マフィア　×　マフィア　【BL】／〆

とりあえず、お腹減ったなぁ...何か食べようぜ(濡れた頭を振って犬のように水を飛ばすと、相手の問いにお腹を少しさすって答え。特に食べたいものはないけど、とにかく物を胃の中に入れたいと付け足すと空を見上げ、時間ってすぎるの早いなぁと口に出し)

(/えっ！そんなのめちゃくちゃ楽しみじゃないですか！どうなるんだろう！
了解です！ 時間大丈夫ですよ〜決めてくれた方が、やりやすいのでむしろありがとうございます！)

おう！そうだな、食いに行くか！(頭を振った動作に「ふはっ…犬みてぇ！」と思わずといったように述べて、お腹擦る相手を見てはウンウンと頷き左記を述べて。湖から上がり服をそのまま着ながら相手の言葉が聞こえては「ほんと早いよな～。いつもの倍以上だな」と述べて。)



(/ぶっちゃけ私もどうなるのかわかりません！←おい
謎多き？クロウの性格の変化楽しみですね～！
それならよかったです～！)

ここら辺になんか食べる店あったかな...(「タオルがないから、仕方ないだろ」と、いいつつ湖から出ると自分の服ですこし体を拭き、左記を述べるとやっぱり泳いだ後はしょっぱいものか？とにかく腹いっぱいに食べたいなぁと思いつつ。「人って歳をとると、時間の経過がもっと早く感じるらしいぜ」と歳をとるのは嫌だなぁと少し低めの音で言葉を発っし)

(/自分の予想だと闇深なキャラになりそうです← とても楽しみにしてます！！)

あー確かここの近くにハンバーガー屋さんとかあった気がするわ(しばらく思い出すように首を傾げてはハッとしたように相手を見て左記を述べて。｢あとは確か…タコス屋もあったぞ｣の続けて述べて。相手の言葉に｢えっまじかよ…ん〜遅く感じるままでいたかったな〜｣とムーとした口を作りながら述べて。)


(/闇深…いいですね！(◍ ´꒳` ◍)
よっし、頑張りまっす！)

おし！じゃあそこ行こうぜ！なんのハンバーガー食べようかなぁ(うんうんと頷き左記を述べるとと、すこしうきうき気分になり足取りが軽くなり。タコスもあるという言葉に腕を組み「どっちでもいいけど、ハンバーガーにしようぜ！」と答え。18で体感人生の折り返しらしいぜ...と少し肩を落とし、時間って怖いなぁと青くなり)

(/なかなか返信が出来なくてすみません... 言いたいことをまとめるのにとても時間がかかってしまいます...)

おう！俺はもう決まってるぜ！(ハンバーガーにしようという相手の言葉にウンウンと頷いては左記を述べて。肩を落とした相手に「18でって…早すぎやしないか？ま、まぁ俺等はもう少し余裕あるから…な？」とポンポンと相手の肩を叩いて。しばらく歩いたところで目的のハンバーガー屋の看板が見えてきて「お！もうそろそろつくぞー！あそこまで走ろうぜ！」と言い相手の手を取り走り出して。)



(/大丈夫です！私も時間かかっちゃってます…(汗))

うーん、俺はどうしようかなぁ...(相手がもう決まっていると言うので、何回か行ったことがあるのだろうかと思い、自分は外食となると、必ずファミリーが付いてくるため、いつも大人数になりファストフードはあまり行かないなぁと思いつつ。
肩を叩かれ「この瞬間も時がどんどん早くなっている...」と頭を抱え。
「ふふん、俺は負けないからな！」となんとかクロウの前に行き自分が手を引けるように必死になるが、特別スポーツが得意ではないため、なかなか前に出ることが出来ず)

(/大丈夫ですよ！こちらの方が申し訳ないです...)

アンドレってあんまり行かないのか？？あ、ちなみに俺のおすすめは肉が二枚のハンバーガーだ(悩んでいる相手を見ては首を傾げつつ自分からしたおすすめを教えて、「ま、メニュー見てからゆっくり決めればいい！」とニコニコ笑いながら述べ。ついに頭を抱えた相手に「アンドレよ……あんま考えすぎるとストレスで禿げるぞ…？」とハハッと眉を下げながら笑って述べて。前に出ようとしてる相手を見ては思わずくくっと笑ってしまいながら「おーい負けないんじゃなかったのか～？……ふっ…仕方ないなぁ今回だけ特別な！」と最初のほうは悪戯まじりに笑いながら述べ、仕方ないと言いながら相手が前に出られるようにわざとスピードを落として相手を前に出して。)


(/いえいえ、全然大丈夫ですよ！！のんびりやりましょう！)

んー、親がファストフード嫌いでさ...肉が二つも！？豪華だな！じゃ、俺はそれにしよっと(「クロウが勧めるもんなら大丈夫だろ！」と謎の信頼をクロウにかけ、ハンバーガーを想像をするとさらにお腹が減ってしまい、音がなると顔が赤くなって顔を隠し。のわああ！と頭をさらに抱えると、運動ではかなわないが頭の方で頑張るからな！と越せない言い訳をすると、その店の前につき)

(/よろしくお願いします！ とりあえず店の前に着かせました！)

えぇ！？そうだったのか…だろ！？俺もそれ食うんだ！(相手が自分のおすすめにするのを聞けば嬉しそうに笑いながら左記を述べ。「ははっ！ったりめーだ！」と信頼には親指をグッとたてて述べて。相手の腹の音が聞こえては大きな声で笑い出してしまい、先程より頭を抱える相手に「……ま、まぁまぁ」と述べ相手の言い訳は聞かないふりをして「よーし！早く食おうぜ！！」と言い店に入り先程相手におすすめしたハンバーガーを２つ注文し。)


