裏庭に隠した宇宙船　　

　よし、避難場所完成。暫くはここに引きこもる予定。基本的に下げ進行。





　　　　

いつも楽しいと思える何かを探してる。ずっと満たされていたいと、そんな風に欲張るようになったのはいつからだったか。





　　　　

　待ち合わせ場所はいつものバス停。あの日も酷く蒸し暑い日で──そう、こんな風に大きな入道雲が空一杯に広がっていた。陽炎が揺らめき、生温い風が崩れかけのバス停を吹き抜けていく。腕時計は待ち合わせ時刻を過ぎても尚、先へ先へと針を刻んだ。何度夏を迎えれば、君とまたこの場所で会えるのか。



（　　淡さんは『遠い日の約束』をお題に、140字でSSを書いてください。　　）





　　

　クロネコヤマトの梅干しが最高に美味。この先この梅干し以上の味に出会える気がしない。




　　　　

　美味しい梅酒を頂いてしまった。近い内に誰か呼んで宅飲みするかね。





　　　　

　何かすごい梅好きの人みたいになってる気がする。





　　　　

　今、無性にジェットコースターに乗りたい気分。眠る前のよくわからない高揚感。





　　　　

　ロル回したい。「　○○字以内で□□をお題に回してみろよ　」とか、そんな書き込みをしてくれる優しい人はいないだろうか。…さすがに無茶振りか。





　　　　

：　幾人もの死を記録し続けてきた不死者と、彼と一緒に生きたい人間

：　人がいなくなった世界と人を滅ぼす為に作られたロボット

：　小さな村に引っ越してきた都会っ子とたくさんの不思議な出会い

：　生まれたその瞬間に寿命が決められてしまう世界で、短命少女と長命少年

：　中世ヨーロッパ風世界観、身分も名前も隠した者たちが集う仮面舞踏会

：　森の中の図書館と、迷い込む人ならざる者たち

：　化物と戦うことを条件に生かされる犯罪者たち

：　陸の殆どが海に沈み、浮島だらけになった世界で人々にお届け物を運ぶ郵便屋さん





　　　　

　時間ある時に書くかもしれない設定案８つ。





　　　　

　自分もロル練したいと思ってるのに他人のロル練相手募集に食いつけない…。声掛けようか迷ってたり、声掛けの文章考えてる内に決まってしまってることが殆ど。本当、コミュ障の極みだわ。





　　　　　

　素敵なお返事を貰えて嬉しい。蹴るなんて出来るはずもないけど今のテンションで書いたら支離滅裂なロルになる気しかしない。もう少し時間置いて書こう。





　　　

　やば、二重にミスった。やっぱりお返事は気持ちが落ち着いてからだな。