なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > #魔女集会で会いましょう.
魔女 2018-02-12 23:03:55 |
|
通報 |
＞6-9様方
まとめる形となってしまい申し訳ございません。参加希望、大変嬉しく思います。ありがとうございます。素敵な魔女様、お子様をお待ちしております故、時間内でのご提出をよろしくお願いいたします。また時間内に間に合わない場合はお早めのご連絡くださると嬉しいです。
＞０
あれまあと抜けていることばかりで申し訳ございません。
色恋沙汰についてですが、そこは各親子にてお任せいたします。母として慕い、子として慕うのか。はたまた親子では飽き足らず魔女である彼女の傍へ寄り添い続ける生涯のパートナーとなるのかはご自由にしてくださって構いません。親子として愛し愛されるのもパートナーとして寄り添い寄り添われるのも素敵な事だと思います。どうか皆様のお過ごしやすいように。
「俺は、オリバーだ。よろしく…なんて言うわけないだろ？調子に乗るのも程々にしてくれよ?目障りだ。母親に感謝の言葉?んなもんねぇよ、欲しかったら犬の真似でもしてるか…?あ、でも菓子!菓子くれるんだったら何でもやってやるぜっ!」
名:オリバー
年:拾われ時の年齢 7歳
現在 17歳
性:捨て子と言っても、子供としては十分に成長していて、元の性格が怖がりだった為、人間に対する警戒心が半端なく、人間不信であると言っても良いくらい、捨てられたのがトラウマだったらしい。今では普通に他人とでも話せる程になったが、顔に出ていないだけで内心は慎重で、その人の表情や言葉から心中を読み取って話しており、以外と汗なんかもかいていたりする。こんなにも悪態をとってしまうのは人間への嫌悪感の現れもあるだろうが概ねは反抗期とやらなのだろう。シャイな恥ずかしがり屋を拗らせてそん風に悪態や毒舌と言う言葉がピッタリの性格になったとも言える。だが、甘々に育てられてきた為心はまだまだ少年で好みや趣味なども小学生の様。勉強等は色々と母親に学んだため基礎の計算や知識は付いていると言える。
姿:少し明るめの茶色の髪を乱暴に結い、前髪は片方の目が隠れるほどの長さ。もう片方の目は森で拾った為か少し汚れた赤色のピン止めをしている。顔のパーツは下によっていて、おでこが広い。瞳は猫のようなアーモンド型をしていて昼間の穏やかな森の様なグリーン。肌は白い。理由としては、日に焼けると赤く腫れてしまう体質の為、今では夏場は外にもほとんど出してくれない。筋肉は薪運び等の手伝いをしているためかほどよい程度についていて、所謂細マッチョと言うやつ。稀にその言動からは想像も出来ないような、少年の様な笑顔を見せ、その口元からは八重歯が一本覗いている。服は中世の貴族の様な立派な物を着ていて、白のブラウスにワインレッドのベストを着ている。下はワインレッドと黒の細いストライプ模様の入った長めのズボンを履いている。黒い靴下に黒のローファーを履いている。
人:h
他:オリバーの生まれた家は母子家庭で、母は仕事もろくに見つからず、生活をするのさえ困難な状況だった。そんなオリバーの母親はオリバーを残して一人で自殺をしてしまう。残されたオリバーは保健所に拾われたがそこでは酷い差別や扱いを受け、精神的に異常をきたしたオリバーは結局夜中に抜け出し、森へと向かった。捨てられた。と言うか、耐えきれない生活から逃げ出してきた。と言う方が正しいかもしれない。
(/こんな感じで宜しいでしょうか…?主様のご希望に沿えて居なければ申し訳ないです…指摘等有りましたらお願いします。/)