(/ありがとうございます！！)

とりあえず、席はここでいいか？ しかし、結構綺麗なとこだなぁ(注文を終えて、椅子が二つあるテーブルにつくと、周りをキョロキョロと見渡し、その綺麗な内装に少し驚くと左記を述べ、お腹が鳴りそうになると慌てて取り繕い始め)

(/とりあえずロルを1回綺麗にしました。すみません、話があっちこっち行っていて、返信難しくありませんでしたか？
そういえば、マフィアというかファミリーの大きさはどのくらいにしますか？ 二大巨頭的な感じだとやりやすいとは思いますが、そこまで巨大だとなかなか想像しにくいような... ファンタジーでフィクションだから大丈夫ですかね？(汗))

だよな！でも結構昔からあったらしいぞ(椅子に座りながら頬に片手をあてて楽しそうに左記を述べては、時間と水に入ったことと走ったこともありよほど腹が減っていたのかグウゥゥゥ～と大きな腹の音がなり「腹減ったな！」と笑いながら述べて。)



(/ロル整理ありがとうございます(土下座)
難しくなかったですよ～！大丈夫です！

そうですね…巨大でいきましょうか！！
フィクションなので大丈夫ですよ、きっと！！)

はぇ...昔からあるのに、こんな設備がいいなんてすごいなぁ... あっ、来たぞ！(昔からあったという言葉に驚きつつさらにきょろきょろと見回し、相手の腹の音にくくくと笑いをこらえると、店員がハンバーガーが持ってこちらに来、ありがとうございますと言うと、ハンバーガーの方に視線を移し。)

(/ありがとうございます！ 巨大ですね、了解です！マフィアがあまり想像出来ないので、ちょこちょこマフィアの映画とか見てみます！というかファミリーの名前を決めなくては...)

だろ！？本当凄いんだよ…！(相手の反応に満足そうにウンウンと頷き左記を述べ「ついでだけど、ここのハンバーガーも昔から味変わってないんだぞ！」ときたハンバーガーに目を輝かせて店員さんにお礼を述べては相手を見て左記を述べ。「早く食おうぜ！」と手を合わせて「いただきまーっす！」と言い食べ初めて。)



(/遅くなってしまい申し訳ありません…！
私もマフィアについていろいろ調べたりしてきますね！
ファミリー名大切ですものね…私ずっと考えてるんですけど思い付かなくて…)

んっ...!うまっ！？ ...もっと昔にここを知りたかった...(味も変わらず...!?とさらに驚き、目を丸くすると来たハンバーガーに食らいつき、そのあまりの美味しさに左記を述べ、ここは自分のところのシマなのだろうか？と気になったため家に帰ったら親父に聞こうと思いつつ、こんなところを見つけるクロウもセンスがあるなぁと尊敬の目を向け)

(/大丈夫ですよ〜！ 自分のペースが1番いいですしね！
なにか身近な物ののイタリア名とかでも、意外と様になりそうですよね〜 私はもう少し考えてみます！)

だろ！？俺の家族はみんなここ好きだぞ！(ハンバーガーに食らいつく相手の反応を見ては満足そうにうんうんと頷きながら、そういや前にファミリーのヤツらで来たんだっけ？と思い出すように考えながら左記を述べて。相手からの視線を感じては｢お？どうした〜？｣とハンバーガーを食べながら首を傾げて。)


(/遅れてすみません…最近遅刻多くて本当にすみません…
そのお言葉とてもありがたいです…

確かにそうですね！私もいろいろ探して考えたいと思います！)

いや、なんかセンスがいいの羨ましくて...(少し恥ずかしかったが、クロウがハンバーガーにかぶりつくのを見ながら左記を言うと、なかなかセンスがなくて、美術も出席点と提出点だけでさぁ...と溜息をつき、センスがいいとカリスマ性も付くしなぁと将来の自分にそんなものがつくのだろうかと思いつつ)

(/いえいえ！ リアルが一番大切ですし、なりは筆が乗らない時もよくありますから、やっぱり自分のペースでするのが一番ですよ！私のことはお気になさらず〜！)

アンドレ…お前は俺より勉強ができるだろ？俺はそっちのが羨ましいぞ？(センスのことを言われては自分にあるのかどうかはよく理解していないものの相手の方が勉強できるのを知っているために左記を述べて。｢センスなんてそのうちつくさ！｣と笑いながら述べ、｢溜め息つくと幸せ逃げるらしいぞ…？｣と続けて。)


(/お優しいです…本当にありがとうございます…！)

えっ、出来るっつたって平均点だぞ！！(成績表に並ぶ3の数を思い出すと頭を抱え、センスあった方が臨機応変に色々できそうじゃん...その内つけばいいけどとさらに頭を抱え、これ以上幸せが逃げたら困ると慌ててため息をつくのをやめて)

(/今度は私が遅れました... マイペースです(白目))

平均点いってるだけいいじゃねぇかよ！(自分の点数を思い出してはもう少しで平均点に届くというよりもっと頑張らないと平均点までいかないというのがほとんど全部で。何故ちゃんと卒業できたのだろうかと自分でも思うくらい酷くて今度は自分も頭を抱えてしまって。しかしハッとしては｢ってか思った！卒業できたし勉強はもう関係ないんじゃ…？｣と勉強のことを考えるのをやめては卒業できたからもういいんじゃないかという考えになって。)


(/なかーま！ですよ(キリッ