ゆるくゆるくまったりと。(BL/ML)

>佑都さん

ありがとうございます！( てくてくと近寄り、はにかんで )さっそく寛ごうかと思いますが、佑都さんも一緒にどうですか？僕がお茶煎れて来ますよ。( 首傾けて「何がいいですか?」と訊ねて )

>東さん

僕にあだ名がついてる！( 瞳をきらきらさせ )外から変態って聞こえたから様子を伺っていました。もう、いませんよね？( 未だ扉からじぃっと見つめて ／ 絡んで頂きありがとうございます！宜しくお願いします！ )

>奏多くん
俺も？ 俺は何時でも寛いでっから。( 気の抜けた笑みを浮かべ) あ、でもんー、飲み物なら何でもいっかな。( ざっくりした返答をしながら"やったね、しっかり者さんだ…！"と感激しながら手を合わせて拝みポーズをして)

>しのみん

え、それ一番苦手なやつじゃん。ほら俺ってじっとしてられない仕事してるし？（　聞き耳立てていれば明らか苦手分野出してきた相手に急にしおらしくなり　）何本でも吸うぞ、これは非常食だしなあ（　しれっと答え豪快にがははと笑い　）


>みしー

かなたんと迷ったんだが…どっちが良いかはみしーに委ねようかな。（　呼び名なんて自分が好きで呼んでるだけなのだが、たまに気に食わない人も多いしそこは相手にお任せで　）変態なら俺が追い出してやったから安心しな。（　自分のこととは露知らず軽い嘘をついて　）

>東さん
探偵…でしたっけ？ ( むしろじっとしている印象を持っているため不思議そうかつ、チラリと疑わしい視線を向けて)
煙草が非常食とか…！( 素で驚き) 東さんはなんつーか…煙草より飴とかのが似合いそーなのに。( 煙草ではなく棒つきキャンディーを咥えてるところを想像しながら/)

>しのみん

依頼を受けりゃ一日ずーっと外に居ることだって当たり前の世界だぜ？……内容にもよるがな。（　頭だけガクガク自身に頷き、煙すぱぁ　）朝から晩まで飴はやだなぁ、疲れたときくらい糖分欲しいけど……ずっとはなぁ（　何かくわえてないとと言うのなら飴は遠慮したいとあっさり切り　）

>東さん
一日ずーっと外とか無理だ… ( うわぁ、と顔を顰め) 依頼だって、かっこいー。( 軽く呟き)
朝から晩まで煙草方がすごいと思う。…東さんはあれだねぇ、大人っぽいのか子供っぽいのか分かんないですね？ ( 煙草の煙を目で追いながら)

>しのみん

まあ最近はほぼニートと変わらん状況だから俺を養ってくれん？（　さらり身勝手なことボヤキつつウインクぱちり　）俺は大人だよー？（　答えは一つだとばかりにキッパリ言い切り　）

名前:大島 燐(おおしま りん)
年齢:22才
身長:165cm
職業:コンビニバイト、動画配信(職業かなあ…)、たまにバンドマン
容姿:黒髪ショート。ふわっとした丸っこいシルエットの髪型。色白。身長がコンプレックス。服は着れればなんでもなノットお洒落男子。基本スウェットにプルオーバーのパーカー。
性格:やる気皆無。バイトがなければ１日ゴロゴロして夕方からゆったり配信しながら一日を終えたい人。高校でバンドを初め、今もたまーに練習に参加したりライブに出たりする程度には交流がある。お察しの通りなんでも中途半端野郎。
好き:リスナーさんとのおしゃべり、ギター、甘い物。
嫌い:働くこと。
受け寄りのリバさん予定。恋愛経験は人並み。


俺もいーれーてー。(　ドアがちゃり／手振り振り　)

>東さん
やーだよ。てか俺だって養ってもらいたい側だし。 ( 良い笑顔で断りつつ肩を竦めて)
見た目は大人、中身は子ども、ってやつ？…見た目は大人…？ ( 笑いながら述べたものの、若く見える相手に思わず首を傾げて)