「 こんな薄汚い痩せっぽちじゃあ腹の足しにもなりやしない。此処で獣に食われて死ぬか、丸々太ってからあたしに食われて死ぬか選ばせてあげるよ。……さあしゃんとおし、野垂れ死ぬのが嫌なら自分の足で立って歩きな。愚図は置いていくからね 」
名：メイギス・ロンジェヴィータ
年：１０００歳
性：残忍にして冷酷無比、賢女にして悪女である魔女の中の魔女。見た目が若くとも中身は老獪、自己中心的で千年掛けて培った知識と魔法を己の欲望のために使うことに躊躇がない。気に入らなければ人でも獣でも容赦なく屠る人間にとっては邪悪な存在だが、若い魔女など身内には一転してかなりの甘さを見せる母親か祖母のような一面もある。とはいえ基本的には毒っ気たっぷりで性格が悪く、更に言えば趣味も悪く、蛇だの髑髏だの気味が悪いと言われるものを愛し美しいと言われるものを嫌う。言葉遣いも同様で「良い子」などの褒め言葉は彼女にとっての貶し言葉、「馬鹿」などの貶し言葉が彼女にとっての褒め言葉。十数年前拾ったという人の子を「可愛くない」「馬鹿な子」と側から見れば散々貶しているが、それがらしくもない親馬鹿だと知る者はほとんどいない。つまり根っからのひねくれもの。
姿：長い長い黒髪はひねくれた性根を表すようにうねっており、普段はシニヨンにした上で不吉な鴉の羽根を飾る。気怠げな切れ長のつり目は毒々しい紫色を浮かべ、睨めつけた者へ災厄をもたらす邪視の力を宿すが露わになっているのは右目のみ、左目は常に黒い眼帯で覆われた状態。肌は不健康に青白い。魔女とはいえ本来ならば初老程の容姿になっている年だが魔力に物を言わせ、多く見積もっても20代後半に抑えている。集会の時こそロングドレスや毛皮のコートを引っ張り出すものの、普段は古典的な黒いローブに編み上げブーツという飾り気の無い格好をしており、曰く「年寄りが着飾ったって仕方がない」。背丈は170cmで細身。
他：毒草を集めに赴いた森で人間の子供を見つけ、食うか黒魔術の材料にしてやろうと連れ帰ったのが事の始まり。食事を与えてみれば想像を遥かに超える速さで丸々、ではなくすくすく育っていく姿に興味を引かれ、もう少しあと少し大きくなってからと先延ばしにするうちに随分立派に育ってしまった。彼の存在が隠居生活の退屈と孤独を紛らわしてくれた部分もあるかもしれない。口の悪さを誰に似たのか生意気だと嗜めることはあれど、その口論さえ楽しみの一つ。
年長者故に魔女狩りの苛烈な時代を生きてきたこともあり、片目もそのとき失った。以来人間嫌いの魔女としても有名で、口を効くのは魔女達の連れ子程度のものであり我が子にも人の領域には近づくなと言いつけている。
魔：g
ロルテ：
（花は凍り草木も枯れる北の森。昼も夜もなく陰鬱に暮れるこの地に息づくものといえば飢えた獣と菌類ばかり、"それ"に口を効いたのはそんな風景の中に突如現れた異物の物珍しさによるものか。ボロ布のような小さな姿がふらつきながらも立ち上がるのを認めれば、それで提案を飲んだとみなしてローブを翻し今しがた来た道を歩み出す。霜と冷気は貧弱な人の体温を奪い、霧はその行く手を阻み、ねじくれた木々の奥からは獣達が虎視眈々と久々の餌を狙うだろう。それで＊＊ばそれだけの命だったという事だと、別段気遣うこともなければ振り返ることもなく家の前まで戻ってくると門番代わりの茨を杖の一振りでスルリと解き、そこでようやく背後に一瞥をくれて「ーー本当について来るとは、お前も見かけによらず利口な子だね。さっさとお入り、今日から此処がお前の家だよ」しっかりと其処に立っていた子供に意地の悪い笑みを浮かべ、古びた一軒家の戸を開けては積み上がった瓶や本をふわりと浮かせて食卓の上を整える。そこへ指先で魔法陣を描けば瞬き一つの間に湯気を立てるパンや肉、スープが所狭しと現れて「いい？お前の仕事はよく食べて、よく眠ること。食べ頃になったら美味しく捌いてあげる……その日まではあたしの使い魔としてしっかり働くんだよ、分かったね？」たったひとつの椅子に子供を座らせ、食事を摂るよう促しながらも耳元には恐ろしい言葉を声音だけは優しく囁き）
