、別部屋作ってくれたら其処で僕は社長を独り占め出来るし（ ふふ ）待ってるよ？（ 首コテン ）

ごめん、下げ忘れちゃった（ 眉下げ ）

部屋は作って置いたからな。後は、乱歩が見つけてくれるのを待っているぞ。わからなければ、言ってくれ。( くすっ)

暇なんで〜久しぶりに上げますね〜。今から、一緒に坂登ってくれる人募集しまーす（ ＼話し相手だろ ）



（＼あげだい！）

んー、誰か私の嫌いな中也を見なかったかい？
どこに行ったんだろうね、全く。
(やれやれ、)

上がってるし、入ってもいんだよな。（ こっそり ）

真波を指名するのも悪くはないんだけどな。…俺は、あの人と話さなくてもいんだけどさー。背後がどうしてもつーから、荒北さん呼んで来てくれ。（ 指名表みながら ）