箱の劇【オールキャラ/3L】

＞ルヴェール

わーい！入れてくださーい！（そう言われて、ほんの少し微笑みピョンピョン跳ね回れば）

»フィー様
……出来ましたよ。どうぞ(机に向かい台本を書き直しては相手に台本を渡して「ここを『私には分からないわ』と読んでください。」と台本の読むところを指を指しながら教えては)

>ルヴェール
でしょう！？ですから女装してみましょうよ〜！！！(どこから出したのか洋風のドレスを無理やり押し付けようとしながら)

»フェリス様
ちょ…ちょっと、待ってください…っ…わかりましたから。(苦笑いしながら洋風のドレスを受け取り手を叩くといつの間にか着替えていて)

>ルヴェール

はーい！えっと…わたちっ（舌を噛んでしまい焦り）…うぅ…わたしにはわからないわっ！言えた！（達成しドヤッっと胸を張る）


>フェリス

ねえフェリスさま…ルヴェールさまって…じぇんとるまん♂ですよね…？（目の前のルヴェールの姿に困惑すれば）

»フィー様
お上手ですよ。でも、もう少しこんな風に…
(手を叩くとコホンと咳をして可愛らしい少女のような声で言ってみては)

>ルヴェール
あれ？ルヴェール氏一体いつ着替えたんですか…？これが早着替えとかいうやつ…？(姿が変わったそちらを見て目を丸くして驚き訝しむように)

>フィー
ジェントルマンでもスポーツマンでも女装は誰にでも似合うんだよ〜！！！可愛い格好したいでしょ？(ニコニコと楽しそうに笑いながら顔色を伺い)

>ルヴェール

ん…？ なんだったかな…？
(相手に問われたことを思い出そうと記憶を探るも、霧がかってるように思い出せず、)

>フェリス

フェリスね！私はベトフィリネ＝ヒナキだよ！
(長いからフィリでいいと付け加えて早速自宅へ案内しようと「ついてきてね！」と先頭歩き、)

>ヒナキ
フィリ！ん！りょーかいっ！(元気よく返事をしカタログをしまいながら席を立ち)

»フェリス様
私、趣味で手品やパントマイムをしてまして…(ニコリと笑うとネクタイを絞めるような仕草をして)

»ヒナキ様
…もしかしたら…おっと、着きましたね。ここが私の劇場「箱」でございます。
(一つ思い当たるように呟くと立ち止まり右手を胸に当てがらお辞儀をすれば)

(このコメは劇の予告のコメでございます。)
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

間もなく、劇(イベント)「名前」が始まります。
ロビーにいる方は、2階「過去」のホールへ、お急ぎください。
また、この劇のコメントをする場合は、»○○(名前)◎
と、◎をつけてください。
劇中でも、参加は大歓迎です。

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪

(上げ)

»皆様◎
「この世のものとは思えない…」…何か違いますねぇ……(太陽が沈み薄暗くなってきた稽古場で蝋燭を灯し一人机に向かい次の公演『名前』の戯曲を書いている。主人公の台詞に悩んでいて机に置いてあった紅茶を一口飲めばまた、考え始め)

≫フィー◎
んー…『私には…わからないわ？』…『私にはわからないわ！』…『私にはわからないわ…。』んー…
（部屋の隅っこでテディベアを撫でながら練習し）





（／コメントの仕方ってこれで合ってますかね？）

(\説明不足で申し訳ありません。○○にはいるのは話しているお相手(？)様の名前をお願い致します。また、◎をつけるのは、イベントに関するものだけで大丈夫でございます。ご不明なところがありましたらお手をおかけしますがまた、コメントをしていただくと有りがたいです。)

>フェリス

いつから服が好きなの？
(見る人から見れば自分の着てる服は1級品、一般人からは怪奇の目で見られることもある自分の服を思いながら問いかけ)

>ルヴェール

おお…！
(なんとなく、前にも見たような気がする劇場だが全く思い出せずに無邪気に手を叩いて)

»ヒナキ様
もうすぐ、開演ですよ。
(その様子を微笑むと懐中時計を確認し、劇場の扉を開けてホールへ案内すれば自分は舞台裏に行き着替えて)

（／ひゃー！すいません、理解しました！ありがとうございます！）


>ルヴェール

ルヴェールさま〜、私はこの服のままですか〜？（クルンと一回転し着ているネグリジェを見せ）

>フィー様

そうですねぇ…(相手の服を見てクローゼットからリボンとカーディガンを持ってくると相手に羽織りリボンで三編みをすると「カーディガン少し大きかったですかね」と微笑み)

>ルヴェール

うん、ちょっと大きいですけどかわいいですー！ありがとうございま〜す！（またクルンと回って自慢するように胸を張り）