（/keepありがとうございました！いかにもな悪い老婆になってしまいましたが、こんな可愛げのない魔女でも大丈夫でしょうか…不備等ありましたらご指摘ください！）
【魔女】
「 嗚呼...、あぁ、人間というのはなんて身勝手な生き物なんだろうね。私は嘆かわしいよ!! こんな子供を森に捨て置くなんて...。––ほら、もう大丈夫だよ。私がアンタの面倒みてあげるからね、安心しなさい。 」
名：ルシアナ•ウォールヴィ
年：700歳
性： 若い時にはそれなりに尖り、荒れくれ者と言われたものであるが大分丸くなった。明るく元気溌剌な肝っ玉母ちゃんといった感じ。怒らせると怖いタイプであるものの普段は物腰柔らか。情に厚い世話焼きさん。陽気で取っ付き易いがやはり魔女、内輪以外には非情な面も。人間は嫌いではないが積極的に関わるタイプでなく、干渉される事もあまり好まない。大抵のことならば笑って許すも内輪に手出しをされれば容赦なく、止まらない鋭さを今も持っている危うい人物。明るさの中に翳りの部分を持ち合わせ、そこから危険な香りを漂わせる。細かなことは苦手で不器用。大雑把で稀に粗暴さを覗かせる。
姿： 20代後半から30代前半といった雰囲気。身長160㎝で女性らしく丸いフォルムであるがかなり引き締まった身体。燃える様な赤毛は腰あたりまで伸びており、毛先に緩やかなカールがある。前髪は目にかからぬ程度に伸ばされ、横に流している。ヘーゼルカラーの瞳は光の加減で色を変える。幅の広い厚みある二重瞼に目尻が下がった丸い目をしている。南の国を統治するだけあり程よく日に焼けた肌を惜しげもなく露出する衣装を身に纏っている。白い物を身に付ける事が多いがなんせ薄着で露出が多く、チューブトップの様なものに、スリットが入り過ぎのロングスカートなど。首には金でできたチョーカー。耳にはエメラルドが散りばめられた金のピアス。金でできた装飾品を数多く身につけている。外出時には白いマントに白いとんがり帽子を被り10㎝あるピンヒールで出掛けて行く。
数百年前迄は、髪はざっくばらんな短髪で鎧を着た珍しい魔女であった。しかし今となっては見る影もなし。しかし手に持つのは杖でなく剣。剣を杖の代わりとして使っている。この剣で何百人もの人間を殺したが、その倍人間たちや魔法使いたちを助けたともいえる。
他：魔女裁判があった時代に荒れており、人間を殺し回った経歴があり恐れられていた。しかしある時から気まぐれに村を襲う魔獣やなんかを倒す様になり、人間を虐殺したという事を知らない世代になる頃には「勇敢の魔女」なんて呼ばれる様になり、いつしか南の国を治める魔女となった。ある程度のポジションに就いてからは大分丸くなり、子供を拾った事でより母性に目覚め柔らかに。彼を見つけたのは、魔法薬の材料である竜種を仕留めた帰り道。恐らく虐待を受けて捨てられたであろう様子であったために拾いうちへ連れて帰った。純血で生粋の魔女であるが魔法は滅多な事では使わずに、自分の手で料理も掃除もする。大雑把な割に薬を作るのが得意でどんな魔法薬もいとも簡単に作ってみせる。 寒さには滅法弱く、すぐに体調を崩してしまう。また雨の日も苦手で1日中家から出ない事もある。
魔：e
