詠斗 2018-02-14 23:00:14 |
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永遠(トワ) / 22y / 168cm
焦茶のショートマッシュ / 垂れた目元 / マイペース / 無邪気
こんばんわ!夜更かしさんが来たよ。まだいるのかな?( 入室してきょろきょろし )
闢夢 ( びゃくむ ) / 22y / ♂ / 変人(非常識という意味ではない) / ゆるゆる / 眠たげ / 黒髪 / 赤と黄のオッドアイ / 170cm
まだ募集しているなら…立候補します。そちらの都合が宜ければ、だけどね ( ゆるく会釈し )
今晩は。いらっしゃい。勿論、大歓迎だよ。さ、こっちに来て寛いでて何か飲み物を入れるよ、何がいい?
( 嬉しそうに手招きして、ソファの隣をポンポンと )
ありがとう。飲み物は甘くなければ何でも飲めるよ。でもそうだな…珈琲はあるかい?
( 手招きされ、素直にソファに座るものの隣というには少し距離を置いて座り )
甘くなければ…珈琲あるよ。でも、眠れなくなったりしない?
( うーんと考えるも珈琲と聞けば頷き、立ち上がりキッチンへと向かいながら問いかけて )
俺にとって、夜は眠る時間ではないからね。だから心配しなくとも大丈夫だよ。貴方こそ、眠らないのかい。
( キッチンへと向かった相手を見つめながら穏やかに答え )
ふふ、何だそれ、夜行性なのか?俺はもう少し君と話をしてから寝ることにするよ。
( クスクスと笑い、マグカップ2つに珈琲を用意し自分のには砂糖とミルクを入れ )
あれ、どうやらバレたみたい。話をしてくれるのは嬉しいけれど、無理をして付き合う事は無いからね。僕は此処に招待された身、貴方が眠くなったら僕は去るし、貴方が望むままに僕はいよう
( 茶目っ気に肩をすくめたと思えば、相手をじっと見つめて )
盛大なヒントを頂いていたからね。ありがとう。気遣い屋だな、君は。君も無理せず眠くなれば寝てくれて構わないから。
( 楽しげに頬緩めながらソファまで戻っては、相手用のマグカップを差し出しつつ自分を気遣う言葉に目を細めて )
盛大なヒント?___何処だろ。当たり前の事だと思うのだけれど、そう面と向かって言われると何だか_むずむずとする。ん…分かった、そうしよう
( 不思議そうに自身を見ながらも戻って来た相手に顔を上げ。差し出されたマグカップを受け取りつつ、相手の言葉に頷き )
"君にとって夜は眠る時間じゃない"って言ってただろ、さっき。それが盛大なヒント。気遣いを当たり前だと思えるなんていい子だね。そういえば、瞳、綺麗な色をしているね。名前も変わってるし、不思議な印象だよ。
( 相手の仕草に小さく笑い分かりやすく伝え。空いた手で頭を撫でると元居た位置に座り、一口カップに口付けてから相手を見て )
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