>燐くん
いーいーよ。( ノリ良く返し)
どうぞいらっしゃーい (手を振り返しながら緩く返して)

＞ゆうと
あざす。…今日寒かったよな。(　にへ／腕さすりつつ隣にすとん　)ねーえ。お腹減った。なんか食べよ？(　むむ、／腹鳴らしつつ　)

>燐くん
ね。早く日向だけで昼寝時期になってほしい。( 腕を組み深刻そうに数回頷いて)
燐くんかなりマイペース。なんかって雑すぎじゃん。( 驚いているふりをしながら) んー、何食う？そういえば何も食ってなかったわ。( 食欲を思い出してお腹をさすり)

>しのみん

ま、互いに養い養わされてっからどっこいってことで。（　何となく相手の頭わしゃわしゃ　）エ……いや、俺は立派な大人じゃん！（　一瞬真正直に躊躇うもキッパリ　）


>りんりん

はいどーぞー！俺の隣おいでよ（　ソファ隣バンバン叩いて招き　）

＞ゆうと
ほんとそれ。さっきの配信でみんなも言ってた。(　真似してうんうん　)えーっと…じゃあ、あ！この前差し入れでもらったお菓子ある。食う？(　勢いよく立ち上がり　)

＞あずま
わかった、おちついて。(　あせあせ　)行くから、うん。(　素直に隣すとん　)

>東さん
、！ 確かに！( 良い考え方だ、と目を僅かに輝かせてつつ ) あー、ボサボサんなる！( 髪型など特に気を使って無いものの言ってみて )
ん～、立派かは分かんないけど大人ってことにしておきます。俺より年上なのは確かだし～。( ジィ、と顔を見つめてから )


>燐くん
ほー。みんな考えることは一緒かぁ。( 満足げに笑いつつ )
おぉ、あ、うん。貰う！ ( 動きに静かに一瞬驚き固まるも見上げて頷き )

＞あずま
みんなエアコンついてる中ゆっくり見てるんでしょって言ったら外にいる子もいてさ、(　部屋に戻りつつ話し続け　)……これ！いいとこのチョコレート。バレンタインにライブ出るといいことづくめだな。(　ラッピング破り／ゲス　)

>燐くん
俺宛でいいかな？良くないかもだけど返すね！( ドヤ )

外にいても観て貰えるとか有り難いね？てか燐くん人気者なんだねぇ。( 頬緩ませて笑い )
わぁ…、人気者でいい子かと思ったのに… ( わざとらしい態度で落ち込んだふりをして )

＞ゆうと
うわ、俺何やってんだろ。(　レス読み返し落胆　)そうそう、ゆうと宛ね。寝てたのかな…(　ぶつぶつ　)

んー、今度一緒にやろっか？家族ですって。(　ふふっ　)人気ってか、みんな暇なんでしょ。(　チョコもぐ、　)
え、何それ。こんなクズに期待してたの？…ほら、これ食べて元気だしな？(　相手の口にもチョコねじ込み／←　)

>燐くん
うんうん、寝てたんだなきっと。( 頷き ) んな気にすることじゃないから ( 頭をポンポンと )

えぇ、俺は観る専門でいっかな。( 苦笑い ) 面白くなかったら暇でも観なくね？ ( クスクス )
んぐッ？、期待なんかしてねぇわ。…甘い( 突然のことに驚き、眉間に皺寄せ呟いて。味わいつつもぐもぐすると感想を述べて )

＞ゆうと
ん…気ぃつけるね。(　撫で受け／しゅん　)

ふはっ、出ようよー。ゆうとと配信とか絶対今より面白いって。(　袖ぐいぐい　)…まあどうしてもとは言わないけどさ。気が向いたら一緒に、ね？(　にへ、　)

美味しい？これ多分ドラムのやつ宛だったんだけどさ。(　話聞く気ゼロ／奪ってきたやつ　)

>燐くん
よしよし。( なでなで )

えー、マジで思ってる？ んじゃあ今度誘ってよ。( 疑いつつもへらりと )

お前のじゃないんかい！( ツッコミ ) 美味しいけどさぁ…( 釈然としないまま )