ロルテ： ( 鬱蒼とした森の中見つけた小さな命。一体どうしたものか、無視してしまおうかとも思ったが彼女の性格上そうはいかずに。後頭部に手を当て空を見上げた後に視線を目の前の小さな人間と思しきモノに歩み寄り。情に厚いそのせい性格からか、近づく事で見えてきた身体中に有るその痣を見てはなんとも言えぬ顔をして。眉を顰め口元を歪めて、目には涙を浮かべながら少年の前に膝をつき視線を合わせて。肩に手を当て人間の愚かさを嘆くも、この子が人間を恨む昔の自分の様にならぬ様に愛情を注いでやらねばという気持ちにすらなり。ギュっと力一杯抱きしめてやると、微笑んでは家へ連れて帰るべく抱き上げて。
先刻狩った自分の倍の大きさ有る竜種を片手にズルズルと引きずり、もう片方に子供を抱えたまま森を抜け家路へ着き。ズンズンと山を越える事２つ。全く疲れを見せぬまま森の開けた場所にポツンと建った我が家へ辿り着き。竜種を庭へ置くと、子を抱いたまま家の中へ。食卓テーブルのサイドにある椅子の上に置いてやると、手を洗い鍋に残っていたスープを蒔を焚き温め直す。いい香りが部屋中に漂い始めた頃に鍋を引き上げ、中のスープを掬い上げ皿へ移す。少年の前に皿を置くと微笑んで頭をひと撫でして「召し上がれ」とスプーンを差し出して )
今薬も作ってあげるから、良い子で食べてるんだよ。
( / 急ぎで書かせていただきましたので、気をつけたのですがやはり不備等あるかと思われます。もし発見して下さったならば御指摘お願い致します。
魔女らしからぬ外見になってしまい、性格はオカンに...これで良いのかと迷いましたがどうぞよろしくお願い致します! )
(/参加希望を検討中の者ですが一つ質問よろしいでしょうか...？ ルールの欄にロル1000〜と書かれていますが、ロルテも1000字以上書いた方が良いのか、主様のご意向をお伺いしたく存じます )
「ご機嫌いかが？儚く、今にも朽ちてしまいそうな其処の君。…一人なのかい？そうかい、そうかい。──まだ生きたいなら来ると良い。私が明日の光を見せてあげよう。」
名：オリヴィア・アスター
年：320歳
性： 穏やかで、落ち着いた言動と行動。一見、一つの生物として成熟しているようにも見える。
他者に干渉される事を好まない、お堅い魔女を演じてはいるが其の実は、お喋りが好きな寂しがり屋。
己の美貌を心の底から憎み、嫌ってはいるが、其れに反し顔に傷をつける事を嫌う。
毎朝、鏡を見て吐息交じりに漏らす言葉は「美しきは罪だ。」…他者が聞けば嫌味たらしく、恥ずかしいくらいの自己陶酔だろうが本人は大真面目である。
姿： 20代前半と思しき姿形。身長はヒールを含め、165程度である。
光が透けると紫にも見える黒髪を腰まで伸ばしている。宝石のように澄んだ青の瞳を持ち、目尻は少しばかり上がっていて切れ長。
雪のように白い肌に、整った目鼻立ちをしている。
其の顔を隠すように、フードのついたローブを目深に被っている。
ローブの下にはウエストをきつく締め付けるように巻かれたコルセットに、レースがあしらわれた前上がりのドレスを身につけている。白い足を彩る黒のヒールの靴底は深い青色に染められており、魔女は其れを大層気に入っているらしい。
他： "母によく似た美しい顔。全て、此れのせい。"
物好き達からの求婚の手紙を森にばら撒き捨てた帰り道。森で子供を見つけ、連れて帰ったのはただの気まぐれ。
其のうち出て行くと思いきや、住み着いてしまった可愛い子供にすっかり絆されてしまった。
水や、氷の魔法を使うのが得意で、火の魔法はちょっぴり苦手。
有事の際は前線に出て、其の魔術を存分に振るう事だろう。
魔：C
ロルテ：(ふわり、と開けた小窓から心地よい風がそよぐ。女は自身の艶やかな黒髪に櫛を通しながら、"何か"を睨みつけるように煌めく青の瞳を細めた。眼前に置かれた鏡は昨日と変わらず、一寸の狂いも無い女の美を映し出す。──美しきは罪だと、誰かが言った。行き過ぎた美は他者の心を侵し、苦しめ、争いを生むと。そう告げられてから、なるべく他者と関わらず、女は森の奥に一人きり。ずっとずっと、この先もそうだと思っていた。)
「君。其処の君だとも。おいで、乱れた髪を整えてあげよう。…嗚呼、其れとも先に何か飲むかい？」
(この子供を拾ったのは気紛れだ。それ以上でも、以下でもない。貴方が其の小さな身体で、醜く生き足掻こうとし続ける限り、この魔女はきっと手を貸すことだろう。…魔女の指先が柔く弧を描く。薄紅の唇が呪文を紡ぐ。そうすれば、台座に置かれた水差しが一人でに宙に浮き上がり。こぽぽ、涼やかな音を立ててグラスに水が注がれて。)
「──私が嫌になったら気にせず出て行くと良い。嗚呼、とって喰ったりはしないさ。本当にしないとも。約束をしよう。」
(魔女は床にしゃがみ込み、子供に目線を合わせてから 水で満たされたグラスを差し出そう。子供の様子を柔らかな眼差しで見つめれば、「…そうえば、君の名前はなんだったかな。」魔女は再び思い出したように口を開いて。)
(/少し癖の強いキャラになってしまったので、ご指摘いただければ直ちに修正をする所存です。
よろしくお願いいたします。
＞ お知らせ
申し訳ございません。今日はお返事を返すのが難しそうなので明日まとめて皆様にお返しいたします。今しばらくお待ちいただけたら幸いです。
＞１２様
素敵なお子様、誠にありがとうございます。こちらの記入ミスで大変申し訳ありません。設定に問題は無いのですが、ロルテをお願いしたく思います。お時間ある時で大丈夫ですので、ご提出いただけたら幸いです。
＞１３様
素敵な魔女様、誠にありがとうございます。性格や姿など作り込まれていて思わず鳥肌が立ってしまいました。貴方様の回されるロルもとても綺麗で感激しております。不備等の問題ありませんので受理させていただきたく思います。お子様もいらっしゃいますので、素敵な家族生活をお楽しみください。
＞１４様
素敵な魔女様、誠にありがとうございます。理想の母親像とはまさにこの事。ロルも大変御伽話のような感覚で是非とも参加してくださいませ。不備等の問題ありませんので今しばらくお子様がいらっしゃるのをお待ちいただけたら幸いです。
＞１５様
ご質問していただきありがとうございます。ロルテにも1000以上書いてください。こちらの確認が遅くなってしまいお待たせしてしまうのは申し訳ないのですが、皆様との相性を私が判断する身勝手ですが、一つのものとして見させていただいてますので何卒ご理解いただけたら幸いです。
＞１６様
素敵な魔女様、誠にありがとうございます。設定からロルテまで全て拝見させていただきました。不備等もないのですが、わたくしめの独断と偏見により今回はお断りさせていただきたく思います。ロル形式が駄目ということではなく純粋に合わないであろうと身勝手ながら判断させていただきました。この度は参加希望してくださり誠にありがとうございました。
（ロルテ1000字に満たない方がいらっしゃるようですが…、
ルールを設ける以上は公平性を保ち、確認されたほうが宜しいのではないかと
外野からの口出し失礼致しました）
＞２０様
ご指摘のほどありがとうございます。今一度皆様のロルテの文字数を再確認させていただきます。お手数を煩わせてしまい申し訳ありません。皆様に不平等のないようまた努めさせていただこうと思います。
＞ お知らせ
皆様からのロルなどの確認を粗末に行ってしまったせいで不公平な判断をしてしまったことをここにお詫び申し上げます。今一度皆様からのロルテを確認させていただき、また受理、不受理の通知を致しますのでもう今しばらくお待ちいただけたら幸いです。不甲斐ないトピ主で申し訳ございません。
>主様
ロルテですね!了解です、此方こそちゃんと確認を取っておけば良かったですね…すみません。
ロルテ:
目を開けば一面真っ白な銀世界。防寒具等を着ていけば、寒さなんて気にならずこの神秘的な景色に唖然としていただろう。だが、今の自分の状況を考えるとこの場所は神秘的な場所。と言うよりも数時間後の自分の墓。になりそうだ。手は白く悴み、足の指先は段々と氷に侵食されている気さえする。瞳から流れる生暖かい涙すらも一瞬の内に凍り、こぼれ落ちる間も無くまだ熱の残る頬に張り付く。
氷と強風に体温を奪われ死への足音が近づく。息を吐けば水蒸気が発生し、瞼に雫が付く。このまま目を閉じたままにしてしまえば、死までの間はなにも見なくてすむかもしれない。逆に息を吸えば喉が凍る様な感覚に陥り、それと同時に痛みが走る。それでも冷たい空気は胃の中に入り込み、体の芯から冷やされていく。咳をすれば体が酸素を求め大きく息を吸うと喉が徐々に使い物とならなくなる。
急な喉の不快感に嗚咽を繰り返していると、口元から胃液がこぼれ落ちる。
目を閉じればこの苦痛から逃れられるのは分かっていた。白い羽を生やした天使が迎えに来てくれるのだと、信じていた。でも、それでも人間と言う生き物は死よりも生きることを選んでしまうのだ。二つもの選択肢があると言うのに、一つしか見えていないようにそう過信して生きているのだ。奇跡と言う名の己の願いにすがって頼って自分の生を認めてもらおうとする。自分の母親もそうであった気がする。家に帰ったら首を吊って死んでいた。その時の光景すらこの銀世界では思い出せないが、あの時の母の言葉はしっかりと覚えていた。机の上に置かれた紙には、「生きたかった。」と、そう書いてあったのだ。その時自身は猛烈な怒りを覚えていた。どうこう理由があったわけではない。ただただ、自身一人を置いて逝ってしまったことへの単純な怒りだったのかもしれない。だがその母の気持ちは今少し分かるかもしれない。今、自分は誰か来ないのか。とそんなちっぽけであるわけもない願いにすがっていた。やはり同じ血が流れている以上あの最低な母親とは他人にはなれないようだ。もうこんなこと考えているよりもいっそ死んだ方が後にも先にもいいかもしれないと思う。数秒後彼は綺麗な新緑の瞳に死の香りを漂わせながら目を閉じた。
(/千越えてないかもしれない…すみません。こんな感じでよければ/)
>23さん
（参考までにですが、台詞も含めて数えると14さんのロルが593字、15さんのロルが530字、23さんのロルが918字ですよ）
（/以前から参加希望させていただこうと拝見していた者です。まだ空いているようでしたらdの息子様のkeepをお願い致します。
また>20、>24の匿名様、横からの口出しで申し訳ありませんが、主様がロルテも1000文字以上でと仰られたのは参加者様のpf提出後ですのでテスト段階で長々書いてしまっては…と短くまとめた方もいらっしゃるのではないでしょうか？
そもそもご自分で仰っている通り外野の方が、主様の管理にお任せするべき部分にしつこく言及し続けるのは如何なものでしょうか。主様が見落とされた箇所を指摘するならまだしも、主様でも参加者でもない方が先回りをしてpfやロルに指摘を飛ばすのも妙な気が致します。
善意から書き込んでくださっているのかもしれませんが、一参加希望者として引っかかってしまったので意見を述べさせていただきました。
同じく部外者の分際で長々と失礼致しました。不躾な書き込みですので一応下げさせていただきます。
自分もマナーがなっていないのは重々承知しておりますので、参加者として不十分と判断された場合は遠慮なく仰ってくださいませ。目障りでしたら削除依頼等の対応もお願い致します。）
| トピック検索 |